256 【突発RP村】胡蝶の夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* んんんっ、タイミング、危なかった……!
(-50) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
─ 3日目 ─
[ …… 目蓋を持ち上げた時、 身体は酷く、冷えていたのでしょう。 ふると、睫毛が震えて、体を起こします。 まともに寝ぬ日が続いた所為か、 全身に痛みが、走りますが気にしている余裕はありません。 脈打つ鼓動、胸に掌を添えましょう。]
…… 生きて、います。
[ 私の力が、誰かに漏れていたならば、 私が、“ 占い師 ”であると、 人狼に気付かれてしまっていたならば、 命はないかもしれない、と。
手にした包丁を見詰めます。 私のこの、掌は。私のこの、力では。]
(50) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
[ すん、と鼻を鳴らせば、 …… 赤の香りを感じ取りましょう。 傍に、誰かがいた気配があるのです。>>49 床を見下ろせば、僅かに残る赤い血でした。
瞠目し、自らの身体に、触れましょう。 けれど、何処にも怪我はなく、 私は、無事であることを確認します。]
だれ、なの ……… ?
[ 其れでは、一体 …… ? 俯けば、はらりと落ちる前髪がありましょう。 軽く梳かすように、指を滑らせて、 誰かに、あたたかく触れられたことに、>>48 気付くのでした。 辺りには、誰もいません。]
(51) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
[無骨な手が、トレイルの肩に触れた瞬間、 ケヴィンには黒いもやのようなものが視えた。 彼こそが人狼である、と、 墓守から譲り受けた力を教えてくれる。]
トレイルが、人狼――……、
[呟いて、口許を押さえる。 力が発動した反動か、心臓が悲鳴をあげた。 苦痛に眉を顰めて、うずくまりそうになるのを 床に手をつき、ぎりぎりのところで堪えた。]
……っ、
[知らせねば、と思うのに、体は思うように動かず 苦しげな、呻きが 落ちる。**]
(52) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
[ 誰がそばにいたのかすら、分かりませんから。 このまま、護身の為に、 包丁を持っていようかと思考を巡らせますが、 流石に其れは出来ぬと、 調理場へと返しに向かうこととしました。
道中、鉄錆の匂いを感じたでしょう。 意味すること、とは ……
── 新たな死者の存在でした。]
は、 …… だれ、 今度は、
[ 私が、判断を鈍らせた所為かしら。 其れとも、また、別の。 臭いの方へ、足を進めたくはありますが、 凶器を手にしたままでは、向かえません。 足早に調理場へと、踏み込むのでした。]
(53) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
[ 鼻腔にこびり付くのは、鉄錆の匂い。 でしたが、調理場を開けると、麦の香りが 私に届けられることでしょう。>>43
片隅に置かれたパンを、一つ手に取りましょう。 出来立て、とは言い難いですが、 キャサリンが作ったものではないことは分かります。 かぷり、と、一口齧ってみます。]
…… ── おい、しい。
[ 昨日は何も口にせぬままでありましたから、 空腹に流し込まれるパンは、もっとと求めます。 あたたかささえ、感じましょう。 パンの作り手は、おそらく。]
(54) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
─── …… ケヴィン 、
[ 私の案ずる者の、ひとり。 彼の名を綴る音は、豪雪の揺らす窓の音に、 掻き消えたことでしょうね。]
(55) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
/* ひとり遊びばかりしている…… せっかく、ローズマリーが来てくれたのに、 ここまで、出来上がっていたロールを落とさないのは寂しかったので、ので。
(-51) 2016/11/16(Wed) 10時半頃
|
|
/* お、よかったかな? 一撃ずつでもお話できそうなら!ええなし!
わたしはどうしようというよりも、中の人が若干眠たい。
(-52) 2016/11/16(Wed) 11時頃
|
ローズマリーは、オーレリアが立ち去ったことを確認し、聖堂裏でずるりと座り込みました。
2016/11/16(Wed) 11時半頃
|
[トレイルの了承に、不満は募る。>>2:229]
そう……。 気を付けてね。
[言葉通りに、己の気持ちを収めることができはしない。 ただ、そんなのは嫌と言葉に出すことはなかった。
少しでも情報収集をしようと、食堂へと向かう。>>2:228 緩慢に歩けば、距離は二人と離れていく。]
(56) 2016/11/16(Wed) 12時頃
|
|
[食堂に入れば、隅の方で時を過ごす。 誰が人狼なのか、 情報は少しも得ることはできなかった。 得たのは、その夜食堂に残ったのは、 トレイル、ジェフ、ハナ、ヴェスパタインの4人だという事。]
おやすみなさい。
[暖炉のある温かな食堂を去る際には、 挨拶を投げかけて、冷たい自室へと戻った。*]
(57) 2016/11/16(Wed) 12時頃
|
|
/* オーレリアに向ける感情がはっきりしないなー。 頻繁に修道院にいたから、好意はもっていたはずなのだけど、林檎おいしいの言葉にメルヤは、ため息をつくばかり。
「姉」の地位は、キャサリンだけなので、おねーちゃんとは呼ばなかったと思う。 あーちゃん、とか……?
(-53) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
|
|
[自室に戻り、寝台で毛布に包まっても、 眠りに落ちていくのに、時間がかかった。]
おねーちゃん、
[一人、部屋の中。 どうして信じてくれなかったの。 と、姉の声が響く。どーして、どーして? 責めたてられるように、どーして声が響くの。 姉は、意味もなくメルヤを咎めることはなかった。]
(58) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
|
|
私が、いい子じゃないから。
[姉の声が、知らぬ声へと変わる。 ──メルヤ、ここでいい子にしていてね。 いつか、もう忘れてしまったけれど、 誰かに言い聞かされた事。 いい子じゃないメルヤは、いらない。 家族に、捨てられる。*]
(59) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
|
|
/* 甘えられない後付ぽいぽい。
じゃあ、メルヤはいい子なのかと疑問がわくでしょうが、いい子です。いい子なんです(まがお) 修道女としての役目(なにか中身がわかってない)も、たぶん果たしているし、お寝坊さんなのは、ほら…ちょっと疲れているだけ……たぶん…。
(-54) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
|
|
/* 聖堂の椅子でも、ぴかぴかに磨いておこうか。 ね?ねっ! いいこぽいんと、ちゃりーん。
(-55) 2016/11/16(Wed) 12時半頃
|
|
[肩の辺りに感触を感じる。 おぼろげに覚醒した意識へ、凍えるような床の冷たさが襲いかかる。]
なぜ、僕はこんなところに?
[目線が床の位置でも、食堂ではないことは一目でわかる。 顔を床に擦り付けるように首を捻れば、心配そうにこちらを見るアイリスの顔があっただろう。 看板娘のきつけで徐々にはっきりし始めた意識であったが、思考を巡らすことはかなわなかった。 よろめきながら立ち上がろうとすれば、視界は自ずとベッドの上の少女を捉えるだろう。]
ハナちゃん?
[立ち上がろうと力を入れた足から、まるで操り人形の糸が切れたように力が抜け落ち、膝をつく。]
アイリス、教えて欲しい。
僕はこの部屋で一体何をしていた?
(60) 2016/11/16(Wed) 13時頃
|
|
[意識は鈍い音で浮上させられる。 掠れた声で何事か、扉越しに問えば、 ハナの死が伝えられただろう。>>45]
そうですか……。
[もし、姉がケヴィンの立場にいたのなら、 扉を開き、その身体に縋ることもできようか。 不安で堪らないと訴え、甘えることもできようか。
考えても、わからぬこと。 用意をしてから食堂へ行くと告げれば、 部屋の前より立去る気配を感じた。]
(61) 2016/11/16(Wed) 13時頃
|
|
[ハナが人狼に襲われた。 その事実を聞き、一番におもったことは。
──トレイルではなくて、よかった。 神に仕える修道女として、相応しいものではないことは、 確かだった。]**
(62) 2016/11/16(Wed) 13時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 13時頃
|
/* ん。間違ってる? ジェフ→▲ハナ 食堂にて。食事はその場に捨て置く。 アイリス→▲ハナ ハナに宛てがわれた部屋にて
ええと、ヴェスパタインさんがハナちゃん運んだ……?あれ? 場所がわからなくなったので、>>61の食堂に行くは、えっと。ううんと?
(-56) 2016/11/16(Wed) 13時頃
|
|
/* あんなあ、気付いたら爆睡してたの。
(-57) 2016/11/16(Wed) 13時半頃
|
|
[ 私が見つけられぬ聖堂裏に、 隠れるローズマリーの姿を見つけられていたならば、 彼女のことを救うことが、出来たのでしょうか? 慈悲深く、尊いマリィ。 何時でも優しく在る彼女の掌を、 取ることができていたのなら、 何かを変えることはできたのでしょうか。 私の託した短剣は、守護の祈りが込められています。 母が私の為に願ったものですから、 詳しく調べればわかるでしょう。
─── オーレリアと、刻印されている文字を。]
(63) 2016/11/16(Wed) 14時頃
|
|
/* メルヤに殺されたいけど、無理なんかなあと思ったり、して
(-58) 2016/11/16(Wed) 14時頃
|
|
[墓守から託された力は命を削る。 それを知っていたからこそ 墓守は天涯孤独となった粉ひきに与えることを選んだ。 その後、墓守は村を出て行ったから 彼女が短い余生をどのように過ごしたかは知らない。
呼吸が漸く落ち着いた。 血に濡れた短剣をわざわざ拾おうとは思わない。 トレイルを眺め、は、と、息を吐き出す。]
キャサリンを、手に掛けたのか。 ハナを――…
[言い掛けて、止まる。 トレイルとハナ、どちらの死が先だったのか、 ケヴィンにはわからなかった。]
(64) 2016/11/16(Wed) 14時頃
|
|
[ 満ち足りたお腹を、ゆるりと撫ぜました。 …… この腹に、子を宿すこと。 想像したことはないと言えば、嘘になるでしょう。 父と母のように、仲睦まじい姿に憧れもあります。 大切なひとは、 ……… ── いつの時までも、隣に在れと願えども、 いずれ失うことを思えば、手は伸ばせぬのです。 だからこそ、アイリスに問われたとき、 上手く言葉を返せなかったのだと、思います。
けれど、叶わぬ夢を想い描くことくらいは、 神はお赦しくださるのでしょうか … ?]
やはり、皆に伝えなければ、 … 誰が、人狼か どうか、を。
[ 決意を胸にその場を去りましょうか。]
(65) 2016/11/16(Wed) 14時半頃
|
|
[ 私は、一度自室へと戻ります。 部屋の椅子の背にある、黒のストールを、 己の肩にかけて、気を引き締めました。
既に報せて回る男の姿は通り過ぎた後だったでしょう。 けれど、廊下を覗けば、集まる人々の様子が、 見てわかりますから、そっと近付き、そこで。
─── ハナの死を、知ります。]
(66) 2016/11/16(Wed) 14時半頃
|
|
/* はっ! 寝てた!!w
おふとん畳まないでだらだらしてると寝ちゃうよね。 ちょうど仮眠になったし、いいか。
(-59) 2016/11/16(Wed) 14時半頃
|
|
[誰がトレイルを手に掛けたか。 気になるのはそのこと。 手がかりともいえる短剣へと目を向ける。
人狼はふたり。それに与するはひとり。 キャサリンの言葉を信じるならば 注意すべきものはまだふたりいることになる。
そして、 トレイルが人狼と知るケヴィンには、 トレイルを刺した者が仲間ではないだろう事が想像できた。 仲違いゆえの可能性も否めないが、 その可能性は他よりも低いと見積もる。]
――……、
[自分がトレイルを殺した事にするでも良いかもしれない。 口数の少ない男はぼんやりとそんなことを考えている。]
(67) 2016/11/16(Wed) 15時頃
|
|
[ 凄惨な姿に息を飲むことでしょう。 ヴェスパタインとアイリスは、 言葉を交わしていたでしょうか?>>60 二人の会話は、耳に入ってはきませんでした。 ただ、マリィがキャサリンにしたように、 手近にあった布を、ハナにふわりとかけましょう。]
…… ハナ 、 貴方の命は天に昇りましょう。 そして、新たなる生を受けることでしょう。
[ 膝をついて、神に、祈りを捧げます。]
(68) 2016/11/16(Wed) 15時頃
|
|
[自警団である彼の捜査に進展があったか、も 多少は気になるところではあるが、 御伽噺じみた今の状況に それがあてになるのかという疑念もある。]
ああ、……トレイルの死も、知らせるべきか。
[ハナの死を知らせたように、 トレイルのことも知らせねば、と 苦痛に苛まれながら考えていたことを思い出す。]
……メルヤや、オーレリアは、かなしむだろうな。
[彼に近しそうな二人の名を綴り、眉を顰めた。]
(69) 2016/11/16(Wed) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る