238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[冷えたコンクリートに並べるのは持ち物全て。 濡れてしまった物、無事な物。それらを全て選り分けて、ダメな物は置いていこう。 湿った銃弾と煙草をその場にぶちまけて、だが土御門から受け取った閃光弾は問題無く鞄の中に収まったか。 そういえば、そもそも土御門が敵だったとしたらこんな物渡す訳ないよなと、一瞬でも疑った事を心の中で僅か、ほんの僅かだけ詫びて。
汚れたスタンドカラーの白いシャツに物騒なバッグとホルスターをぶら下げて、これでも普段より身軽なつもりだ。 立ち上がればまだ眩暈を覚えるものの、先程酷い状態じゃない。二丁の銃は少し重く感じたが、問題無く走れる程に回復している。
が、何故か回復が早いな。 どうしてだと首をひねってみても理由は分からず、甘い香りのまじない>>@1:5とは気が付かなかった事だろう。
さて、濡れたロングコートはどうしたものか。 捨てて行くにしては愛着がある。が、濡れたままではとんだお荷物。
っと、ああそうか。成程?]
七緒、ドライヤー。
[つまりはまあ、お前が乾かせと。 先ほどの彼女から受けた恩や気遣いを押しつぶすような発言を平気で吐いて、顔色は、すっかりよくなっている。]
(42) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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…龍山と紫藤は全員に名前が割れてる。 恐らくどちらが裏切り者でも、もう下手な真似はできん。
[続いて話し出したのは今後の方針と行き先と。 手数は限られ時間は無い。役割分担が解決への最短ルートだろう。
龍山と紫藤。お互い牽制し合うか、他の者が傍につくか。 だがきっと黒幕は二人のどちらでも無く、裏で計画してる馬鹿が居る。]
ドローンの出所は俺には分からん。 土御門が調べてるならあいつに任せときゃいいさ。
餅は餅屋っていうだろ。 俺ァ鉄砲玉だからな。難しい事は、知らん。
[さりげなく斎に重要な事を全部被せて、だが実際分からんのは真実だからどうしようもない。 自分は分かる場所から潰すまでと、もし進展があったのなら、彼からの使い魔が飛ぶ事だろう。]
(43) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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俺は、アンジェ・ロイスをあたる。 大須賀の話に乗る訳じゃないが、雨と言われて思いつくのはアイツだしな。
追加の話が聞けりゃ万々歳。 裏切り者なら、
まあ、
…殺し合うだけだ。
[言葉には苦みが混じる。 黒銃に弾を込めながら、旧知の白に向ける感情は複雑な物。 もし裏切り者だった場合、俺はあいつと冷静に戦えるのだろうか。 また俺≪三黒≫を裏切るのかと、我を失ったりはしないだろうか。
手の中で弄ぶ閃光弾を、暫し躊躇った後黒銃の片方に込めた。]
(44) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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/* はい、エフさん安定の喉食いつぶしマンです…
(-37) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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/* すまない…すまない…
(-38) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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/* サンサンサイモンどうやって拾おうかな(白眼)
(-39) 2015/09/14(Mon) 04時頃
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[そして、直に恐ろしい雨はやむ。 果たしてそれは誰の願いだったか。]
(45) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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[ ――――――――――――カァ ア ァッ ]
(46) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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[そう、皆知っている。 12が内の1柱、サイモンだ。
降り注ぐ彼の光≪魂の温もり≫は街を、国を、星全体を柔らかに包み込み、 流れる悲しみを、痛みを、拭い去って――…。
黒い男は天を仰ぐ。 自らの属性に力を与える太陽の光を、強く、強く浴びながら。]
はっ、 死んだ後でも仕事すんのか。
熱心な馬鹿だな。 …だがな、お前の事、嫌いじゃ無かったぜ。
[踏み出した大地は彼の温もり≪サイモン≫に溢れ、もう、空は泣いて居ない。*]
(47) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* ンッwwwwwwwwwwwちょtまってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
温もり≪サイモン≫って なwwwwwwwwwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんこえれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんかたぶんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんkとまちがえてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさいこうにわけわかんなこれなにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ≪サイモン≫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* さいもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* ごめんねむい
(-43) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* はああああwwwwwwwwwさいもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさいもんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もういいwwwwwwwwぜんぶよつばのせいにしよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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/* おなかいたい
(-45) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 04時半頃
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― 古の、途絶えた頁 ―
[13とは、忌み数の一つである。
天の扉の要は12では僅か足りず、しかしそれに気付いたのは、守りのシステムを固めてから。 今更当主の数を増やす事には相当のリスクが伴う物の、それでも増やさなくては何れ扉が綻びてしまう。
ならどうするか。
答えは一つ。 12の中に隠すまで。
しかし、ある筈の無い何処にも居ない筈の聖痕はどうにも不安定で、 その殆どを隠したのは、12の中でも確立した立ち位置を誇る、白と黒の対の席。 その二つの翼を交えた時に何かが変わる>>83と、そんな伝えはあるものの長い年月の果てに言の葉は朽ちてしまって。
一部だけなら現当主の中にも知っている者もいただろう。 だが、伝わる全てを知っているのは、初代か、もしくは継ぐ古い古い者が最後。 文献等も残っていたかもしれないが、果てない時の流れの中でそれは脆く崩れている。]
(48) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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[三黒と一ノ白の両家は互いに嫁のやり取りはせぬ。婿もやらぬ、養子も出さぬ。 二つの羽が、色が混じり、灰≪混色≫にならぬよう。 そう堅く守られて来た筈だった。
接触せぬよう対の対極の座へと席を置かれ、しかしそれでも時代は変わる。 灰は生まれる。何処からともなく。 それは、神すら消しきれなかったヒトの欲望がごとく、じわりじわりと蝕んで。
白と黒との配色が決して混じり合わぬよう、 システムを崩し覆す、裏切りを呼ばぬよう、12が内に最後の一つを隠した。 しかし長い年月を重ねた今、 白と黒とが互いに名を偽る様になった今、 白と黒とが互いに翼を失った今、 揃った布陣>>1:222は、さて、他に幾つある?
その存在を揺らめかせていた忌み数の聖痕は、今は確かに、この地にある。**]
(49) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
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/* 白いのを殴ろうと思ったら大須賀を殴っていた。何を言っているかわからねーと思うが、俺は自分で自分を殴って居ないか?
もぅだめ…墓下ィコ…
(-46) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
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/* ちょっとまって残り喉70しかないwwwwwwwwwwwwwwこれは飴を強請るしかないwwwwwwwwwwwwwwばかすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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/* ああ〜〜もう、資源回収当番の準備しよ〜〜〜
(-48) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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/* 何か全然喉管理できてないのすごく申し訳なくなってくる
(-49) 2015/09/14(Mon) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
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― 幕間 ―
[さて、遺伝子操作によって生み出された存在。 語り手に言わせれば有翼亜種である白羽だが。
彼の特殊な力は其れだけでは無い。 それは遺伝子操作を受ける以前の大須賀の血筋とも関係する。
天使を求めるのであれば純血に拘る必要はない。 むしろ逆だった。 白と黒の傍系をも積極的に招き入れ。 いつか自身の血に真の天使を生み出せるようにと。]
(50) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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[そして、生まれた白羽。 羽根は灰色だったが、彼には生まれながらにしてもう一つの特徴があった。]
(51) 2015/09/14(Mon) 07時頃
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[大須賀ではない血族の聖痕。]
(52) 2015/09/14(Mon) 07時半頃
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[やがて早世した母に代わり、大須賀の聖痕も受け継いだ彼だった。 もう一つの聖痕は不思議な特徴があった。
白羽自身の意思で自在に出現させたり消したりできるのだ。]
……母にも言われたものだよ。 この聖痕はめったに人に見せてはいけないと。
[大須賀の内部でのみ力を試す際。 両方の聖痕を出現させている時の力は通常のそれを大きく上回っていたのだ。]
(53) 2015/09/14(Mon) 07時半頃
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[二つの聖痕が掛け合わさるその力。 二の二乗で通常の聖痕持ちの四倍の力が出たのだった。
その力で語り部とサイモンを葬った。 しかし、防御力が強くなる訳じゃあ無いのでダメージを受けるのは避けられなかったのだが。]
(54) 2015/09/14(Mon) 07時半頃
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仰代……?
[その違和感を口に出すのは躊躇いつつ。 だがしかし、まだ問いかける時ではないかと話題を変えた。]
水についてはありがとうな。 ただ、今はまだ自分の治療で大丈夫だ。
(*7) 2015/09/14(Mon) 07時半頃
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さて……次はどうするか。
[サイモンを倒して浮足立つ12柱を各個撃破する。
そんな計画もあったのだけれど。 この太陽を見れば浮足立つどころか、連携を強めそうではあった。]
まったく、大したものだよ。
[そう呟くと、一度目を閉じる**]
(55) 2015/09/14(Mon) 07時半頃
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オスカーは、エフの事を思い出して。
2015/09/14(Mon) 07時半頃
オスカーは、エフが土御門を倒してくれたら楽なのだけれど。
2015/09/14(Mon) 07時半頃
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/* ありがとう大須賀…おまえ聖痕二つあってかっこいいよ…二乗よんばいとかまじやべーな…ぱねぇな…
(-50) 2015/09/14(Mon) 08時半頃
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/* ごめんでもよんばんはwwwwwwwわらうwwwwwwwwww
(-51) 2015/09/14(Mon) 08時半頃
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