199 Halloween † rose
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シーシャは、猫……我思最大悲劇的展開……
shake 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 生まれ変わったら、今度は人間なのかな。
(-1293) nordwolf 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 露蝶には逢っておくぞ!! でもかなり我儘で酷い願いを押しつけている、俺最低。
皆こんばんは。 早く纏めて爆発してろよ。
(-1294) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* Oh……
1.今度は人間 2.でもキリシマ[[who]]に似た外見 3.おにゃのこ 4.猫 5.雌猫 6.悪魔の眷属
とうっ!6
(-1295) nordwolf 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 猫はおいしいんだけど悲劇すぎるな!!www 壮大なループになる予感。
(-1296) onecat69 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* ……アッ
(-1297) nordwolf 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* どっちがより愛しているかを競っている砂糖菓子すら 苦く感じる甘い悪魔どもめ。 あ、ニコドナもぐれみーもそうか。
まとめて煮込んでおくよ。
(-1298) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* ミーの来世・・・・ じいちゃんとばあちゃんのこども・・・・・?
(-1299) onecat69 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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シーシャは、ガキはいらねぇなぁ……
shake 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* グレッグとミーの不毛なループよ……。誰の呪いだよ。
(-1300) pannda 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* アンデッドたちも煮込もう 闇鍋感ましまし! あとトカゲはでっかくしてみたけど、地味にあの林檎おっことしてきたり栗を奪ってみたりしてた妖精さんがどこに行ったかも気になっているw
(-1301) shake 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* ね、ネタだしな!!wwwwwwwwww
とりあえず、出会いは、屋根か木の上から落下してぶつかるもんだとおもってる!
(-1302) nordwolf 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* それ、 「親方!!空からおんなのこ(?)が!!??」 って叫んでいい流れなのかな…?…やりたかった。
(-1303) onecat69 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* >悪魔様 悪霊のしんは 思い残しの一番強い年齢だろうってのは容易に想像つくので、 思い出のまんまの姿なので覚えてたらすぐ見つけられるやで、きっと。
きつねみみとしっぽが生えてたら笑うといいやで……
(-1304) lalan 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* おススメは カップルたちを爆発させて作た挽肉使用の肉まんヨ(o・ω・o)
(-1305) okomekome 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 美味しいヨ(o・ω・o)
(-1306) okomekome 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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明之進は、露蝶さんにおひとつくださいした
lalan 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* >>-1301 妖精さんたちはあの街の土着の子たちなので、まだあの街にいると思うよ。座敷童的な。
モンスターというよりエネルギー体に近い存在なので見える人にしか見えない。
(-1307) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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― 手紙の話 ―
[魔女の家に送る手紙は、返事がないと分かっていても 頻度を変えることはなく。
かえって来たものといえば、一通だけ返事があった。 もう金狼は出ていってしまったという事。 揃いの時計は、彼が壊したという話。]
――そう……か。
[ベネットの筆跡で綴られたそれを封筒の中へ戻す。 あの日金狼と会った城を囲む森の中を歩み。 この辺りだろうかという処で足を留め、満月を見上げる。]
(313) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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……私は、変わらず君の友人だよ。 何が変わろうと、変わらなろうと。 ねぇジェレミー。 だから、――…いつか店に遊びにおいで 虹の架かる橋の下で、待っているよ。
[虹を冠る店は、あの街にはもう無い。 あるのはただの、空き地のみ。
店に訪れた住人は首を傾げる 此処には雑貨屋があったはずなのに、と。]
(*22) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[同じ名前を酒場にもつけたのは、 大事な友人を訪れを、待つ為に。*]
(314) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* >>-1303 しまった親方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
露蝶コワイ……バルスバルス
(-1308) nordwolf 2014/11/03(Mon) 22時頃
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私にちょっと似てたらちんこが七本生えるとこだった 危ないところだったね、グレッグ
(-1309) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* >>-1307 なるほど!! [悪魔は水入らずを把握した!!]
(-1310) shake 2014/11/03(Mon) 22時頃
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シーシャは、にくまんもぐもぐ
shake 2014/11/03(Mon) 22時頃
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ー 旅立ち −
[カビ臭さにクンクンとわざわざ匂いを嗅いでは 顔を顰めていた俺にキリシマはふざけた事>>@61を口にしてきた。 服なんて洗って干して位しか覚えのない俺に、 なかなか無謀な要求だと思いながらも]
えー。俺が管理したら虫喰い孔だらけになる。
[面倒臭いと言いながらも、キリシマが身の廻りを 任せてくれた事に、臭いに歪んでいた顔はたちまち輝いた。]
なーなー。キリシマも虫喰うの? 違った。虫に喰われるの?
[ちゃんと埃や汚れを取って風通しの良い所に防虫剤と 一緒に入れていれば大丈夫だろうか。 そんな事を考えていたら、キリシマ食べる虫いるのかと 下らない事を思い付いた。 勿論後先考えずに、ノーバウンドでキリシマに投げたけど。]
(315) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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あ、そうだ。 グレッグ……って言って判んないか。 ハロウィンで仲良くなった奴がいるんだけどさ。 そいつが住んでるのが港町でさ。 海って凄く大きいんだろ。 今度そこにも行って見よう?
[目の前に広がる新しい世界に夢中な俺は、 キリシマが色々考えてくれていた事に気付く筈もない。 馬鹿みたいに駆け回るのを止めた位で、 彼が密かに見守り思っていてくれた事に漸く気付いても、 キリシマの答えはいつも素っ気無い。
その度に、可愛くないと膨れながら、随分上達した お手玉を跳ねさせていた*]
(316) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* >>-1310 気にしてたのそこかwwwww(水入らず
寸前で林檎落とされたら大変だもんな!
(-1311) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時頃
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− そして避けられない未来 −
[この手がキリシマと同じように枯れている事に気付いた時も。]
これでお揃い。
[そうやって笑っていた。]
あんたがずっと傍にいてくれるなんて、歳を取って良かった。
[ベッドから起き上がれなくなった時も、そう言って笑っていた。]
キリシマ……ありがとう……1人にして……ごめんなさい。
[最後も笑って終わろうとしたのに。 最後だけは笑えなかった。
彼が渡した薬の効果の意味>>@64等聞きもしなかった。 彼が俺の為に渡した薬だ。 毒でも何でも喜んで飲めた。]
(317) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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なぁキリシマ……あんた、何する気なんだ。 こんな爺さんの身体残して。
[ガラスの棺と薬液に眠る俺の身体は白雪姫とは言い難い。 抜け出た魂は最初の街を出たあの時に巻き戻っていた。 まるで魔女のループが今更発動している様に、あの頃を 思い出させる姿のままキリシマに問い掛けたが、 明確な答えは返って来ない。
こんな時は絶対に答えを教えてくれないと判っている。]
(318) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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キリシマ、何処行く気だ? そんな服だったら街の連中がびっくりするぞ。 コートならしまってあるから着て行けよ。
[季節は移ろい、人間なら寒さに身を縮める季節。 虫食い孔1つ無いコートをしまった場所を指差したが、 彼に届いたかどうか。]
キリシマ、俺も着いて行って良いんだろ?
[肉体を保存してくれているのは嬉しいが、 俺の魂の場所はお前の傍だと譲りたくは無いが。 彼が戻って来ると言うなら、待てと言うなら、 そのまま眠りながら、彼を待とうか*]
(319) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* この後どうなるかは神とキリシマのみぞ知る。
(-1312) pannda 2014/11/03(Mon) 22時頃
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―遠い未来―
Trick or Treat! キャンディ、クッキー、チョコレート!
[黒いマントを翻して、少年は高らかに声を上げた。
今夜は街中が甘い匂いに包まれるハロウィンの日。 やっと友達との巡回を認められて意気揚々はしゃぐ 6歳になったばかりの子供たちの一軍も街を行進する。]
(320) onecat69 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[中でもひときわ元気良く菓子を集めていくのは 黒猫のぬいぐるみを抱いた悪魔の少年。
その手には、陽に焼けて古ぼけたカボチャのバケツ。 これは、生前の祖父がかわいがった弟子が、 最期まで大切にしていた形見の品だと聞いている。
幼い少年にその意味こそ半分も解らなかったが、 結わえられたリボンと鈴の錆具合が格好良くて 毎年使わせてもらっている。]
Trick or Treat! ジェリービーンズ、キャラメル、パイ… さもなくば、悪戯だ!
[成果は上々。 今年も、バケツの中は甘いお菓子でいっぱいになる。]
(321) onecat69 2014/11/03(Mon) 22時頃
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