148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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なんだぁい、知ったような口をー。
[泡だてる掌の下、ゆったりとした筋肉の動きでルーカスのリラックスぶりがよく分かる。 己も彼らとの付き合いは随分長いが、なんだかんだ言ってミーナのことはルーカスの方がよく把握しているように思えていた。 あの亡霊の青年が発する色めきと、風呂場の雰囲気、それからこの場の臭いから察して細々、自身も心得ているつもりだが。
くっく、喉ならしながら舌先を口内に仕舞い込む。 鎖骨のてっぺんから足先までボディソープを流してしまえば、後は四肢をぐっと伸ばす体のために立ち場所を空けた。]
そいつぁよかったぁー。
っふは!気の長いこったねぇ! ま、みなかたくんならぁそんな待たないでも、 11年もすりゃ気が変わるんじゃァないかぁ。
[なんだかんだ気のいい奴だし、付け加えながら露天風呂の方へ足を伸ばそうかと。]
(159) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[頬寄せた口元から吐息がくすぐる。 背に沿うた白磁の肉体が妙に熱く感じられて、く、と嗤うように呻いた。 奥歯を噛みしめる。震えが走るのが先か、下腹が疼くが先か。 湿度の高い耳元の感触が疼きを増してじれったく、眉根を歪めた。]
さ、けは、 いっとう旨いの、用意してぇ、ありやすよ、――旦那。
[少々考えてから、呼び方は、変えた。]
そっちの方は、 お前さんの、…ご随意に。
[凭れて、身を任せれば、さてと答えを待つ。]
(*69) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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/* とりあえずどりべるちゃんをぎゅってすればいいのかい
(-645) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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/* ご主人、は腹筋的にきついだろうってことでの旦那です。 しーしゃもさむえるくんもやばい人やったで…!あがめる。
>>-638>>-640 ざっと行動メモした紙を職場の制服のポケットに突っ込んだままクリーニングに持ち去られた私が通りますよ。
(-646) guiter-man 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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/* 衰退2だから大分前だな…
>>-647 あれはな、心に絹を割くような悲鳴が轟いたわwwwwwwwwwwwwwww キイアアアアアアアアアアってなったwwwwwwww
灰見る時間確保できたー。 みてくる-=三(´・ω・`)
(-650) guiter-man 2013/10/20(Sun) 00時頃
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/* みけにゃおか! リアルは大切な資源ですよ。
>>-648 どりべるー!よーしゃよしゃかわいい。 動けなくてきっついのすごいわかるけど、辛かったらオフトゥンですよ…!私やもちさんみたく床ベッドはダメですよ。
(-651) guiter-man 2013/10/20(Sun) 00時頃
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/* トレイルおかえり!
>>-507>>-509 ハイ…スペ…?オレ…ワカラナイ…
それは心の弱い人間を萌え殺す殺人毛玉ってやつだな。伸縮自在だなんてこの…この…ううう そういえば妖怪だったwwwww友達とつるむのが楽しい!ってところが本当にドナルドかわいいなってしみじみ思うところです。男の子。イイ。
>>-508>>-515 いやかっこ良かったよぉ馬になれとかもうめっちゃ 遊んでますね、入れていい?って聞くレベルですからねぇ。羽織を見て笑ってくれたらこっちも実に嬉しげなかおをする
>>-510>>-511 ありがとーってえええええええええwwwwwwww
(-657) guiter-man 2013/10/20(Sun) 00時頃
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/* >>-654 完鳩のぶっださんを明神の如くあがめ奉ろう。
(-658) guiter-man 2013/10/20(Sun) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* >>-517 えろ村これが初だけど、難しいことがあるんですね… 好きだよ畜生はあまり経験無いけど、駄目だよ畜生ならいっぱいみてきたよ!←
>>-524 野生動物wwwwwwwwwwwwwwww 健…全…?オレ…(以下略
>>-525 クリーチャーをイメージしてしまうね。ついね。とれいるくんから見ればきっと山のようです…。
>>-526>>-529>>-531 うん、完全にそれだったわー。 おじさんはどこまでもいけるけどシーシャはどうだったのかしらw 触りっこは健康的だよ。みんなで広げよう。
>>-528 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww壮大な自慰よせwwwwwwwwww
(-664) guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* >>-536 構われたがりが全力で努力した結果のいじめっ子とかすごい愛しいとおもうの。
>>-542 俺登竜門だったのwwwwwwww
>>-548 もう搾り滓って名称になっちゃったんやんな…
>>-552 返り討ちってなんか笑た。全員、モブなんぞ攻めてきたら撃ち返すくらいの実力持ってそうだよなってお見受けしてる。 [遠慮しいな手つきをによによ見守っている。]
>>-566 いやー特殊器官使いたくてwww わたしもできごころです。
(-665) guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* >>-584 よっしゃありがとう!ついにもちさんとのえろぐが実現するのかぁ…ッ!!(初日の出を見るような面持ち 攻め描写へただし受け描写初だし短くなるかもしれませんが、お胸借りて修行させて頂きますね。
>>-588 俺室町時代あたりにルシフェに出会ったつもりだったんけど、二人に会ったの何時頃かな。194
>>-594 もふ。 可愛すぎてちょっかい出してもうたよおじさん。お酒お酒うふふ。
(-666) guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* ゆーっくり完了。 身内が呼ぶので一旦落ちます。
いちおドリベル宛にアンカー つ>>54 おっさんは紳士を引っさげて風呂へ行きました。どりべるもいっしょしない?ってところ。
ルーカスへのお返事は後で隙を見て!**
(-668) guiter-man 2013/10/20(Sun) 01時頃
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/* 聞いてくれ、目覚めたらルーカス(頭)とルーカス(ボディ)にサンドされて寝てたんだ。
思わず二度寝するよっていうね。
(-755) guiter-man 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/*
どうしよう
むっちゃながい
(-812) guiter-man 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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/* うけむずかしいよう
むずかしいよう…
そしてはずかしいよう……
(-813) guiter-man 2013/10/20(Sun) 17時半頃
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/* しかもなんだこのながさ…
うがぁぁ
(-816) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時頃
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/* >>-615 (ぺろぺろされつつ)ふえぇぇ
たすけて
(-818) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時頃
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― 回想・昨年 ―
[くるる、人差し指で鉄線の輪を回す。 649年くらい前、郷里に帰る前にルシフェルから貰った牢の鍵が音を鳴らした。 降りた地下の暗闇に満ちた、とてもとても懐かしく、忌わしい臭気。
一時期、若い己が囚われた、巫蠱の壷。]
ふ、 佳い部屋じゃァないかぁ。
[ぱちん、ぱちん、笑い混じりにスイッチを切って入れて、死神の目を眩ませようと。]
風情があってよ。
[肩越し、電灯の微かな反射で少々不服そうな目の輪郭が浮かんで見えた。>>*88 面倒そうに濁を飲む声音がおかしくて、ゆらと笑った。]
(*106) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[性急な男の指が帯を引く。>>*89 畳をかさかさ慣らすのは雪駄を脱いだ素足と、部屋の隅。 シューっとさり気無く声を落とせば、溝の中の気配はそのなりを潜めるように、退いた。]
、ハァ…
[骨ばった手の甲が着物の裾から身に触れる度、息を漏らす。 妖狐と交わり、酒を喰らい、熱くなった肌が冷たい皮膚に心地いい。
蛇身に熱く滾るのは、隠れた欲と、腹の底。]
…おいで。
[薄汚れた空気の中、手元の光が揺れて回る。 着物の落下に合せて、鍵と懐中電灯を床へと転げ落とした。 光源が遠ざかり、特に顔の辺りは暗く隠された。]
(*107) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[衣擦れの音を頼りにシャツの襟を背の方に引き、ベルトまでは手を掛けるも、全て脱がす暇も無く押し倒され。]
――おい、汚れっちまう… ぁ、
、ん、ぅ
[首筋に噛み付かれ、舐られる。 ねっとりとした口付けの温さと僅かな痛みが背筋を痺れさせた。 舌の裏に残った紫煙の苦味、隠れたライムの残り香をぐぅ、と飲み込んで、声を堪える。
あまり感じない胸元への愛撫の隙に、腰元、下穿きごと手をかけた。抵抗が無ければそのまま引き降ろそうかと。 男の根元は既に熱く滾っていただろうか。 形を確かめるように下肢に触れてみながら、勃ち上がった己の冷えたものとすり合わせる。 合間、胸から腰元に落ちていく吐息の暖かいくすぐったさに、僅か身を捩った。]
ぁ、 、
[細切れの息を吐きながら、死神の手が足を開くに任せる。 細めた目線は肩口辺り。だが折につけ、ミーナの視線がどう動くのかを、逐一追いかけた。 身を屈めて灯りを動かし尻たぶに触れる様、自分勝手そうな口調で告いだ無慈悲そうな言葉に、音も無く、笑み。>>*90]
(*108) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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嗚呼、そうだったかねェ…
、んぅっ
[孔に熱を湛えた舌の感触が触れ、ぞわぞわとした疼きを身体中にもたらす。 震える腰の内側、擽る動きで異物を奥へと進まされ、動かされる度、温度の低い内臓が痙攣し、軽い抵抗感とじわりとした好さを訴えた。]
あ、 ぁ、 ぅ
[排泄は、生き物だから当然する。 理屈はさておき、彼らと違って己は"長く生きている"。 汗もかかねば冷血で、おまけに滅多なことでは死なない自身の生理現象は、生を強く実感させるもののひとつだった。]
(*109) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[反り返った男根にするりと巻かれた熱の篭る指先が、弱い部分に触れて、扱く。]
あ、っ…ぅ、 く…
わ、るい、 臭いだろ、 、っ、 …ふ、ぅぅ…っ
[鈴口を弄られ、高い声が出た。 膨らみ落ちる先走りが全体塗りこまれる湿った音。 締め付けられる程の焦れったさと熱さが自制心を奪う。
反面、冷静なところで、はぁ咥えられなくて良かった、と考えた。 理性が飛んでは作戦がパァだ。
仕舞いに中心とその周りを舐られて、ひ、とうめいた。 唾液の痕がひやりとした空気に晒され、やわい寒気が走って。]
ふ、ぅ く…
ぁ、
(*110) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[あれ?そっちは舐めなくていいのか? 無用な気遣いが口に出る直前、肛腔にぎちりと昂ぶりが当てられた。>>*91>>*92]
―――ッィ! ぎ、
ッ、 ぃ、 か…は、ァ
[脱がした時と同じく、性急な腰の動きが蠢く内部をぐち、と抉った。
ぎりぎりとした痛みと焼鉄のような熱さが、身体中を強張らせるも、屹立は留まること無く最奥まで侵入していく。 判りきっていた事だが、大きさ硬さも人並み以上なこの死神の熱が、こんな適当な慣らしですんなり入る訳が無いのだ。 しかも此方がその雄を入れやすいように、と触れる暇すら与えられていない。]
ぁ… 、が …ぅ、ぁぁっ、
、 ぅく… こ、
[爪を立てた畳の目にがりがりと傷がつき、息が止まりかける。 口元を薄く開けて上気した額に汗する、実にそそるミーナの表情を見上げて、こンのやろう、と叫びそうになるのをぐっと堪えた。]
(*112) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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は…ハァッ は、
ん ぅ、ぁ… くぁ…
[押し入った焼鉄が荒い律動と共に、ずる、ずるり。 抽送が始まれば、後は全体、その感覚を追うのに必死になる。
焦らされ、昂ぶるのは此方も同じ事。 激痛は動かす度に違う刺激となり、やがて波のような悦に変わった。]
はっ、ハ… ぁ あ、ア…あぁ、あ、
んぅ、ぁ イ、 あぁ、あ…っ! ア、ァ
[押し殺していた嬌声が上がる。 内側を穿った熱と激しい動きが身を震わせ、肉芽と死神の雄が擦れる度、びくんと背筋が弓形に沿った。 腹の下から背骨にかけてびりびりとした快楽が伝って、茎から白濁が溢れ出す。]
(*113) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[痙攣にも似た後孔の締め付けで、此方が既に幾度かイッたことが相手に伝わるだろう。]
あ…っ、 あぁぁ… ん、ぐ、 ぅ、ぅ…ウぅ、ん…ッ!
[血の滲んだように赤く染まった牙が、図らずも我慢するように己の手の甲を噛み締める。 懐中電灯を向けられるついで、その手も払われてしまったろうか。>>*93 瞳孔にちらつく明かりが淫靡を醸しているであろうミーナの表情を隠す。]
うあ…っ、! ぃ、ぁあア… ふ、ぅぅ…、く、く、ぅ…あ… ハ、ぁあ…、ん、ぁ
[微かに聞こえる甘い声に、その唇を噛みたい衝動を抱えながら薄らと笑みを浮かべ。 やがてそれも止まない律動に流されて苦悶にも似た表情へと変わった。*]
(*114) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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ハ…ぁ、…
[>>*94ミーナが体力を使い切るまでは、身を捩りながらその精を絞り、訪れる絶頂感に叫び声を上げて。 まぁつまり自身も目一杯に愉しんだ。 俄かに静まり返った土牢の片隅で、かさり、何者かが蠢く音がする。
―――来たか。 薄明かりの中笑んで、圧し掛かったままの死神につ、と指先を伸ばした。
力奪ったり、華麗にマウントを取って、件の台詞。>>*56>>*57 内側の熱をゆるりと引き抜けば、つ、と鱗の皮の上を、媚薬に似た死神の体液と己の血が混ざった粟立つ雫が滑り落ちた。 ふーっ、とすっかり暖かくなった溜息。 転がり落ちた懐中電灯を拾い上げ、咄嗟の事で慄くその顔を逆に照らし出した。
おお、可愛い。 舌先伸ばした弦月がより角度を増す。]
(*115) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[流れ出た薄桃の白濁を指先に塗りたくると、あまり慣れていない様子の相手の菊座にぬるりと伸ばしてやる。 多少上がった体温なれど、俄然運動した死神の熱い身体には程遠い。 まして無防備な部分に宛がわれれば、さしずめ氷のような冷たさだろう。
不意に上がった悲鳴は、かさかさという小さな音と連動していて、ニコリ。 暗い足元に手を伸ばし、這い出てきた"ソイツ"をむんずと掴んだ。]
――アァ、 どぉやら、臭いにつられて 起きてきちまったァみてぇだな…
お前さんの、においにさァ…
[手元を滑り、懐くように指の間からまったそれは、 蚰蜒。 ゆらゆらとした触覚と連動して細やかに無数の足が蠢く。]
かぁわいいやつだよォ… 毒虫共のころしあいを生き残った…
中ァ剥いたら、こォれが良く滑るんだぁ…
(*116) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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[先端、両手の指先で優しく掴んだ蚰蜒を、怖気に粟立つミーナの肌に近づけた。
この間、笑顔はずっとにっこり浮かべたままである。]
こいつで少しぁマシにするか… ちょぉっと痛ァい思いをするか…
選びな。
[ぎょろり。 石榴のような目の奥で裂けた瞳孔が、死神を見据えた。*]
(*117) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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/* ふー。
ながいね。そうだね。はさまったね。
ごめんね。
(-832) guiter-man 2013/10/20(Sun) 18時半頃
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/* くそぉ、受けの喘ぎすんげぇ恥ずかしいです…
でも、もちさんのえろぐ描写は本当にじっくり見ていくのが楽しくて楽しくて。 しかも色々と引っ張れるもの置いといてくれるからボキャブラリー無い私はそのまま乗っかれてとても楽である。 ありがた眼福。拾い切れなかったのがもったいないわ。
ちなみに俺は24年前、3 1別の子とやってた 2ひたすらシーシャと飲んでた(介抱もしてた)3厳冬だったんで寒くて途中で寝た
(-833) guiter-man 2013/10/20(Sun) 19時頃
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