179 仮想現実人狼―Avalon―
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二人ともよく食べれるよなぁ…。
[こっちは臓物掴んだ後なのとかあって、どうにも食指が向かない。 一応とか無理にでもとか食え食え言う二人に押されるように、ウサギ肉を一つ撮んで口にいれて―――至極微妙な顔をした。]
うえ…
[やはり体が受け付けないのか、べー、と下に乗せたまま、台所の隅のごみ入れにぺっと捨てた。 ざりざり猫のように、備え付けのタオルに舌を擦り付けて味を落とす。]
やっぱ無理…。
[兎さん一部無駄にしてごめんなさいとは心の中で謝っといた。]
(67) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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うむ、ようやく素直になったか!これぞ人が培うことのできる美の一つだ!
[棒読み>>58なんて気にしなーい今度は背筋を強調するようにしてみた]
そうだな。その通りだ。だが私は愚かな綺麗ごとが好きだ! 今は一人にしたほうがいいだろうが私が我慢ならなければ肉体美の筋肉はお節介の筋肉にもなるものなのだ!
[忸怩たる思いを抱いての独り善がりと自覚はしているが気になるものはいつだって気になるものだ]
(68) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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無論、それだけで十分ならばそれ以上のことはせぬ、見守る筋肉でいよう。
[リアルについては違う(と思っている)ため流しながら、その辺りの程度は、どこまでが境界線かわからないが、助力だけで十分というクシャミ>>61の言葉には頷く]
そうだな…例えあの報酬と失敗が嘘でした。といっても元凶を殴りつけて殴りつけて、そして………生きたいな。
[あいにくと報酬に魅力を感じない者とは違い、...もクシャ>>61と同じようにログアウトを望むものであった]
(69) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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正直にいうと理由としてはよくわからん!それに私にだって感情はあるからな、だから独り言というやつだ!
[フラットではないことも自覚しているため だから言って聞かせるというよりも独り言といいながらも、考えを述べるだけ述べているチアキ>>64に念を押すよういって見送った]
(70) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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クシャミは、チアキが部屋に戻るのは、またなと見送って。
2014/06/04(Wed) 03時頃
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/* あかん眠いと焦るとの時は2窓がやっぱりどうしても難しいな… グレッグごめーん。
(-9) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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[前に使ったと同じ客室に戻ると 日課となっている稽古をして身体を動かしてから 汗を流して寝台へと潜り込んだ。 寝つきは悪くない。 けれど寝起きは悪いから、起きだすのは陽が上ってから。]
あー……。
[差し込む朝日で朝だってわかっている。 わかっているけれど頭が働かないのだから仕方ない。 けど、シロガネの事だから もしかすると朝食の準備をするかも、と これでも早起きした方だった。]
(71) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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― 朝 ―
[身嗜みを整えてからキッチンのある方へと向かう。 けれど彼女の姿は其処になく、 共用スペースを一通りみても見つからない。 ロビーの台帳には客室使用者の名前がのる。 無論、NPCが居る時に確認することは難しいが今はそれが出来た。 そうしてシロガネが使う部屋へと足を向ける。 コンコン、と扉をノックして反応を待つ。]
――…シロガネ、いる?
[声を掛けて、またノックしてみる。 反応のない事に眉を寄せるのは嫌な予感が過るから。 彼女が霊能者で狙われる立場であることも理解している。 ドアノブに手を掛ければそれは難なく開かれた。]
(72) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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/* トルにーと一緒するとえらいだべるから危ないな! この村喉少ないのに!
(-10) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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― シロガネの部屋 ―
……シロガネ、入るよ。
[もう一度声を掛けてから室内に足を踏み入れた。 噎せ返るような血臭が部屋に立ち込めている。]
く、っ……。
[息苦しさからか焦りからか漏れる声音。]
シロガネ……!!
[大きな声を上げて彼女の名を呼び駆け寄る先には 血に濡れたシロガネの姿があった。]
(73) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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[裂かれた肌からは血が滴り彼女を中心に血溜りが出来ていた。 床に横たわるシロガネの傍らで膝をつく。 元より白い彼女の肌からは血の気が失せて一層白さを際立たせた。]
なんで……っ。
[己に護る為の力がないのだろう。 哀しみに悔しさが混じる声が零れて]
――……。
[目を覚まして、と、くちびるは動くけれど音にはならない。]
シロガネ。
[呼び掛ける声も常より弱く頼りない響きとなった。]
(74) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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飯を作って食って寝る。生きてく上では大事なことだからな。と言われたな。
[年上風を吹かせながらも、生きたいと願うならば欠かさない。 とはいえさすがに無理があるか。と吐き出すクシャ>>67咎めはせずに]
しょうのないやつだ、とはいわぬが、食事を摂らぬものが増えそうだな…何か作るか。
[倉庫に材料はあった。だが今まで一度も料理をしている姿を見せたことがない筋肉がいえば不穏がたっぷりだったかもしれない]
(75) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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/* 守護者を希望したが、なーんもできてない気がしているマッチョだ。 とはいえGJ出したらあかんやろうということでシロガネ護衛にしないでよかったよかった。
(-11) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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[チアキはシロガネがトニーを処刑したとトルニトスから聞いて 自分と同じ思考――第一発見者を疑うというそれを浮かべ 己の力でそれを見極める為に動いたのでは、と思っていたから。 そうでもなければトニーとも湖畔で楽しそうに過ごしていた彼女が そのような行動を起こすとも思えなかった。]
――――――……っ。
[視界が滲むのはきっと悔しさのせいだ。 そんな言い訳を心の中で過らせながら 彼女の身体をそっと抱き上げ寝台へと運び寝かせる。 アバターなのだと分かっていてもリアル過ぎて心は揺れる。 伏せられた彼女の眸を深く閉じさせるよう手を瞼に宛がい流す。 髪の乱れを整えるように艶やかな髪を梳き撫でて]
(76) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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[何を言えばいいのか分からない。 けれど、ふと、シロガネをさがした理由を思い出す。]
シロガネ……、 昨日のキミの料理もおいしかったよ。 ほんと、リアルで、食べたくなるくらい、……
[紡ぐのは偽りなき本心。 仮想世界での死であって 現実世界の死でない、と心の中で繰り返す。 クエストの結果次第では彼女は消滅なんてしない。 そう自らに言い聞かせて]
シロガネ、……キミのことを、みんなに伝えないとね。
[常より弱い声音で綴るけれど、足は思うように動いてくれなくて 俯いたまま、チアキはその場できつく拳を握りしめる。**]
(77) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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[はぁと息を吐いて、個室へと向かう。 いつもなら、こちらでの眠りは現実世界への帰還。
ログアウトの手順を踏んでも、できないまま。 目を閉じる。]
(78) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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トルニトスは、チアキに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
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すなおっつーか色々あきらめてるよ!!
[>>68何が素直だと今度は見上げて突っ込み返したので、残念ながら背筋が張って盛り上がった肉が目に焼き付いて遠い目になった。]
あー、そうだなそれがトルにーだもんなぁ。 いつも通りだな。
[変わりねーなと思う為、そこを否定する事はせず、>>69リアルが絡む所にはそれ以上は突っ込まなかった。]
嘘かー、そうだな嘘だといいなー。 嘘じゃなくても、消滅が最悪キャラデリでもいいや。
……うん。
[素直に頷く様は年相応のそれだった。]
(79) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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うええ、解ってても無理ー!まずい!
[>>75食事絡みの仕事に着こうとしている身の上、食事の大事さは十分すぎるほど知っているが、食欲ないどころか何だか不味く感じて今は駄目だった。 ざりざりしているのを見かねてか、何か作ると言い出した時にはちょっと戦慄を覚えたのは仕方ない。]
トルにー料理出来んのかよ……
って、あ、まった!俺もやる!
[見張るわけではないものの、思い出したように、材料を確認した後、隣でマドレーヌを焼き始めた。 料理スキルなど一切取らなくても、こちらも手際はいい。 出来たらカリュクスの所にも差し入れるつもりだったが、他の者も食べられるように、数は多めに作っておく。]
(80) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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チアキは、トルニトスに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
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/* これは殺害でCO明日あたりでいいかなーぁ。 もにもに。
(-12) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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― 朝 ― [目を開けても其処は見慣れた自室の天井ではなく、仮想空間。 果たして仮想空間での睡眠は、現実世界の肉体の休息になるのだろうか。 そんなことを考える。
寝台に横になったまま、スキル項目の画面を確認した。
――カウントダウンが開始されている。]
また誰かが処刑されるまで止まらないのでしょうね。
[選択できる名前を確認し、眠る前より減った名前に息を吐く。]
……え?
[シロガネの名前がない。 慌てて体を起こし、もう一度確認する。 トニーの名前がないのは、昨日処刑されたからだろう。 シロガネの名前がないのは、つまり。]
(81) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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/* だからね。 人が血を流して死んだ直後の食堂でものを食べるっていうね 状況になっちゃうからね
食堂厨房でキリング避けよう!委員会発足したい(o・ω・o)
(-13) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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HaHaHa!それはつまり私の意見が勝ったということだな。
[突っ込み>>79に対してとても前向きな解釈であった。いつも通りといえば、その通りに筋肉が盛り上がる]
持てる希望は捨てても仕方あるまい、後ろ向きに生きていてもつまらんからな。
[年相応とアバターの向こうを垣間見ながらも、そこには触れず]
(82) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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無理ならば違うものを作るしかないだろう。良い筋肉は良い食事からだ!HaHaHa!
[料理ができるかどうかにはあえて触れずに、クシャミ>>80もやるというのには頷いて返し倉庫からもってきていた素材を出す。 数種のハーブと香辛料とココナッツミルクをたっぷりといれ、肉や野菜は固形物がダメな状態な人でも食べれるように細かく刻んで煮込んだのは、たっぷりと滋養がとれるグリーンカレー。 夏バテや体調が悪い人向けに作ったカフェのメニューだ。 そして生地の元を出して、ナンを作る。筋肉が料理という微妙な光景ではあるものの手慣れたものであった**]
(83) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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あーそりゃそうだった。 いや、グレッグはぜってー中身男だと思ってるし!
[というやりとりが出来る程度の気力は戻りつつあった。 ちょっとしたズレは気づかないままだったが、トニーの心を案じる点ではさほど変わりない。]
まぁリンダは何か… ちょいちょい変な感じだったしなぁ。
[最悪黒が出せれば自分が殺りきる事も出来るし、と。 そんな事を考えなければいけない事に、ほんの少し嫌悪しながら言った。]
明日は早めに言えるようにするな*
(*7) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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[部屋を出る。 廊下に出て左右を見ると同時、チアキの声>>73が聞こえた。
ああ、と声が漏れる。 急いで駆け寄り部屋の中を覗けば、サイモンの時と同じような状況が其処にあった。
色も匂いも必要以上にリアルだ。 目を細め、チアキがシロガネの遺体を寝かせる様子を静かに見ていたが。]
……チアキさん。
[俯いて動かなくなってしまった>>77隣へと歩み寄った。**]
(84) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 04時頃
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――、私は死んでいた。 そのことに、気がつきもせずに。
――あなたは、命を落としました。 そんなシステムメッセージが、マユミの前に表示されている。
――、膝を抱えて。 じっと、虚空を見ていた。
(+0) 2014/06/04(Wed) 05時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 07時半頃
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えー…。
[>>82諦めたものの勝った負けたになると同意しては駄目な気がするので不満の声をあげた。 後ろ向きに生きても仕方ないのは同意するものの、少し間をあけてから、そうだなぁとしか言いようがなかったが。]
(85) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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そらそうだけどすげー不安だよ! だいたいトルにーその肉で調理器具ちゃんと持てんの
……って、意外と手際いいな。
[失礼な事も言ったが、手際の良さには感心したように手元をのぞき込む。そういうのを見ているとしみじみと、]
トルにーってさー、ほんと、 一人暮らしのおっさんって感じだよなー。
[とは中身を知らないからこそ、とても軽く言うのだった。]
(86) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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[さくさくこちらも完成させせたのち、 個包装は無理そうだったので、まとめて皿に盛っておく。 小皿ひとつ分だけは、よりわけておいた。
ひとつ、手にして口に入れると当人は微妙な顔はしたものの、 マドレーヌ自体の味は、何時もと変わりのない物だった。]
ちょっとカリュんとこに持ってってくる。
[普段そうしてるからこそ、別段違和感も覚えずにまっすぐカリュクスの部屋へと向かい、彼女がいれば、彼女に小皿を差し出すだろう。
途中。シロガネの部屋の横を通り過ぎたが、ちらと流し見るだけで終わった。]
(87) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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― そして時間が空いてから ―
[目が覚めると異様に気怠い。 この間の目覚めも良くはなかったが、今朝はもっと酷い。]
あ、 ぅ……?
[何だこれ、と言おうとして、呻きしか出なかった。 きっと疲れてるんだと、再び目を閉じてから数十分。 二度寝してもまだ怠い体を引きずるように起こしてから、借りている寝台を降りると少しよろけた。]
…ん、 っ と あぶね。
[ぶるぶる頭を振って、そういえばフードまだ貸したままだったっけかと、軽い頭に思い出しながら、先ずはスキル画面を開いて確認した。 じっとその結果を眺めた後、双剣を身に着けて、広間へと向かう。]
(88) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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おはよ、 …リンダは、 人狼だった。
[広間には誰かいただろうか。 当のリンダがいるならそちらを複雑そうに見るだろうが。 誰もいなくても、録音機にそれだけ聞かせると、 少し疲れたように、椅子に座って背を預けた**]
(89) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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