276 ─五月、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――――いっちゃん。
(*8) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
|
|
/* 行かないほうがいいんだろうけれど。 ずーっと向き合わないではい終わりも解せない。
(-25) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
|
|
なに、ちょ、生きてます、いきてるって
[ 突然揺れだしたから、何が何か一瞬わからなかったけれど 目を開ければ、いっちゃんの必死すぎるほどの姿(>>35)。 事情は把握できてないが、揺れる視界に届いた顔があまりにも必死で。
ああでも、人を見ていないと謂われたこの小さな眼光は 衣服の乱れや首筋に残る花弁にも気付いたけれど。 ]
だいじょぶ、だい、じょぶ。 まだ生きてるよー、いっちゃーん。
[ 困ったように、笑った。 ]**
(37) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
|
[ 見つかったのが、諦めたように手を降ろしてからでよかった。 この手を無意味に、出来て、――よかった。 ]
おはよ、いっちゃん。 お目覚めはいかが?
[ 困ったように、笑いかける。 その声は、音は、薔薇の香りを連れるようにして届く。
傷だらけの手を――隠せるわけもないのに――隠そうとした。 だってもしこの手が無意味じゃ無くなってしまったら。 ]
(*9) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
|
[ ―――きっともう、笑っていられなくなるから。 ]**
(*10) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
|
/* いっちゃあああああああああああ(ブブブブ
モリス、ヒュー、おつかれさまな! 結局、ヒューには絡めずじまいであった(´・ω・`)しゅまん 可愛いほのぼの下級生グループに全然絡めてない! フットワーク重い先輩でちょーごめんなさい!!!!
でもとりあえずいっちゃんが可愛いので俺は寝ます( ˘ω˘ )
(-26) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
|
/* そういえば亡霊で赤になったひとって、前日までの赤窓読めるのかなぁ? だとすると、まあまあ俺がいっちゃんすきなのばれちゃってちょっと恥ずかしいね???
恥ずかしいね( ˘ω˘ )???
でも本番は独言だからね!!!!(?
(-27) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
|
/* ヴェルツ 妖精 襲撃しないしされない モリス 人狼 出来る イアン 魚 襲われたい、変化しても妖精を襲えない
役職そのままの関係…………。 あとこの赤予想してたけど地獄か?
(-28) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
/* モリスの墓下メモのいっぱいいっぱいありがとうをイアンに伝えたいけどどうなんだろうなあ(´・ω・) やめとこう、んんんもどかしい
(-29) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
|
|
[ ……結局、 最後は格好がつかなくとも、きっと 少しは扱えたんじゃあないかとおもう。
──── 信徒の真似事は、どうにも似合わない。
身長上、とでも言うのか、 耳打ちをするように 寄った"花冠の彼"には、 真赤の夢の一部を。 ……絡み付いて 離れないほどの 逃げ場のない薔薇の荊蔦を ほんのすこし分け与え、]
(38) 2018/05/21(Mon) 04時頃
|
|
──── 捕まってしまうぞ。
[ はやく逃げないと、 と 次ぐ前に 盛大に"遮られて"しまえば、 驚く前に笑い声が立った。 ──── 珍しい。]
ふ、 はは、 身体を温めて寝るといい。
[ そうしてひら、と 手を振って、 彼の背中も見送ることとなる。
──── 身体は、冷える様子が無さそうだった。*]
(39) 2018/05/21(Mon) 04時頃
|
|
/* そういえば1dの3年…ってなる赤窓が叶ってしまったな… すみませんでした…あまりに頭痛がいたくて…
ちょっとまきまきしようね…何処に手をだそうね……
(-31) 2018/05/21(Mon) 04時頃
|
|
[ ぺたり、と 一歩 窓へと踏み出し、 ]
(40) 2018/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
[ 廊下からもう一度、 動けなくなった月を見上げ、 そのまま視線を落としたなら、 溺れる程の赤が 広がっている。
…… かち、 と金属音を立て、 窓を開けた。 染まるほどの赤い香りのなか、 赤泥の中に、 また、ひとを認めたなら 何時かの己を思い立ち、]
(*11) 2018/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
──── 惑わない、では 無かったな。
[ 特別堕ち易かっただけだ。 ──── 己、が。
忘れられざる少年時代を、思い出しやすくもあり ……顎を引っ掴んで向かせるほどの、欲は無くとも 燻る熱は 常にあったのだと、思い起こす。
誰にだって有るものだろう、 言葉にならない心の最奥が、]
(*12) 2018/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
──── なあ、 ………
[ 其処にいる彼等の名は呼ばずとも*]
(*13) 2018/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
[ 足音の去る後には、 真赤の香を誘う開かれた窓が
ぽかり、 と** ]
(41) 2018/05/21(Mon) 04時半頃
|
|
[ 未だ髪に薔薇の香り>>1:67は残っていただろうか。 残っていたのならば、残り香を掻き消すつもりで淹れた紅茶の色は濃くなっただろう。 底が浅いカップから立ち昇る煙を相手に向ける。
其れが指先にこびり付いた匂い>>17を有耶無耶にしてくれるかは分からない。 ソファの前、彼の目の前に半身で立ったまま手持ち無沙汰に摘んだタルトの欠片が甘酸っぱい。
甘ったるい砂糖を飲みくだしながら、 身を硬くする相手>>18には笑みを向けた。]
飲みなよ。温かいから。
(42) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
[ 喉から声>>19が絞り出されるまでにどの位の時間が経っただろう。 震える瞳と、苦しそうな呼吸。 相手の動悸が手に取る様に分かる。]
先輩……は、いらないんだろう。
[ 取ってつけた歳上と歳下を区切る記号に一笑。 是とも答えないまま自身のコップを机に置いた。]
どうして あの時泣いていたの。
[ 相変わらず声音は穏やかなまま。]
(43) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
フェルゼに何か言われたのかな。 彼は君の事を……とても気に掛けていた。
[ 相手の頭に伸びる手は優しく、避けないならそっと頭を撫でるだろう。 目線は合わせず、揺れる眼を見下ろしたまま>>1:110。]
マーク、君はとても綺麗だね。
いつも一生懸命で、 懸命に咲こうとする姿は純粋で、 いつも目についていたよ。
(44) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
[ 姿を変えて尚、素直に笑って素直に泣けるこの子はとても綺麗だ。 そんなもの、自分には無い。
結った髪に指を通す。 綺麗に整った髪を止めるものをするりと抜き取ろうとする。]
誇れるものを諦めて大人になろうとする君も とても眩しく見えたんだ。
[ 髪をなでる手が相手の頬に触れる。 完璧に近い、笑みで見下ろした顔は、 きっと相手の胸に絡まったもの>>1:112とは真逆の意味を孕んで、]
(45) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
君はどこまでいっても君でしかないのに。
(46) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
でもそんな君でも、 欲しいものがあるんだろう?
[ 頬を撫でる手が唇に触れようとする。]**
教えてご覧。 手を伸ばすなら、僕が引いてあげる。
(47) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
/* 愛が募りすぎてポイント消費がえっっっっっぐい やばい…押し倒したいのに…
(-32) 2018/05/21(Mon) 07時頃
|
|
/* うっ、ケヴィン…(´;ω;`)
(-33) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
|
|
[ ざわざわと、風もないのに薔薇の木々が囁く。 その声は聖書の一節を落とした相手のもの。
──惑わない、でもない。
ロジェのように、小夜啼鳥のように 囁き返すこともできないで、いる。 ]**
(*14) 2018/05/21(Mon) 08時頃
|
|
/* !? やっべ 昨日のログめっちゃ矛盾作ってた 自分の発言の中で!!!!! 読み返しながら書いてる余裕がなかったのは言い訳で単純にモリスの思考の流れをぼくが把握しきれてなかったね……ひどい
(-34) 2018/05/21(Mon) 09時半頃
|
|
/* ツラーミィ
(-35) 2018/05/21(Mon) 09時半頃
|
|
── 隣にいても、遠かった ──
[その日も暑かった。 俺が差し入れた飲み物を手に、二人木陰で座り込み なんでもないことばかり話していたと思う。 ××している相手を独占する時間が、甘すぎる程で あの頃には考えられないくらいの喜びがあった。
……でも。 重ならない視線、横目で見た彼の瞳は薔薇を映している 自分とは違う色が混ざる腕に伸びかけた手は ──気づかれる前に引っ込んで、それきり。]*
(48) 2018/05/21(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る