111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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アイリスは、かくかくじかじかで済むかも知れないが。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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で、ですよね。 わからない、ですよね。
[あまりに申し訳なくて敬語になった。 おちついて、おちついて、と宥めつつも]
さっき、フィリップが居たでしょ? その前はクラリッサが居たの。
先日までの諸々もあって、 あの子も、ゾーイも傷つけた私って 最低だなっておもってさ
みんなに最低だって思われれば ……自分をダメにすれば、って
[しどろもどろに説明をし、]
(76) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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フィリップなら私を振ってくれると思ったの 最低だ、あんたはって ……丁度告白しようとした時に入れ替わって
[あれ、なんだろう。 思い出したらやっぱり色々凹んできた。 表情が暗くなっていく。]
入れ替わった直後に、 付き合おうかって
一応、寝言って誤魔化したけど
[ごまかせたかどうか。 一応の納得はしてくれていた、が。]
多分、色々聞かれるか からかわれるかする、かも
(77) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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ゾーイは、アイリスの眸を見れず、もじもじと指先を摺りあわせた。
2013/01/27(Sun) 02時半頃
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将来思春期の子供達を預かろうって身の上だ こういう説法も、覚えようってもんさ
[恋愛経験、ないけどな。 ま、彼女の瞳に映るのが架空の私でも別に良いか。 結果として、それが良い方向に向かうのであれば。]
そりゃ、怖いさ 相手の気持ちを考える事も、想像する事も怖い 断られる事や、拒絶される事ばかり頭に浮かんで 喉から絞り出そうとする声が、出なくなったり 相手の言葉を聞く前に、逃げ出したくなったりな
(78) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[泣きそうな顔をして、笑っている。 なんで皆して、こんなに意地っ張りなんだか。]
好きなだけ泣け、好きなだけ怒れ 好きなだけ悲しんで、好きなだけ苦しめ それが出来なきゃ、好きなだけ笑えない それが出来なきゃ、好きなだけ喜べない
そんな自分を抱きしめてくれる人だけが 空っぽの胸の内を埋めてくれるんだぞ
(79) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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ええと……ナ…ナイスタイミング!!
[親指を立てて昨日の再現>>3:33をした。不自然極まりないが気にしない。]
バードマンはその事は気づいていませんからセーフですよ! そっちは忘れましょう。悪夢悪夢。ポーイ。
[努めて笑いながら、ゾーイの背中をぽんぽんと叩く。]
とりあえず、良かった事にしましょう。 私の方は…まあ、なんとかなります。
[目先の勇気付けを最優先して声を大にして励ます]
バードマンも事情を知りかけていますし、もし必要なら口裏あわせに巻き込みましょう!
[最悪、自分が告白して振られるまですればいいかなとかそんな考えを描きつつ]
(80) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[相手の気持ちを考えるのが怖いと思うこと。 プリシラが例を出す度、ああその通りだと、頷く。]
へへ…… でもね、わたしが泣いちゃったらまた イリス先輩が困っちゃうから、 わたしは、……
[本当は泣きたい。 泣きじゃくって、涙が枯れるくらいに泣きたい。 口接けを拒まれて、触れることすら拒まれて 話を聞きたいと言っても何も話してくれない。 最後には出て行けと遠回しに言われて 悲しくないはずがない。]
(81) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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……わたしね、嫌われてるんだと思います。 うざいくらい好きだ好きだって付き纏って イリス先輩からしたらいい迷惑です。
……私は――もう、 好きでいる資格もないのかもしれない。
[返ってこないメール。 あの問いかけが全てだったのに。 "ずっと好きでいいですか?" ―――答えはなかった。
ぼろぼろと涙が出てくる。 だけどプシリラに抱きついたりはしなかった。 本当に縋りたい人は一人しか居ない。 彼女にすがれないのなら私は一人で生きていってもいい。]
(82) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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先輩にとって今、一番大事なのは
クラリッサ・フリッチェ
でいいですか? なら、それを最初にしましょう。
[笑う。]
後の事は、ケセラセラ、です。
(83) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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/* このすれ違いが昨日の再現すぐる。
(-19) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[困る、のかねぇ。 困っちゃ、いけないのかねぇ。 私には、良くわからない。]
クラリッサ、お前さ、兄弟は?
[頭は、まだ撫で続けたまま。 そんな事を、聞いてみた。]
(84) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[兄弟と聞かれて、少しきょとんとしたけれど]
姉が三人、です。 わたし、お姉ちゃんっ子なんです。
[とは言え、最近はイリスのことばかりで ろくに姉とメールすらしていないのだけれど]
(85) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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う
[びしっと立った指先。 明らかに空元気じゃないか。 痛い痛い痛い。胸が。 背を叩かれて身体が揺れる。 しょんぼりしつつ、]
もうこのままの身体でいよう お互いきっとそのほうが いいんだよきっと
私がダメなばっかりに 最低だ
[振り出しに戻った。]
(86) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[それでも、ケセラセラだと言うから。 暗いままいてはいけないと思い直し、]
うん、クラリッサが大事だよ。
[ゾーイが(今はイリスだが)聞いてくるならば なるべく隠すことはせず、全てを話そうと。 真摯な眼差しを向けた。]
(87) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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好きでいる事に、資格なんていらねぇし 嫌われたから、もう恋なんてしないわ、なんて 昔の歌みたいな事言ってんじゃねぇよ
[極端な奴、と思う。 何があったかは知らないが。 行動が全て、感情に直結してるわけでもない。]
嫌われたなら、すっぱり言葉にして振られてしまえ そうでないなら、別に嫌われたって決まったわけじゃねぇし 振られたなら、次にも行けるだろ
(88) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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姉ちゃんか 姉ちゃんの全部が、お前好きか? 嫌いな所、ないか?
[煙草、吸いたいなー すったら、おこられるかな]
(89) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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フィリップは、プリシラがげんきになってるはよかったといいつつ**
2013/01/27(Sun) 02時半頃
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昔の歌。 そうかもしれません、わたし、なんだかこう 思い込んだら一直線なところがあって。
[続く言葉を聞いて、そっか。と腑に落ちた。 そうだ。 イリスがわたしのこと嫌いで嫌いで声も見たくないし姿も見たくないって言うまでは、まだ、あきらめないでもいいのかな。]
……うん。へへっ。 玉砕覚悟で、話してみます。 もう話もしたくない!って、 言われるまで、話してみます。
(90) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[ゾーイの様子を見て固まる。おかしい。 確かグレッグにもドン引かれた事を思い出す。どうも自分にはこういうのは向いていない。気がする。]
ま、まあそうですね。 フリッチェが
「ゾーイの身体の先輩の方が好きなんです」
とか言ったら、涙を呑んで身体はお譲りします。 そうなったらその線で行きましょう。
彼女が今の私を選んだら、 身体目当てだったのね、と言いますよ。
[自分では上手い冗談を口にしたつもりになって、上目遣いで期待する眼差しを何度か向けた。]
(91) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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[プリシラがポケットを気にしているようなら ああ、煙草、と思いあたって]
寒いですけど、それでも良かったらどうぞ。
[窓を半分くらい開け、灰皿の代わりに浅いカップを差し出した。洗えば大丈夫だと笑んで。]
お姉ちゃんはー…… 全部は、すきじゃないかも、です。 お姉ちゃんがわたしのこと大好きなんです。 自分で言うのもなんだけど、溺愛されてます。 だけど、なんだかわたしを心配してばっかりなのって、私のことを信じてないみたいで、嫌です。
(92) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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一直線だと、相手もつかれるよ 押す時は押す、引く時は引く そう言う駆け引きも、楽しむ秘訣だろ?
[ちょっとだけ、明るくなった気がする。 うん、なんとか元気になったかな?]
そのいきだ、クラリッサ
(93) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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えへへ。引くっていうの、多分難しいんだろうな。 だけど、プシリラ先生のご教授とあれば やってみます……!
[楽しむ秘訣、まで恋愛を上手く理解していないけれど プシリラの明朗な態度と言葉に、すごく励まされる。 プリシラは、いつもは腹減ったとか金がないとか言ってるイメージだったけど、こんなにいろんなこと、知ってて、アドバイス出来る人なんだな、って、なんだか感動した眼差しを送った]
(94) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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…う、うわ
[自分の身体に上目遣いされた。 なんだろう言い様のない気持ち悪さは。 すす、と距離を反射的にとってしまった。]
戻る努力はしなきゃいけないね
[けれどゾーイが人の為にここまでしている。 そんな優しい子に何も出来ないのが辛かった。 拳を握り、力を込める。]
ごめん。 それじゃ駄目だ。 私の問題は、私が解決しなきゃ、駄目だ。
[小さく首を振る。 してもらってばかりでは何も解決しない。 伝わらないのだから。]
(95) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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お、さんきゅ
[どうぞ、と言われれば煙草を咥えて。 火をつけたら、なんだか身体がしびれるようだった。 ああ、昨日吸わなかったからなぁ。]
でも、姉ちゃんの事、大事に思えるよな? 普段はうざったくても、遠くに居ても 何かあったら、助けるべ?
(96) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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明日。 グレッグと、プリ子にこの事を説明しよう。 そして、寝言の事も説明する。
[ね、と強い眼差し。]
ゾーイが全部、悪い所をかぶるなんて可笑しいよ。 この、入れ替わりをさ。 まずは解決、しようよ。
[ね、と首を傾いだ。]
(97) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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難しいだろうけどな 今は出来ない事でも、いつかできるようになるさ まだ、20になって間もないんだぞ、私達は 人生の半分も生きてないんだ これから、まだ変わっていくさ
せんせーからの、特別授業だ
[なんだか、変な眼差しが眩しい。 私をなんだとおもってたんだ、この子は]
(98) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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うん、うん。 とっても大事です。 お姉ちゃん、心配性すぎるけど そういうところもお姉ちゃんなんだって思います。
[助けるべ?と問われ、こくこく頷いた。 そうか、好きって感情は簡単なものじゃないんだ。]
嫌いなところがあっても、 でも引っ括めて見ちゃえば、お姉ちゃんが好き。 イリス先輩も、もしかしたらわたしを そんな風に思ってくれてるかもしれないって 期待だけでもしても、いいのかな。
(99) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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そうですか。 うん、そうですね。
[口元の笑みを手で隠す。一度目を閉じて、息を小さく吐いた。]
そうしましょう。 後で皆で、昔こんなことがあったなぁと、言えるような話に。
[頷いた。]
してしまいましょう。
(100) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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ありがとうございます、プリシラ大先生。
[どんどん昇級していく。]
今はまだ下手くそな恋愛かもしれないけど、 わたし、できること、やってみます。 当たって砕けろって、怖い言葉だけど でもそうでもしないと、 恋は――愛は手に入らないと思うから。
(101) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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マアゲンインハワタシダケドナー
(-20) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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あいつがどう思ってるか、はしらねぇけど 愛情って、そう言うもんだろう 良いとことか、わるいとことか、そんなの関係無くて 好きとか嫌いとか、そういうのも通り過ぎて 空気があって当たり前なのと同じで そこにいて当たり前で、居ない時間なんて考えられない 想像すらできやしない
それが、愛情ってもんじゃねぇの?
[ぷはー、と言う音と。 紫色の煙が流れていく。 ぽとり、と灰を小皿におとした]
(102) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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この情熱の赴くまま、 フリッチェの部屋をノックしたい処ですが、 夜も遅いですし。
[時計をちらりと見て]
落ち着いたら、私達も寝ましょう。 良かったら一緒に寝ませんか。
元に戻るかも知れませんし。
[コップの中のヤドカリを見た。]
(103) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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