8 DOREI品評会
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『気持ち、よく、なんか』
[ない、と。最後まで紡ぐことができない。 意識しないようにしていたけれど、体を揺すぶられて 嫌でも気づいてしまった事があるから]
…ん、っ……ぁ、やだ……『嫌、だ…』
[吐き出す息の合間、零れる声は嫌悪を告げる。 でも、嫌悪しても事実だった。後ろの圧迫感だけじゃない。 触れられてもいないのに、自身が勃ちあがっている。 両の手は、絨毯をひっかくばかり。 ぼんやりと、頭のどこかで昨日の感覚を思い出していた。
足りない。 まだ、あの感覚には、足りない]
(+25) 2010/04/08(Thu) 04時半頃
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───…、…
[絲を引っ掛けていた指先が、僅かにり持ち上がる。 足りない。その感覚だけが今はゆっくりと思考を冒していた]
…ん
[戸惑う指先を、自身に絡める。微かに息が跳ねた。 少しだけ鼻にかかったような、甘やかな声が零れる。 まだそれでも足りなくて、もう片方の手を添える。そこまできたら、もう遅かった。 ゆっくりと、自分自身を追い詰めるのは紛れもなく自分の手。 足りないというその感覚に負けて絡めた両の指先が 体液に塗れて酷い水音を奏で始めるまで、そう時間はかからなかった*]
(+26) 2010/04/08(Thu) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 04時半頃
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[確実に湛え始めた蜜壷に指がそろりと忍び込み、内側でかき回される 感覚にふるりと身体が震え仰け反りそうになった。 言われてやっと口を塞いでいた物を外し、 漸くまともに息つけるようになると同時に吐息に、 快楽の幾らかの甘さが混じっていく。]
んんーっ……あ……んっ…
[指に絡みつく蜜が覆うまで、一応、準備が整ったのを確認するように 幾本の指で腹で掻き回されて気が遠くなりそうになる。 先ほどのカルヴィナとは違い、犬のように桃尻を高くあげさせられる姿勢に 覆いかぶされて顔が見えないことに、少しだけ怖さを感じた。 それは同時に、決別でしかないことを改めて感じさせるものでもあり。
入り口を、肉根でなぞられると受け入れようとする花弁がひくつく。 圧倒的質感で中に埋め込まれていく感触。最初は徐々に。乳房や下腹部を 撫でられて少しだけ息が抜けたところをみはかられて、最後の抵抗を 一気に貫かれて衝撃を歯を食いしばりシーツを思い切り握り締めることで 耐えようとした。けれどあふれていた蜜の供給が痛みで止まるほど。 破瓜の鮮血が接合部から染み出す]
(35) 2010/04/08(Thu) 05時頃
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……いっ…… つっ…。 [痛みを訴える声が漏れる。動きが止まり、髪に感じる重さと感触が 少しだけ安心を与えてくれた。]
…(助かる??)
[疑問を尋ねる前に唇が重ねられて舌が絡められ、動き出す感触。 芯にも刺激が与えられて、その快楽で少しだけ痛みが和らぎ、 漏れる声も再び甘さが溶け出し、高くなり始めた]
…はぁ…んっ……
[それと共に、再び肉根を包み込む粘膜が蜜をじわじわと湛え始める。 幾らか滑りが良くなり始めた頃には痛みより、気持ちよさが上回り始めて、 唇から零れるのも甘い喘ぎだけでしかなくなっていった]
(36) 2010/04/08(Thu) 05時頃
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長老の孫 マーゴは、記者 イアンが本当に快楽を感じたものには*気づくことはなく*
2010/04/08(Thu) 05時頃
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[マーゴの口元から抜き出されるそれはてらてらと光る。 ゴムに阻まれやがてマーゴの中に埋められるまで、そこに目を奪われた。
こくりと喉を嚥下させて少女が散らされ、女へとなる瞬間を見詰めた。 動く二人の身体は視界に艶かしく映る。 音と声、眼に映る光景に身体が震えた]
マーゴにとってはずいぶんと良かったようね。 声と身体が証明しているわ。
これでもう他の殿方に抱かれても平気かしら?
[確かめるように問う。反応の良さは充分、自分が眺めるだけなら、彼女の初々しさは今のころなら丁度良い。
イアンの目がこちらを見て、その体が震える。 彼が裡でどのように感じているのかはわからず。
椅子を立ち上がる]
(37) 2010/04/08(Thu) 07時頃
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[二人の動きが止まり、終わりを迎えてから二人の方へ足を向ける。息遣いが耳に響く。
傍まで行くと腰を屈めイアンの目を見た。 扇子を下げて形の良い唇が動く]
貴方に入札してあげるわ。 良かったわね、と言ってよろしいのかしら? 主人を変えるなら、今のうちよ?
[ドレスの胸元から覗く白い肌。浮いた鎖骨にはうっすらと朱が混じる。 息がかかると、熱を帯びている事に気づくだろう]
私をがっかりさせないでくれると、嬉しいわ。
[容易に触れられる距離。 手を伸ばされても逃げることはなく。
視線はマーゴへも移って、荒く息をする彼女を見下ろす。 少し、その視線には少し羨望が*混じっていた*]
(38) 2010/04/08(Thu) 07時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 07時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 09時頃
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/* 休憩時間に二回も抜かれるとか 全然休ませてもらえてないって
気付いた。
(-9) 2010/04/08(Thu) 09時頃
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/* イアン 買われたら それこそ棒不足 …。
主人たち がんがれ。 俺もう多分むりだ。
(-10) 2010/04/08(Thu) 09時頃
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[しっとりと湿り気を帯びた肌 お互いに衣服を乱しただけの状態で、獣のような姿勢で交わっている。 揺さ振るたびに毀れる声は、嫌だと告げていても 吐息に明らかな喘ぎが混じっている。 ただ、男は其れを指摘してやる事をしなかった]
そう、そんなに嫌かい?
[視線の先で、彼の腕が青年自身の欲棒へと向かうのが見えたから。 器具とは比べ物にならない太さの熱芯で追い詰めるように動きを増せば、彼の手は何時しか両方とも奥に潜っていた。 くちゅ、と大きな水音は、連結部から聞こえるものだけではない]
(+27) 2010/04/08(Thu) 10時頃
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[彼の手の動きが止まらなくなったのを見計らって 男は深く自身を埋めたまま動きを止めた。 けれど引き抜く事はしない。 青年の内には圧迫感と、脈打つ異物から伝わる熱が残る筈]
……俺、其処触っても良いって許してないよ。
[低く甘い声は、囁くように問う。 青年が自慰を始めた事で、内壁は幾度も咥え込んだ男自身に絡みつくが、息を詰めるようにしてその姿勢を保つ]
イキたかったら……ちゃんと俺の許可を貰わないと。 ほら、俺は御前じゃないから Jadeがどんな状態か、わからないんだよね? [彼の過敏な場所への刺激は止めたまま 青年が痺れを切らして口を開くのを待つ。 臀部を開くようにしていた両手は責めるようにその肉を掴んだ]
(+28) 2010/04/08(Thu) 10時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 10時頃
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― 舞台 ―
[ライトの光が相変わらず眩しくて、鮮やかに輝く金の瞳を瞼を落として細くした。客席はその光のせいもありよく見えないけれど、ひとつだけ席が空席になっているのは解った。
それから、舞台に上がっている奴隷候補の数が1人少ない事も。]
――――…
[唇を淡く食んで、視線を床に向ける。 両手についた枷が、足枷の先の鉄球が、自分の影が見えた。 瞬きをしても消えない、現実が まだ心を痛め続ける。]
(39) 2010/04/08(Thu) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 11時半頃
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[自身に宛がわれた部屋で取った電話。 くすくす笑いと共に小声で話した後、 暫し受話器を見る表情は、やや驚いたもの。
品物は舞台に並べられる為に、部屋から引いて行く。 その背を見送った後、男は垂らされた薄布を手で払いながら、奥へとゆっくり歩みを進めた。
輿を背負って来た腰巻のみの屈強な男達は壁際にじっと立つ。 一番手前の男の肩に手を伸ばし、ついと撫で顎を乗せた。]
…――、
[小さく耳元で囁く。 微動だにしなかった男が一度微かに揺れ、額に汗が浮く。 男臭い薫りが漂う。]
(40) 2010/04/08(Thu) 11時半頃
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[男が部屋を出たのはそれから随分経ってから。 扉から漂う薫に酒と薔薇は薄れ、強くなる香と鉄錆の色。
墨色の長い髪の下、後ろにたなびかせ引き摺るようにする薄い布を何枚も重ねた衣は純白で、首や肩から重そうにすら見える何連もの細やかな鎖重ねた装身具が揺れる。金の縁の内、幾つもの大きな深緋の石が、室内の光を反射させた。
陰鬱な青白い男の貌は薄く笑みを湛え。]
おや…――あれは?
[会場に足を踏み入れると、ヨアヒムが用意させたという大きな器具が眼に入る。 誰を目当てに設置させたものかはわからないけれど、その用途は直ぐに知れたので、口に浮かぶのはやはり笑み以外、無かった。]
(41) 2010/04/08(Thu) 11時半頃
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炙っても良いのかい? ――嗚呼、肌に傷はつかない程度、なんだ。
[機材を指差して、使用人に尋ねる。 男がNo,6を連れて居る事が無い事に、No,4は気づくだろうか。
他の客が来る迄、男はまたゆったりとした椅子に座り背凭れさせるが、何処か纏う空気は少し前会場に来た時とは違い。
所望するのは陶器を埋める馬乳酒(クミス)。 苦味ある香りを漂わせながら、男は「品物」が揃うのを待つように、ゆっくりとひとくち嚥下した。]
(42) 2010/04/08(Thu) 11時半頃
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― 舞台 ―
…、 ?
[ちか、とライトで目が眩むなか床に向けていた視線を僅かに上げる。舞台の上にある、変な装置が視界に入れば眉を顰めながら客席へと視線を向ける。
そこには買い手しかいない気がした。 ならば、彼女は今…何処に。浮かぶ疑問。 そして疑問を抱いている自分の心を 責めた。
彼の飲む酒の種類までは舞台からは暗くて解らなかったけれど、香りだけは僅かだが舞台にも届いていた。]
(――― 随分な御身分だな…。)
[相変わらず客席に向ける視線は、鋭く嫌悪感が混じる。]
(43) 2010/04/08(Thu) 12時頃
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何、No,4? 聞きたい事でもあるの?
[まだ客は、フゴフゴ言うフリルを纏う豚だけだ。 肘掛に肘を着き、舞台の上を見る視線は半眼で粘ばっこい。]
それともあの機材が気になるの? 使われたいの?
[明らかに人を拘束する形。 明らかに蝋の纏わり付く蝋燭立て。 チラリとヨアヒムの方へと視線を投げると、彼は下卑た笑いを浮かべてたっぷりと生クリームの乗ったパイを食べているところだった。]
(44) 2010/04/08(Thu) 12時頃
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―――――… ねぇよ。
[間を置いてから、否定する。 視線が向いていることは解るけれど、ライトのせいで客席の男の表情までは読み取れない。でっぷりとした男がパイを食べてるだけは解った。]
は? …冗談だろ。
御免だな。
[使われたいわけないとこちらも否定する。 蝋燭がゆらりと揺れて台を炙っているのが視界に入る。]
(45) 2010/04/08(Thu) 12時頃
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…――そう? 君は笑わせては呉れるけど、あんまり頭は良くないよね。 無駄にただ嬲られて犬死するか、 買われて別の人生を歩むか。
君にはこの先そのふたつしか選択肢はないんだ。 まだ、理解してないのかい?
[くすくす笑う。 チャラ、と胸元で装身具が高い音を立てた。]
今の間は、何? ボ・ク・が。 聞きたい事があるなら答えてあげるって、言っているのが、聞こえないの?
[声はあくまで愉しげで、甘く掠れる。]
(46) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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っ、…
[馬鹿だとは思っていても口が悪いのは元から。 死んだ方がましだ。殴ってやりたい。 ――― 何度も思えども、実行出来ないのは 、 。
笑い声に、視線はまだ鋭いけれど僅かに眉間に皺が寄る。]
…
―――― あいつは…
[間を置いてから ゆっくりと悔しそうに言葉を絞り出す。]
……No,6は どうしたんだ? お前が……買ったんだろ?
(47) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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犬死ぬのも 新しい人生も
どちらも 嫌だ 御免だ
だけど、先につなげられるのは――― 家を、未来につなげる事が出来るのは……
(解ってても 素直にはいそうですか、なんて なっとくなんて出来ない。
受け入れるなんて 無理だ。
―――― 俺には、 … …ッ )
(-11) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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俺は… ―――― 何を まもりたいんだ。
俺自身か? それとも、 …家か?
それとも ――――
[浮かぶのは本来ならばこの場所へと 連れて来られるはずだった妹の姿。]
(-12) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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嗚呼、今、「要らないもの」を取ったから。 流石に気を失ってるよ。
[くすくすくすと、笑みは深まる。 脇の机に陶器をコトリと置き、優雅とも言える仕草で細い指で、白い布に包まれた自身の華奢な腿あたりを、トントン、と指差した。]
嗚呼、夢中で聞こえなかったかなァ? お針子さんに要らないモノがあるって、言ったでしょ?
[勿論、真実は別だけれど。 ――他の客が来れば露見してしまう、其れまでの戯れを、男は十二分に愉しむ心算で。]
(48) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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−回想:シャワールーム−
>>23 「誰に買われれば幸福か」なんて分からないわ。 分かっていたら、私が先に積極的に買われているもの。 なぁんて……冗談よ。
[カルヴィナの身体に、適度に温かな湯をかけながら笑う。]
そうねぇ。どこから話すべきかしら。 貴女が「幸福だ」と思う所が「幸福な場所」なのよ、きっと。 私は貴女の住む世界は知らないから、何が幸福かなんて分からないわ。少なくとも、私はドレスを着ることに対しては、何の幸福も感じないもの。それが幸福ならば、私はあんな職業には就いてなかったもの。
欲しいものがあるなら、しっかり手を伸ばしてつかみ取ることね。場合によっては、貴女の「牙」を使ってでも。屋敷の奥で大人に守られた時期と、「大人」との違いは、多分そこね。
[カルヴィナの脚の間を、湯と指で丁寧に清める。娘が何か声を出しても、パトリシアは何も言わない。]
(49) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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[――――ガシャッ。
激しい音と共に、舞台から客席へと走って飛び降りようとしていた。途中で、それに気付いた男達にその身は拘束されるけれど、金色の瞳にははっきりと怒りが移っていて]
――――― 貴様ッッ…!!
[羽交い締めされたまま、身体はまだもがきながら睨みをきかせ、声の限り叫ぶ。]
ンなことするてめぇなんて、人間じゃねェ!!!
(50) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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/* へへへ。存分に騙してくれるといいんだぜ。 愛愛。
そして こいつは相変わらず精神攻撃ばかりですね! まぞい。じつにまぞくていい。へへへ。
(-13) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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−回想:シャワールームにて−
ああ、でも。ひとつだけ重要なヒントをあげるわ。
「恥や屈辱は、貴女を殺さない」。 矜持を傷つけるのも、死を選ぶのも、紛れも無く「自分自身」なのよ。 それが分かっているうちは、貴女は「真の意味での死者」にはならないわ。
[シャワーの音に紛れさせるように、カルヴィナの耳元でそっと囁く。]
(あの貴族の奥方や、イアンのようには……ね。)
(51) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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/* 潜伏。 さて入札どうするか。 1000で落とせるといいなぁ。 と思いつつ。
(-14) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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/*
やっべえ なに 休憩室で ニヤニヤとまらない
やばい やばい www
(-15) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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−回想:シャワールームにて−
私は「死人」なのよ。 既に「籍」は消されてるでしょうし、事実一度死にかけたわ。
[服をめくり、腹部に生々しく残る弾丸の痕を見せた。]
ああ。だから生きているのが不思議だし、命が救われたならばもう少し生きよう……という意味ではないわ。私はそこまで善良な市民ではないもの。
もっと違う「何か」よ。 ……けれど、それは何だかはまだ教えてあげない。
だって、ここの会話が聞かれたら困るもの。どこかの誰か……もっと大人の女の子のロスト・ヴァージン・ショーが放送されていたのと同じ要領でやられたら堪らないわ。
気をつけて動いた方がいいわ。 貴女の矜持を「殺してしまおう」と思わないようにしたいのならば。
[湯浴みを終える準備をしながら、女は静かに*微笑んだ*]
(52) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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っふふふふふ…あっはははははは…っ
[客席に、男の笑い声が高く響く。 カタリと思わず横に退けた陶器を倒してしまい、乳白色の酒が零れ床に広がった。 それでも男は、暫くの間自身の腰を抱えて、わらう]
嗚呼、本当に。 君は良いね。――ふふ、ふ。
[眼の端に涙すら貯め、男は立ち上がった。 舞台から飛び降り組み敷かれた男の動きは素早く、組み敷かれたのは男に辿りつくほんの前。 一歩二歩、歩むだけで彼の金色の眼に触れられそうな距離。]
人間じゃない? 人間って何だい?――こうやって検分され、売買されてる君達は、人間?何処から何処までがそう言えるの?
[細めた眼は金を見据え、歌うように言葉をかける。]
(53) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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