3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパの声に、そういや、キャロルには化け物に見られてるんだったと、思い出した。
2010/03/02(Tue) 17時頃
|
/* 覚えてる理由がみあたらなkkttt ので命日を校長せんせのばーすでぃと重ねた! はっぴーですでい!!!
(-296) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
――フィリップ。
[視線をケイトに向けたまま]
…行け。金庫をあけろ。 お前、見たんだろう。…俺じゃ分からない。
暗証番号は、…四桁なら0225か。 …そうでなければ
[名簿の年度を今一度フィリップに伝える。 憶えては居るだろうが。]
(775) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
[ 保健室の前の廊下で ] [ 闇を纏いながら おさげを揺らす少女の姿 ]
それが、どうかした?
[ 今日の日付を聞かれた本当の理由は知らないまま ] [ クスクス ] [ 哂う顔は ]
[ 哀しく ]
(@78) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
――保健室――
[ぱん、と乾いた音が響き、頬に熱を感じた]
あ、ああ、……。 私、
[ピッパに頬を張られて、完全に正気を取り戻した。 続く「あんたドナが好きなんでしょ?」という言葉に混乱するが]
わ、わかんない、よ。そんなの……。 ……でも、見られたく、ない。こんなの、あいつに知られるのだけは嫌だよ……。
[じわりと涙が浮かんだ]
(776) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
それは……“鍵” だ、…ケイト。 ケイト=グリフィズ。
[赤はどんないろをしていただろう。] (もどらない、あのひびは)
……見つけてやる、お前を。 ……待ってるといい。
[哀しげな顔から、視線を背けない。 多分、すこし、似ている。]
(777) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
文芸部 ケイトは、暗証 番号? と 緋色を瞬かせた
2010/03/02(Tue) 17時頃
|
――さみしくないように、 ――おくってやる。
(*270) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
― 保健室前 ―
校長の誕生日なら、そこから年代は逆算せにゃ駄目だぜ? 校長するなら、年齢は60前くれぇだろ。 端からやってきゃ、当たるんじゃねぇかね。
[フィリップに向かえというセシルの後に、はっと妄想から我に返り、「分かってるだろうが……―――」と付け足しておいた。]
(778) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
|
― 用務室 ―
えーっと2月25日。 もうすぐ3月。卒業式に不備がないように体育館の電球をチェックしていた。
何事もなかった。
か。
[違う年の2月25日日誌だった。]
(779) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
|
腹減ったなぁ…って、ん?
(*271) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
およ?
[そういえばケイトの悪寒が消えていた。 どこかにまた行ったのだろう。
ふうーっと息をついて、背中をばりばり掻いた。]
(780) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
(*272) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
俺とお前は 少し、にている。
(-297) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
[ケイトの哀しそうな表情には、憐れみのような表情を向ける。
―――……望むなら、手を伸ばしてくるなら。 嗚呼、ケイトに対しても、自分の出来る限りはと、思うから。 ただし、それは他を犠牲にしてとは、思わない。今は。
保健室の中の声は、潜められているのなら聴こえる筈がなく。 啖呵を切るセシルの姿を、ケイトの姿ごと、濃紺に納めた*]
(781) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
そぉ?傍目からみると随分慕って憑いて廻っているように感じたけど
[率直に感じた事をキャロライナに伝えて]
知られたくないのね…わかった じゃあ 正気をたもって 意識をしっかり持ってね …それが 苦しい事だとわかっているけど
頑張って
[小柄な少女をギュッと抱きしめた]
(782) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
― 保健室前 ―
…分かってる。
[ドナルドの方は見ずに 嗚呼、聴こえたかとケイトをじっと見た。]
…―― …俺は。
[――に、なりきれない――。]
……、…。
[薄紫は、夜と朝の狭間でどっちつかず。 ――異質。]
(783) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
|
…、 …ぁ
[ くちは動くけれど 声は出ない ]
[ ああ、闇が あたしを離さないよ ]
[ もう ておくれ なのかな ] [ それで も 、あたしは ]
っ、… ん
[ こくりと 少女はセシルに頷いく気配をつたえて ] [ 濃紺を 緋色は 見てから ][ 闇に きえた ]
(@79) 2010/03/02(Tue) 17時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
/*
あれ おかしいな 俺がふたつとも 情報 みつけてしまった
かゆい うま
(-298) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
……うん、
[ピッパの励ます言葉>>782に何度も何度も頷いた。 柔らかい腕に抱きしめられれば]
……ごめんなさい。マクレーンさん。 ひどいことして、ごめんなさい。
[涙をぽろぽろと流した。
今は衝動は去ったが、それは未だ胸の奥深くで埋火のように静かに熱を持っている。
――あいつはどんな味がするんだろう。 ふと思い、そう思う自分に身震いをした]
(784) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
―保健室前―
[――頷き。]
――…… 。
[ケイトが 闇に消える。 深く、息を吐いて壁に凭れた。 影に指先が浸る。薄紫は闇奥、遠くを見つめた。]
…金庫から何か、得られればいいけどな。 ところで、……お前、 何想像してたんだ…?
[誤魔化すようにそんなことをドナルドに聞いた。 集中すると、周りのことが見えなくなる所為で、保健室のことなどすっかり思考の外で*]
(785) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
鍵…か。
(*273) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
……ああ。
(*274) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
/*
2月25日を伝えてくれればその日付周辺限定で調べを進めることができるけど?というヒントだったが、伝わらなかったか?
(-299) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
みつけて。
(-300) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
鍵がみつかって、 ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
(*275) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
――そんな風に。 謂われた気がした。
(-301) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。 鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
(*276) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。] [――何処へ逝くだろう。]
(*277) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
(鬼さん)
(こちら)
(*278) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
ああ、そうか。 鬼だな。
鬼にならねばならんな。 [少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(*279) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
|
[手の鳴るのはどっちか。]
(*280) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る