人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【赤】 小僧 カルヴィン

……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。

(*56) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?

[静かな声。とても、静かな]

(*57) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

………んっ。どちらかというと、
ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。

優しいお兄ちゃん、は………。

[くすりと笑い、少しだけ照れたように
ちらりとラルフへ視線を送った。
そんな彼が悩んだ仕草の後に
言い出した言葉>>418を、静かに聞く。

振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。
ラルフが自分のことを心配してくれて、
よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]

僕は、構いません。

[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]

(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
中会話で失礼します。此処までのロールを見て、
サイラス先生の方が半狼かなぁと言う雑感がありまして、
なら襲ってみたいかなという希望であります。
(僕占いならば、特に)

しかし正直サイラス先生が真ならば、
此処で黒判定を貰うのも美味しい気がしています。

役職読みが絶望的に下手なので、外している可能性もあるのです。
基本的にはヤニクさんにお任せしたいとは、思っています!


というのを落とす前に、お返事発見。
ヤニクさん、とても眠そうなの把握。
あんまり起こしちゃ可哀想ですね。ということで格納。

(-92) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ごめん。やんちゃなお兄ちゃんに、僕、超投票してる!!1!

(-93) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、
寄り添うように小さくその場に収まって]

……………。

[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。
けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、
ふいと顔を背けて見ないようにした]

…ラルフさんは、………。
どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?

[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。
誰を疑っているのかは、聞けない――]

僕には誰も、いつもの皆に見えます…。

(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ありがとうございます。

――――…絶対、起こしに行きますから。


絶対に。

(*59) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………。

[明日の朝、というメアリーの言葉>>431
小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。
直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]

…いつもベネットさん、
メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。

[不安を押し隠すように、努めて明るく]

あっ、良いんですか?嬉しいです。
明日の朝を、楽しみにしていますね。

[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]

(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
やばい。まじでヤニクさん死にそう。

これは僕、占い師襲撃も許されますよね。
や、半狼狙いですけど。
外したとしても、まじで、ごめんね☆
ということで!!1!うわぁん。


サイラス先生は、
恨むならラルフさんを恨んでくださぁいっ★ミ

(-95) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* 何でコルクボードに刺したし!!!!

占い希望が僕に変ったのも痛かった。
占い先なら吊り避けてもらえたかもしれないのに。
(そのまま吊りコースの気もするけど)

うわああ、どどど、どーすれば!!1!

(-96) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

はい。分りました。
お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?

[最初に注意されたことを思い出し、
薬屋>>436へくすりと笑う。
頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]


…………先生、死にませんよね。

[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。
自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、
少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]

(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>446
凄く中の人の心情ですよ、これは。
頼みます。本当に、半狼でいてください。

(-97) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……な、なるほど。うぅん……。

[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、
考え込むように小さく唸る。
けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]

もし、この中の誰かが……。
疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。

でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。
………凄く、可哀想。

[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]

でも、選ばないと………。

[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。
浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]

(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

――――……!

[明日も会えるように、おまじない>>455
泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]

はいっ。…また明日、会えるように。

おまじない。

[ふわりと笑うと、
少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]

えへへ。指切りは、知ってるんです。
でも、面白い歌。

[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。
暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]

(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
 

(*60) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………………。

(*61) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はい。大丈夫、です。

[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、
心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。

彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]

………………。

すみません、結局。
僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。

[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。
ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]

また、明日。

[*何処か、祈りにも似た言葉を*]

(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あぁ、どうしよう。
ヤニクさんが死んでる未来しか見えない。

そして僕だけドナルドさん投票で、
幼馴染ーズに睨まれつつ、めっためたで
僕狼発覚とかそういう事態になりそうで非常に怖い。

ぶっちゃけ、ヤニクさんに投票しt(鬼か)


キャサリンさんはドナルドさん投票だって、
僕、信じてる…!
凄く無理な気がするけど…!

(-100) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

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