228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
海ってなんか、ロマンじゃん? でっかくってさ、ひろくってさ――
[少しの間揺れる水面を見つめて]
それに、飯うめぇじゃん?
(91) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
と、は言いますね。 他にも銀で出来た武器に弱いとか、日光に当たると溶けるとか…。 …どれも噂話に過ぎませんけど、ね。
[昏い顔をしながらも、>>85あからさまに恐怖に怯えない女性>>86に瞳を細めて薄く笑い。]
では、これにて。
[その場から離れた。*]
(92) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
ーー 廊下 ーー
[一休みしふとどこかに行ってみようかと思った時には顔もすっかり元通りで。これでもう誰かに変な顔をされることもないだろう。 廊下をぶらつけば言葉を交わす青年達>>82 >>84が視界に入る、聞こえてくる限りでは友人同士なのだろうか。]
……羨ましいねえ。
[昔、まだろくでなしでは無かった頃確かにいた友を思い出し近付くことなく彼らを眺めていた。 それも少しの間、くるりと背を向けて反対側へ歩いて行く。]
(93) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
お、こんにちは!
[近くを通る女性に、やはり笑顔を向ける>>89]
いいね、それ。
[指さすのはグレッグ自身の二の腕。 男が身につけるには抵抗のあるふわふわな袖を指して]
(94) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
[屈託のない笑顔に先程よりも、もう少し笑うことができた>>88]
グレッグ、でも心細い、んだ?
[明るく社交的なグレッグにしては意外な言葉に少し驚くが、自分に合わせてくれているのかもしれない、とも思う。]
僕も、安心…かな。
[まだぎこちなさは残るが、言葉は増えていると信じたい。]
(95) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
王子さまに愛されなかった女性は、 お姫様って言えるのかな?
[右手にコップ、左手に大皿を手にした姿で、男>>90の傍に立つ。]
こんにちは、一緒に食べない? 頼んだ時にひとり分って伝えるの忘れて、こんなに渡されちゃったんだ。
[浅く大きな皿には、男一人では消費しづらい量のクッキーが盛られていて。 眉尻を下げ困ったように笑った。*]
(96) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
こんにちは。 お友達同士の旅行なのかしら。
[仲の良さそうな様子に、邪魔しちゃ悪い?なんて少し笑うけれど、いいねという言葉が己に向けられ、彼が二の腕を触れる様子にきょとん。>>94 少し考えて、自分の二の腕を見れば]
あ。フリルのこと? もしかして、君、こういう格好に興味ある?
[そういう格好の女性に興味があるかという意味だったが、変な意味に取られてしまうかもしれない。]
(97) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
そう、だね。
[ロマンだと言われれば微笑み、頷く。>>91]
飯か…グレッグらしいな
[微笑みが苦笑に変わる。]
(98) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
[グレッグが女性に話しかけるのを見て、彼女にペコリと頭を下げる。>>97]
友達……
[友達と言える間柄だろうか?グレッグはなんと言うだろう? 自分は直接答えず二人のやりとりを静かに聞いていた。]
(99) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
…あら、手厳しいわね。 女の子はみんなお姫様よ。
[(わたしからしたら、ね。)という本音は心の中に仕舞う。]
(100) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
|
|
[くすり、くすり、手厳しい意見に苦笑い。 でも、何処か可笑しそうでもあって。笑みを隠す様に口元を手で抑える。]
こんにちは。あら、良いの? 甘いものは好きよ。お言葉に甘えて頂こうかしら。
[目元を細めて応える。片方の手で空いた椅子を指し示し、座る様に勧める。]
貴方は人魚姫のお話は好きじゃないのかしら。 物騒な人狼より、素敵なお伽噺だと思うけれども。*
(101) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
せっかくリゾート来てるんだし? 楽しめよ?
[にやりと笑う。ちょうど、声をかけた相手はかなりのかわい子ちゃんだ。]
そ、友達!
[大学で何度も話をした間柄。学祭の飾り付けがどうのとか、試験の範囲がどうのとか。少なくとも、グレッグにとっては重要な会話だった。]
興味ってーか。 かわいいよな。 似合ってる。なぁ?
[笑みと共に、リツに話をぶん投げた。 その間に女の上から下まで目を走らせて、内心頷く。可愛い。]
(102) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
[ラウンジの設備を見回ったあと、甲板に出て軽く手すりを指で撫でながらゆっくりと歩く。 ゆらりゆらりと波に合わせて揺れる動きを楽しみながら、くるりと一周。 それから階段を下って、さらにくるりと一周。
廊下を歩いている途中で、見知らぬ男>>93とすれ違ったので会釈する。]
──こんにちは。 貴方も旅行かしら? それともスタッフの方?
(103) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
そっか、友達かぁ。 いいな、楽しそう。
[大人しそうな青年が黙っているのに対し>>99、もうひとりの青年が>>102笑顔で友達だと肯定する様子に微笑ましくなる。]
私、イリスっていうの。 イリス・レインです。
二人共良かったらお名前、聞いてもいい? のんびりした旅路で、お話する機会もあるだろうから。
[似合ってる、という評は素直に嬉しい。けど照れくさい。 そのふわふわの格好が、やせ細った身体を隠すための――ただの防護服のようなものであることも、彼の実直な褒め言葉の前では忘れそうになってしまう。]
(104) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
え?…うん、か、かわいい…
[友達と言ってもらえたのも嬉しいが、話を急に振られて>>102 おっかなびっくりで受け答える。 どっきりびっくりほっぺたバラ色になってしまったゆえ、言葉がしどろもどろなのはいつもの癖なのだが、照れていると受け取れなくもない反応になったのはご愛嬌。]
(105) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
…そう言うのならば、そうなるのだろうね。 うん、女の子はみんなお姫様だ。
[含みや邪気はなく、すんなりと受け入れ頷いてみせた。>>100]
どうぞ、お姫様。
[テーブルに大皿を置く。 一番上にあったジャムクッキーは、きらきら光りながら皿の隅へ転げ落ちた。]
(106) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
[示された椅子>>101に座り、キウイスムージーで満たされたコップを前に置く。 右肩に鎮座する鳥は、やっぱりそっぽを向いたまま。]
好きか嫌いかって言われたら、好きだよ。 一番大事な物を捧げても、命を賭けても、好きな人に振り向いて貰えるとは限らない、ってところが好き。 悲恋と言ってしまえばそうなんだけども、それは表面をなぞっただけに過ぎない、とは思わない?
(107) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
こんにちは。
[話し掛けて来たのは纏うドレスに見劣りしない美しい女性>>103会釈を返し、微笑みを浮かべて。]
悲しいことに寂しい男一人旅ですよ。美しい方に声を掛けていただいたおかげで良いことが起きるような気がしてきましたが。 俺はリーと言います、お名前を伺っても宜しいですか?
(108) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
―港―
まってまって、私ものりまーす
[出航準備の大分整った船に 駆け足する影が一つ]
(109) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
[チョコチップクッキーをつまみ、咀嚼。 堅めの生地と柔らかいチョコの感触の違いが面白い。]
本質は、もっと深い、海の底にあるようで、ないようで。 でも、俺みたいな凡人が探っても、きっと貝殻しか見つからない。 だから、探さない。考えない。 あるがまま、置いておく。 俺にとって人魚姫は、そんな位置づけ。
[酷く中傷的で揶揄混じりな話し方は、性分なのだから仕方ない。]
…ああ、俺はフィリップ。 君は?
[コップを揺らせば、碧の海が煌めく。*]
(110) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
/* ソフィアかわゆいwww
「私ものりまーす」
かわいい。
(-13) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
|
イリスさん…です、ね。 え…と、リツキです。リツキ・カシヤマ。
[相手の自己紹介と、名前を聞かれて、こちらも答えて、またペコリと頭を下げた。>>104]
(111) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
|
ふう、間に合った
ゴメンなさい、道にまよっちゃって……
[近くの船員に謝って、中へ]
(112) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
|
リーさんね、私はグロリア・スケイル。
まあ。せっかくの旅行なのに、寂しいだなんて。 自由を満喫するのが得策ですわよ。 短い間だけれど、楽しく過ごしましょう?
[愛想のいい微笑みを返してくる男>>108が同じ乗客だと判ると、すこし打ち解けたような顔になる。 …は改めて名乗り、レースの手袋をした手を差し出した。]
(113) 2015/06/21(Sun) 00時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
|
イリス、な。 俺、グレッグ。グレッグ・アトキンス。 よろしく!
[にぃ、と笑って握手の手を差し出した。]
いい天気だよなー。
2人とも、今回のおめあてって、何? 俺、海が見たかったんだ。 でかくて、キラキラしててさ。 すげぇのな。
[夢見るような瞳を地平線に向ける。]
(114) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
|
|
[「女の子はみんなお姫様。」肯定する様に、ゆっくりと頷いた。]
そうよ、…女の子はみんな可愛くて、愛される資格を持ってるんだわ。
[次いでのお姫様扱いにはぱちぱちと瞬きして、ぷっと吹き出す。]
やだ、私は違うわよ。 …ありがと。
[クッキーの餞別に対しての礼なのか。それとも、別の何かへの? はにかみながら感謝の気持ちを口にしつつ、皿の隅に転げ落ちた宝石のようなそれを指で摘んだ。やがてモナリザがやって来ればコーヒーを注文するだろう。]
(115) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
|
|
[青年の肩に止まる鮮やかな鳥は一際目立って。 彼が面前に座れば、鳥に向って手を振って挨拶をするが…、残念ながらこちらには目もくれない様子。]
そう、好きなの。 …とても、そうは思えない理由だけど。
[青年は人魚姫が好きだという。 理由は、好きな人に振り向いて貰えるとは限らないから。中傷的な考え方に聞こえた。]
表面をなぞっただけに過ぎない、ね。 …けど、貴方は考えるのを止めちゃうの?どうして?
(116) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る