65 In Vitro Veritas
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あたしが居ないなら、か。
[抱き寄せる手に、どうしても強さが篭ってしまう。 これが自分達が享受して来たシステムの、一つの欠片。
オリジナルを殺すほうに歪みを発展させたのが、ヨーランダや、他の人を殺した誰か。そして目の前のこの子はそれとはまた別種の歪み。その歪みを何とかしてあげたいと思って……]
あたしだってさ。 『在る』理由なんてはっきり持ってるわけじゃないよ? 今まで生きてきて、好きな本読んで。甘いもの食べて。
[言葉をそこで切ると、唇を一度合わせてから]
こうやって色んな相手と遊んで。 『在る』理由があたしにももしあったら。今頃神様にぶん殴られてるわね。 ……だからさ、理由なんてこれから探せば良いじゃない?
(62) 2011/10/05(Wed) 10時半頃
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/* ホリクロがらぶい……
う、うらやましくなんて、
ちょっとだけなんだからね!!(くっ
(-6) 2011/10/05(Wed) 10時半頃
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/*
そして、最終的には相方が死を望んでいるの了解、。 打ち合わせしてないけど、たぶんそう。
望むなら、愛をもってそうするよ。
(-7) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/*
たぶん、 コーダを個人と認めてくれた時、
名前のてんてんが消えたとき、
セシルを殺せます。コダさん
(-8) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/*
貴方の最終章は、自分に……。
(-9) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/*
とかいいつつ、赤毛やニックに殺されるかもしれないけどな!!
(-10) 2011/10/05(Wed) 11時頃
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/*
でも、コダさん、セシルさん殺すよりは利用して骨までしゃぶりつくしたいんですけど(えろい意味ではなく
セシルさんの知識と技術をほしいと思っています。 同じにはならない。でも、貴方のものはほしい。 そんな矛盾。
(-11) 2011/10/05(Wed) 12時半頃
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なぜ、 って。 それは、イワセが、 目を壊してた、から だから起きないのかと思って、だから
……だか、 ら
[落とす視線、揺れる水面。 壊れていく、音。
自分というものが何なのか、自分は一体何なのか。 全てがわからなくなり、そうして。]
……ちがう、俺は
[イワセの代わりとして生まれた自分。]
俺は、 違う、 だって
[イワセの替わりとして生きる、自分。]
(63) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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[震えた指先。 落ちるコップ。
からん、と、アクリルのコップは乾いた音を立てて、転がる。 零れた水が、広がる。
広がる水面に一つ、二つ、朱交じりの雫が落ちる。]
……どうして、 コーダさんが、決めるんですか コーダさんは、何なんですか あなたは あなただって、俺と同じ、 くろーん、なのに
俺のこと、なのに ……俺のことなんだから、 俺が決めたって、 いいじゃない ですか
どうして、選ばなくちゃ、いけないんですか あなたの、言葉を
[それは、駄々を捏ねる子供のようにも見えたかもしれない。
けれどそれは本心以外の何物でもなく。]
(64) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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俺は、イワセになれません
イワセの代わりだったかもしれない、でも、替わりには、なれない なりたくない
でもそうやって拒んだら、 あなたは
[涙を拭い、青灰の眸を真っ直ぐ見据える。
コーダの手に握られた麻の紐。 きっとそれで、彼は自分を壊す。
壊れていたイワセの姿。首に巻きついていた紐。
握り締めた左の手、硬く、重い、ボール。]
(65) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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……俺たちを産み出したのは、おりじなる達、なんですよね そうして、俺たちを壊すのも、おりじなる、なんですよね
[笑む。
へらり、と。]
だったら、 俺を壊そうとする、あなたは
おりじなるの方の、ニンゲンに、見えますよ
(66) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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/*
よし、バトル
(-12) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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俺を壊したければ、どうぞ あなたの選択肢を選ぶくらいなら
ここで、壊れたいって 思います
――――、 コーダ
[笑顔は、きっと、その手が伸びても消えない。*]
(67) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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イワセにならないなら、 お前はどうやって生き延びる?
[左のボールを握りしめる赤毛をしっかり見据えて…。]
俺は、言ったはずだ。
泣いてばかりなら、ってな。
[オリジナルにみえますよ、の言葉には、目を細めた。]
オリジナルに見える?それはお前の言いぐさだ。 作り出したのがオリジナルなのは、認めるが…。
お前を壊そうとするからオリジナルなのはなんでだ? ここにいるオリジナルは、まだ、誰も、手をかけてないぞ?
[セシルが黒田を殺したことは知らない。]
(68) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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/*
あれ、バトらない?!
えーーーーーーーーーーーーーーー!! バトろうよーーーー!!!
(-13) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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セシルは、コーダはコップの落ちる音、またしたたり落ちる滴をみつめる。
2011/10/05(Wed) 15時半頃
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結局、また、泣くんだな……。
[小さな、ため息。**]
(69) 2011/10/05(Wed) 15時半頃
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/* <むずかしいことわかんないです(べそり
(-14) 2011/10/05(Wed) 16時頃
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ドナルドは、セシルの、コーダの目を、笑みながら、見つめる。
2011/10/05(Wed) 16時頃
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そうでしょうか。
だって、今まで俺たちを、 くろーんを壊してきたのは、 おりじなる、なんでしょう?
なら、
[ね、と。
首傾げ、わらう。]
[青墨は、虚ろに。]
(70) 2011/10/05(Wed) 16時半頃
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>>70
そうだな。あの映像を見る限り、そうだ。 知らなければ、お前のオリジナルも、お前をきっと…な。
[虚ろに笑う赤毛を青灰の瞳はじっとみつめている。 思い出すのは、あのボールを、それでも投げる姿。 さん、はつけなくてもいい、と言ったけど、それでもつけると…。
でも、いま、その名だけを呼ばれて、泣いているけれども、何か変わったものは感じるけれど…。]
(71) 2011/10/05(Wed) 17時頃
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――……知らないのは、 知らなかったのは、オリジナルもか……。
[少し、思う。今になって。 知らないのなら、知ったあと、そのオリジナルはどうしていたか。
尋ねるべきだったのかもしれない。 そう、ニックも自分も、
見えてなかった側面がある。]
(72) 2011/10/05(Wed) 17時頃
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[だけど、もう還らない。時は戻らない。 そして、だから、振り返る気もない。
赤毛の悲しい笑みを見ながら…両手拳に力を入れた。**]
(73) 2011/10/05(Wed) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 18時頃
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[>>4:138僅かに上げられた口端。 それが合図のように、彼女の手は“彼女”へと伸ばされる。 ゆっくりと“彼女”の首へ絡みつく其れ。 そのまま、少しずつ力が加わっていく。]
いたい の
―――…ごめん
[ぎり、と首は絞まる。 手の平は、ネクの血で既に染まっていたけれど。]
(74) 2011/10/05(Wed) 21時頃
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[――まだ足りない]
[あと少し]
[もう少し]
[これ で―――…]
(75) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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16番……
[後ろからかかる声に振り返る]
良かった。 これで君がこいつに壊される心配は、なくなったよ。 ……こいつは、“クローン”を切り捨てる算段をつけていた。 16番だけじゃなくて、皆にとっても危険だった。
[冷え切った目を骸へ向ける。 それは仲間達に向ける愛情溢れるものとは真逆の、殺意と嫌悪の視線。 その遺体にまだ手持ちの食料は残されていただろうか。 残っていれば、それを16番へ渡す]
きっともうすぐ帰れるからね。 それまで頑張ろう。
(76) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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[フランシスカの死を確認し、荷を漁ればもう用は無い。 悼むつもりなどこれっぽちも無かった。 踵を返し部屋を出る。 今ほど見つけた十徳ナイフを作業着のポケットにしまいながら]
コーダのクローンは、コーダが壊してくれるから……
[それは彼の嘘だったけれど。 仲間の言葉を疑いはしなかった]
あとは……
[リンダの死を知るのはいつだろうか? ともあれ、そうなれば残る標的はただ一人]
(77) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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クロは……騙されてるんだ。 油断したら、ネクみたいに……そうなる前に、守らないと。
[あの時医務室で彼女が言った言葉。 オリジナルへの否定に対する、否定。 けれど違う。オリジナルは危険なんだ。 あいつらはクローンを壊す存在。 その証拠が今まで帰ってこなかった皆。 流れた映像。 そして、ネク……]
[あるいは、もしかしたら。 ドナルドと赤毛の会話をその場で聞いていたら。 ネクがあんな事にならなければ。 クロや赤毛の言葉に、耳を貸したのかもしれない。 けれど今となっては――仲間を殺された今となっては]
オリジナルは……全員、絶対に、壊してやる……
[もはや和解の道など、ありえるはずもなかった]
(78) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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/* それにしても十徳ナイフ持ち歩いてるシスカって……
(-15) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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―当直室―
あ、よかった。僕の声、聞こえる?
[見えた影が此方に気づいたようなので>>+12、ほっとして話しかける。 しかし、この男。何処かで見たことがある気がするのは気のせいだろうか?]
出口を探してるんだけど、知らない?
[丁度死角だったようで、自身とネクの遺体はすぐには見えなかった。 まるで生きている時のように変わらず話す青年の姿は、どう思われただろう?]
(+13) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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“オリジナル”は、全部、全部壊してやる……
僕はあいつらを許さない。
――今まで、皆を犠牲にしてきたオリジナルを、絶対に許さない。
[それは個に対する怒りではなく。 もはや世界に、不条理に対する憤り。 この世界のシステムがクローンを認めないというのなら。 そんな世界こそ、認めてなどやるものか]
(*6) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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