78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―昔・???―
……もう、私の足が折れ、このままでは彼の者の足手まといになります。
『ですが、奥様……』
(92) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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『エリクシエル』……?
[眉を寄せる。訝しげに。不審げに。呼? おかしい。 どこからも聴こえない、どこからか聴こえて来る>>89]
う、 ッ
[額を押さえる。浮かび消える黒翼《ヴィジョン》 白に浮かぶ黒点。割れる光。知らない]
これは…… 誰だ、おまえ……
誰だ、僕の頭の中で喋ってる奴!
[こんなのは知らない]
(93) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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この子さえ、この子さえ助けてもらえばこの世に心残りはありません。
[女は赤子を地面に置くと井戸に足をかける。]
(94) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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/* wwwwwもうwwwwwwなにがなんだかさっぱりわからないよ!!!
(-32) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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[どこか悔しげに顔を歪ませる少女>>90に一度軽く頷き]
こちらも戦果は同じだ。 幹部クラスが1人、小物が一人の合計2人 ……だから、問題なんだよ
[ざり、と砂を踏みしめもう一度、少女の獲物と自分の獲物を 手配書と交互に見比べた そして確信に変わった答えを口にする]
頭数が、一人足りないんだ。
[2人で捕えた賞金首の手配書を外し 右手に一枚だけ残った手配書を相棒に差し出した]
よりによって、一番厄介な奴がな。
(95) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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>>91 ……ふぅん。 なーんか雑魚らしからぬ気配が何処かからすると思ったら…アンタ?
[見覚えのない仮面姿の漆黒の女性。 警戒するように鋭い視線を向け、その瞬間ひくりと眉間にシワを寄せた]
(お、大きい…!)
[月明かりに浮かぶ彼女の身体のラインを目にするや否や、少女の中の何かが『あの女は敵だ!』とわめき散らした気がした。 が、今はそんなことを考えている場合ではないと咳払いをひとつする]
銀色のワルツ…秩序の使徒? ソレ、私たちのこと?
[最低限の情報収集以外殆どしない少女にとって、自分がどう呼ばれているかなど知るはずもなく、そんな呼び名がついているのだろうかと興味深げに首をかしげた]
…まぁ、それにしても…悪の敵…んー、それに違いはないんだけどねー…やっぱりこう、もうちょっとスマートな名乗りの方がいいかな…。 ヴァイスハンター…ヴァイスイーター…うん、さっきのエネミーオブヴァイスはちょっとスマートじゃないよね…。
[目の前の女性や相方のことをそっちのけで、ぶつぶつと呟きながらそんなことを考え始める。が、どちらかに再び声をかけられれば、はっとして注意をそちらに戻すだろう]
(96) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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/* パティがすごく三国志なニオイがします…w 趙子龍はどこだ!w
(-33) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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ペラジーは、ヤニクの報告を聞いて、「そうなの?」と首をかしげた
2012/01/28(Sat) 01時半頃
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この子は、この地に平和をもたらす子であるのだから――
[これは、『東方』に伝わる悲運の女性のお話。この子がその後どうなったかは誰も知らない――]
(97) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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今度、生まれるときは、『幸せ』な生涯を送れますように――
(98) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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子守り パティがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(子守り パティは村を出ました)
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…………はっ。
(99) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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『エリクシエル…、……たい』
[>>93 声は どうやら此方のことが解らないようだった。
構わない。
呼ぶ。呼び続ける。 誰だと聞かれても、名乗る名はもとよりなく、今呼んでいる名の人が呉れた名は、もう遠い昔、思い出せない。]
『…エリクシエル…』
『わたしを……はやく…壊(ころ)しに、きて…』
[ ィィン…
少女は呼ぶ。 はるか遠い過去に失った、己の対を。]
(100) 2012/01/28(Sat) 01時半頃
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ヒューは、嫌な予感に背筋を震わせた。
2012/01/28(Sat) 01時半頃
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[微かに聞こえる鳥の声や、否定の声(>>80)は気に止めない。 誰が何を言っても龍の調子は変わらぬし、己の意識も揺らがない。]
そうだな。 夜は冷える。
[砂漠の夜は陽の温度が失われる。乾いた砂は氷のように冷え、一気に体温を奪うだろう。]
明るいうちに急ぐぞ。
[げえー、と悪態じみた声が胸元から聞こえても、そ知らぬ。 己の身体にひっついたままで動いているのだ、聞いてやる義理はない。 街につくころには陽も落ちそうだ、水も限りがある、と歩速を早める。 時折、後ろを振り返りながら。]
(101) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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見つけたわ!!!やっぱりわたしってラッキー!!!
[中年の女は嬉々とした様子で青いシートの山には構わず包帯だらけの男の元へ駆け寄る。(>>7)]
流石にさっき土石流に巻き込まれたときは完全に見失ったかと思ったけどやっぱり普段の行いがいい人は違うわよね。
[どうやらあまりこの状況にも動じていない様子だ。]
(102) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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[同性が羨むその豊満を驕ったりはしない>>96。 どころか、その所作は、無自覚にも見えるだろう]
そう。"アンタ"だ。
そして私の名前はお前達も知っている。
[自身の呼び名について考えている少女に一歩踏み出す。 世界でも類を見ない特徴的な仮面。
二人のどちらかが先に思い至るか。 『零ノ華』女統領である、その事実は説明の必要すら無い。 仮面の下からは、余裕の佇まい]
(103) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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/* ドロwwwwwwwwwwシーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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……阿姨(おばさん)。
[その声を聞いて、思わず天を仰いだ。 松葉杖を握る右腕から力が抜けて、くらっときている。]
もう俺には関わるな、と言ったではないか。 俺とつるんでも阿姨には何の得もない。 いつか「それ」尽きるぞ?俺の「これ」は底なしなんだ。
[白犬のテリー、黒犬のドリー。主たる飛雲の思惑とは裏腹に 彼らはこの女性になついているらしく、尻尾を振っている。 その様子すら、飛雲にとっては頭痛のタネであった。]
(104) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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な……何を言ってるんだ、おまえ…… 意味わかんねえ。
[無意識に、ほんの僅かに漏れ出る残像。>>100 カリュクス《自分》が知らない筈の光景。 ふるり、頭を振れば長い銀糸がさらりとなびく。
遥か遠い前世《キオク》の――それは、塗り潰される紅
恐怖に一瞬、全身が凍り付いたようになって、 気付いた時にはひたすらに拒絶する言葉を吐き出していた]
知らない…… お前なんか、知らない!
勝手に僕の頭の中に話し掛けるな……!!
(105) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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/* 相棒の言っている意味がわからねえ(本音) 何あの月の中こわい。
そして他の皆が言っている事も 意味が わからねえ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目が滑り過ぎる */
(-35) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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[報告に、首を傾げる相方に呆れたような溜息を洩らすも 新たに現れた影の存在に気を抜くような事はしない]
……どうやら、とんでもない大物のお出ましのようだ
[特徴的な昏い仮面に身体の線が目立つスーツ 今までに一度でも見た事があるならば忘れようはずもない 手にしていた手配書の人物よりも尚も上位の賞金首]
レジスタンス、『雫ノ華』統領…ヴェラ・トロフォスピラ。 君も、名前くらい聞いた事があるだろう?
[女統領から目を離さずに、横でぶつくさと小言を洩らす相方に問う]
(106) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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阿姨とは失礼ね、アナタ。その包帯100倍くらいに増やされたいの、アナタ?
[中年の女は眉にしわを寄せて飛雲を睨みつける。]
まぁ、それはいいとしてよ。全然良くないけど。良くないですけれど。 今のアナタ、アレよ。昔、東方に伝わる言い伝えで、
(107) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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>>103 その仮面…。
[自分たちも名前を知っている相手…というと、そんなには多くない。 例外も居るが、昔からの知り合いか、そうでなければ余程の有名人か、だ]
零ノ華の頭…再生者《リヴァイバル》…ヴェラ・トロフォスピラ。 超一級の賞金首が、私たちに何か御用?
[彼女の肢体に対抗するかのように、なだらかな胸を精一杯張って張り合ってみせる。 仮面の女と同様落ち着いた少女の態度に、虚勢の色は、ない。 かといって、今夜の「狩り」は既に終えている。 相手が何もしてこなければ、捕まえようとしたりはしないだろう]
(108) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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ヒューは、ドロシーの視線に無気力でいる。
2012/01/28(Sat) 02時頃
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「天が落ち、地が崩れて身の置き所がなくなるかもしれない。」と心配して夜も眠ることができない、とある国の人と同じ。
[中年の女性はなつく犬を撫でつつも]
所謂杞憂ってヤツだわ、それは。無用の心配をしても何も始まらないじゃないの。そんな考えだからアナタ、ツキが逃げていくのよ。オホホホホホ。
[中年の女性はさほど気にしない様子で高笑いをあげている。]
(109) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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『エリクシエル…』
[彼女は知らない。 どうして彼を失ったのか。 彼女は、何も知らない。 彼女の世界は、この聖堂のある月《檻》だけで完結している。]
『どうして…?』
『どうして ―――…突然いなくなってしまったの?』
『わたし―――…教えてもらって…―――ようになったのに』
(110) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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[拒絶の声に、困惑と哀しみを返す。 しかし、それもすぐに消えて、何かを伝えようとする。]
『エリクシエル―――…運命の時が 来る。
隕石《ニガヨモギ》が降る
わたしは 7つの禍を―――』
[此処で声は、途切れた。 ゆらりと少女の体がかしぐ。 倒せ伏せた少女の傍で、猫が小さく丸まった**]
(111) 2012/01/28(Sat) 02時頃
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本当にその取り越し苦労ってヤツなら束の間でも、 俺は感じただろうな。「ツイてる」って。
[そう言いつつ、紅京の様子を手で示す。 絢爛であったろうオリエンタルな風景は土に飲み込まれている。 青いシートは―まぁ言わずともわかるだろう。]
ご覧の通りだ。どうせ俺はこんなもんだよ。 俺はツイてない。誰よりも……な。
俺の気は 決して 晴れない。
[女性の様子にため息をつく。そう、]
(112) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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[趙飛雲が抱えるは―凶運《ナッシング》]
(113) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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>>106 そ、それくらい私でも覚えてるわよ…!
[問いかけてくる赤い影に、焦ったように小声で返す。 …思い出すまで一瞬間を要したと素直に認めるつもりは、毛頭ない様子だ]
[そうしながらも、目の前の大物から注意はそらさず、じっと彼女を見つめている]
(114) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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