270 食人村忌譚
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/* いま めちゃくちゃ悪い癖がでているきがする (現在の理解描写と 状況を共有するための描写不足)
巫女様は死に絶えた状況で 毒の対処のために げしげしってしてるよ! 救おうとしてるんじゃないよ!
(-46) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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―夜中― ん、そういや。見回りは止めになったんだっけ…
[ゆり様の死後の一悶着も落ち着いた頃、昨日のように見回りのために外へ出たが、いくら待っても江津子さんは来ず そういえばと、今日は見送ると聞いた事を今更ながらに思い出す]
どうするかな。元々二人別れて回る予定だったし 一人で回ってもいいんだけど……
[なんて考えもしたのだけれど、昨日の疲れもあり、ふああと欠伸が漏れて]
まあ、昨日も平気だったんだし、今日は寝とくか
[そう決めると、その日は自宅へと帰っていった*]
(35) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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エツコは、豚に食べられている**
2017/11/29(Wed) 22時半頃
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/* ミナカタさんも素敵なキリングロール、ありがとうございました! では、ちょっくら外して、また戻ってこれれば!
(-47) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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/* リツさんもいいキャラだよなw 若者っぽくて微笑ましい。 ではでは**
(-48) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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− 回想・昨夜の事 −
[一応薬は足りなくならぬように用意をしていたが、 持ってきた薬箱だけでは足りなくなるかもしれない。
源蔵に好きに使えと言った手前、 なかなかの減りに文句も言えない。
どれが足りない、と抽斗の中身を確認している間は 父親だとか考えることなく“ミナカタ”でいられた。
源蔵がわざとらしく呼ぶ肩書が、今の俺の拠り所だった]
(36) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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薬足りないの、作ってくるから。 戻るのは明日の朝になるが、足りるだろ?
[それは主に源蔵や錠に対してだが、 夜中に無くなる事はない量のはずだ。 今年の冬は確り身体を労わらないと 自力で治してもらう事になるかもな、なんて。
掴んで離れた娘の感触から逃れるように>>16 自宅に舞い戻り、錠の軟膏や痛み止め、 鎮静の作用のある薬草を無心に潰し続けていた*]
(37) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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切るのなら源蔵が自分でその持っている物で切ればいいんじゃないか。 生憎私は素手で腹を切り裂ける程に芸達者ではないのでね。
[抵抗もしない、最早ただの肉の塊である女を切り裂く事ぐらい誰にでも出来るだろう。 源蔵の小さな手では苦労するかもしれないが。]
私は何も分かっていない。 分からないからこうやって足掻くし、迷うんだ。
それでも変わらないものも確かにあるがね。
[変わらないものはある。 全ては弟の為。 弟の為と思わせて己の願望を叶える為。 その為に動いている。]
(38) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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錠、ゆりの腑分けを手伝うか? それとも宴間に戻るのなら手を貸すが。
[錠へと視線を向ける。 彼の手はまだ服の裾を掴んでいただろうか。 掴んでいたのならその手をそっと押さえ、撫でる。
大事なものはこれだ、見失ってはいけない。
錠の顔を見ると微笑み。 弟がその場にとどまるにしろ、戻るにしろ己はこの場を後にした*]
(39) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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/* ゆりへ> 死後すぐに血抜きして腑分けしてしまえば食べられるんじゃないか、とロールで示したのでおそらくちゃんと食べられる流れになるかと思います。
(*13) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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―早朝― [久しぶりの自宅での穏やかな朝はススムの訪問でかき消える]
おはよう。ススム 俺もそろそろ集会場に向かおうと……
江津子さんが……? まさか……
[告げられる江津子さんの死。数々の武勇伝を持つ彼女が殺されたと 悪い冗談のようにしか聞こえないが、こんな状況でススムが嘘を吐くとも思えず]
いや、分かった。場所は何処だ。案内してくれ
[ススムに場所を聞いて豚小屋へと急ぐ。 他の人も居たのならその人達と共に江津子さんの亡骸を集会場まで運ぶだろう*]
(40) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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[握りしめた両手が震える。 泣いても、叫んでも、誰も助けてはくれない。 問う眼差し>>26も、ただ、いつも通り。 深く、静かな色を湛えているだけで、 答えをくれることはない。
二人の亡骸を眺める。 どうして、こんなことになったのだろう。]
食べられる箇所があったなら、よく薬草で煮て、 ……あとは、
[息を吐く。躊躇いごと、吐き出すように。]
(41) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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あとは、焼いて、土に還そう。 ……仕方ないよね。
[この結論は、間違いではなかっただろうか。 彼女らは恨まないでいてくれるだろうか。 無事に、よき来世を迎えられるのだろうか。
祈るように両の手を組む。 神様は、いつだって残酷なのだけれど。*]
(42) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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/* 目がかすんでレスポンスが遅いのしんどい 容ちゃん自分がしんどいからって中身のSAN値削んのやめて!!!
(-49) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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/* ブラコンシスコンどっちもいるけど方向性真逆と言うか 全然違うのすごい好きだし皆キャラ立ってて好き
もっと話に行きたいなーいけるかなー
(-50) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 23時頃
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―昨日―
騙されてるのに……何で…… かな?
[苦しんだユリを気遣う兄弟>>15>>22 志乃にはどうしてそんなことするのかわからない。 巫女の振りをした咎人なのに、自分の欲で殺した獣なのに]
私は悪くない…… 正しいんだ……
[言い聞かせるように呟いてゆりを抱く石動を冷たく呆れた目で見る。そのときだろうか――。]
(43) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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―朝・集会場― [集会場に並ぶ二人の死体 毒に侵され、豚の餌と喰われた二人は無事に巡る事が出来るのだろうか
巡りから外れるかもしれないと初めて知って 二人とはもう会えなくなるのかもしれないと初めて気付いて
初めて、死を恐ろしいと思った]
(44) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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……!!
[突然に振りぬかれた短刀の切っ先に、志乃は驚きながら後ろへと倒れる>>23>>24>25]
……あ……はは…… 話にならない馬鹿ばかり‥‥
[志乃はやつれた顔で尻餅をついたまままた嗤う、説得や主張、それを諦めるには十分過ぎるその態度に呆れて、手当らしきことを抜かす源蔵>>27>>28を嘲笑ってゆっくりと、静かに集会場を後にする]
(45) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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咎人だから、殺すだけなのに…… みんな大嫌いよ。ゆりを食べて死ねばいい……。
[聞こえたか聞こえないか囁く言葉は呪いを込めて、家へとフラフラと斬れた頬を抑えながら向かっていく 帰れば、その日は疲れですぐに寝込むだろう。これで2日。 奇しくも最後にまともに食べたのはユリの作ってくれた朝ごはん。*分けられた心臓でさえ彼女が切り取ってくれた櫻子の心臓。*]
(46) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 23時頃
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/* とびこえよう!じかんじく!!!!!!! (なやんだけっかのけつい
(-51) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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―朝・集会場― ああ、俺には詳しくは分かんねえけど、それでいいんじゃないかな 容が、いや、容様が言うなら俺は従うよ
[二人の亡骸の処遇を問う容様に頷いて返す
この村に巫女は必要だ 巫女であるゆり様が死んでしまった以上、姉である容様が継ぐのは当然の流れだろうと]
(47) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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/* 時間軸違うんじゃないかな、しのさん…… 源蔵のそれさ、朝じゃない?
(-52) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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/* あっーー ごめんね 鞘は抜いてないの まだ切りたくなかったので抜いてないの そこは大事にしたいから次のあれで訂正させてね
(-53) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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― 夜更ける ―
[櫻子を食べた日。 解体をして弔いを終えれば、蓄えにするための準備は女どもがやるだろうと丞は早々に集会所をあとにした。 水場でのやり取り、ミナカタと容の関係性に思うところはあったものの、それは興味をひくものではなく――血の繋がりは、この村において重要な意味を持ちづらい。それは丞にとっては猶更だ。丞はその夜、己のために刃を研いだ。
守るという意思はなく。 殺すという覚悟もなく。
刃研ぎが持つ意味は、些細なもの。 常の自分であるために。落ち着くために。揺るがされない己を保つために。―――己のために。 夜遅くまで続いた精神集中は、翌朝になれば、その意味をほとんどなくすこととなるが、鶏が鳴くまでは、それを知らずにいた]
(48) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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――朝――
[身体はいよいよ起き上がることすらも拒否するような気怠さを感じている。しかし朝から酷い飢餓感に襲われ、志乃はフラフラと井戸の水をいっぱいに飲み始める]
・・・お腹空いたなあ…… 櫻子の心臓持って帰ればよかった…‥
[このまま集会に向かえばどんな顔をされるだろう。 捕まり殺されるのだろうか。 さすがに躊躇われて志乃は畑に向かう。 涎を垂らし、死の匂いが漂う着物は自分で不快になるほど。 誰もいない芋畑に腰を降ろすと、土から掘り起こしてそのまま齧って食べていく。]
ああ…‥不味い。そうか、洗わなくちゃいけないんだ……
[思考の低下が激しくなりずっと夢から覚めずにぼーっとしている視界。洗えばご馳走になる気がして、いくつもいくつも掘り起こしている。*]
(49) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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[>>38かえる言葉に、 蹴るばかりでなく意が通じてないを知るが 眉間によった皴を深くさせる。
とかくこの場で言葉を費やすより 死した肉に毒回らない対処をするほうが優先された。
>>37毒にも薬にも造詣ある姿はこの場にない、 >>34呆然と立ち尽くしていたリツや、あるいはほかにそこにいたものの力を借りて腑分け――とまではいかないだろう、消化器官の一部を体から抜き出す。 短い時間で、を優先し、あばらを折り消化器官を抜き出した女の死体は、べこりと腹のつぶれた。薄くなった胎を見て、孕む子のいないことを――赤子の恵まれぬを、未熟であるからだと嘆いた声があったなと思いだしもし*]
(50) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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― 昨日・宴席 ―
え……? いや、僕じゃ余計に手間をかけるばかりだから。 皆に任せて、向こうへ戻っているよ。
[>>39腑分けを手伝うかという兄の声、手のぬくもりに、はたと顔をあげる。 そして、ゆるやかに横に振る。
源蔵に切り付けられた志乃は、尻もちをついたまま、まだ嗤っていた。 それがおそろしくて、離れたいのもあったし。 もうただの肉塊でしかないあの女からも、離れたかった。]
(51) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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− 朝 −
[容は無事に役目を果たしただろうか。 役目を果たすとしたら、誰が儀式の犠牲になるのだろうか。
心配ならば見に行けば良いのに、薬を仕分けし 潰す手は止まらない。
それでも朝になれば集会所へ向かう。 いや、向かいたくなくても知らされる。
巫女のゆり様と、江津子さんの惨い死の事を]
江津子さんは恐れられてたから、襲われたのは 理解出来るが……いや、豚小屋は理解できない。
それでゆり様はどうして。
(52) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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毒? 何やらかしてくれてんだ。
どの毒か判るか?
[俺は目が覚めているはずなのに、並んだ2つの 身体はお世辞にも綺麗とは言えず、阿鼻叫喚と 呼べるものか>>14]
江津子さんの身体は泥とか綺麗に、綺麗に落として。
ゆり様の内臓は抜いてあるか?
[このままではどちらも満足に食ってやることは出来ない。 ゆり様の身体は源蔵の処置>>27で 内臓は抜かれていただろうか。
トリカブトが使われたと知ることが出来れば 眉間の皺は更に深くなる]
(53) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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内臓は流石に無理だが……。 時間がいる。
毒を消すんじゃなくて薄める方法。
巫女の肉を時間を掛けて煮込む。 湯を取り換えてじっくり時間を掛けて。
その煮込んだ肉を少量だけ食う。 これ位しかないな。
[それならどうだ?と提案して。 同意が得られればたっぷりの水と薪。 そして内臓から遠い脹脛の肉を削いでやれと]
(54) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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― 翌朝 ―
[いつものように、漬物を一口齧り水を飲み、それから畑仕事へ出る。しかし、いつもと違ってたどり着くことは出来なかった。
――江津子が豚に喰われている。
進の言葉がすぐには理解出来なかった。>>14 何を言っているのか、という顔をし、覚えはないが口にも出していたかもしれない。それから走って豚小屋に向かい――途中、ゆりの死を聞いたかもしれないが、一度に処理できるほどの余裕はなく]
(55) 2017/11/29(Wed) 23時半頃
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