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PL的には狙いは分かってますよ。
・ヤニクは占い師であり確定村側である ・イアンは女の敵であり屑野郎である。そしてイアンは占い判定で白を貰っている。 ・今回の騒ぎは幽霊の仕業である。
要はこう言うことですよね? そしてこの3つはPC視点でまだ確定していない。 2番の前半は男性陣は知っていても後半はヤニク以外は知らない、もしくは信じるには値しない情報。 3も疑惑どまり。
以上がわかった上で、この先のロールを続けます。 ご不快になった方はご容赦を。
(-33) 2011/01/20(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 21時頃
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― 自室 ― [自室でシャワーを浴びて新しい服を見繕い。]
ふぅ。やっと落ち着けた感じです。
[ヤニク達がついて来ているならドアを開けて中へと招き入れるだろう。]
この寒い中、廊下で待ってたりしたら風邪ひきます?
・・・ベネットさんにラルフさんにドナルドさん。 自殺したリンダさんを除けば管理人さん以外は全員男性ですよね。
犯人が幽霊なのか変質者なのか知りませんけれど、男性に恨みでもあるんでしょうか。 それだと犯人は女性かも?
(39) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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― 回想:ロビー ―
ああ、この辺りの逸話をソイツのイカレっぷりなら調べてんのかと。 昔話じゃ取り憑かれたヤツを全部始末すれば話しは終わったんだろ?
ヨーちゃんの話だと。 当然知ってるもんだと思ってたよ。 だから悪霊の仕業ってんならそれに則って殺したりすんのかと。 まさか解決策を考えてないなんてことはないよな?
悪霊だなんだとか騒いでんのはどっちだよ。 信じられないんだったら他に霊を払う方法でも考えれば? 手を拱くならそうすりゃいいし、今のまんまママゴトでもやってりゃいい。
[阿呆らしそうに肩を竦め、タバコの煙を宙に吐いた]
(40) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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独りだったべネットラルフ、同じく独りだったヤニク。 だとしたら犯人はそれだろ? ドナルドとか知らねえし。俺状況見てないし。 アンタらが俺らを担いでんじゃねえの? この場にいたのはヤニクアイリスモニカなんだろ? オマエラが殺したんじゃねえの? 俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間にさ。 ノウミソ空っぽでひとの忠告も聞かずにホイホイ信用して死んでりゃ世話ないね。 ザマァっていっておいてやんよ。
[ドナルドの死体に向けて、吐き捨てるように]
霊だったら独りだろうが何人いようと無駄だろそれこそ。 なんだって出来るんだから。 はいはい霊の仕業おめでとう謎は全て解けた! ヨカッタネー。
(41) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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あとさ。
[再度踵を返そうとして、足をとめる。片眉を上げ、片目を細めて]
オマエラホントにコイツの何を信じてんの? 俺は全く理解出来ないね、マジで。 犯人じゃなくて霊も憑いてない、って思ってるってことだろ? よーするによ。 なんの根拠があんだよ。 まるで新興宗教の信者みてえにヤニク様ヤニク様言ってやがる。 マジイカレてるし。 クッパーって股ひらきっぱなしでさぞかし教祖様は仕事がラクですね、ホントに。 都合の悪いことには耳に蓋してやがる。
(42) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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―ロビー―
[暖炉のそばでソファに三角座りをしている間、ヤニクに頭を撫でられていたが視線は宙を泳ぎ、心ここに非ずといった様子で目の前に立てられた人差し指を見つめている。リンダの事でオスカー達が飛び出していった後も、そのままに座り続けていた。
そして、ドナルドの急すぎる死にアイリスが叫び声を上げた時も]
………そう。死んじゃったんだ。 リンダも。 ドナルドさんも……か。 どうするの? みんな…死んじゃうのかな。
ねえ。悪霊なんて……いるのかな。
[視線の先で、人差し指を曲げてぶつぶつと呟いた]
『悪霊はいるよ。だからドナルドさんも死んでしまったよ。リンダさんは自殺したけど、もう死にたかっただけで何も取り憑いてなかった。だから悪霊は消えてないよ。』
……そうなの。
[周りの声は気にせず、しばらくそうしてぼうとしている]
(43) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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[ラルフの言葉に昏い眸を向けた。]
リンダはずっと死んでいたわ。 私はこの雪山に彼女を連れてきただけよ。
二つの――。
私に近い存在を感じたからね?
(+21) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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コイツラルフが死んだ時なんて言った? みんな聞いてただろうが。 ラルフが死んでザマァと言わんばかりだったぜ? 自分も独りだったことを棚にあげてな。 コイツは真性の屑野郎だよ。 どうせさっきリンダが死んだ時だって自分のことしか考えてなかったに違いないぜ。 なんか違うかおい?
ラルフは確かにアホでバカでマヌケでどん臭くてオタク臭くて周りが見えなくてノウミソ足りないスカポンタンだったけどな。 こんなクズに死に方を侮辱されるような謂れはねえんだよ。
万が一コイツが犯人じゃなくて、しかも霊も憑いてないとしようか。 運良く生き残ったとしても、周りがどんどん死んでいっても危機感なくコイツは運がなかったね、だなんてのほほんとしてるに違いねえよ。は、反吐が出るね。
巻き込むなっていうのは後になって俺のとこに来たりすんなよってことだよ。ウゼエからマジで。 それでもソイツを信じるんだったら勝手にしたら?
[そう言って、今度こそその場を立ち去った**]
(44) 2011/01/20(Thu) 21時半頃
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……でも、どうしてドナルドさん死んじゃったんだろ。 誰も何もしてないのにね。
『人間に殺させると思ってたのにね。よくわからないよね』
やっぱり……霊なのかな。でもそれじゃ、どうしようもないよね…… 誰か人が…なら、身を守れるかもしれないけど… いきなり死んだりするんじゃ、閉じ込めてもどうしようもないね…
『盛会だね!!』
[その自分の大声にはっとしたように、突然辺りを見回した]
(45) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 22時頃
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/*んー、そうくるのか。 正直、この手のは霊が直接手を下せるとなんでもありで興醒めだから手を下すのはあくまでも人間が…… ってのがセオリーだと思うんだけど、一般的な認識ではそうじゃないのかも?
最近、村建てするとこの種の悩みにぶつかるよね。 どこまで情報に書き込めばいいのかっていう。
(-34) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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私はそんなリンダの魂と絡み合うように憑いていたの。あまりに深く絡みついたから、身体を離れて何かをする事も、霊の声を聞く事もできなかったけど。
存在を感じる事はできたの。
[緩くリンダの身体が曖昧になり別の女性の姿のようにぼやけるも、暫くすれば再び元に戻り。]
私の本当の名前――。 忘れちゃったから、呼ぶときにはリンダでいいわよ。 昔の姿も忘れちゃった。
[口元を歪にゆがめて、笑む。]
(+22) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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……そうですね。 っしょっ……んん、重いな……
[明らかに体格の違うドナルドは、ソファに上げるだけでも一苦労だった。 当然、怪我人に手伝って貰う訳にもいかなかったので
ようやく横たえたドナルドに十字を切って]
ドナルドさん、おやすみなさい。
(46) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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[三人も近くに居たのにも関わらず事切れたドナルドを見る]
……悪い霊が本当にいるなら。 皆で固まっても効果が全くないね。
いっそ……
……誰か態と一人にしてから皆で止めに入るとか
[聖書を力強く抱えながらも、果てしなく危険な言葉を口にする]
(47) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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……ごめん。 疲れてるんだね。今の言葉は忘れて。
[ふるふると首を振りながら、ロビーから出て行ったメアリーを見て]
そうだね。 まずは皆でメアリーさんの部屋に。
大丈夫。あっちに何かありそうだったら僕が行くから
[捲し立てる様に言う事を言って、キッチンに戻るイアンを冷ややかに見つめながら]
(48) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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……あれ、みんなどこ?
[いつの間にかある程度人ははけてしまったようで、ロビーには自分しか残っていなかった]
……どこだろう…
[辺りを慎重に1歩ずつうかがいながら、1階の方から人がいそうな客室を1つ1つ、ノックして様子を探る]
(49) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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悪霊ってあの人達、本気で信じているのかしら? 霊に憑かれた身体を解放するのは殺すくらいしか方法がないのにね。
リンダの可哀相な魂も、やっと死して私から解放されたのに。
イアンが言うように怪しい人を殺しておかないと――… 霊に殺されるわよ。
[悪霊の仕業だと言うにしては何も行動を起こさないように見える人々に視線を一瞥して。]
(+23) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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私は自殺志願者が好きそうなその谷底にはあまり興味ないのよ。
たぶん――。
私から解放されたリンダは其処に捉われているのかもしれないけどね?
[愉しそうに笑っている**]
(+24) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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[下降して上昇し、霧散した煙に気のない返事]
安っぽい使い古されたトリックが、ってこと? こーゆうのって作家センセーのが好きかと思ってたわ
[>>*11には頷く気配]
ミシャね。りょーかい。 うん、紛らわしいからありがてーわ。
[>>+21>>+22に、ふーんと言い]
なーんだ、死にたがりに死後も自分が続いてる感想、聞いてみたかったのに。 消えちゃったわけ?つまらないな。
(+25) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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オスカーこわっ(笑) 完全にホラー。
(-35) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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えっ、谷底にいるの? 聞きに行っちゃおうっかなー!
[他人の心を容赦なく踏みにじる、子供染みた残酷な笑い]
まあ 俺も、今地上に居る中で一番マトモな人間の反応してんのは、イアンだけに見えるな。友人の贔屓目もあるかもしれんけどね。 だが多勢に無勢じゃ、ヒメやミシャのヨリシロを殺すことはできねーだろうな。特に女相手じゃアイツは滅法弱いし。
いーんじゃね 人は、いつか、死ぬんだ。 そんで、いつ死んでも、死後がこんなものなら
―――…死を厭う理由は、退屈だけだ。
死んだら暇つぶししながら成仏する方法でも探せばいーかって気分
(+26) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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元からいたリンダに感想聞きたかったら、自殺志願者が集う場所にでも向かったらどうかしら?
つまらない話を必死で話すかもしれないわよ。
[>>+25 ゆるく首を傾げた**]
(+27) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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成仏よりも――。 生きている人を同じ立場に迷わせるのも愉しいわよ。
それを見るのも、ね?
[>>+26 禍々しく口元を歪め哄笑している――**]
(+28) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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/* 退席記号つけているのに、なかなか退散しない悪霊でした。 狂信だから、そんな設定にしてみたよ!
(-36) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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いや、どうだろうな。 いつ死んでもそうなら、ユーレイもっと溢れかえって満員電車状態になっててもいいハズだ。 つまり、そーじゃないってことか。
[随分前に事故で死んだ友達の気配は、微塵も感じられなかった。 それに落胆するでもなかったが、ただ事実を確認するように呟いた。]
へえ、じゃあ暇だし、ちょっと行ってくるわ。
[生者の様子を冷笑するように、一瞥したあと、谷底へ向かった。]
はァいー。 新入りのリンダって子いる?ペンションから来たと思うんだけど。
[彼女の気配を見つけると、挨拶でもするような声で言った]
あ、いたいた。 ねえ、念願の死後の世界にきたわけだけど、どんな気分?
(+29) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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[>>+28禍々しい哄笑に、含み笑い]
そーね。 良い暇つぶしになりそうだ。
[谷底に向かう前、そう返した]
(+30) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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― 回想:ロビー ―
[今度こそロビーを後にしようとしている男を走って追いかけ、強引にその肩を掴み、振り向かせると、その頬を思いっきり叩いた。
パァン、という高い音がロビーに響き渡った。
目に涙を浮かべ、肩で息をしながら、彼女は自分よりも遥かに上背のある男の胸ぐらを掴み、言い放った。 もう片方の拳は、怒りの為か震えている。]
ドナルドさんだって、アンタにそんな風に侮辱されるような謂われはないわよ!!!!
それにアンタ、結局私とヤニクさんの問いかけに答えられてないじゃないの!!!! 都合の悪いことには耳に蓋してやがる!!!? 耳に蓋してるのはアンタだって同じじゃないの!!!!
頼まれたって、アンタのところになんて絶対に行かないわ!!!! どうぞご安心を!!!!
(50) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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[そう言って男を強く睨に、男の胸倉を放そうとするが、まだ我慢できないことがあるのか、再度その手に力を込めて男を引き寄せて言った。]
何で私がドナルドさん殺さないといけないのよ!!!? 返してよ!!!! ドナルドさん、返してよ……!!
[悲しそうにゆがんだ顔でそう言うと、力なく男を放し、振り向きもせずにヤニク達を追って階段を上っていった**]
(51) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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[ラルフの呟き>>+17に、不敵な笑みを携えながら応じる]
好きだぜ?そういう考え。
秩序の中で考え、智慧を捻ろうとして…理解の及ばぬとこに行き着いた、生きていた頃のアンタの狂乱を見てみたかったぜ。
[そして、谷底と呼ばれる場所を目指す姿を見送る]
(+31) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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返してってさ? 結構盛り上がってきたわね。生きている人達は。
(*12) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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ははっ。残念。 生きてる内に想われたかったな、これは。
もう――戻ろうとは思わねぇが。
[ロビーに置かれる肉の器を見下ろしながら]
(+32) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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