135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* 女の子がかわいい…
(-59) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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…知ってたわ。ヨーラが死んだ人が見えること。 ふふ、何年親友やってると思ってるのよ?
〔たまに思うことがある。ヨーランダは菩薩の生まれ変わりではないだろうか、と。 処刑された人についてのメモを見たとき、きっとこれはヨーランダが書いたのだろうとすぐに気付いた。そして、優しい彼女がどんな思いでそれを晒したのかも…。〕
あなたが話してくれるのをずっと待ってたの。 …率直に聞くわね。 ヨーランダは死んだ人と話すことができるの? 人狼が誰なのか、知ってるの…?
(22) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―墓地―
[墓地につき、暫く歩くとコリーン、ケヴィンと書かれた墓を見つけた。しゃがんで片手だけでも手を合わせる仕草をする そこに、声が聞こえてきた>>13見ると、昨日ぶつかってしまった女性だった]
おう、あんたか。…まあ、そんな所だな そういや名乗ってなかったな…。俺はホレーショー・ギリアムだ。あんたは、此処を管理している者かい。 [少女に名乗り、尋ねた]
(23) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―朝―
[朝起きると隣にクラリッサは居なくて]
今日は負けか―。
[大人しく部屋を出て、朝食をとる。 今日、クラリッサは「食事」をしたのかな。 そんなことを考えるが、直接聞くのはためらわれて、口に出さないまま食べ終えると、自分の仕事を始めた。 そしていくらか時間が経つと>>18クラリッサの声が聞こえた。]
クラリッサ!?
[声のする場所、呼ばれている名前からセシルの部屋だと判断してそこへ向かう。]
(24) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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[知ってた、という言葉に少し身体を離して、驚いたようにリンダの眸を見詰める。 ごめんなさい、と一度小さく謝るけれど、微笑む彼女には全て見透かされているようで。 もう一度、ぎゅっと抱きしめた。そして問いかけに、はっきりとした口調で頷く。]
うん、話せる。 人狼は赤い獣と、金色の獣。 これは確かなんだけど。
[一匹は銃で撃った当人から。 もう一匹は、襲われた、張本人から聴いたのだから。]
……これから、いろいろ確かめに行くね。 少なくとも、タバサとフィリップは、信用していいって。
[そういえば、リンダから、フィリップが処刑された事を告げられたろうか。ソフィアが票を重ねてくれたなら、クラリッサが処刑されたかと思っていたけれど。]
(25) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [新しく作ったばかりの墓の前で片手で祈りを捧げる男に尋ねかけられ。]
……うん。墓守をしてる。 ヨーランダ・フロスト。
[短く自分も名乗る。 彼が手を合わせるその墓の主は、今隣にいるのだけど。]
その人の、友達?
[ケヴィンの墓を指し、尋ね返した。]
(26) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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/* あ、本当だ>ハーレム つまりケヴィンさんはホレーショーを好きになれと。 なるほど
(-60) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* みんなごめん。 私は先にタバサにCO→みんなにしたいなーとか思ってて><
宿で止めてしまった。
(-61) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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〔たまに見間違えることがある。ヨーラをどこのアフロディーテか、と。 少し会わない内に力強い目になった。外面も内面も、私の知らぬ間に美しくなる彼女が少しだけ寂しい。
確かめに行く>>25 と聞いて〕
もちろん私も連れて行ってくれるよね、親友? …フィリップの、仇を取らなきゃいけないの
(27) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* フィリップPCが前向いて生きるのに必要なのは「いつまで可哀想な自分に甘えてんだー!」って横っ面張り倒して抱きしめてくれる人なんだろうなーと生前思ってたんだけれど。 僕がそれをやれたら良かったんだけど、僕は僕自身も色々と甘ったれてて自分の殻に籠りがちだから、PC的に絶好の位置にいながら絶対に無理なのよね。というジレンマがだな。
そして中身さんがそれを望んでないだろなーと思ってしまうのもあり、まあこれは僕の想像なので本当のところは分からぬ。要らん気を遣ってたのならマジで申し訳。 さーて箱前行ったら遊ぼうっと。死んだからには好きなことやるんだーい!あとコロッケうめえから後でエアーコロッケ差し入れしよう。
(-62) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* あのねあのね、アルフレッドで入って村長やって、人狼騒動になってしまって、『なんてこったい、わしの村がー!』ってなるんだけど、『いや待てよ?ふ、ちょうどいい。これを機に、前々からわしの村おこしに反発ばかりしておった、要らぬ人間まで排除してしまえばいいのだ、クククッ……ファーハッハッハハ』っていうRPを思いついたのだけどこれどこで使えばいいかな?
(-63) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* >>17>>22>>27
本当にリンちゃんは素晴らしい腹筋ブレイカーで おなかいたい
(-64) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* 仇を取るっていうか、フィリップにトドメを刺したのはリンダだけどな!
(-65) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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[セシルの部屋の前へたどり着くと、感情を爆発させて泣き崩れるクラリッサ、そして動かなくなったセシルを見つけた。]
クラリッサ…なんでそんなに泣いてるの?
[尋ねるのではなく、わからない。と言った風につぶやく。 どうして名前を呼び捨てで読んでいるの。どうしてクラリッサがセシルにそこまで必死なっているの。]
どうして…。
[思い浮かぶのは>>4:17,>>8。 クラリッサは人狼を選んだのだろうか、そして人狼とはきっと…。]
クラリッサ…。
[優しく声を掛けて、「支えたい」そんな気持ちと「渡さない」両方の思いを持って、泣いている彼女を抱きしめた。そして]
…セシルさんが好きだったの?
[聞きたくないけど、聞かずには居られなかった。]
(28) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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―― 今・墓地 ――
フィリップ、さんの?
[人狼に、食われたのだろうか。 自分のために、メモを貼っていると言っていたけれど。>>3:147 儚く、微笑みかけてくれた優しさを思い出す。>>3:70]
……行こうか、リンちゃん。
[そう言って、手を取る。 きっと連れて行かないと言っても、聞かないだろうから。 できれば、リンダを危険な目に合わせたくはないのだけど。]
(29) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* そういえば実はやりたったこと。
アイリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダの4人であって アイリスとリンダでクラリッサとヨーランダの自慢大会。
(-66) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[自宅に帰りながらエリックとは誰かと聞かれれば>>4]
あー…あの新聞配達の男だ。 あいつの名前は、エリック・ローラン。 いい名前だよな。
[にっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて、ヨーランダの歩幅に合わせて歩くだろう]
(+31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* それにしても>>28先走っちゃったかな? もっとゆっくり進めるべきだった?
(-67) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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〔たまに思うことがある。ヨーランダのその瞳には宇宙の真理が秘められている、と。 彼女と目が合うと自分が無敵になったように錯覚する。もう何も怖くない。
行こうか、と言う彼女の手を取って駆け出した。>>29〕
ねぇ、ヨーラ! ヨーラのことは絶対私が守るからね! (今度こそ、絶対にその手を離したりしない。 彼のようには、させないから…。)
(30) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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リンダは、走り出してから言うのも何だけど、私たちどこに走ってるの?
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* >>30リンダ やだ、凄いかっこいい…。 ト書き含めて こういう事言えるようになりたい。
(-68) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[ヨーランダが手を離さずにいてくれることに心がじんわりあったまる。すると大柄な変わり者が向こうからやってくるのが見えて>>23。自分とコリーンの墓参りに来てくれたのだろうか?]
…ありがとう。ホレーショー。
[本当は彼の話してくれた「センス」というものに興味があったのだが、結局まとまった金が用意できなかった為購入することはできなかった。それだけが心残りだ。
男はホレーショーの傍に行くとぽんぽんと肩を叩いた]
(+32) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、処刑場
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* actwwwww
(-69) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[さらに遠く、ヨーランダの名前を呼びながら駆けてくるおさげが見えて>>17。(相変わらず元気だな…)とぼやく。しかしその彼女の元気が今では眩しいほどに安心を与えてくれる。 まだ、生きている、というそのことが。こんなにも嬉しいとは。
けれど、ヨーランダに抱きつけるというその点だけは、彼の嫉妬心を煽ることになるのだが]
(+33) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダとリンダの後について、処刑場へむかうだろう
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [ざぁっと風が吹き、薄い霧が流れていく。 流される髪を耳にかけ、ホレーショーの少し後ろを見てから、また彼に視線を戻す。]
多分、お礼言ってるんじゃないかな。 その人も。 きてくれてありがとう、って。
[しゃがみこんだままの大きな背中に、在り来りな、そんな言葉をかけた。]
(31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 22時頃
リンダは、あ、処刑所?おっと逆送してたわー
2013/08/05(Mon) 22時頃
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―前日・夜― [自室にこもり酒を呑む。賽は投げた。後はどんな目が出るのか待つだけだ。 アイリスかクラリッサがセシルの部屋を訪れて水を飲む――そんなことが起きないように、入り口付近に陣取って、耳をそばだてていた。
それからどれくらい経っただろう?直ぐだったかもしれないし、何時間も立っていたかもしれないがよく覚えていない。隣の部屋から人が倒れたのか、何かが落ちたのかは分からないが音がする。
その時が来たのだと思い、立ち上がる。部屋の外に出れば、今の物音で二人が起きてこないかと周りを見回す。が二人が起きてくる気配はしない。 セシルの部屋の前に立つ。心臓は、さっきから五月蝿いくらいに鳴りっぱなしで、静まり返るこの宿に鳴り響いてるのではと錯覚してしまいそうになる。
アイリスとクラリッサを起こさないように控えめにノックをするが、返事はない。 意を決してドアを開ける]
(32) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[アイリスの声が、聞こえる。>>28]
[優しい声で、私の名を呼ぶ。]
[抱き締められたら、止まらない涙の上に、また涙が重なる様に溢れた。 回されている手に、手を重ねて。]
…………だめ!
[触らないで。 こんな私を、好きにならないで。 こんな私に、優しくしちゃだめ。]
好き。
[彼女が問う、好きの種類は分からないけれど。*]
(33) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[クラリッサに拒否されても離れない、離さない。]
本当にだめ? 一緒にいちゃだめ?
[少しクラリッサに体重をかけて囁いて]
セシルさんは人狼だったの?
[好き、の言葉にざわつきを感じながら聞く。]
(34) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* >>33 全力で中身が失恋した。 クラリッサあぁぁ かわいいよクラリッサ
(-70) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* か、神様! それは私が恥ずかしくてあえて橋渡ししなかったものなのです…!wwwww
(-71) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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―― 処刑場 ―― [リンダの手を取り、ケヴィンも一緒に、教会よりも先に、処刑場に向かう。 そこには、布をかけられ横たわるフィリップと、その本人。 そして彼の背を叩く新聞配達屋さんがいた。]
フィリップさんが……処刑されたの?
[予想外の光景に呆然と呟いた声は、彼らにまで届いただろうか。 彼を纏う蒼い光はどこか淡くやはり消えてしまいそうに視えた。 視たかったものは、これじゃない。思わず唇を噛み締める。
続いて、教会の中に入れば、こちらは予想通り。 ソフィアが、自宅で人狼に襲われたと知らされて。 そうしてもう一つ、宿での騒ぎが噂になっていた。>>18 銀狼とゆずり葉亭に泊まっていた、セシルという客も死んでいたらしい。]
(35) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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