200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[囁く声は更に甘さを増し、呼ばれる名前にどくりと震えるのは心と 彼の中へと埋まりつつある、芯。]
ジョー… も、ッと…呼んで?
[こんな場所で何をしているんだろうか、なんてことさえ頭を過らない。 それほどに、溺れてしまっているとでもいうのか。 間違いなく今は、目の前のジョーだけが視界にある。 例えばここで誰かがきたとしても、この行為を見せつける、或いは見られてしまう そういった背徳感で、股間の固さは増すのだろう。]
(49) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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[ずぶずぶと、けれどゆっくりと侵食していく熱。 粘膜の中、けれど男と女とでは全く違う内襞の感覚。 しかも男を受け入れるのは初めてだろう、その場所に浸っていく感触が 灯る熱も、気持ちをも高揚させてある種の優越感を覚えた。]
全部…、飲み込んで、やがンの。 ほんとに 初めて?
[作法を知らないといった事に偽りはないだろうし、疑う気もないが 辱しめる言葉を選んでは、ゆるりと口角を上げた。 普段見せぬ意地悪極まりない顔は、眼鏡の下に隠した野獣。]
……キツかったら、言って?
[囁く言葉は、まるで愛しているとでも言わんがばかり。]
(50) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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────、ッ!
[顔を擦り寄せ、甘い甘い毒を吐き。 言われたところでやめることなど出来ないと、反対の言葉で告げて 柔軟でないだろう体の、足を撫でてから掲げると 壁に押しやるよう、下からの律動を始める。
優しくなどない。 始めから奥の“悦い場所”ばかりを打ち付けて**]
(51) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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あほえろ男子大学生モノのはずが、ここだけリーマンものみたくなってる(絵面)
(-38) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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キノコパワー装填したお前となんてやだよ、俺のけつ壊れるだろ。
(-39) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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1きついのは、腰かな 2股関節はずれそうだぜ 3いっそ駅弁にしてくれよ(成人男性)
1
(-40) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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/*それにしてもぼくのエロはほんまにエロ漫画だよな!(まがお 右も、ひゃああああんりゃめえええええ////みたいなテンションになりがち←
エロにはリアルよりファンタジーを求めてるからな…
かいさんほんとう…ほんと…ごめ…ん… こんなオレが拘束してて…(´×ω×`)あああああ
こんな左で!恐縮!!!うわぁん!
(-41) 2014/10/28(Tue) 18時頃
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[>>45ニコラス“先輩”だろうが、アホ]
ひぁ…あ、あ……ッ
[快楽に完全に支配された頭に、落とされた声と触れられる感触だけが妙にクリアで。 顎の裏に触れるぬめった感触に、本当に犬だなと享楽の合間にぼんやり思った]
ふあ、
[目元に触れた柔らかさに、びくりと震えて蕩けた眼で彼を見る。
ちかちかする視界に彼がこちらを真っ直ぐに見てくるのが見えて。 耳に入った台詞の意味不明さと相まって、なんだか胸につっかえるわけのわからなさを感じたけども 彼の心意を問う余裕など当然の如くなく、揺さぶられるままに与えられるものを甘受していた]
(52) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[どのくらいそうしていたのか、時間間隔さえ怪しく。 気絶しかけては強い快楽に引きずり戻され、また強い快楽に気絶しかけるのを幾度か繰り返した後。 肉付きの悪い体を人形のように抱きしめられ、肩にちりりと痛みを感じたのを合図に、動きが止まった]
ッ……は、は…あ、ふ……
[びくびくと震えながら、本日二度目の腹の中にぶちまけられた熱を感じる。 呼吸の仕方を忘れたように、不器用な呼吸が耳元で聞こえて。 こちらもろくに息が出来やしないから、力の篭ったままの腕に痛いと苦情をいうことすらできない。
仕方ないから、力なく彼の背を抱き返していた]
(53) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[ふにゃりと笑う口>>39に含まれる自分の欲望のおぞましさに戦慄するとともに、背徳感に昏い興奮を覚える。 自分はこれほど趣味が悪かっただろうか。]
……ぁ……っ!?
[ふ、と自身から彼の口が離され>>40その喪失感に思わず先を強請るような声を出してしまい、慌てて言葉を飲み込む。 荒い息を吐きながらシメオンを見下ろせば、無邪気に、そして淫蕩に尋ねてくる姿が目に入る。]
(54) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[どくり、と胸が鳴った。 先ほど彼に続きを望まれた時自身を差し出したのは、 勿論何より彼と繋がりたいという欲が頭を占めていたからだが 彼に苦しい思いをしてほしくないという意識も働いていた。
彼の熱を後孔で受け入れ、思うままに揺さぶられるのは確かに前の刺激とは違った深い快感を得られたけれど。 やはり自分は男で。 押し入り、温かい隘路に包まれ、そこに逐情したいという思いも確かにある。]
……あ、……挿…れ…… ん……口、に……出して、い、い……?
[困ったように眉根を寄せながら、本当の望みはすんでのところで口を噤み。 あまり美味しくないものを含ませているのは重々承知しているが、彼の体にせめて負担がかからないだろう望みを口にした。]
(55) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* これ、風呂に行こうとすると居間で目撃して廊下で目撃して風呂で目撃してしまう気がする……。
(-42) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* ああああああああああ(最早定期ポスト)
(-43) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[はあ、はあ、と、まだ息は荒いまま。 薄らと開けた目に、まずは肌蹴た白い肩が見えて、次にやけに目立つ赤い歯型も見えて。抱きしめたままだった腕を少し緩めて指先でその紅い痕をなぞる。 消えなきゃいいのに、なんて思いながら重い頭を持ち上げて 紅い場所にちろりと舌を伸ばした]
せんぱーーい… すきぃ…
[肩口へ、猫のように額を寄せて。 肌の合間に挟まれた髪が、ずりずりと音を立てる。 告白なんて思い切ったものでも、深く考えたわけでもなくて、朦朧とした意識の中で、なんだかぽろりと出た言葉。
背中に回された腕が嬉しくて、彼の内側に包まれたまま 火照った身体を絡ませる。 なんだか照れてしまって顔を見る事ができなくて、視界はいまだに彼の首元なのだけど、すり、すり、と甘えて。
自分から抜くのは勿体無いなァ、なんて考えてるのは まだヒミツ。]
(56) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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おやおや。
[見る限り弛緩しきった下肢で自らの身体を持ち上げる姿に>>47、思わず失笑まじりの声を上げる。
すっかり蕩け切った表情は淫靡。
自身にそういう趣味が有るか否かは今はひとまず置いておくが、目の前で繰り広げられる痴態と、また自分自身の意志とは関係なく性欲の開放へと手招きされる予定であったことを知れば、相手がどう思おうが乗るのも悪くないと思う。]
(57) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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欲しい? 私の何を?
[滑りを覚えた指をもう一つ、問いかけながら答えを待たずに遊ぶように忍び込ませて。 細いとは言え男の無骨な指に、既に再び盛り始めた証拠を改めて見止めては>>48。
触れる左手で愛撫を施しながら右手は内壁の中でヒラヒラと遊ばせようか。
できる限り苦痛を与えず、且つ異物感を顕にするかのように。]
(58) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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可愛い顔で啼くんだね。そんなに気持ちが良いの?
[雁首を指で引っ掛けて、鈴口に粘着な音を奏でさせて。 堪らず声が上がれば、楽しそうに鼻で笑う。
しかし追い詰めながら、実のところ追い詰められているのは自らも等しく。 跨られる先。腰を落とした隙に掠める感触に近づくことがあるならば。
その興奮の断片を、ラルフも感ずることも出来るだろうか。]
(59) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/*幸せロルですね。本当に// 手取り足取りありがとうございます[深々]
(-44) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* あぁwwwwwwwwwwうんwww まりちゃんジャニスを確信したなうwwww
やっぱさーー、えろるって出るよねーその人の色がさー
(-45) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[はだけたシャツが肩までずり落ちて、さすがに少々寒い。 そんなことを知覚したのは、素肌に舌が這った温もりを感じた後だった。 鈍く、にじりよるように噛まれた痕が痛む]
あー……はいはい……。
[なにか戯けたことを言う後輩に、適当に返事をして。いつもの調子で、ぽふぽふと彼の背中を撫でてやった。 甘えたようにすり寄ってくるから、頭も撫でてやって。 妙にぬくい身体を抱きとめながらも、後輩が動くたびに眉を寄せて小さくびくつく]
っ……、は…… ばか、抜け……っ
[結合部は相変わらず卑猥な音をたてて繋がっており。 微かな動きも刺激になって、快感というよりは辛さが伝わってくる。 自ら腰を上げようとしたが、腰が抜けてるせいでぐちゃりと音をたてただけに終わり。 再び腰が落ちて、身体を震わせた]
……ぅ、
[クソッタレ、と真っ赤な顔で悪態をつく]
(60) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[手を伸ばして零れそうな涙をすくい取って。 彼の胸中を知らぬまま、見下ろす顔と目が合った>>54。
じ、とその目を見つめていれば荒い息の合間から言葉が返って来て>>55、ぱっと顔を綻ばせる]
……りょーかいっ
[何かを言いかけた事には気付いても、今はそれを詮索することはなく。 一際大きく口を開けて咥えこむと、必死に頭を動かす。 口だけでは根元まで入り切らずに手も合わせて促すように。
苦しさに顔を歪めるも、動きを止める事はせずに。 時折ちろりと彼の顔を見たくて視線を向けようとする。
咥内に含むには大きすぎるそれを咥えたままではままならず、結局目の端に涙を溜めながら苦いものを舐めて、吸いあげる]
(61) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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/* どうしよう。どうしよう!
(-46) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[先ほどよりも尚激しく、自分の物が扱きあげられる。 彼の手と、舌によって。 快感を得るところを余すところなく刺激され、ひっきりなしにあえぎ声が口から零れる。
涙で滲む視界で彼を探せば、彼もまたこちらに目を向けており>>61。 震える手を伸ばして彼の目の端に溜まる涙をぬぐう。 必死な様子に胸の中に愛おしさがあふれた。
無理はしなくていい。その言葉の代わりに]
あっ……そ、こ……んん! き、もち……ぁん、ふ……い、 ね、おね、が……め、ちゃくちゃ……に、ひっ…
[彼の湿った髪に指を通しながら、己の感覚を素直に伝えた。]
(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[時間にしたらそれほど長い時間でもなかっただろう。 追い上げられた熱の解放口はもうそこまで迫っていた。]
シ、メ……オ……も… で、ル……ね、うけとめ、て…! だした…ふぁっ…あああ゛っ
[懇願の形を取りながら手はしっかりと彼の頭を押さえており 口を離したくても簡単には離せなかっただろう。 一つの熱が引き、そこでようやく彼を拘束している事に気付き、慌てて腰をひこうと]
(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[内壁を擦られる度に意思に反して息が漏れる。 痛みよりも強い異物感にいやいやと頭を振りながら悪戯に蠢き、確実に侵食されている感覚にピンっと己が張りつめる。
先走りで卑猥に濡れる竿を扱われればじゅ、くちゅ。と発せられる音が耳を犯す。]
あ...ぁ...、や...も、あぁっ...!! も、...
(64) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[ぐずぐずと、潤滑油か。 鳴る水音と、更に上をと欲張る感情が辛くて。
もっと。
先輩のが、欲しい。
魅惑的に笑う表情は本当に綺麗で、タイミングを図ればグッと腰を下ろす。]
も、いいで...ン...すよね...。 ......ッは。
[解しきれたか切れていないか。 我慢の効かなくなった体は正直に、今最も欲するものを手にいれようと動く。 制止の声が掛かるとしても止まることはないだろう。 ゆっくりと腰を下ろせばあたる先をゆっくり飲み込むように浅く入れる。
震える四肢は、拙くなかなか入らなく、もどかしげに眉を寄せる。]
(65) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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はいはい、って ひっでぇなあー オレ こんなにご奉仕したのに〜〜〜
[ぷうとふくれて唇を尖らすけども、奉仕なんざしちゃいないのは百も承知である。今だって、ナカあったかいな〜きもちーなー なんて考えているのが思考の殆どだ。
ごろにゃんと甘えながら、たまに抱えた身体が跳ねるのが分かって、面白がってほんのちょっとだけ腰をくいっとしてみたり。 やがてバレたのか、ついに"抜け"と言われてしまった。
ちぇ、と言いながらも放してあげるつもりで腕の檻を解くけども どういうわけかまた、その躯は腕の中に落ちてきて。 ぽかんと顔を見上げて 暫し、ハテナマークが頭に乗る]
…えっ… もういっかい?
[ぐちゅと音を立てるその場所に、彼が自分で腰を落としたのかと大層幸せな誤解をして。 顔だって赤いし色っぽいし、咥えたまま内股震わせられたら 誰だって誤解するだろ。 オレわるくない。
彼の身体がそこまで限界だとは露知らず、またもむぎゅっと抱きついたから、後ろの方は大層しんどかったかもしれない]
(66) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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……アラン?
あっ、――ハ。 んんっ。
[もっとと言われて名を繰り返す、 その合間にも短い喘ぎ声と吐き出す熱い吐息が交じる。 熱いものに内側を擦られるのがこんなに気持ちいいなんて 知らなければ良かったのにもう手遅れで。 しかもこれは、アランのでないと満足出来そうにない。 なんていうのは、まだ告げるつもりは無い。
腹に擦れた俺のからじわりと白濁を吐き出してしまっているが まだ萎えそうにもないようだし。]
慣れてる方が良かったかァ?
[茶化し返しながらもソレをきゅうと締め付ける。 意識すれば筋肉は動かせそうだ。]
(67) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[いやらしい顔をしているのにそれが妙に子供に見える、 年上相手に必死なのかと思えば微笑ましくなるほど。 俺の羞恥心がちょっと思っているよりも無いのが きっと彼は想定外だろう、すまんね。]
キツいっていうか、腰がいてぇ。
[予め伝えておいたが、考慮はされるだろうか。
……されなかった。]
(68) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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アッ、 ……ぅ、
く、――ッ イイ、 気持ち、いい。
[壁に押し付けられてぐいぐいと突き上げられる。 これ以上上に逃げたら足が浮いてつながったそこでしか 自分の重みを支えられなくなる。 つまり逃げ場が無い上に、 狙うように一箇所ばかりを擦ってくるから。 素直に気持ちよくなっておくことにした。]
(69) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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