202 月刊少女忍崎くん
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んっ!
[入口の方からこそっと出れば、外の空気を吸って伸びを一度。まあ、廊下も大概の熱気だった。お化け屋敷内では花園と氷見山先輩がそろそろ出口に辿り着く頃かもしれない。
ポケットに入っていたロケットを首から下げなおしてから、受付シフトの子に]
ちょっと飲み物調達してくる。 代役はちゃんと頼んでるから。
[と、言伝をして、決してサボりじゃありませんよアピールをする。完璧だ。
だが、向こう側からやってくる存在にはまだ気付いてはいない>>66 **]
(75) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[そもそも、栗栖が自分をそっちの趣味だと思っている事に本人は全く気付いていない。 ロケットペンダントの中に王羲之の肖像画を入れたのも彼女からのアドバイスがあったからこそだと思っている。]
(76) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[忍崎の家に行くようになって手伝いもするが、その居心地の良さにすっかりと住ついてしまっているのは確かだ。 母親が書道家なのもあり作品展間近となると息子の方にあまり手が回らなくなる。保はそんな母親を嫌うでもなく寧ろ、いい作品を書いて欲しいと思っている。 だから、友達の家で飯を食べてくるとか、ちょっと泊まって来る、といっても二つ返事で「OK」と返ってくるのが保の家だ。]
(77) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[気付けば、大型百貨店のクリスマスコーナーや正月コーナーに行くと聞けば特に用もないからついていったり(部活があってもサボれたらサボっている)、バレンタイン近くになれば近所のスーパーのチョコ売り場や手作りお菓子コーナーに背の高くて目つきの悪い男2人の姿があるくらいには、忍崎とは一緒にいた気がする。 ついでにそのまま泊まったりとかもたまにしていたので、朝に部屋から出てきて2人で登校姿を、バイクを停めにきた栗栖に見られた事があってもおかしくない。
また、本をよく読む方なので近所の本屋で買った本を持ってきては置いていっていた。漫画の週刊誌はほぼ捨てるのが面倒という理由で置きっぱなしである。他にも書道の本とか、忍崎の資料用の本なども色々見ていたのもあり本棚事情には気付けば詳しくなっていた。**]
(78) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[さすがイケメン、度胸がパない。 肝なんか座ってない。と言う訂正も憚られるいい笑顔>>59。 見栄っ張りもここまで来れば憎まれるってやつである。 こうなったら最後まで誤魔化そうと奮い(震え)立たせ、 しかし平静を装う声は細い。]
やっぱりって、そんなに違うもん?
[お化け屋敷、、、俺に出来るのは、襲われ途中の一般市民の叫び声くらいだろうよ。と思いながら。怖いもんは怖いのです。]
そりゃあ、ご主人様を見つけて早く成仏してほしいな。
[乾いた笑いで、切にお願い申す。 繋いでる手は左手ですけど これもなにかの演出ですか花園ちゃん。]
(79) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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佐藤ビジョンが切れてきて、 ああ。そろそろ終わりかな、と安堵の一息。]
お、そろそろ出口?
[心なしか、明るい声音。 壁に意識を向けているため、 天井から仕掛けがあるなど思いもよらず。]**
(80) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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それは、もちろんです! 特別なシチュエーションって、イベントの宝庫ですから。
恋人の意外な一面が見れたり、ましてや怖いところでは自然と寄り添うわけで――
[ きらきらと、水を得た魚のように。 夢中になって語る真理は、氷見山の様子>>79には気づかない ]
きっと、文化祭が終わる頃にはみんな成仏すると思いますよ。
[ 何気なく、曲がり道の進路へ誘導するために。 左手をくいと引っ張りながら ]
はい、そろそろ……ひゃっ。
[ 出口の光明が見えかけてきたその瞬間。 びよーんって、ばらばらって。 色とりどりの細長いゴム製の蛇が、天井からぶら下がってくる ]
(81) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[>>48再び大声を出されて腕を振られたけれど、 がしっとしがみついて離れなかった。]
い・や・で・す。
[小声だが、はっきりと口を大きくあけて否定した。 それに観念して、というよりかは、周りの視線が気になったようで、 榊原は諦めて無理に解こうとせず、そのまま引きずるように 場所を移動する。少し違えば、文化祭に乗じてさりげなく 腕を組んで歩く高校生カップル、に、みえたかもしれないが、 ほのぼの見送るには、緊迫した空気が漂いすぎていたのだった。]
(82) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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- →実行委員本部>>52 -
[そして、実行委員本部の前に到着すれば、 ここで待ってろ、と言われたので、素直に待つことにした。
しかし、“くれぐれも”と念押しされた“大人しく”は、 聞いていたのかどうか。]
こんにちは、新聞部です。 文化祭、楽しんでますかー?
どのクラスが楽しかったですかー?
家庭科部のクッキーが美味しかった、なるほど。
カードじんろーが面白かった。狼を釣った、のですか?
あ、2年1組のお化け屋敷も、宜しくお願いしますー。
[さっき転んだ足がまだ痛むくせにちょこまかと動き回って通りすがりの人達に、インタビューを試みていた。]
(83) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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はー、やっぱり気になる企画が多いです。 体がいくつあっても足りませんね。
部長は、自分が気になるとこ重点的に回ればいいって おっしゃっていましたが。
[その方が面白い記事が書けるだろう、と。 だからこそ今こうしてここで待っているのだろうと。]
…それにしても、榊原選手も文芸部に興味がある、とは…意外、です。
[読書家とは聞いていなかったはずだけれど。
意外と少女漫画も読めるらしい、とは栗栖情報だったか。]
(84) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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マユミは、あ、そういえばせっかくのスタンプラリーもしなければ、と台紙を取り出して眺めている*
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[お化け屋敷のお客の中には、やんちゃ盛りの子供も少なくなかったことと あちらこちらで上がっていた悲鳴を思い出して 念のためではあるが資材を多めに頼む。]
…………
[だがそれが仇となったようで 実行委員が奥から注文した段ボール等を次々と出してきてくれるが 全部揃うのは少し時間がかかりそうだ。
左手首にはめた腕時計を眺めて眉をよせる。]
なかなか、行けないな。…文芸部。
(85) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[手持ぶさたにポケットに突っ込んでいた文化祭のパンフを取り出して再び確認。 なるほど"地理準備室"。どこだそこは。と校内図とにらめっこしていればどすん、と目の前に待ちわびていた資材が積まれた。]
『はいごめんねー!これで全部?』
あ、はい。いえ、多くてすみませんありがとうございます。
[まったくよお、と返ってくる声に礼を返し 思ったよりもかさばる資材を手にごった返す実行委員本部を後にした。]
(86) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[さて白銀は、と見回せば何やら手元に目線を落しているようだ。 中からは外の様子は見えなかったのでちっとも大人しくしていなかったことは知る由もなく、その様子に驚く。]
…………
[いや、今のうち?と懲りずにそろり、と足を1歩、2歩。]
(87) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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………?
[なんとなく気配を感じ、顔を上げれば 段ボール等抱え込んだ榊原が本部から出てきたところ。 もちろん自分に気づかれない内に…などと考えているとは 思いもせず。]
あ、榊原選手、お帰りなさい。
[にっこりと微笑んで声をかけながら、側に寄ろうと。 大人しく()待ってましたよ、ほめて、ほめて、の笑顔です。]
(88) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[お化け屋敷の受付付近にいると入る人の邪魔になるからと移動する。 ふと、遠くで鈴の音が聞こえ(耳元アップで、ベタフラッシュ効果)、勝手に足が動いた。条件反射だ。]
ついでに何か食っておこう。 あと、は
[ズボンのポケットに手を突っ込めば、皺が増えたスタンプラリーのカード。]
これか。
[せっかくだからな、と、取り出せばそれっぽい人にキメ台詞と共にスタンプを押してもらいつつ、美味しそうな匂いがする方へ向かう。]
(89) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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ライジは、鈴の音から逃げるように校庭へ向かう。
2014/11/14(Fri) 22時半頃
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[そろりと足を進めていたのにかけられた声にびくりとそちらを見れば。 何やらとてもいい笑顔をしているように駿には見えた。]
……! ……す、すみません?
[逃げようとしたのがバレて怒ってるのか?! と思って思わず出たのは謝罪で敬語である。]
(90) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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― 2−1教室付近 ―
ふんふふ〜ん
[鼻歌交じりに歩きながら、お化け屋敷の方へと向かう。そのたびに鈴の音が鳴り、まさか猫に鈴状態などとは思わぬまま。 スタンプラリーは思いのほか盛況らしく、声をかけられるとばっちし対応する。賑やかなのは好きだった。
目当ての人物は校庭にもう逃げた事も知らずに向かっていたが、]
おっ?
[ふと窓の下を見ると、校庭もにぎやかだった。]
そういや腹減ったな…
[そーだ。とあることを思いつくと、くるっと踵を返し、軽い足取りで校庭へと向かった。]
(91) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
[ラーメンやたこ焼き、それから焼きそばやおでんの屋台もあった。定番どころだが文化祭らしいなと感じる。鼻に届く匂いが腹の虫を刺激した。]
朝飯軽かったからな…
[保の母親は、料理の腕は中の下くらいだ。あと、だいたい忙しいオーラが出ている。故に、朝飯は自分でパンを焼いて食べる事が多い。]
(92) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
えーっとォ
[そういやパンフレットを持ち歩いていない。 どこに何の店があるかの把握をしていない。
でもまあいいか!歩いて回ればわかるわかる。 そんなノリで歩いているとなぜかいる声をかける予定の人物。]
あっ? おーーーいっ
たーもーつーー?
[ちょっと離れた場所で大声で呼びながら、ぶんぶんと手を振った。鈴がまたしゃらしゃらなる。]
(93) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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ライジは、鈴の音に身体が固まった
2014/11/14(Fri) 23時頃
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………? 大丈夫、ですよ?色々な方にお話きいていたところなので。
[何故だかわからないが、どうやら驚かせてしまったようだ。 そして、何故だかわからないが、丁寧に謝られた。 待たせてしまった、と思われたの、だろうか? だから、時間は有効に使いましたよアピールを。]
他校の方や外部の方から、意外と屋台が侮れない、との声がありました。 特にソース系が美味しいみたいですね。
[ひょこひょこっと、荷物抱えた榊原の側に立ち。]
榊原選手は、焼きそばとお好み焼きとどちらがお好きですか? 私はたこ焼きが好きです。マヨネーズかける派ですよ。
[と、ちゃっかりインタビュー。至って暢気だった。]
(94) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[ぎぎ、とゆっくりと大声の方へ>>93顔を向ける。 そういえばパフォーマンスの打ち合わせを後でやろうとか言っていたな、と、記憶の片隅にあったが。]
…いや、今は無理なんで。
[俺は喉を潤して胃を満たさねばならないと。 掌を少し遠くの栗栖に向けて、No thank youポーズ。]
(95) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[視線を栗栖に向けた先 ――その途中に、たこ焼き屋の前にいる背の高い男の姿。]
忍崎!
[少し大き目の声を掛ける。助け舟を求めるためだ。]
(96) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[顔がこちらにむき、目が合うと手をおろした。笑顔だ。>>95]
遠慮すんなってぇ
[タモツがポーズをとっている間にずんずん遠慮なく近付く。決めポーズを待ってくれるのは敵キャラだけだ。そして自分は敵ではない(はずだ)。]
おっ?
[近付ききってか近付く途中か。 助けを求める声に、呼ばれた人物の姿を探す。タモツの視線を追えばいっぱつだ。シノザキの姿が目に入ると、よお、と片手を掲げ挨拶をした。]
あ〜 結局あっちまったなぁ
(97) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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………? 大人しくしてろ、って言わなかったか?
[笑顔で怒っていると思っていたのに 言いつけは破ってましたよ、アピールをする白銀に 首を傾げる。 やっぱり嫌がらせか?と眉間に皺が寄る。]
何で2択出しながら、それ以外の答えるんだ…。 …まあ、お好み焼き。豚玉とシーフードがいい。
[荷物を抱え直しながら、歩き出す。]
あ、2-1もどるついでに校庭通るだろ。 屋台ちょっとだけ寄っていいか。 たこ焼き。
[おつかいを思い出しただけであるが たこ焼きが好きと言った白銀には違う意味に聞こえたかもしれない。]
(98) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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随分と食うんだな。
[忍崎がたこやき3パックとラムネを持っているのを見れば、資料か?と思うけれど多い気がした。とはいえ食べ盛りの年頃だから全部食べると言われれば納得はするが、
とか考えている間にも、あっさりと栗栖はやってきた。笑顔で。>>97]
遠慮はしてない。
[諦めたように手は下し、]
もう打ち合わせかのか? オレ、ちょっと胃になんか入れておきたいんだが。
(99) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ススムは、白銀の持っていた紙に目を落としてそれ何だ?と聞きながら校庭へと。
2014/11/14(Fri) 23時頃
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──人楼高校校庭、たこ焼き屋台前──
『で、実際一緒にいてどうなわけ?』
…どうってのはなんだ。
[たこ焼きをわたされて、まあまあ。と腕をつかまれる。立ち去ろうとしていたために体がやや斜めに傾いだ。]
『いやー。頼んで回ってるとはいえ なんかあんだろ選んだ理由とかさ』
[ひそひそと声を抑えた耳打ちに顔を屋台の方へ向けなおすと、浮いた話の少ない友人の行動を面白がっているらしい顔があった。]
(100) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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『アレって3組の鷹野だろ? 一部に結構人気があるんだぜー』
[がし。と腕をつかまれた状態で、 にやにや声が続く。]
そうなのか?
『マジマジ。俺のクラス、 とられたーって言ってる奴もいるし』
[俺は別クラスの子のがいいんだけどさーと、いつの間にやら雑談に巻き込まれてしまったようだった。]
(101) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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そうなのか…
『おっ 何々? 複雑?』
[納得と複雑さが半々の声の相槌に、 ちょいちょいと肘でつつかれる。 火傷するぞ。と見やりながら、いや。と首をふった。]
いや、撮(と)られたなら、 いいというのもわかる。
[人物写真はあまり他人のものを見ないが、背景写真にいいものが多い、と思う。真顔で返すと。…うわあ。と元クラスメイトの笑顔がひきつった。
「コイツ、"盗"られたらよくみえるのも わかるとか言ってやがる」と。
日本語は難しいものである。]
(102) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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『おま……お前、 まさか見せびらかすために 選んでないだろうな』
? いやとったものが良ければ、 それでいいと思うんだが
『 い い わ け あ る か 』
うお
[忍崎としては正直に回答をしていただけなのだが、 結果、鉄板越しに激しく揺すられる羽目になった。]
(103) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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『だあぁっ! どこがおかいしかわからねえみたいな面すんな! なんか他にねえの?!』
…他?
『そーだよ。とったとか とられたとかじゃなくて! 他に選んだ理由!』
[勢いこんで言われて、んん?と瞬く。]
(104) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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