205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして、続く言葉に]
私と、一緒に? ――ありがと。光栄だわ。
[いつも自分の主張を叫ぶ方だったから、面と向かってそんなことを言われたことは、さすがになくて]
でも、そんな大した物でもないと思うけどね。
[自分を特別な存在だと思ったことは、一度もない。 天使の羽根が背中に生えた今でさえも。 ただ人並みに夢があって……その実現に何が必要か、 それを人並みに悩んでいるだけなのだと思う。
そうは言いつつ、アイリスの笑顔は人並みに嬉しかったのだけども。**]
(69) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* で、トレイルの息が…激しく心配だけど、大丈夫?
>>65 はい、そうですよね… なんとなく、にーちゃの考えそうなこと把握出来たし
で、このクシャはどうすんでしょうねw
CP成立率低そうな予感しかしない… まあ、俺はそれも織り込み済みなのでゆるゆるいくます
(-18) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* シメオンとアイリスに二股かけてる感じがしてきた……w 何がたち悪いって、無自覚なのですよリッキィ。 どう足掻いても恋愛巧者じゃないし。
(-19) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
/* もうあかん、恋愛諦めた! クーデタールート!!!とか思ってたとゆー
(-20) 2014/12/04(Thu) 03時頃
|
|
[紅茶の代金はどうなっただろうか>>63]
どうせ、追求されるだろ そんな痩せて、物も食わないで…
[自分ですら不穏な空気は感じ取れたのに そばにいる弟が気づかないわけがない
勝手にいなくなって、 連絡もせず 自分がお見舞いに来いよと言うまで 音沙汰もなかったやつ
それが>>65]
(70) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
[別れ際に小声でポツリと告げられたその言葉 またタチの悪い彼の冗談だろうか それとも]
クソ野郎はどっちだよ 冗談だったら俺が止め刺してやるからな
[グローリアを送らなければならず 後ろ髪引かれる想いでその場を後に
クーデター>>62 馬鹿なことを一瞬でも考えたのはそのせいだろうか その日はなかなか寝付けず*]
(71) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
/* ていうか、こんな言ってるけど冗談という可能性 ・・・(´⌓`)うっt(◞‸ლ)
あと最初はミナカタの初期設定では空席になってたのかな?
私がそう誘導したとこも割にある すいません ヒュー気づいてないふりロルが白々しいぜ・・・
(-21) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
|
|
[無神経だったと曇った声には、ぶんぶんと首を横に振る]
ううん! 応援してもらえるのは とっても嬉しかった。 ただ現実は非情である。それだけなんですよね。
だから謝る必要なんかないんです。 私が看護師を志したのも、ある意味では―――
[利用しようとした。 弱者の盾になることで自分の地位を守ろうとした。 愚かな考えだ―――だから言えずに言葉は途中で途切れ]
(72) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
|
え、リッキィさん、発現したからやめちゃうんです?
[彼女が学生活動をやめれば、その先は。 私の憧れていたリッキィさんは。]
惰性で続けるものではないと思う、のです。 でも、だからこそ、リッキィさんは 自分の信じる道を歩んでください。
[そこでひとつ足を止め]
私は夢を追いかけるリッキィさんのことが 好きなのかもしれませんね。
[変な意味じゃなくて、純粋に。 もっと言うなら、夢があり葛藤があり その中で活動をしていた彼女に好意を抱いたのは事実]
……私も、強くなりたい。
(73) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
|
[病院の前にたどり着いた足どり、離れるのが惜しい。 だけど、束縛してもいられないから]
いってきますね。
[兄の荷物を回収して、それから 看護師長と話をする。
時間が合えば、またリッキィに会えたらいいなと、思いながら。]
(74) 2014/12/04(Thu) 04時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 04時頃
|
[――結局、家には帰らなかった。 町中の散歩はいつもより遠回りで、太陽が沈む頃辿りついたのは町外れ。
神社の傍らで庭石に腰かけながら空を見上げる。 鏤められた星光を掴むかのように両手を差し伸べて、ゆるりと微笑んだ]
……届かない。
[呟いた言葉は、微かな音でしかなかったけれど。 その手を胸元へ寄せ、握り締める瞳は真っ直ぐに天を見つめたまま。 届かない星を掴んだみたいに、きつく、逃さないように]
……届かないなら、知らないと。
[知らなければ、諦めることすらできないのだから**]
(75) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 05時半頃
|
[外もすっかり暗くなる、クシャミからそろそろ帰らないかと促されて>>64]
ごちそうさま。ありがとう。 あんまり遅くなって心配かけてもいけないし。
[クシャミにそう告げて帰ろうとする。カリュクスが一緒なら送ろうかと申し出るだろう。]
(76) 2014/12/04(Thu) 07時頃
|
|
― 自宅 ― [うちにつくと、電気がついておらず]
あれ?いないのかな?
[中に入るとリビングのテーブルに本がある。買い物に行った形跡はある]
寝てるのかな?
[メアリーの部屋を覗くと、ベッドで眠る姿が確認できて…いつもなら部屋を出て行くのに近くで顔が見たくてベッドの縁に腰掛けて、しばし寝顔を眺める。 おやつで焼き芋をもらったので、いつもほどお腹がすいているわけでもない。 あどけないメアリーの寝顔を見ていたらこちらまで眠くなり、添い寝する形で眠ってしまった。]
(77) 2014/12/04(Thu) 07時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 09時頃
|
現実は非情、か。 その通りかもしれないけど、……そう言い切れるって、凄い。
[理不尽を嘆いて、立ち止まって泣いていてもおかしくない。 もっとも、そこに差し伸べられる手なんてきっと無いから、最終的には自分で泣き止まないといけないのだけど。 発現からそんなに時間は経っていないだろうに、そう言えてしまう彼女のことを強いと思った]
あなたの方が、よっぽど眩しいじゃない。
[だからその後の、彼女の『本音』までは辿り着けない。 もっとも知ったところで、別にそれを愚かとは思わないだろう。 動機がどこにあるにせよ、実際に弱者を守ってきた行為の価値に、陰りなど生じるものだろうか。]
(78) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
辞める、って決めたわけでもないんだけどね。 そういう風にすぱっと決められたら、それはそれでいいんだけど。
[目の前のルールを受け入れて従うのは、それと断固戦うことと同じくらい勇気がいるのかもしれない]
そうね、惰性で続けるつもりだけは私も無い。 信じる道……か。 ありがとう。
好きとまで言われると、さすがにちょっと照れるけどね。
[やっぱりどんな意味であれ、まっすぐに好意を向けられるのには今ひとつ慣れていなかったが]
アイリスは、強いと思うけどな。 ある意味では、私なんかよりずっと。
[それはもしかしたら、お互いに無いものを「強い強い」と褒めあってるだけなのかもしれない。]
(79) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
[病院の前に着いたところで。 これだけは、聞いておかないとと思ったことが思わず口を出る]
あなたは、その。これからどうするつもり?
[今後の身の振り方。聞いても大した力になれないかもしれないが、それでも聞いておきたかった。]
いってらっしゃい。 また、会いましょうね。
[職員専用の区画へ入っていく彼女の後ろ姿を見送った後、自分も検診の手続きを行う]
(80) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
[病院は案の定混んでいたものの、いざ順番が来れば検診自体はスムーズに終わって]
もう少し大きくなるけど、飛べるほどではなさそう……か。
[背中の羽根に対する、そんな医師の見立て]
飾り物サイズのままか、飛べるほどに大きくなるか。いっそどちらかなら良かったのに。 なんていうか、中途半端なのよね。いろいろ。
[思わず溜息が出る。 けれど悩んでいる間にも、世の中の方は動いていくわけで]
っと、もうこんな時間? 急がなきゃ。
[一度自宅へ戻り、白のパーティードレスに着替える。 一着だけとはいえ、羽根付き用のドレスまで事前に用意したのはやりすぎたかと思ったが、無駄にならなくて良かった。
時間は割とタイトなことになっていて、やや足早にシメオンとの待ち合わせ場所へと向かった**]
(81) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
|
|
/* 【悲報】鳩のタッチペンがトイレに流れた…シクシク
(-22) 2014/12/04(Thu) 10時頃
|
|
……うん、一人。 途中までお友達と一緒だったけど。
[ヤニクさんの言葉に頷く>>37 別に隠すことでもないよね]
……心配させないように、する。 させてるかもしれないけど、これ以上には。
――えっとね。今度遊びに行く。約束。
[変わってしまったヤニクさんの目をじっと見たけど特に嫌悪感はない 天使と悪魔だからって何かあるのかな]
――絵楽しみにしてる。
[聞こえるかわからないけど軽く手を振って見送った*]
(82) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
……一人じゃないよ。途中までは。 お姉ちゃんのためになにか作りたくって?
[メーちゃんから聞いたとか言っても大丈夫なのかな そう思ってたらむせてた>>42 涙目になってるのはそっとしておこう]
(83) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
……どうるい、同類。 お兄ちゃんも、なのね。
[真っ黒は羽を見て意味を理解する>>50 意味深に微笑む姿にまた首こてりと傾げ]
――お姉ちゃんが糸紡いでいるけれど。 よくわからない。
[そういえばお姉ちゃんも編み物が上手だったなと思いながら>>53 それがお姉ちゃんだとは思わなかった]
(84) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
[毛糸は結局買えたのだろうか とりあえず二人に促される>>64>>76 そういえばもうそんな時間だろうか]
……ありがとうございました。 また、来れたら。
[お店から出て家まで送るという申し出を受ける だって本当は一人怖いし仕方ないよね]
(85) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
―自宅―
[帰る間話すことはあったかもしれない 少しだけの寂しくない帰り道]
――ありがとう、ね。 メーちゃん心配させちゃ、ダメだから。 早めに、怪我しないように帰ってね・
[チアキさんにそう言って見送ってから家に入る その時お姉ちゃんは戻っていたのかわからない 自分の部屋でシメオンさんから借りた写真集を見て一休み**]
(86) 2014/12/04(Thu) 12時頃
|
|
/* 初回になかなか(単独落ちの)吊り先が決まらなくて、 その上でみんな活発でくっつきそうでくっつかないなら、落ちるフラグ立てているひとも必要かなあと思っていたけど……
トレイルさん来なさ過ぎてもういいのかなあって思ってしまってます……。 いいよね……?
(-23) 2014/12/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 回想・酒場 ―
……え、え、はい。
[声をかけてきたヒュー>>57に目を瞬かせながら頷いて席を移動する。 後ろから舌打ちが聞こえた気がするけれど、きっと気にしたら負け、なのだろう。]
他のお店、夜になると高くなるんですよ……。
[少し拗ねた表情をしてから、ミナカタを見て]
どれくらい飲まれたんです?
[きょとん、と首を傾げて、飲んだ量を聞いた。 量が量なら、「ミナカタさんたら、のーんべーぇ」と歌うように口にした。 余命>>61だなんだいう言葉が聞こえる音量だったなら、 年上二人の顔を不安げにきょときょとと見た。]
(87) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
[ヒューに送ってもらう最中、女からどういうことか問うことはできなかった。]
……今日はご迷惑をおかけしてすいませんでした。 おやすみなさい。
[ぺこりと、ヒューと別れる際に謝罪とお辞儀して。 ミナカタと別れる際にも、同じように謝罪を口にしていた。]
(88) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
― 自宅 ― [ユリは家に戻ってはいなくて。]
……どうしたのかしら。
[そろそろ雪が降る季節だから、風邪をひかなければいい。 いつものように神社にいるなら風雨を凌げるだろうと思い、自室で毛布にくるまって眠った*]
(89) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、リッキィに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
グロリアは、アイリスに話の続きを促した。
2014/12/04(Thu) 14時頃
|
[夜中、そっと家へと帰った時には、もう姉は寝床の中で。 いろいろと話そうとしたことをそっとしまい込んで、 ふかふかの毛布に包まって自分も寝台へと横になる。
ひとりきりだと鬱々と考えてしまいそうになるのを、 堪えて眠りへと意識を落とし、そして――]
(90) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
|
――翌朝、自宅――
……お姉ちゃん、ご飯……作っておいたから。
[野菜たっぷりの温かいスープに、半熟の目玉焼き。 カリカリしたベーコンを添えて、食卓へ並べたら籠で覆う。 パンはきっと自分で焼けるはずだから、バターナイフも添えておきつつ]
昨日、朝ごはんありがとう。 夜は、遅くなってごめんなさい。
[寝台へ向けた声は、いつもの落ち着いた声だった。 スノウにもおすそ分けをして、日常を取り戻すべく家を出る。 姉に留められない限り**]
(91) 2014/12/04(Thu) 14時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 14時頃
|
― 翌朝 自宅 ―
ん、んー……。 私も、かえりはおそかった、から。
[気にしなくていい、と言おうとした言葉は妹>>91に届いただろうか。 妹が出かけてからしばらくして、リビングに移動してユリが用意してくれた食事を口にする。]
……おいし。
[食べ終わり、食器の片付けが終わった後いつものように外へ。 今日は、どこに行こうか?*]
(92) 2014/12/04(Thu) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る