147 書架の鳥籠
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―夢の中・一年前の或る夜の記憶―
((対価は?))
[試すような問いに、『…私の、命と魂を』と答えたけれど]
((足りぬ))
[一蹴されて、絶望しかけた私の瞳に映ったのは、 怒りと恐れに立ち尽くす、4人の魔術師達と、 父であって父でなくなった“アノヒト”の姿]
(63) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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―夢の中・一年前の或る夜の記憶―
(愛してた裏切られた捨てられた哀しい信じられない憎い)
[感情に支配されるまま、私は叫んだ]
『“アノヒト達”の命と魂をあげるから…っ』
[その瞬間、愉快でたまらないというような、 魔物の嗤い聲が、地下室の暗闇に響き渡って]
[そうして――…契約はなされ。 私の願いと叫びは、父を殺した。4人の魔術師達を殺した]
[けれど、オスカーは還ってこなかった*]
(64) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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―現在・サロン―
[意識が浮上しても、暫くは、 サロンの床に倒れたまま動けなかった。 それは、手首の出血のせいばかりではなく]
(カトリーナ、レティーシャ… ごめんなさい、ごめんなさい、守れなかった。 レティーシャ…どうしてあの時、護らなかったの…っ)
[濡れた瞳を見られたくなくて、起き上がらぬまま、 サロンの人々の言葉に耳だけを傾けて…けれど]
……? グロリア、何を…。
[グロリアの告白>>23>>26が聴こえれば、 身を起こして彼女を見つめ。 シメオンを亡霊と告発する声>>26と、 シメオンからの占い師の名乗り>>30に夜色の瞳を瞠った]
(65) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[オズワルドの答え>>50 吟味するか顎に手をあてしばし黙り込む]
たしかに、――もっともだ。
[けれど納得はせぬ顔のまま。 オズワルドの提唱のかたち手探るよう。 一度、グロリアに視線を向けた。 思い返すのはここに至までの事。 可能性はあっても男の胸に疑念は浮かばない]
可能性というならば…そのひとつとして、 名乗りを上げなければならない理由を考えよう。 配役者は亡霊にとって邪魔者。 その最もたるが占い師の存在ならば―― 何故手先たる狂人は邪魔をしに来ないのか。
(66) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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自分にあてられた配役を他の誰かと間違えはしない。
[シメオンの反応は想定の範囲内。 グロリアは動じるそぶりなく声を返し]
あなたはそう主張するのね。 それは自分を守るため? それとも、もうひとりを守るため?
[涙拭いながら語られるそれにはたりと瞬いた]
――…レティーシャと、一緒にいたのね。 私は此処にいたからそれを確かめる術ないけれど。
[人形になったレティーシャにそれを確かめられはしないから 彼女と彼の間に何があったかは知る由もない]
(67) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[オズワルドの推理には小さく息を吐く。 ルーカスの論と願いの響き持つ提案を聞いて 戦友の存在に心強ささえ感じていた。 それからオズワルドへと視線を戻し]
仮に、私が狂人というものであったとして 亡霊の可能性あるシメオンを告発する利点は?
偶然占い師を亡霊という可能性と あなたが高いとした名乗りでたのが占い師と狂人の可能性。 果たしてどちらが、高いのかしら。
[ちらと見遣るのはレティーシャの人形]
探偵に助手は欠かせない存在――…
[彼女が居なくて調子が出ないのかもしれないと思い小さく呟く]
(68) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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グロリアは、オズワルドに話の続きを促した。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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ゆえに私は――…、狂人の不在を提唱する。
[奇しくも答えは>>57を受ける形となる]
そして推理は平行線。 そして折衷案は強い、か。 …もどかしいものだ。
[オズワルドの言葉には保留という甘い誘惑がある。 仮説を積み上げるばかりは一旦止めて 苦々しくさを紛らわすように深く息をついた]
(69) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[――――ぽちゃん]
(+0) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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/* やあ、カトリーナ!
(-25) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[虚空に響く、魂のおと]
[ひかり]
(+1) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[夫に愛されない理由をただ体型のせいにして逃げ、 努力を怠って魔女の館に逃げ、 そして罪を背負う重さから逃げた愚かな田舎娘]
(+2) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[人形にすらなれない]
(+3) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[彼女だったひかりは、ただ虚空に浮かぶ]
[あんなに弾力に富んでいた肌に触れる事もできない、曖昧な輪郭のまま]
(+4) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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お。
[一息つきたいと思っていると タイミングよく目の前に現れた珈琲>>53]
うむうむ、気が――
[伸ばした手はカップを掴まぬまま 中空で静止することしばし。飲み干された]
…………
[眉間に皺を寄せた2人が向き合う]
(70) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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ばかかおまえは。 こどもかおまえは。
[眉間に皺をよせる程のものを わざわざ目の前で飲んでみせることに悪態]
飲む。
[むすりとカップを受け取り、 しぶしぶといった形で口をつけるが]
…、
[欲していた味に機嫌が直るのはにんまりとした口元が物語る]
(71) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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[名を呼ぶホリーの声にグロリアは視線を向ける。 夜思わせるその眸に自身のそれを重ね見詰める。
オズワルドの演説が始まる前にホリーと話せていれば 名乗り出る前にホリーにうちあけていただろう。 自分の歩もうとする道への意見を聞きたいと思っていたけど その間もなく、舞い込んだ機会に乗ることにした]
ホリー。
[名を呼び返す。 願うならば視たくないと思う相手。 もし何かあるなら、ホリー自身の口から聞ける事をグロリアは願う]
(72) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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/* ここでもゆる陣営は淘汰されて ガチ陣営が残るのかな まあそれならそれで
最終日残るのは勘弁ですしおすし
(-26) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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/* ピッパとるーくんぐうかわよなあ
(-27) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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よ、良くできた……? うれ、しい。
[掛けられ慣れない言葉に思わずオズワルドを見るが、丁度彼の"推理"が始まったところなので問題は無かったか。 ぎこちなく、素直な言葉を口にする。 そんな風に両親にも言ってもらいたかった。頭を撫でてもらいたかった――]
うん、うん、一人じゃない、よね……
ありがとう、ありがとう。
[一人じゃない、その言葉がどうして深く心に染みるのか 「弟に会いたい」言葉のまま願いを叶えられ、人形と化した弟に会い、それを無理矢理に幸せなのだと自分に思い込ませたシメオンには、分からなかった]
(*14) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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―現在・サロン―
……占い師と狂人の可能性が高い、か…。
[オズワルドの推理>>36に、 頷ける部分には頷きつつも、結論には眉を寄せ]
ええ、そうは思いたくないけれど、 可能性だけなら、クラリッサやカトリーナ、 レティーシャには、狂人の可能性もある…。
シメオンさんを亡霊と見る理由は、 つまり、グロリアを信じているからですか…
[ルーカスの言葉>>39には、同意の頷きを返すも、 続く言葉に瞳を瞠り]
(73) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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ふむ…
[黒琥珀の水面を揺らし。 ピッパの問いを聞きながら香を楽しむ]
これは真贋の勝負だ。 これは数の勝負だ。
君たちからすれば、 何一つ決め手のないまま霧は深く立ちこめる。
”標”
と、私ならば想うが。
[答えとなったか、尋ねるのは微かに傾げた首]
(74) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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ルーカスさん…
霊能者は出ない方がいい、 リスクがあるというお考えなのに、
何故、ご自身は、 霊能者ではない、と仰ってしまったんです?
残った人の内から、亡霊に、 霊能者の推測がつきやすくなってしまうのに…
[他の人には宣言しないようにと言いつつ、 何故ルーカスがそう言ったのか分からずに。 もしかして亡霊を騙す為で、霊能者本人なのだろうか、 と一瞬思うけれど… “君の力が必要”口調にはそうは感じられず、首を傾げる]
(75) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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/* 恐らくクラリッサが狂人かと思います 亡霊はシメオン、オズワルドかな
(-28) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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オズワルドは狂人の事ばかり気にするのね。
[言って、過るのはオズワルドが狂人という可能性。 占い師を失う事を恐れる彼が 伏せられたまま落ちたカードが占い師であることを案じぬだろうか]
――……。
[狂人の不在を訴えるルーカスを見詰め 思い悩むように眉を寄せるが、その可能性を口にはせず]
(76) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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[自分の名乗りの後始まる、オズワルドの推理演説、そちらを見て黙って聞いた 下手に口を挟まないまま利用させてもらいたい――年齢、人生経験や学という点でシメオンは彼らに劣っているから――他の人間も彼に影響されてくれればいい。 しかし、ルーカスが口を挟み、知的さを漂わす大人二人の論戦?が始まる。 ルーカスとシメオン、恐らく互いにあまり相手を知らない為こちらは彼がグロリアを信用した様子な理由はよく分からない。 彼が言葉のまま推理した結果、としか思うことはない]
(77) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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……。
(+5) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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私は、遠くにオズワルドの声を聞きました。 私の名前を呼んでくれています。 ここにいるわオズワルド、私は何度も言おうとしたけど、口を塞がれていたのでへんな音になるばかり。 シメオンは泣いています。 もう、彼のことを天使みたいとは思えませんでした。
(+6) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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彼は私を力づくで思い通りにしようとした悪魔だからです。
(+7) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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……。
(+8) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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大丈夫って、何が大丈夫なのかしら……。
(+9) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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