199 Halloween † rose
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[こんな甘美なものを知ってしまったらもう人間の菓子に満足を覚えられなくなりそうだ。 悪魔として弱くなる懸念と、抗いがたい愉悦と]
テメェのアレ、真名じゃねぇだろ。 本契約したけりゃ教えろよ、
喋れる内にな。
[賭け切っていなかったものの全てを相手になら渡してもいいと思える事への充足感。 スローダンスは随分後になってしまうかも知れない。 それでも。時間はうんざりする程ある]
(166) shake 2014/11/02(Sun) 05時半頃
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/* 散々悩んで さんざん悩んで 暗転を視野に入れつつ、ここまでは一応 ギリOKラインを目指しつつ あああ (日本語わかんないアル
(-934) shake 2014/11/02(Sun) 05時半頃
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/* すごく悩んだ気配が伝わる……w シーシャはセクシーやのぅ(*ノノ)
(-935) heinrich 2014/11/02(Sun) 05時半頃
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/* め ち ゃ め ち ゃ 悩 ん ど る わ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-936) shake 2014/11/02(Sun) 05時半頃
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[額を拭う手の優しさと、覗く眼差しの苛烈さと。ゆらめくふたつの色に心が翻弄される。 腰を抱き寄せられて、体の奥が深く疼いた]
アタシだってね、ずっとお預けされてたんだから、
[頬撫でる指は口元へと辿り着き、シーシャの薄く形良い唇をなぞる]
もう、我慢なんてできないの。
[情欲の色に染まる瞳で、ゆうるりと笑って見せて]
(@38) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃
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[名を問う声に、小さく瞬く。 もうずっと長く“華月斎”であったから、その前の名は手付かずの姿で眠らせていた。 必要とされることのなかった、その名前]
ちょっと、恥ずかしいわね。
[あんな口づけを交わしておきながら、名前ひとつで兆す恥じらい。 隠していた全てをさらけ出すような心地。 耳元へと口を寄せ、小さな、声で]
和希。かずき、よ。
[秘密を打ち明けるように囁いた]
(@39) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃
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/* キスよりも名前に恥じらう不思議
(-937) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃
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シーシャは、えろいんだよ……(床ダン
shake 2014/11/02(Sun) 06時頃
華月斎は、こんなにピュアなのに……(当社比
heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃
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[言葉にすれば、本当になる>>88。 そんなことを信じていたわけではない。 少なくとも、自分にはそういった力はない。 自分が出来る呪いも、子供騙しのようなもの。
それでも言い付け通り、叶って欲しくないことは言わないようにしていた。 口から出た言葉は、もう二度と戻ってこない。 良いことだけが叶うように、と。
けれど忘れて口にしてしまう言葉がある。 口にしたことすら忘れてしまうような言葉もあるのだ。 例えばそれは。
言いかけて止めた、あの言葉>>4:184。**]
(167) okomekome 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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オレはいつ禁欲しろっつった?
[厳密にはそういう意味、ではないのかも知れないが揶揄半分。 もしも本当に言葉通り、なのだとすれば律儀を通り越して馬鹿だと思う
馬鹿が付く程、愛おしい。]
……どうせ二人ん時しか呼ばねぇから安心しろ。
[囁きを受け取り、そのまま寄せられた身体を抱えてベッドまで。 嗜好品としての睡眠にしか使われていなかった其処へ相手を降ろして伸し掛かる。 悪魔を誑かす蠱惑の眼差しを瞼に唇押し付けて封じ、相手の視界が閉じている間に仮初の魔力で出来た相手の衣服はすべて無へ返した]
(168) shake 2014/11/02(Sun) 07時頃
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テメェがくたばる時はオレも、 オレがくたばる時はテメェもくたばるようにしておく。 テメェの愉悦はオレの愉悦で、テメェの涙はオレの涙だ。
[左の胸へ口付けをひとつ、肌を舐め、牙を押し当てて]
テメェにとっての全てがオレになって、……オレは全部賭けてテメェを自分の一部として守ってやる。 そういう契約にするからな
[人の肉体ならば心臓の位置へ、自分の真名をアナグラムした呪文が光り、埋もれて奥へ刻まれる。 終われば自分の胸元でも同様に燐光が爆ぜる。
言いたい事も、契約について伝えるべき事も山ほどある。 けれど先ずは「もういつ泣いてもいい」と言っておかなければ、と これから至る行為で散々泣かせる気がしたので。]
(169) shake 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* 鳩からだからバランスとかやばそう。 シーシャの真名はいくつか悩んでたけどsilex シレークス。意味ちゃんとあるよ。 でも外で呼ぶとやべぇからシーシャはシーシャなんだよぉ☆って言うと思う悪魔たん。
(-938) shake 2014/11/02(Sun) 07時頃
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シーシャは、 を抱き枕にしてごろり(まだ呼べない症候群)**
shake 2014/11/02(Sun) 07時頃
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/* どこ見ても切なかったりエロかったりでおろろん。
グレッグも逢ってくれてありがとう! 凄く健全な友情だけど、この後グレッグのミーの再会が あるかと思うと胸がきりきりする。
リー、疫病神じゃねえか位に錯覚して来る。
一方シーシャは悪魔悪魔言いながらとても優しい大悪魔。 エロくなった華月斎と今から全力でお幸せに。
(-939) pannda 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* 死とか判れとかリーは何も考えずに飛び出したよな。 若さ故って言うか。
死ぬ時に初めてキリシマ1人にしちゃうんだって泣いちゃう。
そして俺って何歳まで生きるんだろう。 天命教えて、88(0..100)x1歳くらいかな。
(-940) pannda 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/*
ほんとな、シーシャ優しすぎてな…… さっきからずっと>>168>>169読み返してはポワッとなってるわ。 悪魔のデレの破壊力怖い
ごめん今から仕事なのでお返事は夕方〜夜に。
(-941) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* 華月斎に負けず俺も結構長生きするな。 さすがにこの歳まで1人にする事を考えないってわけはないだろうから。
一緒に生きる方法とか探すのかな。
魔女になって永遠に終わらない日を繰り返し……あれ、それベネット。
(-942) pannda 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* リーおはよう。順当に長生きでリアルな数字が出たわねw
リーとも街を出る前に会いたい、会いたい**
(-943) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* 華月斎おはようノシ 幸せになれよ、ってによによしながら行ってらっしゃい!
(-944) pannda 2014/11/02(Sun) 08時頃
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華月斎は、寝ている悪魔さんをむぎゅう**
heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* 俺も華月斎に逢いたい、逢いたい!!
魔女になってリッチとかで永遠に生きるか。 それとも日本に行って2人で火葬して貰うか……。
キリシマを1人にしないですむ方法を延々考え続ける日々が 続くんだろうな……**
(-945) pannda 2014/11/02(Sun) 08時頃
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/* 「火葬は嫌だぞ(まがお)」**
(-946) mzsn 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* キリシマおはようノシ
火葬プラン拒否られた!
どうなるかなぁ。 それより結婚式行ってらっしゃい、暴飲暴食気を付けて。
(-947) pannda 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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[狭い室内に響く自らの名は、甘美な音>>158。 背面に感じていた彼の息吹を、正面から受け止める。 合わされた緋色>>159は、想像以上に蕩けていて、思わず喉が鳴る。]
……好い、顔、
[初めて出会ったときの、掴みどころのない表情。 想いを交わしたときの、微笑み。 そして今、自らを見つめる、全てを曝け出した貌。 どれもがニコラエで、どれもが愛おしく。 片手を反る熱の塊に、片手は太腿に添えて、擦れ合う感触を一つ一つ刻むように、ゆっくりと蠢かす。]
ん、……俺も、見てるから お前だけ、 ずっと、 ——、
[その唇から零れる声>>160すら、奪いさってしまいたい。 擦り上げる指先に、赤ワインを孕んだ蒸気とも違う、熱い雫が流れ落ちた。 彼が喉を震わせば、不慣れでも自らの手が彼を悦ばせているのだと、安堵と嬉しさとが満ちみちて。]
(170) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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っぁ、ふ、 ニコラエ、……っ
[彼の手がまた、己の欲に触れた。芯が掴まれ、全身が大きく震え、跳ねる。 求むまま、求められるがまま、只管に溺れて行く。]
は、 っ、…… っぅ ——ん、……好き、 だ
[ニコラエの腕に引き寄せられるままに、二つの身体はもっと近くに>>161。 至近距離で覗く舌の色が、男をさらに煽っていく。 下腹部が、そして唇が。触れ合って熱さを増していく。 もう我慢ができない程に男の雄は涎を零し、ニコラエの手を汚していく。 擦れ合う快感に、さらに求めるよう腰が跳ねた。]
っぅ、 あ、……我慢でき、な ニコラエ、ッ…… な、ぁ
[瞳を閉じることすら忘れ、伸ばされた舌を舐る。苦しさは、呼吸ができないそれが、今にも果てそうな切なさが、募っていく彼への思慕が、引き起こすもの。 だから——]
(171) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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——…… 一緒、に、 ——い、きたい、
[快楽と、恥じらいと、愛おしさと。 唇を離す僅かな合間、小さな声で囁いた**]
(172) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* 朝から愛をお届けします ニコラエもう 可愛くて もう…もうな…もう…うわああ…アアア…
(-948) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* もだえながら出かけてきます 戻りは夜に**
(-949) oranje 2014/11/02(Sun) 09時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/02(Sun) 09時頃
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― 木枯らしの11月から ―
[街のはずれの魔女の屋敷は、それから灯が点かなくなった。 住んでいた魔女はどうやら留守のようだが、元々、灯もついたり消えたり、 そして一緒に住まいしていた紐の男のことも、話題には登れど、また旅にでも出たのだろうと、あれは一所に居座れる種類の人間ではないよ、などと知っていたものはいう。]
[やがて、その屋敷に灯が点った時、 また魔女はその街に帰ってきていた。
だが、一緒に住まう誰かはいない。 魔女に聞けば、ぽつり彼女は言うだろう。
出て行ったよ、と小さく。]
(173) nostal-GB 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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>>167 [そして、繰り返しのハロウィンを憶えている者が それでも、忘れるかもしれないと、
いや、もしかすると、忘れた頃、本当に短い手紙が届く。 まだ、店をやっていいるのか?と。
しかし、返信の宛先はなく、 その居所は、友人の吸血鬼も知らない。*]
(174) nostal-GB 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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/*
ちなみにクキーというと、尾崎豊氏の「cookie」という曲が発音がどう聞いても「クキー」に聞こえるな、と、昔思った記憶。
つか、露蝶は、なんか寂しがらせててごめんよ、と思っている。 本当に、融通のきかない頭ですまない。
(-950) nostal-GB 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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わたしのドナルドが愛しい ちと昼間仕事入ったのであとでお返事しにきますー
(-951) motimoti 2014/11/02(Sun) 13時頃
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っわ、な 、 ……ぃ……、わな……いで、ぁふ 、 ドナルド
[>>170肌を内側から焚くような羞恥心が苦しい。 だのに、ドナルドに見られていると意識するだけで 余計に冷え切った身体が火照っていくような錯覚を覺える
此の手であがる息も、滴る体液も、硬度を増す彼の花弁も。 視覚で己を煽りたて、自身の欲望を育てる水となる。 合わさる幹がドナルドの腰が浮く度強く擦れて、 次第になにも考えられなくなり、頭の中が白くなってゆく]
ドナルド、………、ぁ、は……綺麗 もっと、私で、感じて、 ……ぁ、ぁ、あぁっ
[>>171次第に溶けてぐずぐずになっていく思考は、 はしたないと理解をしていても 彼の動きに合わせ腰を揺らめかし。 その癖、重なり合う部分を離したくなくて 二本の雄を片手で包むようにし、接合の役を果たさせ]
(175) motimoti 2014/11/02(Sun) 16時半頃
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