179 仮想現実人狼―Avalon―
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ー 競売所 ー
…………おっちゃーん、 ガリレオの鉱石って、いま相場どれくらいー
[職人にとって、売るためにも買うためにも よくおとずれるそこへと俺は足を運んだ。 周囲は錬金術師や裁縫師、 俺のような職人の姿がある。 俺は彫金素材の名前を告げながらNPCのおやじに 今の競売状況を教えてもらいつ、 そういや、先週出しといた篆刻素材の 売り上げをチェックする]
(83) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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そうそう。 持ち帰りの軽食も結構充実してるし。 あ、食べ物と言えば、前さ、彼女に作ってもらったとかで 手作り弁当狩りに持ってきてる奴がいてさー。 狩りの間中やたら惚気られて困った。
[思い出してか苦笑浮かべてフランシスカに声を返す。 彼女が座った席にはおいしそうなポトフとケーキが並んでいて]
へぇ、それもうまそうだなぁ。 今度頼んでみよっと。
[彼女の普段行く店には相槌を打ち]
知人の出してる店かぁ。そういうのもいいよな。 ま、おれはお手軽な方に行っちゃうんだけど。
(84) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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[狩場の話には少し考えるように視線が上を向き 再びフランシスカへと視線戻して]
攻略は進んでるかな。 前回のアップデートで増えたダンジョンも 安全に効率よく攻略できるルートとか構成も研究済み。 ま、まだ制覇されてないところも多いけど。
[攻略できぬ場所がまだ存在するから 大型のアップデートがまだ来ていないのだろう。]
(85) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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まあ、彼女のお手製弁当とか、リア充ばくはつしろ!ってやつね。 そういうときこそうっかりまきこんじゃった、とかできたらスカッとするんじゃない。
[物騒なことを楽しげにいいつつ、PvPでぼこぼこにすることも可能といえば可能だし。 PTを組んでいない相手にはPKなんてのもできたりするのでしゃれにならない]
おいしーわよ。 やっぱりゲームの中とはいえ、美味しいものが食べられるのはありがたいわー。
[味覚まで再現している技術の高さには頭が下がる。 VRMMOなのだからここではどれだけ食べても太らないし]
(86) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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そっかー、まだ制覇できてないとこあるなら、大型は当分先かな。 とりあえずいまあるクエストと狩場を楽しむことにしようっと。
あ、ダンジョンっていえば、宵闇海底、今度行こうとおもってるんだけど、どう?
[参加しないかたずね。 ポトフを食べ終えて、フルーツがたくさん乗っているケーキを口に運ぶ。 宵闇海底はこの前のアップデートで増えたダンジョンの一つで、海底の暗さにプラスしてアンデット系や深海魚系モンスターの、あまり見た目がよろしくないダンジョンである。 だからこそ、一人で行く気にはならなくて現在一緒にもぐる仲間を集め中だった]
(87) 2014/05/31(Sat) 00時頃
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ほんとばくはつしろ!ってなった。 うっかり巻き込む手が、って…… そんなんでパーティーでの信用度なくすのもなー。 ま、俺からすればリアルも知らない相手と、なんて 今のところ考えられねーんですけど。 だってさ、女性アバターだからって中身がそうとは限らないし。 ま、恋愛ごっこって割り切れば面白いのかねぇ。
[そういう思考でその場はぐっとこらえたわけだが フランシスカの言にからからと笑い]
じゃ、ポトフは次だな。 そうそう、ありがたいよな。 料理スキル極めるのも悪くないかもとか思う程度に アヴァロンの料理うまいんだよなー。
[食事を楽しめるのもこの世界で生きているという感じがした。]
(88) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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まだ先そうだよなぁ。 今んところ大型アプデの噂も流れてないし。
宵闇海底? アンデットいるから頼りになるヒーラー居ると楽かな。 攻守に使えるんで結構おいしく狩れた気がする。 行く行く、俺はアタッカー枠で宜しく。
[当然、行く選択しかない。 フランシスカの誘いに頷き、それから豪快にワインをあおった。]
(89) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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あはは。 まあねー、実際やっちゃうと次遊びづらくなるから、いうだけってやつよね。
あら、VRで性別変えてると現実で違和感出るからってんで同じのにしてる人多いっていうけど、ネカマとかネナベとかやってるツワモノいるのかしら。
[りあるオネエがいるかどうかはこの際考えない。 かくいうフランシスカも、生物学上は女に分類されている、きっとたぶん]
からかうのは楽しいけれど、恋愛ごっこが行き過ぎてほかの人と狩りいけなくなるとか嫌だしねぇ。 割り切れない人のほうが多そうだから私は勘弁かなぁ。
[ぱくり、と生クリームとフルーツをフォークですくって食べる]
アヴァロンで美味しい料理食べれるって幸せだわ。 料理スキルはあれよ、りあるのスキルも必要だとかってきいたけど、ほんとかしら。 プレイヤースキルが 生きるのは戦闘だけでいいのにー。
[そういう不便さもまた楽しさの秘訣なのだろうけれど、 スキルがない人にとってはため息ものだった]
(90) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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ヒーラーなら一人、嫌がっても拝み倒して連れて行くつもりの子がいるから大丈夫。 アタッカーとして頼りにしてるわー。
あとは壁役ともう一人アタッカーがいたら楽になるかしら。
[快諾してもらえて嬉しそうに微笑んだ。 ちなみに拒否権を与えられていないリンダには、メッセージを出すつもりである。
ケーキを食べ終わってお茶を飲み]
或る程度、日時の候補がきまったら連絡するわ。
それじゃ、私は今日はこれで落ちるから、またねー。
[席を立ってひらひらとチアキに手を振り。 酒場から出て行った]
(91) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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─ どこかのフィールド上、丘の上 ─
……。
[小高い丘の上にふわりと降り立つ人影ひとつ。
小柄な体に銀色の髪、赤い目。ふわふわした白いコートのフードには、ウサギの耳が揺れている。 昔何かのイベントでもらった、そんなに強くもない装備だ。 単純にかわいいから、という理由でいつまでもつけているそれをパタパタと叩いて確認すると、安心したように息を吐いた。
狩りに夢中になっていて、すっかりメンテナンスのことを忘れていたのだ。 強制ログアウトされて、奇妙な叫びをあげたのはいつのことだったっけ。 戦闘中に死亡すると、経験値はもとよりアイテム類もなくしてしまうことがあるから気を付けないといけないが、幸いなことに今回は無事でいられたらしい。]
(92) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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っと、リンダにメッセージ出さなきゃ。
[酒場からでて道を歩きながら、どういった文面がいいか悩んでいる。 そしてリンダに出したメッセージは――]
「リンダへ
今度、宵闇海底行くから参加よろしく! というかリンダはほぼ強制参加なのでした。
詳しい日時はまたきまったら連絡するねー。
フランより」
[用件のみのメッセージはいつものこと。 フレンドリストからリンダを選択して、メッセージを送信する。
用件もすんだし、と晴れ晴れとした顔で宿屋へと向かった]
(93) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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―時計塔・頂上― [気が付けば、結構な時間が経っていた。 どうして、ここへ来たのかも忘れて。 じっと、その景色に魅入られていた。 時間が経過するごとに、色の変わる空。 街行く人々。時折あがる何かのエフェクト。 どうして、この世界へと魅かれるのか。 それの一端に触れたような――、そんな気がしていた。]
……。
[時を進めたのは、現実感。 お腹が空いてしまった。 そのことに、何だか自分自身にがっくりときてしまう。 とても、新鮮な驚きに連続していたのに。
お腹が空いている場合ではないと、何となく――。 ――あの、荒れ放題の部屋の理由が分かった気がして。]
(94) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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[メニューを開く――と、いうのはチュートリアルで教わったきり使っていなかった。 ログアウト。それをするのが、少し勿体なく思えて。 もう一度、時計塔から見える光景を眺めて――。
アヴァロンから、現実世界へと戻った。]
(95) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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― 宿 ―
[宿の一室をかりてベッドにぽふんと横たわる]
結構稼げたし、メンテ長引いたけどよかったわー。
[しみじみとつぶやきつつ、寝転がった体勢のままアイテム欄を整理して。
それからすこししてログアウトを実行し、現実世界へと戻って行った**]
(96) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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―現実世界・自室― [今日は両親ともに旅行へと出かけていた。 そしてしばらく帰ってこない、チャンスだったのだ。 噂に聞いていた、兄さんがハマっているというゲームをやってみるという――。 アヴァロンをやる為の、最初で最後の大チャンス。 友達に頼み込んで機器を貸してもらったり、ソフトを入手する為にとバイトを手伝ったり、マユミにとっては長い長い計画の果てに辿り着いた最初の第一歩だった。]
どうして、サミュエル兄さんは……。 …ああ、なってしまったのだろう。
[そのことが、心配で。 何時、訪ねても兄さんは居留守で。部屋の外で待っていても、起きたと思えばすぐに音はしなくなってしまう。 両親はもう、サミュエル兄さんのことを諦めていた。 ……それでも。マユミにとっては、大事な家族で。 心配だった。 だから、異世界へと旅に出たのだ。あえて、現実世界と似た容姿にアバターを作りながら。それまで、マユミもゲームになんて一度も触ったことがなかった。]
(97) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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…どーん。
[やや装飾過多に見える長大な槍を振り回すと、ポップアップし始めた敵がざっくりと一掃される。]
むー、今日も調子は悪くないですのだ。 さて、どこに行こうかな。
[このゲームを初めてもう何年になるだろうか。 なんとなく毎日ログインはしているが、そろそろやることは尽きてきた。 潮時かなぁ、なんて考えながらもログインがやめられないのは、ここの景色が気に入っているから。 そして、ここでは自由に動けるから。
自由って素晴らしい、なんて考えながら、カリュクスはドロップの野原と化したフィールドを満足げに眺めて、それを自動で回収しながら歩き出した]
(98) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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だよなー。ま、今度惚気られたら、ばくはつしろ!くらいは言うんだ。
そういう話もきくけどやっぱそれなりに性別変えてるの居そう。 女性だとナンパ警戒して男性アバターにあえてしてるって話も ちらちら聞いてるかなぁ。
[そのあたりはVRが普及するまでの名残なのだろうと思いながら チーズケーキをぺろりと平らげた。 フランシスカの言葉>>90に同意の頷きを向けて]
俺も恋愛ごっこで束縛されるのは勘弁だなぁ。
[甘いものを食べながら苦い顔して呟いた。]
料理スキルはほら、レシピ通り作ればいいだけなんだから、って そのへんもリアルと変わらないか。 どうかな、俺はそんなに難しいとは思わなかったけど。
[こてんと首を傾げてみるものの 料理人になる気もないから料理スキルも齧る程度。]
(99) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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[空になった皿は給仕のNPCが自然に下げてくれる。 ヒーラーのあてがあるとフランシスカから聞けば口許を緩めた。]
なら安心だな。 おう、そっちの魔法も頼りにしてるぜ。
壁役なぁ。 どうしても見つからない時はそっちにシフトもありだけど そうだな、ある程度火力あると楽にはなると思う。
[彼女の言う編成を頭で思い描いて頷く。]
ん、わかった。 お疲れさま、またなー。
[ひらと手を振り返しフランシスカを見送った。]
(100) 2014/05/31(Sat) 01時頃
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―現実世界・キッチン―
…うん、大丈夫。 ちゃんと食材は買ってきたし、これから作るとこ。
[などと両親へと電話をしながら、慣れた手つきで鍋に水や粗塩を入れたりいそいそと食材を用意している。 パスタを作るつもりだった。理由は簡単で、作り置きしておけて、何よりマユミの得意料理だったからだ。 少量のにんにくとオリーブオイルをアルミパンに入れて、火加減を調整する。]
…もう、心配症だなぁ。兄さんのことも、心配してあげればいいのに。
[そう、両親へと拗ねるように返しながら。料理のコツは、火を制することだ。しかしアルミパンの温度など見た目には中々分からない。そこで、にんにくの色合いで温度を調整するのだ。 まだ温まっていないうちは白いままで、火が強すぎれば焦げて黒くなってしまう。 飴色になる程度が一番ちょうどいい温度なのだ。 この温度調整によって、火が強すぎてパスタの出来上がりのソース量が減ってしまうことや、ソースに火が入って焦げた味になってしまうことを防げる。 もちろん、火が通っていないだとか、そういうこともなくなるのだ。 にんにくは香りを良くして食欲をそそるので、出来上がりのソースとの相性も良いのだ。]
(101) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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―ホームタウン・中央広場―
[仮想空間では好きなアバターを作ることができる。 元の自分からほとんど変えていないものいれば、自分の理想の姿を求めるものもいるだろう。そして中には、演じたい姿を選ぶものもいる。 このプレイヤーは後者―――つまりロールプレイというのを楽しむプレイヤーであった。
騎士を演じるもの、恰幅のよい商人を演じるもの、無口頑固な鍛冶職人を演じるもの。そういった者達に混じって遊ぶプレイヤーがホームタウンの中央広場の噴水を背に立っていた]
(102) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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/*
トルニトスと同村って初めてじゃない!? そわ、そわ。 みんな個性的でいいなぁ。
(-19) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[ログインした直後の癖で確かめるように手を握ったり開いたりするアバター。 紫黒の兜の内側からは赤く光る眼光を覗かせる。 兜と同色のブーツとガントレット。背には十字架の形をしたメイスを装備し、血のように紅黒いマントが翻れば、その下には、ムキムキの肉体にそれが服だといわんばかりに動物を模した刺繍が掘られ、唯一布らしきものは股間を覆うブーメランパンツ一丁。
仮想空間だから許されるが、現実世界でこんな姿していたら一発レッドカードである。]
HaHaHa!今日も私の筋肉は好調だ!
[ご機嫌に笑い声をあげながら、鍛え上げられた腹筋を見せるボディービルポーズを元はこんなことはなかったのだが、現在少々(?)こじらせていた。人生楽しんだもの勝ちである。]
(103) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[飴色になったにんにくに、あらかじめ作り置きをしておいたトマトソースを入れて混ぜていく。 少し火を弱めながらソースを炒めつつ。]
うん。……うん。 そう…、だね。うん……。
[兄さんの話になると、いつもこうだ。 ……と、内心では憤りつつ。
沸騰したお湯の中には、パスタの麺がちょうど頃合いになっていた。まだ芯が少し残りつつも、ある程度やわらかい、アルデンテと呼ばれる程度のちょうどいい固さ。 汁気は完全には切らずに、アルミパンへと麺を入れてソースと絡めてゆく。 この時、ただ手首を使って引っ張るだけなのだけれど。 麺が飛んで跳ね返ってくる「アルミパン返し」を使っていると、何となく楽しくなってくるのは何故だろうか。]
(104) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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…もうすぐ、できるところ。 うん。…じゃあ、切るね。二人とも、気を付けてね。 うん。……ううん、何でもいい。 ……、おやすみなさい。
[そして、火を止めて。 そこへ、小さく切ったモッツァレラチーズをかけた。 チーズを溶かすのは、余熱で十分で。 あまり溶かしすぎると、後で洗うのが大変なのだ。 麺をお皿によそい、上から残ったソースとチーズをかけていく。
とても美味しそうな、トマトチーズパスタの出来上がりだった。]
……兄さん、ちゃんと食べているのかな。
[兄さんの元へと電話をかけてみるが、やっぱり繋がらなかった。 たまにかかっても、留守電で。 もう、何年会っていないのだろう。 ……どうして、そうなってしまったのだろう。 そう思いながら、マユミは使った器具を洗っていつも通りの場所へと戻していった。]
(105) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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/* 戻ってきたらなんかいるwwwwwww トルニトスwwwwwwwwwwwwww
いや吹いてないで俺も表でないと(
(-20) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[美味しく出来た、のだけれど。 いつもより、早く食べようとして味わう暇なんてなかった。
……早く、あの世界へ。アヴァロンへと、行く為の時間が無くなるのがもったいなくて。 焦った所でほんの数分しか違わない。 それでも。 ……きっと、あの世界に兄さんは居る。 どんなところだろう。 その不思議は、一度行ってみたことで分かった。 冒険者になるということは、あの世界の住民となることは。……きっと、すごく楽しいことなのだろう。 きっと、とても綺麗な景色が沢山あって。 様々な人々と、そこにある世界を享受しているのだと思う。
マユミは、それを邪魔するつもりはなかった。 ただ、兄は本当はどうしているのか。 それを知りたくて――、アヴァロンへと旅に出たのだ。]
(106) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 01時半頃
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― →中央広場 ―
[酒場を出てふらりと歩いていれば 中央広場に赤マント>>103を発見した。 そのマントが翻りトルニトス自慢の筋肉が露わになる。]
今日も絶好調だな。
[チアキは軽く手を掲げて 重装備なのか軽装備なのかわからない恰好のアバターに声を掛けた。]
(107) 2014/05/31(Sat) 01時半頃
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[食事を済ませば、いそいそとお風呂に入ったり洗濯をを済ませて、軽く掃除をかけつつ明日の準備や食材の管理、戸締りに確認、ついでに友人へのメールへの返信なども済ませておく。 作戦は順調かい?なんて軽い口調で書かれたメールに、順調であります!なんて珍しくハイテンションな文を返しながら。
様々な準備を終えて、マユミはもう一度――。 ――アヴァロンの世界へと、旅立っていった。]
(108) 2014/05/31(Sat) 02時頃
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