232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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/* いいよねこういうの。切ないわ
あ、延長はお任せで
(-51) ameyoru 2015/07/21(Tue) 08時半頃
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/* またなんか書きたくなったけどナユタはあれが正史だとしても全部忘れてるからもう書くことないな
ワクラバはこっちと同じようなものかと思ってた**
(-52) ameyoru 2015/07/21(Tue) 08時半頃
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/* もすちゃん!!!!もすちゃんがクローンにしてくれたやったーありがとう!!!!! そしてもなちゃんが……もなちゃんが……!
そして延長は私は特に無くても大丈夫です。 と、それだけ取り急ぎお伝え、なのです**
(-53) sakanoka 2015/07/21(Tue) 09時頃
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R-クレパスキュール-1は、O-モスキート-1のセキュリティ・クリアランスを引き上げた。
sakanoka 2015/07/21(Tue) 09時頃
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/* グンモーニン エブリワーン。 ハローハロー。
モナリザのおててはとうとい。
ワクラバも帰ってきたら書きたいの考えて書こう。
祝日化した月曜日にかわって火曜日率いる平日艦隊と 社畜戦争してくるんだっ!!いってきますっ!!**
(-54) onecat69 2015/07/21(Tue) 09時頃
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/* 503エラーはメッセージの種類が多くていいよね 結局のところアクセスできないって意味だけども
(-55) mmsk 2015/07/21(Tue) 09時半頃
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/*機械音痴だから503がなんなのかとかよく知らない!おはよう! (昼です)
お手手だけ人を模した理由って、考えるとなかなか楽しいだった! 描きたいものかいていこー。
しかし普通のモナリザはそんなの知らずにゆるゆるなのだー。 みんなのことが好き!
(-56) lalan 2015/07/21(Tue) 14時半頃
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/*503とはつまりToo many Usersである この村名の503的にはね!
基本的に、人多すぎたり、鯖おもすぎたり、あと許されてない行動をしようとしたり、定義されてない場所とかに行こうとしてなんかもうとにかくそこに辿りつけませんでした っていうエラーだよ
延長あったら嬉しいVSなくてもいいはあったら嬉しいの勝ち。
(-57) mmsk 2015/07/21(Tue) 17時頃
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/* ネバー・エンディング・ダラダラ
(-58) es 2015/07/21(Tue) 18時頃
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/* わぁい、こういう村はいつまであってくれても良い。 生活のそばに寄り添っていてほしい。 そういう愛情を感じる。
(-59) onecat69 2015/07/21(Tue) 19時半頃
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/* ほーほー。解説ありがとなのー。 えふぃものしり!さすが21点!
寄り添うー。ダラダラー。 えんちょーうれしいーありがと。ぐへへ。
(-60) lalan 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* モナリザに寄り添いながらなにかを考えよう。
ワクラバわりと本編〆たとこの 投げっぱなし感が気に入ってたりもする。
(-61) onecat69 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* マジ延長ありがとうって感じー。エフはお疲れ様だしー。 ダラダラ。
(-62) ameyoru 2015/07/21(Tue) 20時頃
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/* 寄り添いー。
延長分、好きに色々言ったりだらだらしたりしよーねー。 だらーん。(洗練されたフォルムで)
(-63) lalan 2015/07/21(Tue) 21時頃
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――旧い神話と明後日の隙間に横たわる昔話――
[仰げばそこに、一片の隙も無い炭鉱石めいた僕の空。 まだ父さんがいた頃には点々在った星虫も、 僕が孤独に十五歳の誕生日を迎える今夜までに ひとつ残らず死んでしまった。
空から雨垂れが滴り、上に向けた僕の頬を濡らした。 粘り気のある雨は、懐かしく甘い香りをたてながら 僕の頬を優しく撫でていく。 旧い神話を憶えている遺跡に敷かれた鉄線の内側では 孤独を慰めてくれる、こうした優しい雨にしばしば会える。
雨垂れに打たれて。 あ、あ、あ、あ、あ、喉を震わせた。 あ、あ、あ、あ、歌った。 あ、あ、あ、笑った。 あ、あ、泣いた。
あ、]
(28) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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[深い夜ばかりが滾々と続く毎日だった。
母さんのひときわ薄い背中に生えた 苔であるとかキャベツカビであるとか、 父さんが苛立ったときの臭いのひどさであるとか、 そういったものをひとつずつ思い出しては泣いていた。
三度なにかを食べるうちの一度はワシネズミに負けた。 ワシネズミにとっては僕が食べるものだった。]
あ、あ、あ、あ う、う、う、う、 あ、あ、あ、
[痛いな、どこかへ行けよ、次は食ってやる。 そう言うとワシネズミはギャオンと鳴いて消える。
深い夜ばかりが滾々と続く毎日だった。]
(29) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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[ある夜、空が揺れた。地面も揺れた。僕も揺れた。 他にもありとあらゆるものが揺れただろう。
そして、空が割れた。 そこから神様がおりてきた。 神様の後ろから降り注ぐ優しくない雨に打たれると 今まで知らなかった痛みが前進や目を焼く。]
『jghjaeejpjkpkokp@kj@phjaweo@j:,lm◯nema jjga※nknÅ080632qojjy4q;,;:kpki4aghw@ik ††††† †††』
[神様は意味のわからない声をかけながら、 溶けかけて転がる僕を夜で包んで、掬い上げた。
次に、目を開けたとき、僕は神様と同じ形に成っていた。*]
(30) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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――病葉――
[あらゆる汚染物質に浸された星。 栄えていた頃に作られた堅牢な地下空間に逃げ込み それでも子をなし、なりふり構わず生きた生き物。 そして彼らによって成されて“しまった”生き物。 それが僕たち。それが僕たち。 あの日、地下から掬い上げられた子供たち。]
…………雨漏りだ。また雨漏りだ。
[土の下では育まれなかった四肢に肉がついた。 皮膚の表面も乾き、少しずつだが毛も生え揃う。]
……雨漏りだ。
[光を取り込める眼球も再形成された。 しかし病葉はまだ光を知らない。光の概念を知らない。 頭の中ではまだシトシト雨が降っている。 夜の黒の隙間から滴る、甘い腐臭を放つ雨垂れが。**]
(31) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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――いつか、エフに語った内緒話――
僕は、ワクラバというのが名前じゃない。 僕は、 と、呼ばれていた。 昔だ。昔の話だ。
[名前がはまるはずの部分は、 呻く呼吸のような掠れた音に置き換わっている。
不格好な音でも、それは確かに僕の名前だった。**]
(-64) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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/* なんか、こう、裏側で考えてたやつをダイジェストに…… って思ったら、なにもワカラナイ感じになってしまった。
いろいろあって、いろいろあったんだよ。 いろいろあったりもしたんだよ。
(-65) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
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/* いや、分かるよ。 予想より大分激しかった
(-66) ameyoru 2015/07/21(Tue) 22時頃
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/* 戦争関係かなーとしか思ってなかったのでおおう…となってる ワクラバ撫でてやるし
[なでなで、溶けてないところを]
(-67) ameyoru 2015/07/21(Tue) 22時半頃
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/* ワクラバは平和しか知らないのだよ。 ラブ&ピースなのだよ。 撫でてもらうのもラブ&ピースなのだよ。
[ナユタなでなで、なでなでしかえそう]
(-68) onecat69 2015/07/21(Tue) 22時半頃
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/* ワクちんにだきつきすりすりするー! ワクちーん! ワクちーん!
(-69) lalan 2015/07/21(Tue) 22時半頃
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/* だきつきすりすりモナリザーモナーモナー!! モナー!!
(-70) onecat69 2015/07/21(Tue) 22時半頃
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/* [じーーっと見ている]
本物のナユタさんもモナリザみたいな感じだったんだろうなあ というか俺がモナリザを参考にしてしまった感あるな
(-71) ameyoru 2015/07/21(Tue) 22時半頃
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/* ワクちーん!モナだよー! ユーたんもすりすりする?しよー!
ゆるゆるしよー。モナモナしよー。 参考にされるえへー。
(-72) lalan 2015/07/21(Tue) 23時頃
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/* PL的な話では、 普通の若者なキャラをメカメカグラのモナリザでやろーっと! くらいでふわふわ飛び込んだモナリザだよー。
詳細つめてなさすぎた! 動かしてるうちに決まる部分もあり決まらない部分もあり。 我ながらゆるいのである。
(-73) lalan 2015/07/21(Tue) 23時頃
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どういたしまして、モスキート様。 そして――感謝します。 あなたの新しい明日への感謝が、私にも新しい明日を齎してくれたことに。
ああ、私もとても、爽やかです。 疲労さえも今度こそ本当に、以前の私と一緒に何処かに消えてしまいました。 この腕の軽さが、心の晴れやかさが、モスキート様の得たすがすがしさであるのなら。 あなたの表現したかったものが、確かに私にも伝わったということなのでしょう。
ええ、喩えこの腕で掲げられるのが、薄明のように微かな光であったとしても――。 その光は何時でも、感謝の想いに恥じないものであるようにしなければ。
(32) sakanoka 2015/07/21(Tue) 23時半頃
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― それは、いつかの ―
私は、暗黒の中に環を描く銀河の暗さと静けさから生じた存在と、あなた《管理システム》は推定しました。 ですが私は実際にその銀河を見たことはありません。
ええ、其れもその筈ですね。 私がここ《宇宙船》で、私という個を自覚したその時には 私を司る銀河は既に、より大きな銀河に喰らわれて形を失くしたというのだから。 そもそもここからでは、その外があるのかの証明も私にはできない。
妖精とは、世界に存在する事象の具現化だと聞きました。 もし私が、存在しない事象を具現化した妖精であるならば。 それは妖精として「異常」ではないのですか? その「異常」は、「異常無し」を求められる業務に就くことが許されるのですか?
(-74) sakanoka 2015/07/21(Tue) 23時半頃
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