106 しろいゆめのなか Re:Write
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あー、声。声ね。 なんかトビラ開けて来たとかじゃー、ねーのか。
[くっそ、と頭をがしがし掻いて、振り出しに戻ったかと苛立ちを露わにする。]
帰れるよーになっててほしいわな。 何不自由しねー場所ではあるけど、調子狂う。
[郷土愛なんか無いし、帰ったところで食べるものにも困るような奴がいる世界だけれど、それでも帰りたくなるのは人の性とでもいうのか。]
(123) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[ぽいん 右の白手袋から赤いボール 一つ 宙を舞って 左の白手袋へ]
[ぽいんぽいん 左の白手袋から青い黄色いボール 二つ 宙を舞って 右の白手袋へ]
[白 赤 青 黄色 白 赤 ボールは高く高く だんだん数を増やして 手袋から手袋へ]
(124) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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/* エスペラントかミソチャか、どっちにするかすごいまようね!
(-20) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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道化師 ネイサンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道化師 ネイサンは村を出ました)
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[ポプラはようせいの英雄である。自称。 凄いようせいというのは、つまり悪逆非道なのである]
[広場には人だかり。中心ではジャグリングの芸の真っ最中 そう……]
(125) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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――道化師、今日がお前の命日だ!
(126) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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悪の華、ポプラが考えた八つの災厄と世界滅亡へのシナリヲ
1 ピエロのお手玉を空中で破裂させ、紙吹雪にする 2 ハラショー! 感激したおじいちゃんが餅を喉につまらせる 3 それを見てびっくりしたお母さんがアイスを落としそうになる 4 アイスをキャッチしようとした女の子が風船を空に飛ばしちゃう 5 女の子大泣き 6 責任を感じたピエロが総辞職 7 大道芸を観られなくなってみんな憂鬱 8 せかい、ほろびる
(127) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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[きゅっきゅっきゅ。とニヒルな笑みを浮かべて、近くの樹の枝から飛び立った。 手にはクレイジーに尖った松葉の剣。
いざや、ピエロが投げ上げた空中のボールめがけて一直線――]
[声が聞こえたのは世界滅亡の7分前>>0]
(128) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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― 白い世界 ―
[どうやら世界は完全に灰燼と帰したんじゃないかと思う]
[計画よりだいぶ早いけど、なんか想像してたのと違うけど、何しろ何もないんだから滅びたんだろう]
[しばらく辺りの真っ白っぷりを見回して、 おもむろに松葉の剣を頭上に掲げて決めポーズをとった]
(129) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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「こっちだよ。ここは暖かいよ」
[きゃらきゃらと笑う子供。 姿のない声にふるりと翅を揺らした]
「秘密基地があるんだ」
[呼び声はすれどもどっちからなのかわからない。 必ず最後に悪は勝つ!のポーズをやめて、頭の綿毛からぴこーんと耳を出した。 ひみつきち……なんという陰惨でダークな匂いのする言葉だろう。 世界を滅ぼしたようせいの英雄としては、是非とも偵察しておかなきゃならないと思う]
(130) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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「…そっちじゃないよ、こっちだよ」
[あれ、あっちじゃないのか。どっちだよ。 声につられて、真っ白な世界をてちてち歩き出した**]
(131) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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/* 可愛すぎワロタ
(-21) 2012/11/04(Sun) 14時頃
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ぽぷらあああああ!!!
かんわええのう
(-22) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[プリシラにピュア、だなんて言われた。 いきなりだから驚いたのだとか、もごもごと口の中だけで言い訳して。]
いや……ちゃん、は……要らない、かな。
[ホリーの自分への呼び方には、そう返事をしておいた。 一応制服はズボンだし胸も当然ぺったんこなのだが、最近では確かに女子もズボンの所もあるらしいし胸のない女子だってまあいるわけで。 間違われても仕方はない。
バーナバスの手に現れた酒瓶を見て驚かず、自分ももう一度わたがしを出現させる。]
魔法使いになった気分かも。
[と、暢気に白いフワフワを見詰めた。]
(132) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[ついさっき食べられると確認したそれを、いる?とゾーイに差し出して。]
……ふわぁ……
[何の気なしに、大あくび。 そういえば、昼寝の寸前でこの白い世界に来たのだった。
保健室のベッドで寝たい。
睡眠欲が、ドンっと一台のベッドを出現させていた。]
(133) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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[いつの間にか、子供の声は聞こえなくなって。 上も下も右も左も斜め15°もない真っ白な世界にぽつん]
[いい加減ちょっと淋しくなって来たなんてそんなことはない。ようせいは孤独を愛する生き物なんだから。
などと声高に主張しつつ、ぐしぐし眼を擦った]
(134) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[と。 前方に白以外の色彩を発見。 まだ生存者がいたとは――
水を得た菜っ葉のように、しおしおの状態から復活するとそっちに向かっててってこ走った]
(135) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[カボチャの群れは大きいのが二匹に小さいのとそうでもないの。 家族連れ、という奴に違いない]
[きゅっきゅっきゅ、とニヒルに笑った。 あそこに見ゆるはわたがしという奴>>132である。
早速冷酷無比な外道行為を思いついた]
(136) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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悪の華、ポプラが考えたわたがしの呪い
1 わたがしの中に忍び込む 2 頭の綿毛の素晴らしい擬態効果で全然バレない 3 デリシャス! わたがしを内側から喰らい尽くす 4 いざ食べようとした女子はそれが外側一層だけ残ったハリボテだと知って泣き出す 5 やーい泣かしたー
(137) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[てててててて、と走り寄ると、女子の足元からパタパタ飛んだ。 そのままわたがしの中に突っ込んだ
もふっ(確定した音) ]
――こちらポプラ。わたがしの中に潜入した。 全然バレてない
[バレてないと思っている]
(138) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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ポプラは、あまぁい
2012/11/04(Sun) 19時頃
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わたあめ?
[レートが出現させた、真っ白でふわふわの綿飴。 じっと見つめていたら、手渡されて>>133]
うん、ありがとう。 ……、ん?
[足元をなにかがかすめた気がした。 けれども、真っ白な不思議な空間だ、気のせいだと綿飴に意識を向ける]
いただきます。
[あー、と大きな口を開けて、かぷり。 甘くてふわふわしたあとに、口に広がったものは]
ふ、ふえ…?
[確実に、知らない何かだった。 もふもふな部分を口に咥えたまま、呆然]
(139) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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ちょ、ちょちょ
[全力でじたばたしている]
ちょちょちょちょ!っちょ!
[あたまくわれてる!]
(140) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[白いフワフワを受け取ってくれたゾーイににっこり笑って。]
ベッド出ちゃった。 寝たい……
[意識がそちらへとむいていれば、別の白い綿毛の存在に気付かずに。]
……え? にん、ぎょう?
[彼女の口に咥えられたものに、驚く。 可愛らしいアニメキャラのようなそれを、じぃっと見詰めた。]
(141) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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ん、ふ、ん…?
[目の下でじたじたしてる何かをびっくりしながら見つめる。 どうやら綿飴ではないらしい。 そもそも食べるものではないらしいが]
んー、んん?
[これー、なに?と咥えたままどこかに問いかける。 あまりの呆然ぶりに、口から離すことを忘れているようだ]
(142) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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貴様ラの血は何色だーっ
勇者か勇者なのか魔物退治気分かこのやろう余はこの程度の拷問では屈したりはしないぞやんのかやんのかやんのーーやややめてください食べないでおいしくないよほんとうだよぼくはうんころがし虫みたいな味だよお腹壊すよいやーたすけて!
(143) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[じったんばったん。 あたまが、あたまが ふわふわ綿毛がしけってしおしおに]
(144) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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