312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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「先生も、そこの『犬』のようになりたいですか?」
アイリス様に責められるコリーン様を見て、熱っぽい息を吐く彼女>>*23。 彼女が求めるならば、自分はただ応えるのみ。 声にならない要望に応じてこそ、仕える者として相応しい。
(*35) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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ポケットから、最後の道具を取り出す。 先んじて地下室から持ち出していた道具>>2:18、その最後の一つ。
「先生、貴女も『犬』になりましょう。」
彼女の首にも、輪を嵌める。 これで、彼女もまた『犬』になった。
自分も、彼女も犬なら、より力の強い方が相手を自由にできる。 何より、浅ましく欲を貪りあう事に、何の呵責もなくなった。 思いのままに、「無礼講」を愉しめるという訳だ。
猛った先端が、彼女の秘部に押し当てられて――するりと、最奥まで飲み込まれていく。 彼女の小さな身体には、他者よりひとまわり大きな肉禊は負担が大きかろうが、構うことなく。 根元まで肉禊を飲み込ませると、腰を揺すって最奥を突き込む。 まさに、犬同士が交尾をするかのような、乱暴な行為。
(*36) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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けれど、それだけでは終わらない。 両手が、まだ彼女の胸の頂と秘芽に取り付けられたクリップへと延びて――一息に捻りあげた。
十分な痛みを与えたところで解放し、彼女の息が整ったところで、また捻りあげる。 力任せで、容赦のない責めで、彼女を追い詰めていく。**
(*37) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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/* みんなでワンコになるって、発想がペットショップ染みて来た
(-42) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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/* わんこか乳牛か…悩むところね。 さい延長とか必要かしら。
(-43) yusuron 2022/07/07(Thu) 19時半頃
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/* そうなると、セレストくんは種馬ポジションになっちゃう こうなるとペットショップじゃなくて牧場っぽくなるな
(-44) eve 2022/07/07(Thu) 20時半頃
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/* でも首輪嵌められて館の女性陣に飼いならされてる状態でもそれはそれで楽しんでそうだな、セレストくん
(-45) eve 2022/07/07(Thu) 20時半頃
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/* ごめんねただいまー! 急ぎログ読むねっ
(-46) yuma 2022/07/07(Thu) 21時半頃
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/* 僕は、先生が昨日お忙しそうだったし、無理しないでねっていいつつゆるゆるしてようかな
(-47) eve 2022/07/07(Thu) 21時半頃
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―― 地下室 ――>>*24>>*25 うん。そこは、なあに? [ もじもじと腰を揺らすコリーンの姿>>*25。 こくっと生唾を呑んで、でも手は止めずに眼下を見る。 甘え戯れるようなチハヤの姿が>>*23目に映って。]
ふふ、チハヤ先生ともすっかり仲良しね。 だったら、チハヤにも。痛いのが気持ちいいって、教えてあげよう、ね? [ 鞭先を小さく引いて、蜜をこぼす花弁に打ち当てる。コリーンの反応を見てからまた一度、さらにもう一度。] もっと気持ち好いとこ、打ってあげる。 コリーン、脚をもう少し開いてごらん? 次にはどこを叩いてもらえるか、 賢いコリーンにはきっと分かるよね? [ 彼女の右側へ移り、お腹から脚の方に向けて乗馬鞭を差し入れる。狙うのはクリトリスの近辺。真上じゃなくても構わない、近くを打てば衝撃はしっかりつたわるだろうから。]
(*38) yuma 2022/07/07(Thu) 21時半頃
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[ コリーンはきっと待ちきれないくらいに期待してる。 そう思うと私の中にはぞくぞくとした感覚が沸き起こってくる。何より満たしたかった欲望。私が好きなようにすることで、その相手が歓び満ちてくれること。支配欲、ともそれはよく似ているのだけど。]
ほら、この辺りかな? でもちゃんと、コリーンの狙われてる場所を言うまでは。 強くは叩いてあげない、ね。 [ とんとんとん、と定常的なリズムで陰部を下から軽く打ちながら、コリーンへ視線を合わせるようにして。]
代わりにこっちは幾らでも、責めてあげるけど。 チハヤはクリップで責められてるんだもの。 これくらいは平気でしょう? [ コリーンの右の乳房へ片手を向ける。 四つん這いの姿勢で紡錘形になった膨らみ。私の手にはとても余る大きさのそれに指をうずめ、出せる限りの握力でもみしだく。傍らに聞いていたセレストの講釈のように、痛みはそこまで強くないかもしれないが。 それでも、整えた爪の先で乳首を摘まみ引っ張れば、常には加わることもない刺激がそこに生まれたことだろう。*]
(*39) yuma 2022/07/07(Thu) 22時頃
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うちは犬になりたい言うてはるよ。
[>>*36何の因果かセレストが自分で着けたけれど 予備としてあったのか、最後の一つが出ると 首にかちゃりと首輪がはまる。 ある意味で主人が居なくなって、犬だけが居ることになる。 アイリやコリーン様はまた別よ?]
んっ、はぁっ……ぁ! 中に、来た…っ、はっ……!
[奥にまで一気に熱を感じる。 大きいけれど、先程に道具で開かれたからか キツいぐらいの抵抗はなく、受け入れる。 こつ、っと奥にまで軽く届いた事だろう。 頭に痺れるような快感が下腹より伝わって来たけど]
(*40) quiet 2022/07/07(Thu) 22時頃
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い、っっ、ぁっ!?
[>>*37快感に溺れようと身を委ね始めたのに クリップでデリケートな場所を力任せに捻られたから 堪らず悲鳴をあげて痛みで身体を縮める。 気持ちよさなんて痛みで塗り替えられてしまうから びくっ、と身体が痛みで強張って 少し落ち着くとまた痛め付けられるから、ひぐっ、と 呻きのような声をあげる。
痛みで涙が溢れて 必然的に身体に力が入って彼の肉槍をキツく締め上げるだろう。 痛い、痛いと呻きながら、ゆさゆさと身体を揺らされている]*
(*41) quiet 2022/07/07(Thu) 22時頃
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/* 毎回?どの程度の痛がり方にするか迷うのよね… セレスト様はお待たせしました
ロイエ様>>-26 勿体ない御言葉…ありがとうございます…嬉しい
(-48) quiet 2022/07/07(Thu) 22時頃
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/* すごくこころが痛い
よしがんばろう
(-49) eve 2022/07/07(Thu) 22時半頃
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彼女の呻き声を聞く度、膣内がきつく締め付けてくる。
――躾というのは、最初は厳しくした方が良いと思う。 それは力関係を熟知させる意味があり、その後のご褒美のありがたみを、しっかりと感じる事が出来るから。
(*42) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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彼女の悲鳴に興味を示さず、ただ腰を突き込む。 組み敷かれた彼女にしてみれば、たまったものではないだろう。 そう承知していても尚、痛みでもって彼女を責める。
「しっかりと締めなさい。 それとも、もっと酷くして欲しいですか?」
今までとは打って変わった、冷酷な声。 実際、彼女が必死にならないようなら、また捻りあげる気でいる。 「服従」の快感を知らせる為、まず抑えつけられ、組み敷かれる立場を徹底的に仕込んでいく。
それに、こうしている間にふつふつと腰の奥底で煮えたぎる物が込み上げつつある。 あまり余裕はなさそうだ。
(*43) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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「――僕が達するまで、延々と続きますよ。 もっと、必死に搾り取りなさい。 せっかく躾けてあげてるのだから、せめて満足させてみせなさい。」
突き込みが勢いを増す。 最奥を押し込むほどの強さで、彼女の事を省みない行為。 そんな最中にも、クリップを捻りあげる手は止まらない。 むしろ、最後の追い込みの為に、彼女をより苛烈に責め立てる。
そうして、最後に力任せに突き込んだと同時――彼女の胎に白濁を吐き出した。*
(*44) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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/* がんばりました
やだ、もっと何も考えずあまあまだけしていたい
(-50) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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はぁ、あっ、それはぅ、ァッ……!
[>>*43締め付けようとしても 痛みが強くて出来ない、と言う抗議の声も やはり痛みで中断させられてしまう。
痛みの中の気持ちよさ、というのは感じられず 今はとにかく痛いだけ。 その中で奥を何度も突かれる訳だけど、力を上手く込められない。 反射でぎゅっ、と締まることはあるんだけれど。]
(*45) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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ひぎっ、ぅっ…! いた、いたぃっ、……いたぁっ…ッア!
[>>*44指で摘まれるのとは違って 道具だからかより無機質で、より雑な扱いで、とても痛い。
お腹の中にぐっ、と楔が穿たれ 膣中に精が吐き出された時には、既にぐったりとしていて ぎゅっ、ぎゅぅっ、お腹がひくつくように痙攣するのみ。 絶頂したというよりは、痛みで身体が強張ってるよう。]
(*46) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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はぁっ、あはっ、はぁ……
[痛くて乱雑に扱われて 堪ったものでは無いけれど だからこうした場でしか味わえない 苦しみであり、快楽なのかもしれない。 涙を零して、痛みに顔を歪めて、唇は弧を描く。 複雑に入り混じった表情を浮かべていた]*
(*47) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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胎の中で、禊が震える。 既に彼女の中に溢れそうな程注いで、なお最後の一滴まで飲み込ませようとする。 その間にも、彼女が気を抜くようなら容赦なくクリップを捻りあげた。
「服従する立場というものを、十分に体感できましたか? わかっていないようなら、もう一度繰り返すだけですが――それはつまらないでしょう?」
幾分か、穏やかさを取り戻した声。 けれど、彼女を従えさせる者としての立場は崩すことはない。 彼女が服従する姿勢を見せなければ、言葉通り何度でも痛みで責め立てる。
(*48) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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どろどろの禊を引き抜いて、手近な棚から幾つかボトルを手に取る。
「――ローションです。 かなり強い媚薬やら何やら、色々と調合されてはいますが。 身体への負担や、害になるような物は入っていません。
躾は、後にご褒美が待つものでしょう? 何も考えず、身も心も溶かしてしまえばよいのです。」
両手に一つずつ、ボトルを掴むと、一つを今しがた吐精したばかりの秘裂へ、もう一つをまだ汚されていない後孔へ、注ぎ口を差し込んで流し込んでいく。
そうして、全てを注ぎ込んだ事を確認すると、全てのクリップを外し、両孔を指でよくかき混ぜる。 十分に彼女に媚薬が回るまでの間、入念に両の入り口を解す。
「――どうして欲しいですか?」
あえて尋ねる。 彼女が自然と、「おねだり」という形の「服従」をとれるように。**
(*49) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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/* 今日は、ここでお休みします とはいえ、明日明後日は自分のオン時間がかなり限られてしまうのですよね
よければ、とりあえず一日延長をお願いしたくはあるのですが、他参加者様はよろしいでしょうか?
(-51) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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/* 大変申し訳ないのですが、本日はやはり顔出しが難しく、おそらく明日も似たような状態と思われます。 つきましては、千早先生には長らくお待たせしてしまうこと。 また、村建て様に一日延長をお願いしたいと思います。
こちらの都合でご不便をおかけする形になり、申し訳ないです。
(-52) eve 2022/07/08(Fri) 18時半頃
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こんばんは セレストは忙しそうね。コリーンもかな? ちなみに私もいくらか……。
明日は夕方までワンオペー!
(-53) yuma 2022/07/08(Fri) 21時頃
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/* わかりました 私も後1日延長あると助かります
(-54) quiet 2022/07/08(Fri) 22時半頃
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/* 多忙なうえに体調を崩してしまって。 なかなかRPを書く余裕がなくなってしまいました。 もうしわけありません。
(-55) F4 2022/07/08(Fri) 23時半頃
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