101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
っ……! ――ばか、
[顔が紅潮する。 それでも出てくる言葉はまた同じ罵倒。 汚れた手の甲、それを舐め取るように顔を近づけ舌を伸ばした。 自分の精液を飲むのは初めてではない程度には爛れた性活を送ってきた。]
……フェラだけで終わるつもりか?
[浴衣に触れる指も、空いた手で包んで留めた。]
(83) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
|
|
悪戯は好きだが、軟禁はなァ。 色々と縛られるのは嫌いでね?
[くつくつと鳴らす喉。 品定めのような視線に、動く素足。 それらを追うのは温度の解りにくい黒。 熱を持つかはまだ表すことなく。]
イイコト、ねェ。 ボウヤはどれくらい、興奮させてくれンのかな?
[招く足、自身は動かず。 誘うかのような顎の動き。 浴室の方が隣に近い、それを知った上で。]
いいモンも、聞けるかもしれねェぜ?
(84) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
|
|
ん、こーゆーいたずらは好き。
[絡みを解かれ、少し惜しげな表情を浮かべているところに指に落とされた唇>>78
それに少し驚いて、]
わぁーお、しんしてきー。
[愉しげな声をあげた。]
同志のよしみ…。 ん、じゃーディーンさんは俺が触れちゃおう。
[ルーカスの提案>>79を受け、 背後から、ルーカスと向き合うように座しているディーンの太腿に浴衣越しに触れて。]
(85) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
|
|
/* あ、あめあった(・ω・)イマカヨ
(-32) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
|
|
ありがとうございます。
[真っ直ぐな礼をひとつ述べて、ルーカスの脚を撫で上げる。 人肌の温もりを直に感じれば、期待に胸も膨らんで……別なところも、同時に膨らむ。]
オレがですか。 いいえ、こうして誰かに触れるのは、とても気持ちのよいことです……。
[そう返しながらも、視線は、金色の髪と戯れるルーカスの指先を追う。]
(86) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
|
|
……Je?!
[ナユタの顎が肩に乗り、驚いたように背筋を伸ばした。 耳元を擽るナユタの声に、ルーカスの太腿を撫でていた掌が微かに震える。]
ナユタ……?
[至近にあるその顔を覗き込もうとするかのように、振り向いた。]
(87) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
ナユタは、ディーンの弄ばれる髪も、ソレを弄ぶ
2012/09/08(Sat) 01時頃
|
[ディーンが浴衣の裾を捲り上げるならば、その手を止めることはない。 代わりに、胡坐で座る姿勢は崩さず。 ディーンがやりにくかろうが、今のところ気に掛けるつもりはない。 >>81 恐らくはわざとだろう、意地悪くディーンの耳元に囁き落とすナユタを見れば頬杖をついていた手を解いた。]
なに、複数でも変わりはないさ。 ただ楽しむ。それだけだ。
[>>85 ナユタの手が動き始めるのを見れば、ディーンの髪を遊んでいた指を解いて。]
ふむ…俺は、君が淫らな声を上げて泣く様も見たい。
[>>86 ディーンの言葉に、それは自分の好みでは無いと遠回しに告げる。 先程まで髪に触れていた手は優しくディーンの頬に添えて、そっと撫でた。 浴衣の下、男のものはまだ熱を持つまでには至らない。]
(88) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
ナユタは、指にも薄く笑んだ。
2012/09/08(Sat) 01時頃
|
―浴室―
[壁の向こうでは今正に、淫らな行為の前戯が終わったころか。 微かに洩れる声の片方はあのセンセーだろう。 もう片方はまだ男にはわからない。]
花火、みたかったんだろ?
[わざと大きめに声を出し、向こう側へも所在を伝えるような行為。 手塚は誘われて来るだろうか。 浴槽にドッカと腰をかけて、男は待っている。]
(89) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
/* ごばくったしにたいもうころしてぇぇ
(-33) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
ナユッ……!
[触れられて、大袈裟なくらいビクッとしたのは、慣れぬ正座で脚が痺れはじめてきていたため。 ぴりぴりする足先を解放させようと、身動ぎ、脚を崩そうとする。]
(90) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
/* 手塚、ごめんなァ。 バイト帰りに同僚と話しながら打つと抜けがヒデェ…。 マジでスマン…!
今からは集中できる。 よし、愛をこめて。
(-34) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
センセは、恥ずかしがり屋なのか大胆なのか 判断に苦しむな。
[笑み声の余韻は、送られた二度目の罵倒を受け、残る。 赤く染まった頬に羞恥の色が見えるのに 精の残った掌を取られ、熱い粘膜が触れる。 そして、こちらの欲を煽る水谷>>83の言葉に、経験豊富な面と羞恥の弱い面を垣間見て。
試すように、目元を眇めた。]
………花火は、まだ良いのか? 部屋からよくよく見えると、張り切っていたんだが。
[羽織らせた浴衣の合わせを重ねただけで、留められた掌が熱い。 姿勢の所為で隠れちゃいるが、煽られっぱなしの雄は勃ち、存在を主張しているのだ。船が動き出して間もないと言うのに。]
(91) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
そーね、縛られんのはオレも嫌い、かも。
[嗚呼でも緊縛プレイはさほど嫌いではない。
余計な思考も、ズリエルの首が左右に振られなかったのを見ればすぐに霧散。 誘われるままに歩み寄り、彼の正面緩く首を傾げ]
…ボウヤ扱いですかー。 でも断らねぇんだ。んなら着替えは、まだいらない?
[浴室に入るならば、むしろ自分が脱がなければ浴衣は無惨な姿になるだろう。 ストリップの趣味はないが帯を解き、浴衣を落として下着も躊躇いなく脱いだなら括った髪はそのままに浴室内へ。
壁向こうに声を掛ける男の、濡れた肌に手を伸ばし、触れられるなら首筋を撫でようか]
ちょっとちょっと、盗聴にならないっしょ。 それともそういうプレイ?
(92) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
/* 遅くてごめんなさいor2
(-35) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
……………
…………………………
[不意に、薄い壁向こうから今度こそはっきり、声が届いた。 聞き間違えようのない先輩>>89の声だ。 こちらもこちらで、もう片方の声は判別付かない。]
…、花火なんて、後でも見られるよな…
[お楽しみなのは此処だけではない。 同士の存在に気分が高まり、閉じかけた浴衣の合わせ目を指が解く。 剥き出しの下肢の奥。 まだ触れていない、孔を慣らそうと手を伸ばした**]
(93) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
なぁに?ディーンさん。
[振り返って名前を呼ばれれば>>87、 少し意地の悪い顔を見られたかもしれない。
別に、隠すつもりもないけれど。 驚いた顔や戸惑った顔というのは非常に美味しい。
それと、 ルーカスのディーンへと向けた言葉、態度>>88の端々にSっ気を感じて。
――それとも、 場数を踏むとあぁいった余裕が出るものなのだろうか。]
愉しくなりそ、だね? ん?なになに?痺れた?
[ディーンが脚を崩す様>>90を見て、 トントン、太腿を軽く叩くように触れた。]
(94) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
はい。 オレも、愉しむためここにきました。
[頷いて、ルーカスの浴衣の裾を少しずつ捲り上げ、両脚を露わとさせる。 しかし、その付け根に見えたモノが、まだ萎んだままであることに気付くと、残念そうに眉が寄った。]
……えっ。
[「淫らな声」と言われ、菫色の瞳を瞬かせる。 けれど瞳は、すぐに、嬉しげに細まって]
はい。 鳴かせてください。
[舌をちろりと伸ばし、唇を湿らせながら。 ルーカスの脚の付け根、まだ熱を帯びていないそれを、指先で軽く撫でた。]
(95) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
お前さン、苦手そうだもんなァ。 …そういうのを縛り上げるのも、楽しいけどな?
[愉しげに笑う口元は、ゆるく上がったまま。 ついてきた彼を今度はこちらが品定めをするように、視線で舐め回した。]
誘いは断らねェ主義でよ。 あと、フェアじゃねェのは嫌いだ。
[手塚が触れる肌はまだシャワーの熱であつい。 首筋を指が這うのなら、かわりにこちらは背中に手をまわせる。 滑らかな肌は自分より幾分か若々しい。]
どうせなら、聞かせてやろうぜ? 平等になァ。
(96) 2012/09/08(Sat) 01時頃
|
|
その、あしが……! 痺れ……!
ぁっ、 ぁっ、 ナユッ……Einen Moment ……bitte!
[太腿への刺激が、足先にまで響いてくる。 ちょっと待ってと告げながら、もそもそと脚を崩すが、多分その際、触れていたルーカスの男根を、少し強く押してしまったかもしれない。]
(97) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
焦らすな。
[試すような目つきを睨む。 あつい舌を伸ばし、苦味を丁寧に舐め取る。白がついていないところも、余す事なく。]
ン、 ふ……
[堅く尖らせた舌先で柔らかな水かきをはじき、自分よりも太い浅黒い人差し指を口に含む。 下歯が指の腹を掻けば、剥げた皮膚が唾液と共に喉に降りてきた。]
ぷあ……
[ちゅぽん、と離した指先と唇を繋ぐ銀の糸。 微かに聞こえる他の喘ぎに煽られて乗り気になる様子>>93は正直少し面白くはないけれど、このまま放置されないだけましというものだろう。]
(98) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
[ほんの少し腰を後ろに倒す。 腕を伸ばし、ぶら下がるような恰好。 唾液にてらてらと光る男の指が斜面の襞をかき分け閉じた孔に埋まる。]
んんぅ……!
[息を吐いて、ゆっくりゆっくり指を飲み込んだ。 びく、びく、と締め付ける度に、達した雄にまた熱が灯る。 気づけば自ら腰を振り始めていた。**]
(99) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
あはは、ごめんごめん。
[気慣れていないだろう浴衣。 脚を崩す途中に覗く脚>>97を眺めて]
ディーンさん、脚…長いねー。いーなー。
[気付くと無意識に撫でていて、 もしかしたら更に痺れで苦しませてしまったかもしれない。**]
(100) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
[>>90 ディーンの反応は、よく覚えがある。 初めて正座を覚えた子供の頃に、自分もよく同じような目に合っていた。 >>94 恐らくは痺れているのを察しながらも足に触れることを止めないナユタの動作を小さく笑みを浮かべるまま見ていれば、>>95 視界の端に残念そうなディーンの顔が写り込んだ。 それなりに色事に慣れた男は、この程度の状況であればまだ余裕を失わない。指先で触れられる程度でも同様である。 しかし、>>97そこに力が加われば微かに眉を寄せる。]
…ディーン。無作法だろう? 大人しくしていないと。
[足が痺れる辛さはそれなりに理解はある。 それでも身動ぎを許さないのは、単純に悪戯心故のこと。 仕返しとばかりに、頬を撫でていた手をするりと下に運び、浴衣の合わせの中へと忍ばせて。 少し強めに、右の乳首を抓ろうとする。**]
(101) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
気持ちイイならウェルカムだけどねん。 で、ドコでお持て成ししたらズリエルに喜んで貰えんの?
[向けられる視線にぞくりと肌が粟立つ。背中に触れる手には知られたかどうか。 彼が望む奉仕は、舌で濡らした唇か、ズリエルの身体を挟むように浴槽の縁に膝を着いたことで今にも彼のものと触れ合いそうな男根か
それとも未だ閉じたままの後ろからの接待か。]
聞かせられるかどうかは快感次第、でしょ。
[自分よりも体温の高い肌が気持ち良い。 首筋から腰へ、戯れに指を踊らせた。]
(102) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
/* はふん私も眠かった。
(-36) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
ははッ、じゃあ次には縄でも持ってくるか。 ……さァ。 どうすりゃいいか、ボウヤにはわかんねェか?
[冗談めかして告げた。 途端にぐいと腰を抱き寄せる。 触れ合いそうだった距離の男根は、擦れ合う。]
元気な所、見せて貰おうか?
[抱き寄せて近くなった距離にも、黒の瞳は離すことなく。 少し熱さを持ち、試すように見つめたまま。]
可愛い鳴き声聞かせてくれるか? ……華チャン。
[耳元に唇を寄せて囁こうか。]
(103) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
|
|
ゥくーーッ……!
[なんとか、尻を直に座布団に着くような状態にはしたのだが、膝はやはり折れたまま。この体勢も、結構辛い。 しかしルーカスに「不作法」と言われてしまえば、気質なのか、それ以上脚を崩そうとはせず、耐えることを選択する。]
そう、です、か? ……ゥヒッ。
[ナユタの手が足を撫でるたび、しょわしょわしたおかしな感覚が、下肢を刺激する。 目元と耳は朱に染まり、眉間の皺が更に増えた。]
(104) 2012/09/08(Sat) 02時頃
|
|
/* シャワーつかうシャワーつかうシャワーつかうシャワーつかうぅぅうう!!!!!!!
あと、先生には野菜責めしたい、野菜責め。 ズッキーニとか入れたい。
(-37) 2012/09/08(Sat) 02時頃
|
|
/* あれだな、コメに見せ(聞かせ?)付けて煽る。
でもコメには手出さないとか出せないとか わざとそんな対象から外してるとかだと萌えるのになァ。 エピまでの流れによるけど、はてさて…!
(-38) 2012/09/08(Sat) 02時頃
|
|
……っ、ルーカス、ごめんなさい。
[つい強く押しすぎてしまった股間から、手を離そうとしたのだが]
あ……
[頬を撫でていた手が滑ってゆく。 その甘やかな刺激に、緩く吐息落としたのも束の間]
フ、ぁ、 Ahh……!
[乳首を抓られ、声があがった。]
(105) 2012/09/08(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る