76 Brother Complex Maniax Plus
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終わってからー、とか言ってるとこは真面目じゃね。少なくとも俺よりは。
[兄の同僚を知るわけでなし、比較は身近な人物でしか出来ないのだが、断言できるところと比較して。]
苺だぁ? よし分かった、じゃあ毎月苺代振り込め。そっから手間賃引いて苺買って差し入れてやるぜ。
[兄の内心も知らず、カツアゲよろしく言い放つ。 奪おうとしたクッションは関節があれば極められているだろう。見るも困難な状況から]
てめ、寄越せ!寄越さねぇと……
[ヒューの脇腹を擽るという卑劣な手段に走ったのだった。]
(74) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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グレッグは、ふと窓の外に視線を向ける。足を止めた。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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/* 兄貴、アメありがとう!(・ω・*)
(-39) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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―廊下―
[キッチンへ向かう途中の廊下。 窓の向こうに鮮やかな緋色が見えたから足を止めた。 追いかけて視線を向けると兄の姿 あれはフィリップとブローリンか]
うへぇ……寒そ
[思わず身震いした。 この気温で外に出るには防寒が足りないんじゃないだろうか なんて思いつつ]
気づくかな……
[ひらひらと洗ったばかりの綺麗な手を振ってみる]
(75) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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/* 上3人がとても可愛い…
テッドはもうきついのかなぁ 一度テンション落ちると辛いしね
(-40) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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そりゃぁ───、 お前よりふざけた奴、どこ探したってそうはいないな。
苺代……届けてくれるなら、悩むな。 買いに行くの結構面倒だし。
[割と真面目に思案顔。]
───!?
[伸びて来た腕の狙いが逸れたのに気付き、クッションを見事に抱え込んだ体勢から慌てて逃げようとするが一足遅く]
(76) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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『グレッグ! グレッグ! ブローリン[[who]]!』
こら、ソル。静かに ブローリン兄さんが起きてしまうよ
[突如騒ぎ出すソルに苦言 ソルの視線の先には、廊下の窓
そこから手を振るグレッグの姿に、笑みを漏らす
こちらもゆう、と手を振り返す 空いたもう片方の手でソルの嘴を摘みつつ]
(77) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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おいやめッ───、くっ──、ひゃははははははは!!!
[押し殺し切れない笑い声を上げてフローリングをのたうった。]
(78) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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−リビング−
…ッ
[ホレーショーが目隠しをしたときに反応がなかったのは 転寝をしていたから。 レオナルドが呆れるのも、眠っていて気付かない。 ホレーショー去って、暫くしてからそこで漸く またくしゃみで目が覚めて、手から落ちかけていた新聞を拾う。 ちょうど、レオナルドが紅茶を入れてきた頃合だ]
…ねずみ?
[寝ぼけ眼で、聞こえた言葉だけを拾う。 眠りで少し腫れぼったい目元を手で擦りながら首を捻る。 何の話なのか掻い摘み過ぎていて、 最初から全部話してほしいといわんばかりの視線]
(79) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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―リビング―
なんか騒がしいな。
[いつものことだが、上を見て]
ん? ああ。ねずみ。なんか住み着いてるじゃん。うち。 親父も守り神みたいなもんだって言って、まじめにどうにかする気はないみたいだし。
で、この間餌やっちまったけど大丈夫かなーって話。
[紅茶に口をつけながら、そう言って。もう一つチョコを放り込んだ。ドイツ辺りの、ジャムやクッキーが入っているミニチョコ]
食うか?
(80) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[いるだろう、レオとか。 テッドもか? そう、思いはしたが同じ土俵で張り合っていいものか分からず結局は言わずじまい。微妙な面持ちになってしまったかも知れないが。]
兄貴、そんな苺好きなのかよ。 まー散歩ついでに行ってもいいぜ。ただし暇な時に限る。
[本気で考え始めるとは思いもよらず、注釈を付け加えた。 実際頼まれれば苺の配達くらいはしてもいいか、と思う端で時々昼飯やら晩飯やら強請ろうと考えていたりもした。
そして―]
(81) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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―廊下―
あ、気づいた
[羽ばたくオウムと、手を振るフィリップの姿。 ぱっと顔を輝かせてもう一度大きく手を振った。 それから、少しだけ窓を開けて外に向けて声を張り上げる]
何してんの、兄貴たち 風邪ひくよー!
[少し距離があるから、届いたかどうかは謎だけど]
(82) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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へっへっへ、恐れ入ったか、おら、このこの!
[夏の道路に転がされたミミズのような姿に満足して、今なら奪えるであろうクッションには見向きもせずに擽り攻撃は続いた。 兄が腕を変な方向に曲げてしまったり白旗を挙げるまでは止めない心算。]
(83) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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いつもだよ。うん…。
[小さな欠伸が出たのを掌で隠しながら噛み殺し 頷きは人形が首を縦に振るかのようにかくんと落ちる]
…ああ、ねずみかぁ。 衛生上は、あんまり良くないみたいだけどね…。 コードとかもだけど、保存の食べ物とか齧られなかったら 僕は割とどっちでもいいとおもう…。
[差し出されたチョコレートに、緩く口を開けた。 食べるという意思表示にしては随分幼稚]
(84) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[再度大きく手を振り返すグレッグに、笑みが溢れる 説教染みるせいでテッドに懐いてもらえないので 素直に甘えてくれる弟はグレッグだけなのだ
多少遠いが、声は聞こえた ここから大声を出すと、ブローリン兄さんが起きるかもしれず
ブローリンの側を離れ、ソルの嘴を掴んで引き摺りながら グレッグの居る窓へと近付いた]
ブローリン兄さんが、写生をしているみたいなんだ
風邪は、僕は大丈夫だよ 結構着ているからね
[風邪の菌すら撃退するのである]
(85) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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/* 執拗に妖精アピw
ベネットはツンデレだから素直には甘えないよね、と デレたらとっても可愛い
(-41) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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くっはははは、あははははは!! やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!
[右腕を庇いながら足をばたつかせ]
降参!降参だって!!!
[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]
(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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はは。まーなー。
眠そうだな?
[少し不思議そうにしながら、朝ごはんを作っていたから早かったのかなと一人納得しつつ]
あーコートか。そりゃやだな。あと本とか。 まー親父がそうって言うならほっとくか。ねずみで事業傾いても困るしなー。
[はは、と笑って。ねずみ算って言うじゃん。と言いながら]
んー?
[緩く開けた口に二秒ばかり考えたあと、そっと齧らせるように口元に角が載るように差し出した。日本の同種のチョコに比べるとミニといっても、薄いが大きい感じ]
(87) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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降参?降参つったよな? 勝者、俺!
[無事?に白旗が揚がり一人でレフェリーと選手の二役をこなす。 床を叩く音は階下の兄弟にも聴こえただろうか、恐らく聴こえた。そして下手をすれば怪我人擽った己が怒られる。 ので]
っし、じゃあ許してやるぜ。 仕事頑張れよ、あともう転ぶんじゃねぇぞー!
[空になったカップを手に、そそくさ逃げ出す姿勢。]
(88) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― [フィリップが近づいてくる。 テッドが彼をどう思っているのか気にしたことはないが 大勢の兄弟の中では1番目くらいに好きだった 其の時の感情で左右されるから、然程正確でもないけれど]
しゃせー? っていうか、フィル兄ぃ……何枚着てるの
[驚いた顔で思わず聞き返す。 着込んでいるらしい兄をじっと見てみるが 普段と何が違うのかあまりわからない]
ソル、喋らせてもらえないのか 邪魔しちゃ駄目だもんな?
[窓をもう少しあけて、身を乗り出す。 鸚鵡にむけて手を伸ばしてみたが、届くかはわからない]
(89) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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はー……、はー……。
[静けさの戻った部屋の中、やけにやつれた顔でコーヒーカップに手を伸ばす。冷めたコーヒーの苦味で腹筋を落ち着かせようと半分程の量を一気に胃に流し込み]
──……ふぅ。 俺のアキレス腱を狙うとは、卑怯な──…。
[恨みがましい視線を弟の背中に投げた。]
(90) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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/* わ、ランダム一番とか久々だ フィル兄は多分いちばんすき。 ホレーショー兄貴も結構すき っていうか、嫌いな兄弟はいないんじゃね? っていうか、兄弟べったりよりどっちかってと 家の外に意識常に向かってる状態かな、この子は
……ところでしゃせーって一発変換勿論射精ですよね。 うちのPCだけじゃないよな
(-42) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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───あ、そうだ。 お前、軍服作るなら、せっかくだから兄弟全員分作れよ。
[逃げ出す寸前の弟に向けて、ふと思いついて無茶な提案。]
(91) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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せっかくのあずみさんの村だものね。 てかもうマジ自己嫌悪なんだけどorz orz
仕事があしたから鬼だけど、なんとか頑張るよ。よ。
でも今日は 寝る。とりあえず目差せ初回▼。 それが一番平和的解決だとおもうんだ。
(-43) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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/* >>89 やたー!
(-44) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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卑怯? チッチッチ、勝つための立派な手段だぜ!
[肩越し振り返って気障な仕草で人差し指を振ってみせる。 最後に指の先を兄に向ければ、手で作った銃で狙い打ち。
部屋を出て廊下に出れば大きな伸び一つ。 思いがけず遊んでしまった、とまだ少し笑みの余韻が頬にあったか。]
(92) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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んー…眠い。 冬眠したいってこんな気分かな。
[冷えたコーヒーのカップに伸ばした指先も 爪先もどこか冷えて感じるのは寝起きだからかもしれないと 自分でも何となく納得しているようだった]
コートもだけど、コード。配線。 感電した鼠とか、無理。
[その後は口を噤んで語らない。 後に続く言葉を想像に任せると共に、 唇の合間にもらったチョコレートを咥える。 そのまま唇の動きだけで食べる様子は、 フィリップの飼うあの極彩色とちょっと似ていた]
(93) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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八人で並んだら一個小隊みたいで格好良いぜきっと。
[目を瞑り、囁くように零れた言葉は、果たして届いたか。**]
(94) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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へっくし!
[またくしゃみ一つ。自分の部屋にゲーム取りに来てそのまままた寝入って56(0..100)x1分]
……。俺は本当に健康優良児だよな〜…。 寝てばっかだ。
[へっくし。もう一度くしゃみ一つ。 ブー兄の部屋のアーモンドがおいしかったなぁと思いつつ、 次は誰の部屋で寝ようかと画策しつつ]
ヒュー兄はいつでもいいとかいってたけど〜…
[暫し思案。もしかしたらレオナルド[[who]]の部屋に寝泊りにいくかもだけども*]
(95) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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何枚? ええと…5枚、かな
[さらっと答え、にこりと笑った 着膨れしてはだらしがないので、そこはきっちり計算しつつ]
ここなら、大丈夫かな ほら、ソル 静かにするんだよ
[身を乗り出すグレッグに、危ないよ、と小さく声を掛け ソルを彼の手に載せようと]
(96) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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そうだ、ソル 僕達兄弟の中で、一番好きなのは?
『レオナルド[[who]]!!』
(97) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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