215 【誰歓】エンドローグ
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太一くんっ――!?
[ここに来る前の直前、確かに彼と一緒に居た。 太一の通う学校の男子生徒達と、数人の女友達と遊んでいた記憶が、徐々に蘇り始める。]
えっ、……何。これどういうこと?
[また現れた顔なじみと、連れ立って現れた少女に驚きを隠せずに。 朗らかに手を振る彼に少し拍子抜けする。 ウィンクに少し表情を緩ませて、太一に言葉を返そうとするが、日向や慶一が話し出すのを見れば、少し様子を見るように口を紡ぐ。>>@5>>50]
(59) 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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おは、ようございます。>>55
[反射的に挨拶を返しはしたけれど、声をかけてきたのは、千秋の生活ではあまり出会うことのないタイプの男だった。人の良さそうな笑みにひるんで、少しだけ言葉に詰まった。感じの悪いやつだと、思われはしなかっただろうか。]
や、すみません。僕も似たようなもの、なんですわ。何がなんだか……。 ええと、少し待ってもらえますやろか。
[千秋はズボンの右ポケットを探る。意識はしていなかったが、定位置となっているそこに、いつも通り携帯電話が収まっていた。ついでに、左ポケットにもそれとなく触れた。財布もある。中身は、さすがにここで確かめることはできないが。 取り出した携帯電話に目を落とす。ロックを解除するまでもなく、使い物にならないことが分かった。]
僕も、駄目ですわ。圏外とか、そういう話ですらない、いう感じです。
[9の数字ばかりが並ぶ時計が表示された画面を、男に向けた]
(60) 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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ミルフィは、>>59 ✕紡ぐ ○噤む
2015/01/31(Sat) 13時半頃
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……ふうん?
[虚構がかった笑みでさらりと否定を返してみせる梶に、小首を傾げる。>>53 見下ろす瞳を見つめ返しても、いまひとつ真意は読めない。
もっとも、今まで"家族以外とほとんど話をしたことがない"自分が、人の真意なんてきちんと読み取れているのかは疑問だ。 ……だから、きっと、あの時も。
ちら、と頭に過った過去を忘れるように、梶と須藤のやりとり>>57を耳にしながらこくりとひとつ頷いた]
そうだね。 私も、痛いのとかは、嫌だから。 ころしたり、ころされるのは、ない方がいいよね。
[須藤が梶に向ける非難がましい視線とは裏腹に、どこまでも生真面目に無表情でそう呟いた*]
(@7) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[慶一から携帯という言葉を耳にして>>50 目を伏せて手にした携帯を少し、強く握る。 そこに確かに或る事を確かめるように。
だが、今それは彼の言う通り、圏外。 この建物より外には繋がらない事を思い出して軽く目を伏せた。
外へと繋がる連絡手段は今はただの小さな重みを訴えている。
――それでも、手放すことは出来ずに――
携帯を握りしめて、小さくため息を零す。]
(61) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[慶一の言う映画は自分も観た事があって、記憶を探る。>>50 ある建物に監禁された見ず知らずの人々が集まって凄惨な事件を見せたその映画。 そして、その結末。
確かに、これは同じような環境なのか――。
瑞希自身、その映画の感想は余り気持ちの良い物ではなくて、声のトーンが落ちる]
そういうのって、映画やゲームの中の話でしょ。 梶くん、テレビの見過ぎ。
[窘めるように、慶一に釘を刺す。 同じような事を言う太一に、少し安心を覚えながら>>57]
……でも、この扉から出られないんなら、他の場所見て回った方がいいのかなぁ。 ここにずっと居るなんてヤだし。 しばらく出れないなら、中から外へ連絡取る手段とかさ。 …あとは、食事とか。寝るとことか?
(62) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 14時頃
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/* ちなみに、日向がもともとここにいた人でなければ。
……殺してくれるなら、それでもいい、かな?
とか言っていたように思う。そして周りの空気が凍るんだ…… それにしても須藤さんヤク中には見えないさわやかさ。
(-34) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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…それに、他にも人が居ないのかな?とかさ。 気になるじゃん。
ちょっとこの中を探検してみない?
[人数が増えたことに、僅かに気持ちが膨らんで。 そこに居る人々へと提案を投げる。 慶一、太一、日向。そして、麻里へと目を向けて、それぞれから返る反応を待った。*]
(63) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[冗談めかした割には、どう見ても自分を責めるような視線に、あぁよかったと少し安堵する。>>57 そうそう、こういう視線。欲しかったのは、落ち着いた切り替えしではない]
気に障った?ごめんねー。 俺としては、かなり冷静にここの状況を分析してみただけなんだけども?
[続く、冷静とも言えるほどの静かな声に>>@7、やはりこいつはつまらないとげんなりする。 おとなしそうに見えて、実は芯が強そう。自分の、最も苦手とするタイプだった。 続けて聞こえた声は若干の動揺が聞こえてきたので、そちらに意識を移すことにした。>>62]
わかってないなぁ、事実は小説より奇なり、でしょ。 あれも所詮、同じ人間が考えた物語だよ。 俺達のうちの誰だって、あの物語を考え付く可能性があるんだからね。
……とはいえ。
(64) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[あまり言い過ぎて、自分が犯人だといわれるのは癪だ。それはそれで楽しそうではあるが。]
そうだね、食事は確保したいかなぁ。 外への連絡手段があるとは思えないけど、ここの地理を把握するのは良いかもね。
[まずは生存が最優先。どんな状況でも腹は減るし、水がないと生きていけない。…は神田の意見に、同意を示した。>>62]
(65) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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/* 梶さんに苦手がられているので、めっちゃウザ絡みしてあげたい(あたたかいめ
(-35) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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/* 梶くんがどう見ても澪ちゃんの好きなキャラにしか見えない。 面白い。中の人はいいぞもっとやれ。なんだけど。 瑞希じゃ怯えて見せる方が楽しそうだよな。
そして負縁故作るつもりが普通の縁故になってしまっていて。 慶一を苦手属性にしてみるか。
(-36) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 果たして、耳に返り入るのは慣れぬ音色。>>60 その存在は知っては居れど、その真贋を知る程詳しくはない。 男が知識のみ有する"方言"というものはそういうものだった。
――と、そこまで考えて、 眼前の相手を年下だと思った理由に行き当たる。 何処か鋳型に嵌められたような服装(>>37)は、 所謂制服という物では無かっただろうか。
…幾ら卒業して久しいといえどお粗末な俺の頭よ。
男は密かに失念していた事実に苦虫を噛み潰し、飲み込む。 顔には出さぬよう、作り愛想は留めおいた。]
なーんだ、アンタもか。 携帯も俺のとそう変わらない、っと。ふぅん。
[ 向けられた電子板には一面の9が並べられていた。 ここの人間で無いのなら聞いても分かるまいと嘆息する。]
(66) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 結局何も分からずじまいだった。 分かったのは、男の他にもここに"気が付いたら居た"という、 眼前の若者が居る事だけ。 もしくは――まだ他にも同じような人間の居る可能性を拾った、 と言い換えてもいい。]
な、アンタ、これから行くとこはあるのかい?
[ 立ち止まって話すのもなんだと緩く足を動かし聞いてみる。 もし行くあてが無いのならば旅は道連れ。 外に出たとして熊にでも襲われようものなら肉壁に…。 等と狡いことを考えながら、 否の言葉が返れば同行を請う心積もり。]
――そーいや、名前は?
[ からころと数歩進めて名を知らぬことを思い出し。 ついでだからともうひとつ問いを投げた。]
(67) 2015/01/31(Sat) 14時頃
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(なんだか、いけすかないヤローだな)
[>>64梶の返しに内心で嫌悪感を覚えながらも。 雰囲気を悪くしないよう、にへらとした相好は崩さず。 ようはチームワークなんだ。緊急事態だからこそ。 野球だってそうだろう。和を乱す奴は苦手なんだ。俺は]
食料は、確かに大事だなあ。 麻里ちゃん、台所から出てきたよね。 なにかあったりした?
[朗らかな口調で、言葉を紡ぐ]
(68) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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野球部の合宿で使ってたから、ある程度場所は把握してるけども。寝る場所は、困らない。とは思うんだ。
[瑞希の『探検』>>63という言葉には。 子供みたいに顔を輝かせて]
おお、探検か〜。瑞希ちゃんいいね。 俺わくわくしてきたよ。
[意識して緊張感のない声色で。能天気に。 明るい雰囲気になるよう努めた]
(69) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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[神田と梶の提案に、少し考えるように視線を落とす。>>62>>63>>65
食事は、あるよ。 着替えも寝具も、……生活するのに必要なものは最低限、揃ってる。 ──それを今ここで言うのは、簡単なことなのだろうけど。
一瞬の逡巡の後に、結局口を噤むことを選ぶ。 神田の口にした「探検」と言う言葉には少しだけ楽しげな空気を感じたし、彼らの他にも、誰かがここに訪れているのかどうかは日向としても気になるところだった。
そして、もうひとつ、]
探検、私も行きたい。 ……お腹、すいたし。
[先ほどまで寝こけていたせいか、とってもお腹がすいていたので。 腹ごしらえをしたい、と控えめに参加の意を示してみせた*]
(@8) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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[その手が微かに震えていることに。 誰か気付いただろうか]
(……そろそろ禁断症状か。マジちょっと早いって)
[まだ大丈夫。そう心の中で繰り返して。 薬がなければ、いつまでもこう明るくは振る舞えない。 そんなことは分かり切っていた]
(70) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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/* ……食料は揃ってるけど薬まで揃ってるかどうかは日向にもわかりません(まがお
(-37) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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/* まあ、怯えても足や手が出るのが瑞希ですが。
(-38) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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[ふと、須藤の手が震えること>>70に目ざとく気付いたのはやはり…だった。こと他人の変化には目敏いことが、長所でもあり短所でもある。先ほどまで自分を強気に睨んでいた奴の怯え。喜びで震えそうになる]
……あれぇ、太一くんだっけ? 君、もしかして怖いの?
ねえ、手が震えてるよ……?
[ゲラゲラゲラ。心の中で大笑い。あぁたのしい。自分以外の人たちがおびえる姿は本当に醜くておもしろい。 そうだろ?俺だけがこんなに、生き辛くしているなんて、卑怯じゃないか。 さぁみんなもっと怯えろよ、醜く、震えればいい]
(71) 2015/01/31(Sat) 14時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 14時半頃
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……っ。
[>>71梶の言葉に、びくりと肩を震わせて。 大丈夫。禁断症状だってバレてるわけじゃあない。 落ち付け。落ち付け。震える右腕を押さえて]
ああー、もうカッコわる。 そうだよ。そりゃあ俺だって怖いさ。 いきなり記憶飛んで合宿所で倒れてるし。 わけわからん状況だよ。正直なところ。
[おどけるように肩をすくめて]
これでも女の子の前だからカッコつけたいんだよ。 そこらへん察してくれよ。梶クン。
[にひひ、と照れ臭そうに笑ってみせた。 誤魔化せているだろうか。内心はびくついていて]
(72) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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考えついても行動に起こさなきゃいいでしょ。 自制しろっつの。
[愉しげに話す慶一に目を向けて>>64
ああ、時折見せる彼のこういう所はやっぱり、好きじゃない。
…と、再び彼へ向かう感情を胸の内に留める。
クラス内でも誰かが揉めると、彼が合間に立つように見せかけて、更に煽って悪化する事も度々あった。
普通に話す分には、まあ悪いやつじゃないんだけど……多分。
確信でないのは、彼をまだよく知らないからで。 それでも返答は色良いものならば>>62、軽く頷きを返す。]
(73) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 15時頃
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[つかみどころの無い男だった。しかし、つかみどころの無いこの状況には、奇妙に似合っているような気もする。 からころと、再び下駄を鳴らして歩き始めた男につられて、千秋も歩を進めた。 行くところはあるかという問いに、答えを返す>>67]
行くとこ、というか、ウチに帰ろうか思とります。コンビニでもあれば、お金もおろせるでしょうし。
[どうにも、喋っていて現実味がなかった。至極まっとうなことを言っているはずなのに、むしろ自分の方がおかしくて、この状況や、男の態度の方が正しいような気がしてくる。 千秋は、真剣な表情を作った。前を歩く男には見えないだろうが、声は表情に引っ張られるものだ。]
僕は、ウチに帰らなあかんのです。やり残したことが、ありますんで。
[そこで、言葉を切る。深刻そうに、聞こえただろうか。]
(74) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[千秋は、思わせぶりなことを言うだけ言うと、情を改めた。前を歩く男を真似たような、愛想の良い笑顔を浮かべる。行くところのほかに、もう一つ問われていたのだった。]
あ、そうそう。名前、でしたよね。 僕、千秋、っていいます。よろしゅうお願いします。 お兄さん。
[良く名前だと間違われる苗字だけをを答え、前を歩く男に視線を向けた。お兄さん、と呼んで気づいたが、千秋もまた男の名前を知らなかった]
(75) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[その後も続く声は、快いものが続く。>>68>>69]
ん、…と、麻里ちゃんだっけ? それと太一くんは他の部屋、知ってるんだ?
[彼らの口ぶりにその様子を見て取り、麻里へと話す太一を見れば、表情も自然と綻ぶ。]
二人が居た所に行ってみる? それとも、別の所探してみようか…って、
[日向の声が耳に届けばそこで言葉を止めて>>@8]
じゃあ、まずは……。 腹ごしらえのために、食料探してみよっか!
[日向の方へ向かって微笑い、麻里へと]
確か、台所、あるんだよね?>>68 麻里ちゃん、太一案内してよ。
(76) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[日向や麻里へと声を掛ける間。 慶一の声を聞けば>>71、苛立ちに我慢できず。 思わず、慶一の背中をドン!と強く拳で殴る。 慶一へとにっこり笑みを向けて]
あー、ハイハイ。 そこまで、そこまで。
ホラ、移動しよ?
[ね。と応える太一へも促す。場を取り繕った。>>72*]
(77) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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みんなに嫌われるの楽しい!ヒャッハーーーー!! 嫌われ者の慶一くん!イエーイ!
(-39) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[その様子に、再び違和感を覚える>>72 先ほどまで自分に対して良い印象を抱いてなかった奴が、図星をつかれてこんな態度をするだろうか。激昂するか、無視をするか……少なくともこんな風に友好的になるのは、おかしい]
(……こいつ、なぁーんか隠してるなあ)
[人の秘密、穿り返されるのは嫌な秘密。それなら俺が自ら掘り出してやろう。 そう思いながら口を開くと、背中に衝撃が走った>>77]
ッ!いっった!!! ちょっとなんなの、もうちょっと女らしく…… ていうか普通そんな力こめて殴る? 背骨折れたわこれ……
[細腕のどこからそんな力が出るのか、冗談抜きで背骨が軋んだ音がした。ブツブツと文句を言いつつ、それでも一人でここに居ても手持無沙汰になるだけだ。彼女達に続いて自分も移動しようと足を進めた*]
(78) 2015/01/31(Sat) 15時頃
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[>>78どうやら誤魔化せてはいないようで。 梶の瞳が。玩具を見つけた子供のように。 楽しげに揺れるのを見た]
(……やべ)
[内心冷や汗をかきながら。不安げに瞳が揺れて。 びくつきながら、次に梶に何を言われるのかと――]
へ?
[しかし更なる梶の追撃は、訪れることなく。 瑞希の一発>>77が梶にキマったのを見て。しばし唖然として。 ああ、瑞希に助け舟出されたんだな。と理解する]
仲良いのな。おふたりさん。
[瑞希と梶のやりとりを眺めながら、ほっと息を吐いた]
(79) 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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おう。食料についてはさんせー。 腹が減っては戦が出来ぬ。って言うし。
[>>76瑞希の提案に頷いて。 道案内は俺に任せろ、とばかりに先導する。 台所に向かう道すがら。そっと瑞希の傍に近付いて]
ええと。なんていうか。 さっきはありがとな。瑞希ちゃん。
[耳元でそっと照れ臭そうに囁いた後。 すぐにそっぽを向いて歩きだした。 何事もなければ。台所はすぐそこだ*]
(80) 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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