1 とある結社の手記:6
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/* かるびんさん、もっと、レスはこんぱくとに! こーんぱくとにお願いしますよ…!
orz
(-9) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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お前は違うとでも言うのか。
[不愉快そうな声を隠そうともしない。]
サイラスは命拾いをしたな…。 いや…。ウェーズリーが何を言い出すかにもよるが。
忌々しい…。 あの猟銃に敵うならば、今すぐにでもこの広間を血で染めてやるものを。
(*18) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[そこに独語のようなカルヴィンの呟きが聞こえる。]
お前の父君ならば…誇りを持てとお怒りになるだろうな。
[偲び笑うような、からかうような笑い声が続いた。]
(*19) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[駄目と、二度も言われると不思議そうに少年を見遣る。 小さく震える声。 もしかして……そんな思いが過ぎる。 人狼がどれ程の力を有しているのかは分からないが、殺意をもって殺した先の姿―――想像できなくはない。 左手を伸ばし、少年の頭を柔らかく撫でる。]
お化けは怖い……あはは、そうだよね。
そっか。 見える人は怖くない、か。
[頭に置いた手は再び柔らかく動く。 緩んだ目元は、自身の気持ちを表していた。]
(76) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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/* あ。今気付いたけど、サイラスさんいねぇ。ってか俺メモ張ってねぇ
(-10) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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/* 違う 違うんだー 違うってばー ドナルドのこと好きだけどさー
(返事がなかなか来ないので焦っておる。)
(-11) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 20時半頃
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―広間―
[結社員からの言葉に、ドスンと音を立ててその場に座り込む。 顔は青ざめ、震えたまま自分の身体を抱きしめていた。]
そんな…あのサイモンって人が殺されて……犯人が…この中にいるの…? しかも…
[――処刑
その単語を口に出すことすら出来ず、両手で顔を覆う。]
(77) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[ 怖かっただろうね、という言葉に素直に頷けないのは、男としてのプライドだった。 なので、苦笑いを返してみて。
くすぐったくはあったが、ピッパの指が傷をなぞるに任せる。もういいよと言われれば、おう、と答えて眼帯を戻した。]
ん? ああ、別に構わねえよ。
[ おおらかなピッパが、人目を避けようとするからには、それなりの話なのだろう。 我知らず、やや声を落としてそう答える。
(78) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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私はお化け……怖くないの。 お化けは何もしない。 ただ、ふわふわと浮いてるだけなの。
[窓の外に向けていた黒檀を、広間の中へ移す。 ゆらゆらと揺れる瞳。]
……私ね、見えるんだぁ。
幼い頃、死にかけたことがあってね。 その時から何でかは分からないけど見えるの。
[怖くないと言ってくれたからこそ、話してみようかと思う。 小さな小さな声、少年にだけ届けるもの。]
(79) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[サイラスに聞きながらもメアリーの様子を見るが、やはりよく見慣れたメアリーにしか見えず]
メアリーも…人間だって信じていいんだよな
[やはりどこか縋るように聞く。誰かが人狼かもしれないという底知れぬ恐怖の中、青年は必死で藁へと手を伸ばす。]
(80) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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ありがとう。…ま、長話でもないよ。
[ドナルドへ告げると、彼と連れ立って二階へ>>78]
―広間→ピッパの借り部屋―
[自分が借りている部屋へと案内すると、ベッドの上に座って、ドナルドへは椅子をすすめた。]
(81) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[そして、ドナルドが椅子へと座ったのを見れば。ぽつぽつと話し出した。]
ね、ドナルド。覚えてるかな。
キャサリンもあんたも、かなりちっちゃかったんだけど… キャサリンが5〜6歳くらいだったか……な?
あんたさ、キャサリンにヘビ見せたの。むしろ、膝の上に乗せたんだよね。たまたま近くに居た私が、慌ててそのヘビ掴んで退けさせて。で、腕噛まれた。
あれは少し痛かったなぁ。キャサリンは大泣きしちゃって。 毒がないのが幸いしたけど……大目玉くらってたよねえ。 ばっちゃん、げんこつ1発食らわしてたっけかー。
[あはは、と懐かしそうに笑い声をあげた。]
…キャサリンがあんたを苦手になった、あれが最初の切欠だったんじゃないかなー、と思うんだけど。 もし覚えてなくとも、「嫌だ」と思った気持ちは残ってるもんだからねぇ。
(82) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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/* >>82 お。楽しそう。 いただきっ!
(-12) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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…珍しい色だったから、喜ばせようとしたって言ってたっけかな?
あんた、好きな子にはちょっかいかけて顰蹙買うタイプだよね? その後も、色々やってなかったっけ……?
[ふっと目を細めて、幼い頃から知っている馴染みの顔を見つめた。…何故今こんな話をするのか、ドナルドは不思議に思っただろうか。けれど、構わず話を続ける]
…まずは、謝った方がいい気がするよ。昔のいろ〜〜〜んな事をね。避けられるかもだけど。
もしかしたら…私たちは、明日生きてないかもしれない身なんだ。
もし、キャサリンの事が気になっているなら…伝えられる間に伝えておいた方が、いい。
(83) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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/* ん? もしかして、フォローしてくれたのかな。 だとしたら、ナイスなんだぜぃ!
(-13) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 21時頃
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[キャサリンの手>>76は、優しく少年の頭を撫でる。 其れは心を落ち着かせてくれるようで、 しばし彼女に身を任せた]
お化け……怖く、ない…?
[続く彼女の言葉>>79に、きょとんと瞬く。 そして次の告白を聞けば、思わず言葉を失った]
…………!
[それは、恐怖から――ではなく、純粋な驚きから。 一瞬唖然とした後、ごくりと唾を飲み込む。 キャサリンの視線は、広間の中をゆらゆらと揺れている。
ということは、つまり]
(84) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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…………。
[おずおずとキャサリンに近づくと、 車椅子の影に隠れるようにしゃがみ込んだ。 そこからそっと顔を出して、彼女と同じように広間を見つめる]
……此処にも、お、お化けさんが、いるんですね…。
[小さな小さな声で語る彼女。其れを聞きながら、はっとした。 『霊がみえる人居たら……怖いって思う?』]
ぼっ、僕は、怖くないです。 キャサリンさんのこと、全然怖くないです。
キャサリンさんが怖くないって言うなら、お化けも怖くないです。 …た、多分。
[最後の一言は少しだけ自信なさげだったけれど、前半は本心で。 しゃがんだまま彼女の手をそっととって、頷いた]
(85) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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[この中に人狼がいる…そう信じたくないのに、結社員の女は直接見てみろという。>>@6 そちらに視線を向けることすら出来ず、何も見たくないと言うように首を振る。 誰かが促がしてくれるまで、床に座り込んだままでいるだろう。]
(86) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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/* マーゴ、ダメな子…ッ!! そんなところに座ってたら、身体冷えるでしょ!! 自分で立って、ソファーに座りなさい。それか、暖炉の前まで移動してー。
(-14) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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――――…いいえ。僕も同じです。
[不愉快そうな声に、返る真っ直ぐな声。 何処か自分に言い聞かせるような態でも、 あったかもしれないけれど]
僕は生きて此処を出ます。 そうして、父に、会いに行くんです。
[何処か夢を見るような風にも、呟いて。 それに伴う犠牲のことを、今はどこかに押し隠して]
(*20) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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……サイラス先生は、命拾い…?
[彼の思考の先を問うように、繰り返す]
ウェーズリーさんは、誰を調べるのでしょうね。
[黒い気味の悪い封筒を思い、小さく息をついた]
(*21) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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[からかうような声>>*19が聞こえれば、あわあわと口を噤んだ]
………っっっ!
別に僕、平気ですから。全然、平気ですからっ。
[頑張って弁解しようとするが、 どう見ても余計にボロが出ている]
(*22) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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[固唾を呑む音。 怖がらせてしまったかと、少しだけ後悔した。 二人の視線は平行して、広間へ伸びている。]
うん、居るよ。 うすーい灰色をしたお化け。
[共有してくれるような言葉に、見下ろす黒檀は細められて。 そして視線を少年の瞳から重なった手に移す。]
お化け、怖くない…? 今、カルヴィンの後ろにも居るんだけど。
[手を握り返して、冗談っぽく笑う。 そして、その後少しだけ真面目な表情を取り戻した後]
怖がったり、気味悪く思う人も居ると思うの。……だから。
[手を離して片目を瞑る。 少年の瞳の前には、細く立てられた小指。]
(87) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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灰色お化けさん。どうして、彷徨っているのでしょうか。
…寂しいのかな。
[魂を映すことのない瞳は、広間の宙を見つめ続ける。 けれど相手からの悪戯めかした言葉>>87には、 どきりと肩を震わせた]
…………っ!!
[握り返された手にも、きっと振動は伝わった筈だ。 照れたようなバツの悪いような表情を浮かべた後、 けれど相手とあわせる様に、小さくくすくすと笑った。
それから少年も、真面目な調子に戻り。 彼女の顔を見つめた後、差し出された小指に視線を降ろした]
(88) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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[笑い声が聞こえる。]
成長してみせることだ。 少なくとも…。お前は確かに人狼に、成ったのだから。
…占い師のどちらかは偽物だ。 襲うときが限られているのならば、俺達に都合の悪い奴から殺す。 だが…その見極めが難しい。
[次の夜。その標的を決めかねている苛立ちが隠せない。]
(*23) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンとそっと指切りをする。
2010/02/21(Sun) 21時半頃
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/* かるびん纏め
・此処までト書きに嘘なし。此処から先も無し予定。 ・村人大好きなのは本当。 ・けれど、所詮は人狼。食べるときは食べます。
しかし、既に現時点で、 ラルフさんは食べられるか非常に微妙なラインです。 おかしいなぁ。こ、こんなはずでは……。
(-15) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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聞いても答えてくれないから分からないけど…… 未練があるのかな、この世に。
ふふふ、ごめんね?
[冗談に震える様子、手に伝わる振動にくすっと笑う。 そして、小指を絡められれば柔らかく微笑んだ。]
ありがとう。 知ってるのは、カルヴィンとマーゴだけ。
[そう言って、視線を広間へと。 呆然と床に座り込む親友>>86を認めれば、「ちょっと行ってくるね」と言って、少年から離れていくだろう。]
(89) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンは”お化けがみえる”こと、能力だと思うだろうか。
2010/02/21(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 21時半頃
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………っ。 は、はいっ!
[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。 どきりと波打つ心臓の音]
どちらの占い師さんが本物か、ですか…。
つまり、僕らを人間だって言うか、 僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、 その人が嘘吐きさんってことですね。
[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]
うーん…。
[郵便屋と薬屋。 二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]
………もし、見分けがつかなかったら、どうします?
(*24) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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─集会場:便所─
…は、………。
[幾度吐いただろう。
もう、胃液も出やしない。 血の匂いは、酸の匂いにいつしか打ち消されていた。]
……………。
[血のついた手を、何度も洗う。 それに口を濯ぐと、少しだけ人心地がついた気がした。 ぐしゃりと、こげ茶色の髪を掻き揚げる。 こんな顔、妹たちに見せられやしない。
先程すれ違ったドナルドには、どんな顔をされただろう。>>43 覚えていなかった。]
(90) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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……しっかりしろよ。
[言い聞かせたのは、自分自身。 やがて、青ざめた顔で広間へと足を運んだ。]
─→集会場:広間─
(91) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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