204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ラルフを堕としたノックスを堕とせば一石二鳥? ノックスって弱ってる時にプライドへし折って優しくしてあげたら依存してくれそうだよね。(などと供述しており
(-982) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 17時半頃
|
|
緊張してるとことかあんま想像つかねぇから 気になるし見てみたかったな、と。
[フランシスが首振る>>231のを見れば あまりみられたくないのだろうと想像できる。]
狩りは得意らしぃけど、 そうだな、調律もフランシスから学べば。 手先もだけど、感覚とか、飲み込みもはやそうだし。
[コクと頷き向けてフィリップの方をみる。 なんでもないとフランシスが言うのには 疑問符浮かべながら、また首を傾げ。 思考に耽ってだんまりする間に不思議そうな眼差し>>232感じる。]
五年って、長ぇな、と思ってさ。
[ぽつ、と考える一端を零して苦く笑った。*]
(233) helmut 2014/11/28(Fri) 17時半頃
|
|
[置いていかないで。傍にいて。 繰り返される言葉と>>210、頬に触れる雪の冷たさが渦巻いて、意識は何度も呑まれかけていく。
自分が今どこにいるのか分からないまま、風雪の冷たさと痛みに時折意識がふわと浮上する。
そんなことを何度も繰り返し、]
(234) 唐花 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
[次に目覚めたのは簡素な寝台の上だった。]
(235) 唐花 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
[背中の痛みに呻きながら、どうにか身を起こす。
すぐに、椅子に座ったまま眠るプリシラが見えた。 目元が赤いから、眠る直前まで泣いていたのかもしれない。 手を伸ばそうとしても痛みでなかなか思うように動かず、もどかしい思いをしているうちに扉を叩く音がした。]
…誰だ?
[誰何の声に、ノックの穏やかさとは打って変わった勢いで扉が開けられる。
呆けたように目を見開く幼馴染の顔は、男の姿を見て、それから泣き出しそうに笑ったろうか。
二人に泣かれて、怒られて。 そうして、ようやく喜びを噛みしめた。]
(236) 唐花 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
[プリシラの手をしっかりと握りしめる。
一度は命を手放しかけることをよしとした男が、生かされた今更に、気付かされたことがある。
血の匂いと肉への餓えに、怯えるよりも。 きっとこの手を失う方が辛く、苦しい。**]
(237) 唐花 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
/* ただいま、と。 もうしばらくはゆるっと覗いている。
(-983) 唐花 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
/*に こ ら こわい
(-984) azuma 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
/* 覗いて去る**
(-985) Ayame 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
……未熟な時期だから……
[失敗も多く、歌の否定や喪失もあり 苦い記憶も一緒によみがえる。 が、彼らのように初々しい時期もあったのだと、懐かしくも、ある]
そうだね。もっと得意そうなことがあれば そっちに移行しても、いいけども
[フィリップが、決められるように道を示すにとどめるつもりで。 首を傾げられるに、複雑そうな想いもあれど、苦い笑いに感じるのは―――]
……そうだね、長い な でも……少なくともその間は 側に、
[居られる――と 不安を抱くゆえの、小さな呟き一つ**]
(238) azuma 2014/11/28(Fri) 18時頃
|
|
/* >>-984 お兄ちゃん似なんだよ。
(-986) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* >>-986 おにいちゃん似ならしかたないね…
(-987) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* しごおわ!
(-988) nico 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
―少し、未来の― [――5年は長い、とドナルドは謂った。
そう、長い。 側にいてくれると謂ったけれど不安は過り、生活の中で嫉妬も浮かぶ。 ずっと自分の方が年上なのに、情けないことだとフランシスは思う。
――衝動が、そっと囁くのは夢の中。 山小屋で聞いたニコラの笑いが呪いのように、 壊れたオルゴールのように悪夢の中で繰り返される。 重なる あかいいろ。 たべて。たべられて。甘く――]
違……っ、―――ぁ、あ
[―― 引き攣れるような声と共に目が覚める。
呆然と眼を見開いたまま 頬に触れると、濡れていた。]
(239) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
―少し、未来の― [――ああ、よもや、まさか。
不安に駆られて、隣のベッドに駆け寄った。 ドナルドの、寝ているところ。
寝息が聞こえるか。 そ、と頬に触れる。 脈もある、血にも汚れていない。]
……は、……
[あぁ、 よかった、と。 そう思いながらこみ上げるは、紛れもないいとしさで。 眠っているなら、――今だけ、と そっと、唇に唇を寄せる*]
(240) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* せっかくなので のろわれながら こう ドナルドの寝込みを こう…
(みらいのはなし(1)
でぃーんおつかれ!!
(-989) azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
/*
寝込み襲われる(ノノ)
(-990) helmut 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* NHKの料理番組いいよ……いつまでも見ていられる
(-991) nico 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* ふへ。また熱が上がった感じがする。(薬ざらざら
ごはんすませたただいま
(-992) sinotaka 2014/11/28(Fri) 19時頃
|
|
/* >>-982ニコラ もれなくラルフもついてくるかんじが。
にこらこわい(褒め言葉
(-993) sinotaka 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>-990 ドナルド め、面と向かってって難しくてそのごめ……
>>-992 ラルフ 大丈夫…?!おだいじにして むりしないでな…
>>-991 ディーン すごくわかる
(-994) azuma 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>-994フランシス 病院の薬はもらってるし多分大丈夫。
ロール回せるほどのあたまがあるかどうかはふめいだけど
(-995) sinotaka 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>-993 風邪? あんま無理しすぎないように[頭ぽふぽふ]
(-996) 唐花 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>-995 ラルフ そっか、うん、それなら…。 ゆるっとな、ゆるっと。 [そっと毛布]
(-997) azuma 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>-996ばーなばす 喉風邪なのです。
ありがとうー(撫でられてなついた
バーナバスとはほんと、タイミングあわなくてなかなか…… ブローチのはなしとかしたかった
(-998) sinotaka 2014/11/28(Fri) 19時半頃
|
|
/*
>>-997フランシス うん、もこもこしておく……
(-999) sinotaka 2014/11/28(Fri) 20時頃
|
|
/* >>-998 当方の職場への呪詛は24時間無休で受け付け中。
もう、何度リアルのあれこれで悲鳴をあげたか…。 でもラルフからのフィリップやノックスへの絡みは、見てるだけでも楽しかったのでした。
(-1000) 唐花 2014/11/28(Fri) 20時頃
|
|
/* >>-1000ばなばす 1000おめ。
それはたしかにつらいよね…… 楽しんでもらえたのならなにより。 バナバスとプリシラのやり取りも楽しかった
(-1001) sinotaka 2014/11/28(Fri) 20時頃
|
|
[体が少しずつ動く様になって、ぎこちなかった腕も本職の細工物をどうにかまともに仕上げられる程度に回復した頃。
プリシラを呼んで、その目の前で少なくなった荷物を開く。 道具や装飾品に紛れて、手のひらには少し余るくらいの小箱の包みを取り出した。]
見た時にお前の髪色みたいだって思ったんだよな。
[特徴的な赤色を帯びた樹木。それで作られたスプーンは、二つ揃い。]
ノックスに貰ったんだ。 二つ、あるんだよ。 お前だけ残して、俺がいなくなっても多分使えないだろうし。 俺だけで持ってても、意味がねえからな。
[だから。]
(241) 唐花 2014/11/28(Fri) 20時頃
|
|
壊れるまで、ずっと二人でいようか。 壊れたら、ノックスにまた作ってもらって。
[ずっとその繰り返しで。]
スプーンを贈り物にする意味、知ってるか?
[告げる表情は、ただ穏やか。 血族の呪いも、己の飢えも何もかも受け入れて。
それでも、選んだたった一人に向ける顔は安らいでいた。]
(242) 唐花 2014/11/28(Fri) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る