202 月刊少女忍崎くん
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他に……
[頼みやすかったから、というのも無くはないが、この場合は妥当ではない気もした。]
(誘った理由……というと)
[たしかに写真と背景模写の腕が主だった理由ではあったが、
他にも、理由が 無くはなかった。]
(105) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[──恋バナっ!における夢子は、 小柄な145pという設定だ。
つまりは鷹野と同身長であり──
ススムに相手役を頼んだのも、 そういう部分もあってのことだった。]
(*0) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[ つまり ]
(*1) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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… 体つき…… だな。
(106) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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『体目当てかよ!?』
(107) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[「もうお前ほんといっぺん頭打て!」とか「鷹野が可哀相になってきたわ!」という叫びとともに、がくがく揺すられながら、ラムネを揺らしすぎないように真上に確保していると、丁度横合いから声が掛かった>>96。]
保。
[揺すられながら顔だけを横に向けて、 名前を呼んだ相手をを視認する。]
(108) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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うぉ!?
[なんか忍崎が、思いっきりがくがくと揺すられていた。>>108 しかも鉄板越しとか危ないにもほどがある。 助け舟を求めるつもりが、真逆の状態に思えて、]
おい、お前さー その辺にしとけ。
あぶねぇだろ。
[近付いてくる栗栖に結果として近付く感じになってしまったが、たこ焼き屋台の方へと向かって]
(109) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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忍崎になんかあったら責任取れんのかよ。
[連載的な意味で言った。]
(110) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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はい、してましたよ。大人しく。
[眉間に皺を寄せる榊原に、不思議そうな顔で答える。 本人にとっては、十分“大人しい”範疇だったらしい。]
おお、お好み焼き。豚玉とシーフード…、 やはりスポーツマンらしく、血や肉となるものを、ですね。
[なんで、のツッコミはスルーして、 わざわざ手帳を取り出してメモをとる。 その手帳には地道に聞き込んだ榊原情報がびっしりと。 概ねただの観察日記と化しているのだったが。]
(111) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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あ、はい。屋台、のぞきたいです! たこ焼き…!
それでは早速まいりましょー!
[お好み焼きを好きと言いつつ、たこ焼きを買うつもりらしい榊原に 何やら期待の眼差しを向けつつ、遅ればせながら質問に答える。]
これは2年3組企画のスタンプラリーです。 栗栖先輩からもらったんですよー。
[せっかくだから埋めなくては、と手帳にはさんでいた台紙をまた眺める。口に出したら、そちらを優先しろとまた気を遣われてしまいそうなので心でそっと思うだけにした。]
(112) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[その向こうから丁度>>97 栗栖の姿も見えて、胸倉をつかまれながら軽く手をあげた。
流石に人数が増えて我に返ったのか、 「い、いらっしゃい」の声と共に、 元クラスメイトは襟からヘラへ持つものをそっと変えた。]
いや。三人分をまとめて買ってたんだが、
[ひとつは鷹野から栗栖へ、 と言われた分だった。]
差し入れだが食うか?
[熱いうちがいいだろうか。とみえた栗栖に、 保を差し置いてたこやき一パックを差し出す。]
(113) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[こんどは栗栖が…うわあという顔をする番だった。]
…
あんたらって結構堂々としてるよなァ
[よく解らない発言をしながら。 しのざきへの叫びは断片的に聞こえる。たかのが可哀想。そうだよな可哀想だよな…。 そういやマドカの姿が見えないので軽くきょろきょろする。まさか別行動なの?あの別れ方で?]
マドカ本当に可哀想だな…
[思わずつぶやいてしまった。]
(114) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[3人分のたこ焼きを持ってる事には気付いてなかったので、3人分という言葉に首を傾げる。 しかも差し出された先は自分だった。最初はおっ?と嬉しそうにしたが、]
おっ、いいの? … あたしでいいの?
[次には確認の念押しだ。 タモツを差し置いて自分でいいのか不安になる。]
(115) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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なるほどな。
[>>113襟を持つ手が下されれば、やれやれと肩を落とす。 たこやきの内わけを聞けば、なんとなくあと1人は鹿野かなと思う。 彼女が校庭の別場所で写真を撮っているのにはまだ気付いていないままだが。 残りひとつが栗栖宛なのは少し意外だった。]
…栗栖、それ一個くれ――
ん?堂々? まあ、忍崎に倒れられては困るからな。(読者が)
[それから榊原と白銀が校庭に来ている事には実は気付いていない。 同時に、榊原と会うとお化け役を勝手に交代してここにいるのがバレるおまけつきだ!]
(116) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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『っ、うっ 悪かったよ』
[>>110 責任。と言われて、うぐ。言いよどむ声がかえる。と一年の時には、保も同じ1年3組であり、よって、たこやき屋とも同じく顔見知りだ。無理もないヒートアップ理由とはいえ、実際鉄板ごしは危なかった。と本人も思ったようだった。バツが悪そうにわりー。とあわせた手がむけられる。]
大丈夫だ。 怪我もしてないしな
[前半は鉄板向こうへ向けて、 後半は保に向けてのものだ。
大丈夫。と無事な利き手の右腕の袖を軽くまくってみせた。]
(117) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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─人楼高校、校庭手前─
[遠くに屋台が見える、校庭前のベンチ付近で シャッター音がいくつか上がる]
(…んー…こんな、感じかなぁ… 資料用と書くときの構図用で いくつかあったら便利だよね…?
漫画で使いやすい構図なたら たぶんこの辺りにメインの人物が来るとして…)
[少しだけ場所を移動して、ファインダーをのぞきながら、 また二つ、シャッター音が上がった。 少しボタンを操作して、まどかはカメラの画面を眺める。]
(118) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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…ん、よしっ。 あとは…そうだ飾った校舎を遠景で、って言ってたよね…
[屋台の見える場所からから振り返って、 校舎側にカメラを向ける。 ファインダーの中に、廊下の窓を利用した飾りが 色とりどりに収まった。]
[またシャッター音がいくつか上がれば、 また画面を確認する。
忍崎の頼みということももちろんあるが、 もともと写真が趣味でもある。 趣味が人の役に立つという事は、何事にも比べ難い喜びだ。 写真を撮るまどかの顔は、楽しげで、何より真剣だった。]
(119) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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???…もう、いい。
[何だ言いつけ破っていたアピールしたと思ったら撤回だと。 何がしたいのかさっぱりわからない。ふぅと息を吐いた。]
そんなものメモって何に使うんだ…。
[白銀の書いた駿の記事は大抵日の目を見ていない。 そのためいつも用途不明の情報を記録しているように見える白銀に不審な目を向けた。]
そういえば何やらみょうちきりんな衣装着てたな。
[そうか、と台紙を眺める白銀に頷く。]
(120) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[あと資料になりそうなものが近くにないか見渡すと 少し離れたところに狼に扮装したクラスメイト>>1:#0の姿が 手を振ってるのが見えた。 「写真部の仕事ー?」と声をかけてきたのにまどかは首を振る。]
んーん、頼まれごと!
『もしかしてまた忍崎? ねえ、ほんとに脅されてるわけじゃないよね?』
そんなことないよ! もぉ、みんななんか誤解してない? 忍崎くんのこと
[一年から同じクラスであるこの狼女子高生は、 まどかの好意の先を知っている。 …が、忍崎は何かと女子から遠巻きにされがちだ。 彼女もそう思っているようだった]
(121) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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……と。何かお取込み中のようだぞ?
[たこ焼き屋の前に着いた。 そこは修羅場でした>>108>>110>>114]
(122) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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……あー…。 関わらぬが、吉。
[アシスタント仲間である駿には保の言っている意味は 正しく理解できるのだが。
あ。絶対これ周り勘違いするなと当事者でなければ気づけるのである。 ぼそりと呟いて、白銀の手を引く。]
お好み焼きにしよう。
(123) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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『だってなんか怖いじゃん…大体真顔だし無駄にでかいし… ねー、それ、吊り橋効果なんじゃない?』
そんなことないってば!
『じゃあ、あいつのどこがいいのー?』
ぅ、うぇっ!? そ、それは そのっ…
[言及されて、まどかは恥ずかしそうに顔を赤らめる。 いいからいいから、といつかの栗栖に似たにやけた目つきで クラスメイトが促せば、まどかは両手を赤くなった頬に当てた]
(124) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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栗栖のために買ったやつだからな。
[>>115 と、念押しに真顔で応じる。]
鷹野が礼に、と言っていた。
[何の礼だかは聞いていないが、 そう依頼主の名前を付け加えて、 まだあたたかいパックを渡す。]
(125) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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か、顔がすき…っ!
(126) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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『吊り橋効果よりタチ悪いわ』
(127) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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マドカは、クラスメイトから一気に冷めた目で見つめられた。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
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はァ?
[一言めには怪訝そうな声がかえったが、続く言葉に今度は納得の響きを返す。]
ああ マドカからなら なるほど?
[礼をもらえるほどだったのか?でもそれでも今別行動じゃねーかよマドカ…いいのか…。胸中少し複雑になったが、それでももらえるものはもらっておこう。差し出されると受け取って、]
あんがとなっ
(128) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[シノザキからたこ焼きを受け取ると、結局嬉しそうだ。いーにおいがする。 すると横からタモツの一言。>>116]
あァ? まーいーけど
[もともと校庭に寄ったのは、タモツのクラスに行く前にタモツへの差し入れを買おうと思っていたからだ。たぶん食べやすいたこ焼きになっていただろうし。]
ほれ
[たこやきのいっこにプスっとつまようじをさすと、ひょいっとタモツの方へと差し出した。]
(129) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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特にやましいこともないからな
[>>114 堂々、についての忍崎からの返答に、鉄板向こうの元クラスメイトからは、「お前…」という視線が来はしたが、先ほど注意された手前か今度は手が出ることはなかった。]
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[栗栖からも鷹野の名前が出るのに、 軽く首を傾げる。]
(一応、手伝いを頼んだぶんは、 礼をするようにしているつもりなんだが……)
[或いは、他から見れば足りてないように見えるのだろうか。 だとすれば、少し考える必要があるのかもしれなかった。]
(130) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ん?というか何だ代役やってくれてたと思ったら また保サボってるのか…?
[こちらに気付いていない様子の保>>116に そういえば、と腕時計を確認するがまだ交代の時間ではない。
たこ焼き屋から数歩離れた場所から、ぱしゃり、と写メを撮る。]
(131) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[ 紆余曲折を経て、お化け屋敷のゾーンを抜けると。 太陽のまぶしい明かりが、廊下の窓際から差し込んできた ]
どうですか、楽しかったですかっ? あっちにお化けと記念撮影コーナーもあるんですよ。
[ 廊下の端には小さなスペース、少数のお化け達が集う。 明るい元だから、怖さは若干薄れるだろうか。 真理も、自前のカメラを笑顔で取り出す。 彼を間近で取れることもあって、テンションは高い ]
そうだっ。
[ 一段落すれば、ぽん、と両手を叩き ]
なにか……食べたいものあります?
[ 時間もそこそこ、小腹も空いてきた頃だろうか** ]
(132) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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