67 砂の都
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ケガはしてないけど、びっくりしたんだぜ。 兄ちゃん、ムキムキでもねーのに、力持ちなんだな。
[すげーぜ、とペラジー>>67へふるふる頭を振りながらも、尊敬の眼差し。 だから、彼の述べる探し人についても、まっすぐ見上げたまま、真剣に耳を傾ける]
……結構目立ちそうな兄ちゃんだよなあ。 赤いローブ、うん、赤い……
うーん、赤いローブの兄ちゃんも、褐色の兄ちゃんも、金髪の兄ちゃんも、居たと思うけど、俺、酒場には夜入れなかったからなあ。 名前がやっぱり分かんないんだぜ……。
とりあえず、宿の台帳とか見てみる? 何冊かは、もう砂になっちまったけど、読めるのもまだ、あると思うんだぜ。 好き勝手にラクガキしてく客とかもいるし、ヤニク兄ちゃんがここに来てたなら、なんか書いてるかもしんないぜ。
(74) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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[以前は、そう、ひとを探して村にやってくる人もいたのだっけ。 もっともそれは大抵が、この村に居る人間が、まだ居るか、というものだったから、彼とは違うけれど。 そのときのことを思い出して、そう提案してみたりしながら]
ともだち? うーん、俺は頷いてもいいんだけど、お嬢が怒りそうなんだぜ。
[チャールズの問い>>68に、微妙に眉を顰めた]
(75) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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オスカーは、ヨーランダの近づいた口元を、むにりとつまんだ。だから、無理しちゃダメなんだぜー。
2011/10/18(Tue) 23時半頃
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[おや。ホリーに完全に不審者として見られてしまっている。>>69 変なことはしないよ、という意味を込め、頭を撫でていた手と一緒に両手を上げて降参のポーズをしてみせた。 それからオスカーから缶詰を分けてもらえば、礼を言って口に入れる。何かを噛んで味わうという感覚は、なかなか久しいもので。]
うーむ。生きてるって感じだねえ。
[思わず、そんな大袈裟な言葉が漏れた。 もぐもぐと口を動かしつつ、ホリーが首を振るのを見れば、再度金髪の少女とオスカーを見て。]
少年少女の関係にしては複雑なものなのかな……?
[オスカーの言葉>>75に不思議そうに、小首を傾げていた。]
(76) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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[オスカーに缶ごと食べ物を差し出されると、ちらとヨーランダを伺う様な視線を向けた]
……頂くわ。
[が、結局缶を受け取った]
[ちらと、伝道師とホリーが目に入った。 男は少女を見て、友達?とホリーに尋ねた。 ホリーは首を振った。否定した。友達ではない。拒絶された]
(77) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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! 本当ですか!ずっと前……いつごろ、でしょう?
[>>70 ぱ、と顔を輝かせて、ヨーランダに。けれど砂化の始まる前だと聞けば、おそらく人違いだと少し残念そうに笑う。彼が旅に出たのは、砂化が始まってから。それを止める為、だったから。 オスカーから魚の缶詰をひとかけもらえば>>71 おや、と]
いいんですか、私にも?貴重なものでしょう。 ありがとう、いただきます。
[食べ終わってごちそうさまでしたすると、荷物の中から缶を取り出した。中身は大量の乾パンと、飴だ。 誰もいなくなった街で、まだ生きている者が生きる為にごめんなさい、と誰もいない空間に手を合わせ、失敬したものだけど。今じゃ誰もきっと、そんな生き方が当たり前。]
お礼というわけでもないですが、これを。 混ざって変な味になっちゃうかもしれませんが。 沢山ありますから、お腹の空いた人はどうぞ。飴だけでも。
[欲しがった人にはその手にざらざらと適量分ける]
(78) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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/* 防災。防災。
ポーはオスカー好きなのかな。なんだろうなぁ。 によ、によ。
(-43) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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[むにり、と口をつままれる]
ふに、にゃ、
[しばらくして離れたその口元には、偽りの笑みなんて浮かんでいなくて 無理しちゃだめだという言葉に、一筋涙がこぼれ落ちた]
(79) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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