128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[ベネットの答えに>>36に対して]
…それって私が単純ってことですか?
[更にむくれて答えると、ふふっと笑いベネットが頭を触ってくる。その笑顔が、優しい手つきがそうでないことを教えてくれる]
…うー、ミッシェルといい、ベネットさんといいどうして頭をポンポンするんですか
[しかしミッシェルの時とは違うというのを強く感じる。恥ずかしいのか嬉しいのか感情がごちゃまぜになり相手を直視出来ず、上目使いに相手を覗き見る。心臓の音はおかしくなるくらいその鼓動を早めている]
そ、そうそう、私のほうがおねえさんなんだから、べ、ベネット…
[精一杯のつよがりでお姉さんぶる。相手を呼び捨てにしてみたが、完全なる自爆、余計に顔が熱くなった気がする。そんな時に結婚のことを聞かれる>>43。速まっていた鼓動も最高潮で正直心臓が止まるかと思った。]
け、ッけっこんとかっていうのは正直全然考えてなかったていうか…参加も半ば無理やりだったし…あ、でも結婚したくないってわけでもなくて!
(76) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* ミッシェルが代わりにフラグを建ててくれそうでよかった。ありがとう。無理させてごめんなさい。 これで安心してぼっちになれる。 酷いこといっぱい書いててごめんなさいチャールズさん。 ゲイルというPCは、やっぱりチャールズというPCを許すことはできても、恋することはできない。
(-39) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[真っ赤な顔。強がりの透けて見える呼び捨て。 ヨーランダの慌てたような返事>>76に、そっか、と目を細め、]
……ごめん。もうちょっと付き合ってくれる?
[彼女の手を引いて、教会へと駆けだした。]
(77) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[暴走しそうになる己を沈めるために一度深く深呼吸をする]
…正直ね、村外れであんまり人と関わらずに生きてきて、急に結婚とか言われても想像できなくて… でもね、結婚とかよく分からないけど、『家族』って言うのには昔から憧れはあるんだよ。
(78) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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/* によによ待機。
(-40) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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(-41) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[教会にかけてくるであろうベネット君とヨーランダちゃんの姿をみとめて、]
んもうっ 遅いぞ!
[ぷんぷんとふくれっ面だが目はにこにこ]
(79) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[ドアノブに触れる。]
(何で紅茶入れるなんて、言っちゃったんだろう…)
[出来る事なら、ここには入りたくなかった。色々考えてしまうから。しかも、それは考えても答えがでない、やっかいなもの。 首を振り、キッチンへ入る。
ここで紅茶を用意するのは3度目。もう、自分の家のように、手早く用意する。何も考えないように。
茶葉の入った缶。手に取り見つめる。この缶を使おうか、悩んでいたが、]
…コレ…美味しいもんね。
[ポットに茶葉を入れると、丁度無くなってしまった。空になった缶の底を見つめると、チャールズの笑顔が見えた気がした。 そして、そっと蓋を閉じ、腰のポシェットに優しく仕舞った。]
(80) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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(逆に教会に皆行ってるなら、集会場は誰もいないかもしれませんね)
[うむ、と独り納得して、集会場へと戻った。]
(81) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ベネットは、/*村長ごめんなさいwあとヨーランダさん発言すれ違ったごめん…!
2013/06/30(Sun) 23時頃
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/*ヨーランダ・シュバルツ 宝探し回想
1.ロミオのメガネ 2.ロミオの白衣 3.ロミオのパンツ 4.ロミオのエロ本 5.医院の黒い書類 6.ゲイルの隠し撮り写真
2 これだ!
(-42) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[弱さと聞けば、また一つ。彼の意外な表情を知るだろう。 新たに垣間見える彼の表情たちに、少し肩を竦めた。 思考を巡らせ、躊躇い、返そうにも見つかる言葉がない。 後には引けなくなった、その思いと向き合うように、ゆっくりと瞬きをして]
…こっちよ。
[ようやく言えた言葉は、一つだけ。 頼るように、ぎゅっと手を握り返して、ホレーショーの手を引き、教会へと向かった]
(82) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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/*なんか普通でつまらん
白衣装着ヨーランダ
(-43) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[>>82ローズマリーの表情を見つめる。躊躇いを読み取るように。 言葉少なに手を引いた彼女の手を、ただ、握り返して歩き出した。 ──目的地まで手を引かれる、迷子のように]
─→教会─
(83) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[用意が整い、食堂を抜け、階段を上がる。バルコニーまで差し掛かると、閉まった扉の前で]
しまった…………また、やってしまった。
[両手が塞がり、たまもや扉を開けられない。ふふっと口元が緩むが、扉を開けてくれた、彼は居ない。
意を決し、]
開けてーーーっ!
[と、バルコニーに居る皆に声を掛けた。]
(84) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[集会場に帰ってきてみれば案の定広間にも食堂にも、誰もいなかった。誰も?いや、違う。きっと自分が探していたのはあの真っ白な白衣だ。残念なようなほっとするような変な心持ち。
(もっと話がしたい、顔を見たい、笑顔を向けてほしい)
けれどそれは今の自分には叶えられないということが身に沁みてわかっているから。 自分がリンダたちのグループに入ると提案した時のあのあからさまにほっとした顔を見てしまったら]
(もうどうしたらいいかわかんなくなっちゃったなあ)
[ふう、と本日何度目かもうわからないため息をついて視線を上げると、二階へとトレイをもって上がっていく金髪が見えた。そしてほどなくして聞こえる「開けてー!」との呼び声]
ふふっ…ミッシェルらしいなあ
[どうやら二階に何人かいるらしい。けれどその輪に混ざれる気はしなかった]
(85) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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−教会前−
[教会へとたどり着いたらなら、村長とその前に立つベネットとヨーランダを見つけるだろう。 誰かという予感が、まさか本当に想像した形で、目にすることになった。 姿が見えたその場で、足を止めてしまう。 近づくことは出来ず。ただ、視線だけは外さずに二人と、村長を見据えていた]
(86) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ミッシェルは、開けてーーーっ!(泣)
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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〔バルコニーの3人に出迎えられる。 >>67ゲイルにポプリを見せてもらい、〕
わぁ、いい匂いですね!
〔ボリスも、見つけてきた菫の栞を見せて暫く談笑する。 ミッシェルとゲイルの会話も耳の端で聞いていたが、女性陣の機微には気付けない。
ミッシェルが紅茶を用意すると言って部屋を出る。 その様子がどこかおかしい気もしたが、その背中にお礼を投げてただ見送った。〕
(87) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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・・・あら?
[しばらくそうしていたら、元気な声が聞こえてきた。 その様子が、なんだか、無計画に外に出て入ることのできなくなった猫を連想させられて、]
はいはい。一人で入れさせちゃってごめんなさいね。
[と言いつつ、笑いながら扉を開けた。 彼女の心の中の感傷には、気付かなかった**]
(88) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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あ、すいません! (ドアを開ける)
(89) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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〔紅茶を用意してくれたミッシェルに対して〕
気付くのが遅れてしまって…。 紅茶、ありがとうございます。
〔先程まではリンダとホレーシオのことばかり考えていたが、ここでメンバーと再会して談笑すると、ボリスの心境は落ち着いてきた。←単純 初見の自分との態度の変わりように訝しむメンバーもいるかもしれない。〕
(90) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ゲイルとボリスに扉を開けてもらい、]
2人とも、ありがとうーっ!
[気付いてくれないかと思った、と笑い泣き。 そのまま、皆が集まるテーブルへ。]
お待たせしましたぁ!
[と言って、皆に紅茶を配る。]
お砂糖、ミルクあるよ〜。
(91) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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(かといっていつまでも玄関にいるのもねえ)
[そういって広間へ。しん…と静まり返った空間に、柱時計の時を刻む音だけが響く。ソファに身を沈めながら、今日誕生するカップルがうまく行くことを願って目を閉じた]
(92) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ホレーショーは、ローズマリーの手を離さず、そっと、強く握り返す。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ボリスに]
へへ、大丈夫だよ。 元はといえば、私が学習能力が無いだけで…
[えへへと、照れ笑いしてると、]
あっ、……ティースプーンが無い…
[取ってきます。と力無く笑い、またバルコニーを出る。]
(93) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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そういえば、僕たちチャールズさんとはぐれちゃって…。 先にここに戻ってきてるかと思ったんですが、知りませんか?
(94) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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…ごめんなさい、ホレーショー。
私、やっぱり出来ないわ…。
[教会を見つめながら、弱々しい声でぽつりと言葉を落とした。 ホレーショーの手をきゅ…と弱く握り]
ここから離れたい…。
[絞り出した声は、とても弱く、か細いものだった]
(95) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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─教会が視界に入る、どこか─
[教会へとたどり着く頃には、もう告白は始まっているだろうか。 彼女の足が止まれば、己も足を止めて、顔を上げる。 人影は3人。目を眇める。 彼女が、彼らに声をかけるのか。 それとも遠くから顛末を見届けるだけなのか。 それは、どちらでもいいような気がした。 事実を目撃すること、それだけで、きっと]
──……。
[己は、彼女にとても残酷なことを強いてるのだろうな、と。 ただ隣にいることしかできないけれど]
(96) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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――教会――
[村長の姿を見ると>>79、苦笑いで頭を下げた。 ローズマリー達>>86の方には気付いていない様子で。 そのまま軽く息を弾ませて、ヨーランダに振り返る。]
好き、みたいで、……さ
[照れ恥じらいには割と縁のない性格だが、ロマンチストにもまた程遠い性分。 唐突な一言は、天気の話でもするような調子に聞こえたろうか。 呼吸を落ち着ける。彼女の薄青の瞳を、じっと見つめてもう一度。]
好きだよ、俺。ヨーランダさんのことが
どこが、って聞かれると、上手く言えないんだけど ……「言わない」って約束、破るけど怒らないでね?
(97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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〔ティースプーンを取りに行ってくれたミッシェルにお礼を言って見送り、そういえば、とチャールズについて切り出した。 全員に問いかけてはいるが、視線はゲイルに向けて。 (二人の仲をまだ誤解している。)〕
(98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[困り顔で微笑んで、囁くように続ける。]
噴水の前で寝ちゃうとこ 寝惚けて俺のことお父さんと間違えちゃうとこ お腹空いて、幸せそうにご飯食べてたとこ
そういうダメなとこ、ぜんぶ。 かわいくて目が離せなかったんだ、って
[ただ間が悪いんだと思ってた、でもそうじゃなかった。と。 少し屈んで、頬に落ちかかる彼女の髪をそっと払って、]
「 」
[大事な言葉は、静かに、密やかに、彼女の耳元へ落とすだけ。]
(99) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[身を離し、背をピンと伸ばす。彼女の手を取って、小さく息を吸うと]
幸せにします、って言い切れればいいんだけど 自信があるわけじゃない 俺じゃ物足りないと思うかもしれない
それでも、俺はあなたと一緒なら幸せだから ヨーランダさんといると、ホッとするから
俺、あなたの隣にいたいんです できるなら、いつかはあなたの新しい家族として だから、少しでも憧れとか>>78、そういうのがあるなら
俺に、まずチャンスをもらえませんか
[それからくしゃりと破顔すると、「うーん、やっぱ気の利いた台詞一つ出てこないんだよね俺……本屋のくせに。がっかりした?」と情けなく眉を垂れて付け足した。]
(100) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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