139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* >>28 有難う と礼を言いたくなったパパ
(-55) 2013/08/16(Fri) 15時半頃
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明け渡る 空の景色もうららかに 遊ぶ糸遊 名残の雪と 謎を霞にこめてや春の 風になびける 青柳姿
緑の眉か 朝寝の髪か 好いた枝ぶり 慕ひて薫る 好かいでこれが梅の花 宿る鶯 気の合うた同志 変わらでともに
祝ふ寿
/* 地歌「寿」より。 桃陣営が落ちたら使おうと思っていた。 そしたらわたしの視界が桃かった。鮮やか過ぎるオチでした。
選んだ歌見ての通りなんだけど、 華月・日向組だと信じてたよね……。
(-56) 2013/08/16(Fri) 16時頃
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/* しかし。 僕が何か遺したところで、日向が動けるわけでもなかった
(-57) 2013/08/16(Fri) 16時半頃
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――少し未来・祭壇の水鏡―― [女は考えた末、華月様の名を札に書こうと決めた。理由は、追放の力を弾いた事と、あの何を考えてるか分からないひらひらした中で、自分には計り知れない数々思いがあるのだろうと。理由には若干薄い気もするが。 人との信仰と深く関わり合っている我々は、自ら命を絶やす事はできない。そうすると、天界と下界の均衡が崩れてしまう恐れがある為だ。 もし本当に華月様が祟り神だったら、堕ちたくてともそうできない柵に縛られているかものかもしれない。また、まのがれる事も、追放されるかもしれない事も、確証はないが。自分に出来る事は、一つ]
…華月様、貴方様の幸せを祈ります。
[鱗の掌を翻し、札がひらひらと落ちて、水鏡の中へ溶けていった。
水鏡に視線を落とせば、昨日の札が目に入る。たまこが置壱様に入れている。何故だろう…]
(29) 2013/08/16(Fri) 17時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時半頃
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――少し未来・我が屋敷―― [帰路に着けば、邸総出で出迎えられた]
今戻った……どうしたお前たち…?
[聞けば、皆女の帰りを待っていたと言う。今まで関わり難かった主人が、優しく接するようになったのが嬉しいと。姿が変わった事ではなく、自分自身に興味を持ってくれた事が、素直に嬉しかった。こんなにも自分を案ずる者たちを、酷く蔑ろにしていたのかと、今までの自分を呪った]
…皆、ご苦労。
[女は嬉しそうに、彼ら元へと歩み寄る]
(30) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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――少し未来・機織りの部屋―― [暫くは触る事はないと、機織りを手入れしていた。 女は今日あった事を思い出している。ふと、機織りを拭きあげる手を見れば、水掻きが増えていて、まるで手はもう魚のようだ。しかし、鱗が現れた時と比べて、出現速度がかなり落ちた気がした]
…心一つで、こんなにも変わるものなのだな…
[それは鱗の事だけではなく、自分自身の事も。 自分を取り巻くすべての者たちに思いを馳せ、感謝したのだった。もう、自分を嘆く事はないだろう*]
(31) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 18時頃
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/* 幸せになりたいんで日向も堕としてくれませんかね、雪客さん?
(-58) 2013/08/16(Fri) 18時頃
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玉の台も恋ひ慕ふなみだ川 我が身しづめて逢瀬のあるなら 恋にやんさ捨てばや 恋は仇なものな
ひと村雨に立ち寄る宿の 名残は哀しきに ましてやこれは浅からぬ契りあるに
ささんせ盃を 飲まふ酒を
/* 地歌「玉の台」より。 ウトちゃん後追い用だった。
意味はググるな。ググるんじゃない。感じるんだ!
(-59) 2013/08/16(Fri) 18時頃
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雪客は、たまこが元気でいますようにと、祈った。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
雪客は、たまこは、元気だろうと思いなおした。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
雪客は、日向も元気でありますようにと、強く祈った。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
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/* 出来たら明日まで続いてほしいねんけどどうやろな 久方の墓下ライフを楽しみたい…
(-60) 2013/08/16(Fri) 18時半頃
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/* とりあえず手元にメモしてたのがこれだけだった 鳩が誤作動連発したから消しちゃったんだよ…ね… 容量パンク状態かと思ってつい…
いっちゃんが古い神から落とすと聞いて 古い神様それぞれに大体こんな感じで用意してたんですが 予想外に志乃が強メンタルの良い子路線に走ったので 「これは詩より祝詞だわ……」と創作ポエマーに(ry
ネタ切れ前に噛まれて本当によかったです まあ自己満足なのだけど。せっかく和だし。せっかく音の神だし。何かやりたかったんだ。そして鳩が死にそうでござる。
(-61) 2013/08/16(Fri) 18時半頃
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/* あ、寿は確か箏曲ではなかったはず 不確かだけど 志乃の琴がどういう琴なのかもあんまり考えてなくて とりあえず音楽(和)から!って調べ回った記憶ががが
さて白は明さんとこ固まるみたいだし やっぱり空気読んで狂人は去ろうかのーう
(-62) 2013/08/16(Fri) 18時半頃
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/* 実際は赤じゃなくて桃陣営だけどな!!!
あと多角申し訳ないし自分も気力がn(
(-63) 2013/08/16(Fri) 18時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
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[ウトの屋敷を辞するとき、門前で足元にまとわりつく火鼠に気付いて、しゃがみこんだ。 見覚えのある使役。 片手を伸ばすと温かさを感じたように思えた。 火鼠は伝令後、たちまち消えてしまった。]
何だ、聞いてたみたいな伝言だな。 嘘つきなんて冗談だよ。 言ったろ、お前にゃ何も望んでねえって。
[想っているだけで十分なのだから。
へ、と苦い笑み。 目をつむって首を左右にゆるりと振ると立ち上がる。 振り返ることなく、その場から去っていった*]
(32) 2013/08/16(Fri) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
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―呉服屋―
[普段はあまり寄り付かぬ呉服屋で、布を探しに来ていた。]
風呂敷くらいの大きさで良いんだ。 白いの。それも出来たら今すぐ欲しいんだが。
[探してもらっている間、店先でぼんやりと華月のことを思い出す。]
あいつの酒、飲めなかったなあ。
[口のなかで呟く、後悔。]
(33) 2013/08/16(Fri) 19時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
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/* 村建さま宛やった横槍してもうた さっせ
(-64) 2013/08/16(Fri) 19時頃
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[朧邸に向かう途中に知ったのだが、今日祟り神の被害にあったのは朧で、その朧を追うようにウトが自ら地上へ堕ちたらしい。 自ら神である事を捨て、想い人を追いかける]
何て言うか、流石、火守りの神様というか…
[感情豊かなウトの事を思い出し]
あの方らしいな。
[笑ってしまう。 昨日よりも気持が楽になった気がする。それはやはり昨日、地上で元気に暮らす明を見れたかもしれない。 生きる時間の流れが、存在の根本が、もう違ってしまったが、それでもまた会えるのだ。 だからこんな騒動は早く終わらせよう。 そう思い、朧邸に忍び込んだ]
(34) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時半頃
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/* す、すみません…僕ちょっとしんでくる…
(-65) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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―下界― [井戸水を桶に汲み、柄杓をからからと鳴らしながら小道を行く。 村の中に数多ある祠を祀る日々。 一日ですべてはまわれないから、数日に分けて。それを繰り返せば、毎日何かの神と向き合うことにはなるのか。
晴れた空を見上げる。]
――はしけやし、
わぎへのかたよ
くもゐたちくも
[こうして仰ぎみていれば、たまこに、高天原の神たちにいずれ見えることもあるだろうか、と。
戯れに古歌を口ずさむ。]
(+27) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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――未来・我が邸―― [翌朝、華月様、朧様、ウトが隠れた事を邸の者から伝え聞いた]
…そうか。
[世話になった者たちがいなくなる。自分は彼らにとって何か助けになっただろうか。貰った沢山のものを返し切ってはいない。女は、此処ではない新しい世界へ旅立った者たちへ、感謝と気持ちと、幾多の幸せを願った。 窓辺に飾っていた、紅い花が美しく咲いていた]
(35) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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─まだ昨日の丘でのこと─
[握り返される雪客の手>>15と笑顔。そうして齎された言葉は。 撫でられるのが、手が好きだという響きとは些か異なるような。 伝わるぬくもりと感情があたたかいのだけは分かるけれど。 そうして問われることには>>18、少し、考え。 ──いまは下界を覗いたり降りたりすることは出来ない。 が、朝顔について潔白だと言い切ったたまこならどうだろう]
そうだな、もしかしたら。 たまこが何かいい智慧を貸してくれるかもだ。
屋敷に持って行っても……もう、居ないしな。 下界とも繋がっていないし。 ……おれの術も下界までは届かないしな。
[そう返して幾ばくか話をしただろう*]
(36) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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[道の神の祠には米と小豆を供え、機織りの神の祠には水と花を置く。 花は、いずれこのように、美しい布を織れますように、と里の子供たちが摘んできたものだった。]
(+28) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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甚六は、雪客の手は話が終わればそっと離した(促し
2013/08/16(Fri) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時半頃
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/* 犠牲者の欄が可笑しいね、6人って…… 処刑者は2人しかいねーのに
(-66) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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/* しかしこの甚六どうしたらいいんすかね…… 雪客に対してはっきりしろよとまあウトに何で天然って言われてんのか分かんねー男だしどうしようもねーな……
(-67) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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/* >>35 僕があげたやつかなぁ? 今更ながら、選ぶとしたなら牡丹かなぁ
■牡丹 「恥じらい」「高貴」「壮麗」
(-68) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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/* いま中身が気付いたんだが、甚六は天然っつーより無神経なんじゃね
(-69) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時頃
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/* 鳩ちゃん餌やって少し復活したので頑張るます
ウトちゃん会いたかったなあ。しょぼん。 まあご縁があればエピまでに。
(-70) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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[女は支度をし、邸を出る。向かう場所は、呉服屋。 魚の手になってしまっては、当分機は織れない。その旨を呉服屋の店主に伝えようと。
店に着き中へ入る]
…御免。店主は…
[店主を呼ぼうとしたが、先客が居たようだ。その人物は背を向けていて、顔は見れない。しかし、女はある事に気付く]
…えっ…?
[着物が物凄く汚い。汚いってもんじゃない。今までこんなに汚く着られた着物を見るのは初めてだ。女は、無言で足早に近付きその人物の背中と左袖をがっと掴み、着物を食い入る様に見た。相手は、驚くだろうか
しかし良く見れば、着物自体は極幸せそうだった。女は安堵の息を吐くと、直ぐさま己のしている事に、漸く気が付き、硬直する。挨拶もせず、人さまの召し物に掴み掛かるなんて。相手が浄の神置壱様だとは、まだ気付いていない]
(37) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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/* >>1:45 僕これしよ思うて あとは志乃さん待ちでロル書こ
(-71) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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/* >>2:45こっちやった
(-72) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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[慣れた手つきで瓶に水を一杯まで注いでると、それを背負って駈け出す。 途中、祭壇により【実りの神・華月は祟り神にあらず】と御触れに足してきた。 そのまま自宅には向かわず、華月の屋敷に向かう]
日向ちゃん、大丈夫かな?
[日向のことを思い、はやまる思いのままに駆け抜けた]
(38) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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