139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 箱の突然の再起動により、 書いてたロルが消えて半泣きです
でも今日のうちに落としとかないと 明日はちょっとほぼ不在っていう
(-33) 2013/08/15(Thu) 03時半頃
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/* テンションたかいなーこの志乃
志乃だよね?顔グラないからわかんなーい
(-34) 2013/08/15(Thu) 03時半頃
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[桃色のオシドリと、紅色の椿。 並べて見比べ、どちらがいいかと首をひねり]
……この帯揚げには、やっぱり紅色ね
[袖を通せなかった桃色を名残惜しく思いながらも、 紅の椿に桜色の帯揚げを、選んで揃えて、くるり一回転]
日向ちゃんのお花も、持っていきたいけれど…… 地上では、花はすぐ萎れてしまうというものね
[押し花にしておけば良かったと後悔すれど、時遅く。 後で悔やむから後悔、とはよく言ったものだと苦笑して]
――……よし! 志乃は準備万端です!
[どっからでもおいでなさいな、黒い方! 志乃は元気よ! ――そんな風に笑ってみせた、*最後の夜*]
(+7) 2013/08/15(Thu) 03時半頃
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― 夜半:華月邸 ― [宵闇が、高天原全てを覆う頃自室にて。 日向は居たとしても、深く深く、眠っていただろう。
視界の角、ひらり、宙を白いものが舞う。 季節外れの雪と見紛うたけれど 部屋を舞うはいつもの蝶でも花弁でもなく、 神々の名の記された、無数の紙切れ。]
へえ。今日は僕が選ばれたんや?
[初めてみる、神降ろしの儀。 発した言葉が合図だったかのように、 札は見る間に列となり男の周りに浮かび、廻る 廻る。]
――……くっ、痛っ……
[刺すような、激しい痛みに胸を抑え、眉を寄せる。 是程苦痛を、伴うのは 己の神力を使い、抗っているからだろう。]
(41) 2013/08/15(Thu) 04時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 04時頃
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[……――パンッ]
[何かが弾けるような音と共に、札は部屋の壁際へと飛ばされ 元の場所へと戻るように、すうと消えていった。 胸を抑えたまま、床に手をつき 荒い呼吸をどうにか整える。]
はあっ、はあ……、まあ。 伊達に永く、この座におらんわ。
[吐いた悪態は、誰に向けてのものか。 神力を、かなり消耗してしまったのが己でわかる。 次はきっと、抗えないだろう。 未だ痛む胸を抑えたまま、はあと一つ、ため息を零す。]
(42) 2013/08/15(Thu) 04時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 04時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 04時頃
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―回想・昨日、ウト訪問― [帰って寝ようと思っていたのに、厨房に広がる団子の香りに抗えず、自棄糞気味に団子を作って食べていると、入口の方から声がする>>241。はーいと顔をだすと、そこにいたのはウトだった]
いらっしゃい、かまどのおねーさん。どうしたの?
[と聞けば、どうやら甚六が貼ってくれた御触れのに関係した話しらしい]
(まさかおねーさんがくるとはね。まぁ、火の系統の神様だし、案外と喧嘩っ早いのかも)
[やれやれと袖をまくりながら考えていると、想像と違う質問が飛んできて、一瞬硬直してしまう]
う、うん。行けるよ。今日確かめて来たから間違いないよ。
[なんで知ってるんだろうと思ったが、きっとわたしが境界の神だッたのを知っていたんだろうと自己完結。目の前のおねーさんも、結構な古株だと思い出す。 何よりも、真剣にお願いするその姿に邪なものなど感じれるはずもなく]
うん、わかった。ただ、わたしが先にいなくなっても恨まないでね?後その場合勝手に部屋に上がって取ってて
[軽口を交えながら]
(43) 2013/08/15(Thu) 04時頃
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地上にいっても持っていたいだなんて、よっぽど大切なんですね。
[その箱を見つめるウトの顔を眩しそうに眺めた。 約束の童歌を共に歌えば、次に聞こえてくるのは二人の笑い声だったか]
(44) 2013/08/15(Thu) 04時頃
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よっぽど大切なんだね
くそー口調が安定しねぇ
(-35) 2013/08/15(Thu) 04時頃
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/* というかメモどうして桃れと言われてるんだろう… 兄妹愛だよね?ちょっと依存が激しいのは確かだけど。
志乃は母性愛の人であって恋愛はしてない…はずなんだけど… 私もしかしてまた素桃狂人やってたの…?
(-36) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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[胸の痛みは未だ、取れぬまま。 気を紛らわせようと煙管を咥え蝶としばらく戯れていれば 宵も白々明ける頃、弱々しい、一羽の烏が翔んできた。]
――……お前、亀吉の、とこのやろう?
[そんな事を語りかけるも、言葉を返す術を持たぬのか、 じろりと睨みつけてくる烏の四ツ目は、 此方の醜態を嘲笑っているようにも見えて。]
(45) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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[くすりと笑み、其方へ手を伸ばすと、嘴から紐が一つ。 手の中に落ち、烏はどろりと溶ける。]
虫ならぬ、烏の報せってか。 嗚呼、ほんま、使われへん奴ばっかりやなぁ。
[毒を吐き、嘲笑うのは、お互いの醜態か。 手の中の紐を、ぎゅっと握る。 舞っていた蝶が戯れのように黒に触れ、 ふわっと花となって咲き出ずる。 浮かび現れ出てたのは、白い白い、月下美人。 宵闇の中でしか咲かないその花は、烏が消えると共に、 はらり 枯れ、堕ちていった。**]
(46) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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/* ■月下美人 「はかない美」「快楽」「ただ一度だけ会いたくて」「強い意志」
(-37) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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/* 正直そっち方面で一番ドキッとしたのはひなたんが遊びに来た日のハグでしたCO
百合も有りだ。全然有りだ。
(-38) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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/* 漸く胃の痛みが収まりました寝ますごろろん
ウトちゃん劣勢だけど頑張ってー。 志乃はご主人とウトちゃんの味方だよー。
(-39) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 04時半頃
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/* んーヒナが先に堕ちた方が、いいのやろうかなーとかヒナの意思的なものが気になりだした華月 (壱のロル見ながら)
大体ねぇ従者がいると、僕は従者を解放したがる性質なんよなあ もういらんからどっかいってとか言っちゃって 本当はおってほしいっていう
っていうか仕える方のRPやったことないな いつもご主人様や なんでや
(-40) 2013/08/15(Thu) 04時半頃
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/* 寝る寝る詐欺(三回目
思い出したんだけど名前ね。迷ったんだけどね最後。 置壱で呼ぶかアラハバキで呼ぶか。
志乃が出会ったのはアラハバキなんだよね。 少女に名前拾われて終わるとかそんなオチにしないためにも 本当だったらアラハバキさまって呼ぶのが正解だったよね。
でも置壱さまですから。 今を生きろ!そなたは美しい!…というのは半分ネタで。 過去に囚われすぎないでね、わたしがいなくなっても「置壱」は独りじゃないでしょう、大丈夫だよ、どちらもあなたなんだからね、と。
何かそういうアレ。惜しむらくは伝わらないこの言語センスのなさだよね…
(-41) 2013/08/15(Thu) 05時頃
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―翌朝 ボロ小屋にて―
おっ……おお?
[桃をつけた水を使い、葦で肌を払っていたら。 汚れが落ちた。 全てと言うわけではない。だが、大半は落ちた。
小屋から出て、うんと体を伸ばす。 体力も戻ってきた。 調子のよいまま小屋の周囲を箒で掃き清め、出かけることにする。]
(47) 2013/08/15(Thu) 08時頃
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/* お母ちゃん;;;;;;;;;;;;;;;;幸せになる方法がわかんないよ;;;;;;;;;;;;;;;;;
(-42) 2013/08/15(Thu) 08時頃
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[数日前と比べると、何だか人影が少ない気もする。 気のせいではないのだろう、と思う。
ぶらぶらと散歩をしているうち、大樹の付近で前方からよく見知った相手が現れたことに気づき、へらりと笑って手を振った。]
よお、ウトー。 ってお前、なんか弱ってんな。 どうした。どっか痛いのか?
(48) 2013/08/15(Thu) 08時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 08時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 08時頃
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/* 亀吉にはこれも迷った。
■クレオメ 西洋風蝶草(和名) 酔蝶花(中国表記) 「あなたの容姿に酔う」
他の人にはきっと使わないので灰に埋め
(-43) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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―― 大樹のあたり ―― [宛てもなくさ迷えば、大樹のもとまでやってきたろうか。ぼんやりと見上げて、それからまた視線を戻すとそこには愛してやまない浄の神の姿が]
置壱…… うん、志乃ちゃんがね。いなくなっちゃったから…
[寄ってきたその男の胸にこつんと額をあずけながら弱々しく呟く。そしてまた微かに漂う桃の香りに、うっとりと目を閉じて]
置壱少し綺麗になった? 良かったわぁ……
[と、へにゃりと笑った]
(49) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 10時半頃
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――下界のどこか――
[歌を聴いた気がした。>>1 最早かつての「耳」など持たぬ、 日々死に脅かされる平凡な人の身なのに]
……その曲は、 そんなに悲しそうに奏でるものではございませんよ
[歌を聴いた気がした。 気のせいに違いないのだけれど。
すすり泣くような旋律が、何故だか無性に*愛おしかった*]
(+8) 2013/08/15(Thu) 11時頃
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志乃……。ああ。
[数日前に、彼女たちが話していた姿を朧と見ていたことを思い出す。 ウトの額が己の胸に預けられると、肩をビクリと震わせたが、逃げはせず]
うぉ、
[間抜けな声を上げ、迷いつつも右手で彼女の背をさすった。]
こんなこと言いたかねぇけど、志乃は少なからず祟り神の影響を受けていたらしい。
だから、俺の汚れも落ちた。
[志乃が居なくなることによって。 まさか彼女の兄が半妖であったことも少なからず影響してるなど、知るよしもない。]
ところで、朧と仲良くしてるみたいじゃねえか。 あれか、もう『言った』のか?ん?
[にやにやしながら、多少強引に話題をすり替える。]
(50) 2013/08/15(Thu) 11時頃
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/* 陽の下を堂々飛んで
読み落としてるwww まあ太陽あるときやろうなって思ったから 宵が白々明ける頃って書いたんやけど よかった かな?てへ
(-44) 2013/08/15(Thu) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 11時頃
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/* >>5 首を振ったのは、縦にやろうか 横にやろうか…
(-45) 2013/08/15(Thu) 11時半頃
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/* しかし、幸せに、ねえ。どうなのかね。
志乃は多分どこで何しててもそれなりに幸せ…というか ネガティブに見えるけど実際そうでもないから これ楽しい!好き!みたいなのを勝手に見つけて勝手に小さな幸せ噛みしめるタイプではある、けど…んー…まあいっか
伝わらないのは仕方ないね 筆力不足。精進しましょ。うん。
(-46) 2013/08/15(Thu) 11時半頃
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/* 志乃はね、悪いことしたかったんだと思う 悪い子になりたかったんだと思う
今までもそれなりに窮屈で、幸せだったけど 本当は自分で選んで生きたかったんだと思う だから祟り神に「救われた」んだと思う 初めて自らの意思で手を取った相手に、 ありがとうって言われて漸く「ひと」になれたというか
吐き出す場はなかったけれど、つまるところそんな話。
(-47) 2013/08/15(Thu) 11時半頃
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/* しっかしあちこち喧嘩しそびれたなーぐぬぬ キャラ間違えたよねほんと。せっかくのC狂だったのに!
押し付けがましいっていうか独りよがりっていうか そのくせ変に良い子ちゃんで弱そうだから 突っかかってきてくれる人もいないですしおすし もう中身的には志乃には殺意しか湧かn(ry
次に赤希望する時は野郎で悪党にしようと誓った
(-48) 2013/08/15(Thu) 12時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 12時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 12時頃
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*/ 夜中の甚六君と華月様のやり取りが白熱してた… あんなんやりたい
さて、華月様に会いに行って慰めてもらって立ち直るのは簡単だけど、 日向は華月様依存体質から脱却しなきゃだよね
(-49) 2013/08/15(Thu) 12時頃
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―下界― [人の世の時の流れと、神の世の時の流れは果たして同じなのだろうか。 神であった時には、あまり気にかからなかったことを考えながら、里に建てられた祠を清める。
火の神の祠の燭台に灯りをともし、米や水を供える。 田畑の神の祠には、酒と米を。 水の神の祠には、酒と干した鮎を。]
…。
[きっと、祟り神の騒動が治まれば彼らが地上に降りてくることもあるだろう、と。 自分で自分を慰めて、次の祠へと向かう。
まだ、朝顔が追放されたことも、 志乃と亀吉が落ちたことも、 知らない。*]
(+9) 2013/08/15(Thu) 12時半頃
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