114 bloody's evil Kingdom
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[その後暫く待ったが来る兆しも無い。 鏡の前でタイを締め直していると、 朝直した寝癖がまた跳ねている事に気づき水で濡らす。]
これで良し…と。 さて、俺も戻るとするか。
[件の王女を見てみたいという気持ちもあったが、 何より、軽食では腹が満たされなかった。**]
(76) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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ドナルドさん、お疲れ様です!
[>>72声をかけられ、姿勢を正して騎士団長であるドナルドに敬礼する。 30台と言う若さにして騎士団長に昇りつめたドナルドを尊敬していた。 強さだけではない、主のための義侠を貫く姿に憬れる騎士は多いだろう]
問題は……ドナルドさんがレイピアを持ってるくらいですね。
[自分の視野内で問題は特になく、冗談交じりにそう答えた]
交代ですか! やった! ……って喜びたいですが、後でピッパさんにとっちめられますよ。
[キュイキュキュイ――]
[ベルベットもその言葉に頷き肯定した。 あの先輩騎士はどうにも苦手だった]
あ、ドナルドさんが変わりに怒られてくれます?
(77) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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―パーティ会場―
それにしても、随分と大判振る舞いです事。 陛下は以前からこのように分け隔てない方であられたかしら。
[身分を問わず、かなり様々な人間が、このホールの中だけでも見られるようだ。それに、山海の珍味、目にも美しい食事もずいぶんと大判振る舞いといった感じに見える]
・・・それだけこの度の御婚礼が祝福されているという事かしら。 ・・・お羨ましい。
[眉を伏せたのは一瞬だけ、あとは普段通りの優美な表情に戻り、旧交を温め、デメルテという家の名に恥じぬよう社交という大事な仕事を続けていた]
(78) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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・・・あら、これは。
[随分と会うのも久しぶりだな、とすぐに名前を思い出す。人の顔と名前を覚える事は、貴族という階級に取っては第一の条件だ]
宰相補佐様、セプテント候デメルテの娘、コリーンでございます。皆様におかれましては、誠に千倍もご機嫌麗しく。
[優美にドレスの裾をつまんで、礼を取った]
(79) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 22時頃
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(>>75)ところで私、本日はまだ主役のお二人のお顔を拝見しておりませんの。
今はご婚礼の儀の後の、お化粧直しの最中かしら?
[ちらちらと、辺りを見回して不思議そうに首をかしげた]
・・・ふふ、けれど大層お美しいそうでしょう。 美男美女、さぞや絵になる・・・ 国中の者から愛されるお二人になる事でしょうね。
[その言葉にも、できるだけ憂いを浮かべぬように微かに笑ってみせた]
(80) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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[衝撃でグラスはきっと割れただろう。 怪我人が出るほどの衝撃ではないだろうが、 運が悪い奴もいたかもしれない。]
種も仕掛けもございません、だ。
[くつくつと肩を震わせると、扉を開け外に出る。 この手の知識を有するのはこの国にはまだ僅かだろう。 知識がなければ魔法の仕業にでも見えるはずだ。]
まだ小さな塊しか出来ないのが悔やまれるな。 もっと大きなものが出来れば王子をお祝いするのに 相応しい祝砲となるだろうに。
[人死にも出ることは間違いないだろう。 だが女がそれを気にすることは無い。]
(81) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 22時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 22時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[王族や貴族の結婚など生まれてすぐに結婚させられたり、70ほど離れたもの同士の結婚などザラにある。 ましてや王子ならば本人の意思より国同士の結びつきという政治的な色合いのほうが強いのだが…。ローズマリー王女は小国とはいえ古い血族の高貴な方だと聞く。 そしてそのうえ品行法制で美しくまた優しい女性であり、そんな王女を王子もとても気に入っている様子だと聞いていた]
本当に…よかった
[王子の幸せと国の安泰。 心の底からこの結婚を喜んでいたのだ]
(82) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[騎士らしく敬礼する様に緩く笑んで。]
様になってきたが…堅苦しい敬礼は必要ない。
[そう告げて、問題点を告げられれば、視線を腰元のレイピアに落として。]
あぁ、大問題だな。 非常時には戦力が半減しかねない…といったのだがな。
[その点に同意しつつ、交代に喜ぶ様にやや呆れて]
なんだ、交代要員は時間を忘れているようだな。 まあピッパが後で煩そうな点も同意するが…少しはパーティーを楽しめばいいさ。 何か言われたら、交代要員が時間を思い出すまで変わるように俺に指示されたと言っておけ。
見張りは大切な仕事だ。疲労が溜まったままでは万が一の時が大変だからな。
(83) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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ええ、本当に。 補佐様も、この度は本当に望ましく思っておられるご様子・・・本当にこんな盛大な御婚礼は有り難い(滅多にない)ことですわ。
王子様は少し線の細いところも見える方でしたけれど、きっと見違えるようになっておられるのかしら。 ふふ・・・少々は目を外し過ぎるものが出るとしてもご愛嬌ですかしらね。
(84) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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――王女の部屋――
[>>59年若いシスターが慌てる様子にくすりと笑んで]
大丈夫。私にそう気遣う必要もありません。 ……またおいでなさい。
[彼女の背に投げる言葉は、少しだけ意味深な笑みを含ませた]
(@19) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[国幹部の者が此方へ訪れ、 国民たちが待ちかねているとの話。]
ええ。 ラルフ様の御支度が出来ましたら、 すぐにでも。
[告げた後、ふと、一つ瞬いて]
お迎えに行っても良いかしら? ラルフ様、とっても緊張していらしたから 国民たちに顔を出す前に、 少しだけお話がしたくって。
[にっこり微笑むと、幹部の者を連れ、 王子の部屋へと向かうことにした。]
(@20) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* お、なんか結構増えてる。
拾わない方が良かったかな。
(-27) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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/* 仮眠とってる間に人めっちゃ増えてたw
問題のお披露目ですが気の利いた言葉が思いつかないわ……
(-28) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―王女の部屋>>@19―
いえ、そうは参りません…!
[流石に、いくら気遣う必要はないといわれても、そうですかわかりました!などと言える筈もない。 流石に去り際にとってつけたように返すのでは失礼かと、慌てて踏みとどまり、しっかりと王女のほうへ向き直り応える]
はい、また伺います!
[慌てふためくソフィアは王女の意味ありげな笑みには気付かず、無駄に元気に返事をして足早に廊下へと出て行った]
(85) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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ええ、折角の目出度い席なので羽目を外してるんでしょう。 慣れっ子ですよ。
[小さい頃から騎士付きをしていた身の者が、やっと騎士になったとしてもすぐに認められるわけではないだろう。 それなりの貢献があれば別だが、平和な時分ではそれも望めない。 ベルベットの喉元を指先でくすぐると、こめかみを突かれた]
そうですか? それじゃあ、お言葉に甘えて行ってきます! 交代の人を見つけたら、行っておくので!
[笑みを浮かべて敬礼すると、その場を急いで走り去った]
[キュイ――]
[肩のベルベットが、揺れが大きすぎるとばかりに鳴き声をあげた*]
(86) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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――王子の部屋――
[扉をノックし、名を名乗る。 程無くしてハワードが扉を開けてくれた。 ついてきた幹部には、此処までで良いと告げる。]
有難う。 ラルフ様、いらっしゃいますか?
[ハワードが促せば、椅子に腰掛けたラルフの姿。 ふんわりと嬉しそうに微笑んで]
ラルフ様。 御緊張……なさっていませんか?
私も少し……。でも何故でしょう。 ラルフ様と一緒だと、心が安堵するのです。 不思議な暖かさに包まれます。
(@21) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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あらあら……
[悪趣味な風貌の彼女が、わざとらしく素手で料理を弄る様を遠目で見やり。 かと言って何かをする訳でもない。
それは彼女の性格上の事でもあるし。 魔術師が騎士を差し置いて彼女を咎めるのも妙なものだと言う判断も多少はあったのだったが。
流石に、グラスに悪戯をする彼女の後の事は放っては置かなかった。 下手すると……魔術に疎い者からつまらない事を言われてしまうのだから。]
(87) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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まあめでたい席であることは認めるが…。 だからと言って騎士は客ではないんだがな。
[羽目を外している。その言葉に頭を抱えれば彼の目を見て]
騎士らしく羽目を外して来い。 折角のパーティーだ。騎士の礼装に着替えてから行くように。
[それだけ伝えれば再度敬礼して走り去る姿を見送って。]
だから、堅苦しい敬礼は不要だと言っている。
[改めて呆れた声で呟いた。]
(88) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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[指を鳴らし、飛び散ったグラスを紙吹雪へと変えていく。 もしも破片で指を切った者が居たのならば、治療の術を施していくだろう。
尤も、その経緯含めてやりすぎた余興の後始末程度にしか思われなかっただろうが。]
(89) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―通路―
[廊下を通ると奥から飛んできた白い鳥>>60が地に降りた。 手を伸ばすと、鳥が煙を撒いたかのように失せる。 何処かへ飛び去った訳でも無く、完全に目の前で消えた。]
…――これは、ヨーランダか?
[確かにそこに居た筈のものが消える。 普通ならばありえない事だが。 一年程前に現れた魔術師の顔が、まず思い浮かぶ。 恐らく余興なのだろうと見当を付け、先へと進む。]
(90) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―パーティ会場―
え…休憩…ですか?
[王女の部屋から出て、とにかく指示を仰げる人間を探した。 そしてようやく、姿をくらました先輩シスターを見つけると、パーティ会場で休憩をとっていい、と言われた。 はっきり言って、このきらびやかな舞台に地味な修道服では逆に目立ちすぎる。 ソレに、元もと招待客というわけでもないのだから、会場で飲食をするなど考えもしなかったことだが、どうやら主催者…王子か王女か、はたまた第三者かはわからないが…の厚意だとかで、無碍にもできないからお言葉に甘えろ、ということらしい]
休憩…って言われても…。 ……。
[緊張しているし、まともに食べられるだろうか…マナーなどもあまり知らないのに。 などと考えるが、朝からろくに物を食べていない身体は正直で、キュウ、とお腹がなった]
(91) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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…とりあえず、フルーツでも…。
[他にも、普段ではまず食べられないような料理の数々が並んでいたが、今の状態で正常に味が判断できるかは疑問だ。 ならば、普段から口に出来る物を食べ、どれほど違いがあるのか比べてみよう、等と考えた。 普段から身近にある果物から、初めて見るようなものまで、様々皿に取り分ける。 と、給仕がそこへ、飲み物はどうかとお酒を進めてきた]
…じゃあ…いただきます。
[この国の法的には問題ないが実はまだ飲んだことがない。 ひと口ふた口程度ならあるが、しっかりと自分のグラスとして割り当てを飲んだことはなかった。 折角の祝いの席なのだ、試して見るのも良かろうと、甘口の白ワインを受け取った]
(92) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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――王城・パーティ会場――
[外回りを何事も無く終えて戻ってきた女騎士は、 会場で微かに響いた破裂音に身構える。>>73
魔法だとか、不思議な術には疎い。 それが誰の仕業なのか分からず警戒の視線を巡らせていたが
>>89 グラスの欠片が紙吹雪になって華やかさを増す様子には なんだ、余興か、といった調子で息を吐いた]
(93) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―― 三階・王子私室 ――
これはこれは。 どうぞ、中へ。
[部屋を訪れた者に対し深い礼を取る。 王子の傍までエスコートすると テーブルを一つ挟み対面の席を引いて]
お掛けください。
[一歩下がり、一礼した。]
(@22) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―王城・廊下―
よっ! とっ! ほっ!
[城壁の階段を飛び降り、騎士詰所に入ると掛けてあった自分のサーコートを手に取り羽織った。 無骨な鎧を着てパーティー会場へ入ることはできない。 交代の役目のある者はこの詰所で鎧を脱ぎ着するか、サーコートを着るかしただろう]
……高かったんだよなぁ。 [キュイ――]
[この日のためだけに新調した代物はそれはもう目ん玉が飛び出るくらいに高かった。 具体的に言うとベルベットの餌が2ランクくらい下がるくらいに――]
あー……かなし……お酒もらってぱーっとしよ……
[くすんだ鏡の前で身だしなみを整えると扉を開けて廊下に出た。 騎士らしく羽目を外せるかは自信がなかった]
(94) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[そのままパーティ会場で賑やかな時間を過ごしていたが、ふと近くでパリン!とガラスの割れる音がした>>81]
きゃっ!!・・・何事です?!
(思わず高い悲鳴を上げ、辺りを見回す。 この祝いの席にどことなく似つかわしくない、陰気な様子の人物が見えた>>73。
それも束の間、もう一人別の人物の手で>>89、飛び散る破片は紙吹雪へと変わっていく)
・・・あ、ああ。・・・驚きましたわ。 いくら少しぐらい羽目を外してもとは言え、お祝いの席の余興には少し、ね。 今のは貴方かしら? お礼を申し上げますわ。 ええと、こちらにお勤めの方ですわね。お名前は・・・
[自分に似た銀髪の、女性らしい姿>>89に軽く礼を述べた]
(95) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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―― 三階・私室 ――
マリーか。 緊張は然程。
[訪れたローズマリーに微笑みを向けた。 然程、などと軽い調子で返すが 先程までがちがちだった事を言える筈も無い。]
私も同じ感覚だ。 一緒になれた幸せも然ることながら 未だ何処か現実離れしたような感覚さえ在る。
……ああ。 それと堅苦しい言葉は止してくれ。 ラルフ、でいい。
[ハワードの気遣いを労うように右手を小さく挙げた。]
(@23) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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有難う、ハワードさん。
[まだ王子とそう沢山のことを語ったわけではないが 彼がしきりにハワードの名を出していたことは記憶に新しい。
ハワードが引いてくれた椅子にそっと腰を下ろすと 対面のラルフにふんわりと微笑みかけた]
(@24) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[適当に空いている席に座ると、取り分けてきたフルーツを摘み始める。 流石王族のパーティだけあって、どれも普段自分が口にしている物と同じ物とは思えないほどの味だった]
うーん……。
[思わず、このまま食べ進めて良いものかと手が止まる。 だってそうだろう。 普段美味しいと思っていたものより、コレははるかに味が濃厚だ。 このままこの味を覚えてしまえば、普段口にする果物を味気なく感じてしまうようにはなってしまわないだろうか]
…まぁ、大丈夫かな。
[覚えこめるほど量が食べられるとも思えないし、それが気になるのならば、普段口にしないような果物をメインに食べようと一人頷く。 甘い果汁は喉の渇きを潤すが、同時にある種渇きにも似た感覚も覚える。 それほどに味は濃厚だった。 お酒を飲みなれないソフィアは、つい水を飲む感覚で、グラスワインを一度に飲み切ってしまった]
(96) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ふぅ……わ…白ワインってこんなに美味しいんだ…。
[ちょっとした衝撃だった。 アルコールは多少苦いもの、というイメージがあったが口当たりも良く、香りも豊かだ。 飲みやすく甘いそれは、アルコール独特の風味を持ちながらも、まるでジュースのようだった。 ……が、ワインはアルコール度数が高い。 そんなモノをグラス一杯分、酒を飲みなれない人間が一気に煽ってしまったのだ。 今は平気かもしれないが、後々痛い目を見るかもしれない…。 そんなことを思いもしないソフィアは]
…うん…そんなに酔っ払った感じもしないし…もう一杯くらい平気かな…?
[そんな風にひとりごち、お代わりを尋ねる給仕に、今度はシャンパンを注文するのだった]
(97) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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