8 DOREI品評会
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― 中央/手術台 ―
おやおや、男らしいことだ。 そんな格好をしているのにね。
[口調の変わらぬNo3に、男は酒瓶を手にしたまま薄い笑みを向けた]
飲ませてあげてもいいよ? 此処でうつ伏せになれば、後ろの口からね。
[服装と態度の違和感を此処で責めはしない。 瓶を手に男は哂う]
(412) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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[舞台に来ればNo8の声も近い。 犬と戯れる少女の姿も、甘いジャムのにおいが此方まで届く程]
へぇ? No8は初物だけじゃなく見目にも拘らないのかな。 そんな達観した年でもなさそうだけど。 よほど経験豊富なのかい?
[吐息で笑い、褐色は自らより高い背の男を爪先から頭の先まで見遣る。 肩を竦めて、No5へ視線を投げた]
成る程。 じゃあ御前が今度こそ役にたったら 自称ビッチ、を撤回しておこうね。
(418) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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/* え、俺? と一瞬びっくりした。
紐ね。 紐ね。
(-85) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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[手を差し出す翡翠の青年に鋭さが戻っているのは感じている。 男は笑みを消して見下した]
御前に嬉しいことが此処にあると思うのかい? くくっ……わかっているさ。 粗末なモノを見せてもらった事だしね。
[当然、酒瓶は手にしたまま。 差し出す様子は見せない]
タダで手に入れようなんて、甘いんじゃないのかな。
(423) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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……言ったろう? うつ伏せで這えって。
[一歩、手術台へと近づいた。 左の手に濁った酒の重みを感じながら 右の手が白の薄い布へ伸ばされる]
命令に逆らう事が出来ないのはそろそろ理解出来た筈だよ。 尻から入れてやるって言ってるんだ。 選択肢が欲しいなら頼み方があるんじゃないかい? 随分高慢な態度じゃないか。
[No7にしたように、掴んでそのまま引けば 柔かなそのドレス生地は悲鳴を上げてしまうだろう]
(428) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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/* ひとりに手かけるんでなくて こうもっと広範囲にいろいろ
出来ないかしら、この状態じゃorz どうしてこうなtt
(-88) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
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[ちらと視線を流した先では、少女が自らを慰めようと手を伸ばしている最中だった。 男は苦笑いのような表情を浮べて、初めての行為を少しの間眺める]
よく出来たね、No1 褒美は誰から欲しい?
[甘く鳴いた犬の声を聞いて、男もまた褒めた]
(431) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
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― 手術台 ― やれやれ……
[口癖になりそうだ、と呟いた。 引き裂いた布はそのまま右手で器用に丸めてしまう。 臍の傍から喉元にかけては繋ぎ合わせても修復不可能だ]
御前が所望したんじゃないか。 [眉を寄せ、男は手にした布をNo3の唇に押さえつけた。 息苦しさに口を開くのを待ってそのまま捻じ込む。 自分では嚥下出来ぬように奥まで詰め込んでやった]
イラナイなんて言わずに味わうといい。 俺が優しくてよかったね?
[鼻先まで顔を近づけことさら甘く低い声で囁くと、酒瓶の蓋をあける。 白濁酒独特の香りが漂った。 男は瓶を布の押し込まれた口元で傾ける。 じわりと染み込んだ酒は嚥下出来ぬ喉へ流し込まれた]
(433) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 02時半頃
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謙遜はいらないよ?
[男は客席より近くで聞くNo8の声へ視線だけを流して答えた]
――…一応奴隷同士の交尾は認めているんだけどね。 初物は散らさずに置いて欲しい客が居るなら それは散らさず置いておくのがルールってものだろう。
今回はその二人だけかな。 以外に其処の娘は緩いかもしれないけど。
[酒瓶を傾けたまま、No7を顎で指して哂った]
(435) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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/* あれ 文章がおかしい
(-91) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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おっと、このまま溺れて死なせちゃ意味がないね。
[とうに瓶は空になっていて、布に染み込まなかった白濁酒は彼の口元からたらりと白のドレスへ染みている。 苦しげな表情を間近で見遣り、男は柔かな笑みを見せた。 放っておけば息をとめてしまうだろう、寸前までそのまま放置して彼の力が抜けてきた所で口の布を引き抜いてやる。 びちゃりと舞台に白い切れ端を放り投げた]
どう? 少しは味わえたかい。
[傍らで苦しむ相手の髪を掴み視線を合わさせる。 問いかける男の声音は変わらず甘く低く響くのに 表情は冷たく感情を表していない]
(439) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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/* 棒暇だよな! ほんとだよ……初モノ多すぎて それが散らせないっつーと、絡む場所が限られるっつーか
うん、いっそけしかけてやってもいいんだが ぐろりんとかから絶対顰蹙買うと思うのよね。
むーむー
(-92) 2010/04/05(Mon) 03時半頃
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/* おなごは舞台でもある程度楽しめそうだけど 棒は暇だ。
墓おくって早くアレコレしたほうがいいのか でも私的に物凄くイアンパティの絡みは見たかったり。
(-93) 2010/04/05(Mon) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
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― 手術台 ― 聞こえてるかい?
[声が届いていない筈は無いだろうに、男は髪を掴んだ手で何度か強く引いた。 頭を揺らせば酔いが回るのは更に早まるだろう、意図が其処にあったかは定かで無い]
欲しかった酒が飲めたんだ。 言う事があるだろう?
[空になった瓶を手放した手で、酒が毀れて出来た小川の流れを逆に辿る。女のものよりも太く少し節ばった指が胸元を擽り鎖骨の窪みに堪る酒を掬い、頚動脈から顎を辿って色付いた唇を拭う。 其処へたどり着くまでに声はあっただろうか。 そのまま舐め取れと人差し指を押し付けた]
(442) 2010/04/05(Mon) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットの鋭い視線と絡めた其れもまた冷たいまま。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
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でも欲しがったのは御前だろう? 俺は望みをかなえてやった。 礼くらい言って当然じゃないか。
[意識はまだ其処にあるか、視線を外さないのは探る為。 翡翠のいろに男は今直ぐにでもこの場で引き裂きたい衝動に駆られる]
――っ!
[歯列を割って差し入れた指に立てられた歯。 男は一瞬眉を寄せるが、引き抜きはせずそのまま残りの指をも喉奥まで捻じ込むように押し付けた。 髪を掴んでいた手で顎から両頬を強く押して噛み合わせを外させる]
(445) 2010/04/05(Mon) 04時頃
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酒だけじゃ足りなかったかい? 莫迦な子だね、もう少し上手く立ち回れば 与えられるモノも違ったろうに。
[表情を歪め、思う様咥内を蹂躙してやるのに使うのは手だけ。 咽て益々の吐き気を催すほどになるまで、男の行為が止む事は無い**]
(446) 2010/04/05(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
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― 手術台傍 ― [男の辞書に譲歩という言葉があったかどうか。 文句はみなまで言わせはしなかった。 先刻まで睨みつけてきていた瞳が滲むのも表情が苦悶に歪むのも、幾らか男の気分を回復させてくれる]
ああ、ちゃんとしおらしい態度も取れるじゃないか。
[両手は自由になっているだろうに、逃れるだけの力ももう無いのだろう。 若しくは舞台上から逃げられないのを理解しているのか。 喉が上下する動きが咥内に嵌めた指に伝わる。 とめどなく毀れる透明な雫が顎から其れを掴んでいる手に落ちてくると、男は唇を寄せてぴちゃりと舐め取った]
泣き顔はまあ、悪くないね。
[そうして不快感を与えていたその指を抜くと、しっかり歯型のついた人差し指には血が滲んでいた]
舐めて。 また歯をたてたらどうなるかは、理解したね?
[指先を口元に差し出して命じる]
(454) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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[>>449ヴェスパタインの声が聞こえると、首を傾け客席を振り返った]
痛めつけられたのは俺のほうだよ。 まだ傷一つつけてないじゃない。 ……これも駄目なら俺は此処ですることが無くなってしまう。
[肩を竦め、No1の言葉には苦笑いを浮かべ]
No2かい? あれは流石にハツモノだろう。 俺としても倒錯的な交尾は見てみたいが…… お許しが出るかな?
[客席に視線を投げる。 同意さえ得られればNo3をNo2に宛がってみればと低く哂った]
(456) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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セットで買えば出来るか。 ……でも俺はNo2に興味は薄いんだよね。 あれを買うよりは未だビッチを壊してくのが面白そうだけど No3はアレじゃ勃たないみたいだし。
[どちらも身分の高そうだった奴隷。 男がヴェスパタインの提案を受け入れぬ事は無いが 彼は既に別の衣装を選んでいる様子だった]
そういやNo1、御前はコレと絡みたそうだったが 犬ならバックから犯せば顔もそのデカイ胸も見えないし 出来るんじゃないかな。
ねえ、No2かNo1か御前に選択権をやろうか?
[視線を翡翠に戻す。 未だ嫌悪感でも此方に向けてくるなら、顎を掴んでいる手に益々力を込めるつもりでいた**]
(458) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 12時頃
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価値ね……
[客席からの声に男は肩を竦めた]
残念、お前に選択権は与えられないみたいだ。 俺なりの優しさだったんだがね。
[血の滲んだ指先は突きつけたまま、低く笑った]
(463) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[グロリアの声にははっきりと声をあげて笑った]
俺が奴隷をどうするか ただ壊すだけしか趣味が無い訳じゃないんだよ。
ま、貴女にはどうでも良い事かな。
[少し残念そうに眉を下げた]
(465) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[>>466笑み混じる音が聞こえる。 ヴェスパタインの其れには視線を投げた]
あぁ
[溜息のような同意のような低い音]
モノに損得もなにも、無いと思うけどね。 俺が今興味あるのはコレをどうやっていたぶるか ……此処で出来る範囲で考えた心算だったんだけどなぁ。
[つまらないと、短く呟けば 体液のついた二本の張り型>>473が落ちているのに視線をとめる]
あちらは調教師の役になりきっているようだね。 奴隷の立場を忘れてもらっちゃ困るが…… まあ、舞台を盛り上げてくれるのなら好きにさせてやるといいよ。
[>>474No7の傍へ行くNo5を男は止めない。スタッフが客へ視線を向けるのには、言う通り出してやれと手で合図を送った]
(476) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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/* モノが見せられないわけですが。 ブツは勿論、アイデア的な意味でも次々ストップかかるんだぜ。
えろだけしたいんじゃないんだよね。 むしろ俺はぐろだけしたいんだよね…… グロリアからの敵意がほんとなんか半端無い気がする。 うぅ 頑張ってえろシチュ考えてるんだ けど な。
(-97) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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/* はやく楽になりたいです。 もう一点買いでさっさと墓落ちたい。
いかんほんと弱音漏れるにゃ。
(-98) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時半頃
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[男は舞台上から首だけを使い振り返る]
――…
[褐色に映すものが無いとその顔で語る。 唇は音にならない形を作った。
退屈だ、と]
(*117) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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/* >>482 や、 だから 下着は無いって。
(-99) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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面白い趣向が試せないのがつまらないよ。 傷をつけないで出来る事でも 俺の定義と彼等の定義が違うしね。
[肩を竦め、客席のほうへ顔を向けた。 ヴェスパタインに視線を送る]
ま、スタッフが優秀なのは便利で良いけど。 ついでにもっと観客が沸くようなショーを思いついてくれないかな。
[苦笑い]
(483) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットに視線を戻した**
2010/04/05(Mon) 16時頃
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[濃い金の色が僅かに揺らぐ。 短く首を振った]
このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。
……貴方が遊んでくれる? なら、暫くの間は我慢するよ。
[褐色の瞳が蛇のように細められる。 男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]
(*119) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
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/* そういやりーはさんロリ駄目じゃないっけ。 幸せにならないのならイケるのか。 微妙だな、マーゴだと。 けしかけマジすまん。
(-101) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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/* なかみがちと、色々痛かった。 うん大丈夫。 変な病気とかじゃーなかった。
つかパスタ 遊ぶ=エピぐろの伏線ですk
(-104) 2010/04/05(Mon) 18時頃
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