197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[祖母の制止を振り切って、薄闇に包まれた道を走り出せば、いつの間にか母とよく来た公園に辿り着いて。
冷たく硬くなり始めた友達を、ここに埋めよう。と決意して、素手で土を引っ掻いては掘り返し、小さな穴を掘った。
母も喪った。友達も喪った。父は仕事が忙しく帰らない。 下に友人の眠る土饅頭。その隣に腰をかけ、ぼんやりと考えたのは。
――鳥になって、母と友人に逢いに往きたい――
ただそれだけだった。 鳥にしてもらいたい。強く強く、幼い自分はあの時に願った。
そして、それは―――叶ったけれど]
(-34) 2014/10/05(Sun) 09時頃
|
|
―本屋前→店内―
[弾かれるように駆け出して、本屋の店先で足を止める。 荒い息で上下する肩を、どうにか落ち着かせようと。 煉瓦の外壁に背中をつけて幾度か、深い呼吸を繰り返し]
――――。
[いつの間にやらずるずると、しゃがみ込んでしまった身体を起こす。
走ったせいで鈍痛が、振り返した脚を軽くなでれば、今朝方の教授とのやり取りが、思い起こされて口元に苦笑い。
そのおかげか、気持ちが切り替わった、もう大丈夫。と、自分に暗示をかけて、ふらりと立ち上がり。]
こんにちは―――
[呼びかけつつ扉を開けば、するりと店内へと滑り込む**。]
(47) 2014/10/05(Sun) 09時半頃
|
|
[ココアを半ば以上まで減らした所で、到着したらしい紳士>>37の姿が目に入った。目当ての人に会えたのに、ゆっくりとジャニスに近付くその姿に、ざわりと胸が騒ぐのを感じる。 妙な胸騒ぎめいた感情は無視して、此方からも彼に近付く。飲みかけのココアはその途中にゴミ箱に投げ入れた]
そんなには待ってないわ。 ……今は余計目立つでしょう?
[裾を持ち上げて、チョコレート色の染みを彼に晒す。皮肉めいて口元を吊り上げながら、微かに首を傾げた。
軽口と共に差し出される手を取って、ふ、と目を伏せる。リードされるのは、慣れている筈なのだけれど。どうにもざわざわと落ち着かないのは、どうしてだろうか。 触れ合った手は、あたたかい筈なのに]
――ごめんなさいね、汚くって。 無理して手を取ってくれなくても良いのよ。
[口元に持って行かれた手>>38が、微かに硬直する。どういう意図でそんな事をするのだろう。メールでの応酬通りの事を期待してもいいのだろうか、なんて。喉の奥でくつりと笑う。 絡められる腕に寄り添えば、ジャニスは彼に向けて微笑んだ]
(48) 2014/10/05(Sun) 10時頃
|
|
期待してるわ。 がっかりさせないでね?
[含んだ笑みと共に、子供っぽく返す。 彼と共であれば、何処であってもそう"がっかり"するとは思えないけれど。
誘われるまま車に乗り込んで、運転を始める彼をちらりと一瞥する。けれどそれだけ。その視線はすぐに窓の外へと向けられた。何処へ向かうのだろうと、そんな幼い興味でもって。
目的地への道中、彼は何事か話しただろうか。彼が話しかけてきたのなら、それには答えただろう。けれどそうでないのなら、運転の邪魔をしない様にと押し黙る。 そうして流れる景色を見、不安と期待で静かに高鳴る胸を自覚すれば、薬指の爪をがりりと噛んだ]
(49) 2014/10/05(Sun) 10時頃
|
|
/* 未だにちゃんとログ読めていない_:(´ཀ`」 ∠):_ というか多分ログ読んでたらメモで決死の自薦アピールなんて出来ませんでしたねこれきっと…
(-35) 2014/10/05(Sun) 10時頃
|
|
/* あとよっぽどメモでルーカスくんにほんとに最後のお相手が私で良いのか聞こうと思ってしまいましたょ。。。
(-36) 2014/10/05(Sun) 10時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 10時頃
|
/* そういえばルーカスくん普通にお誘いに乗ってくれたけど、ホモなのかな?かな?
(-37) 2014/10/05(Sun) 10時頃
|
|
[教授に労われ、一度荷物を持ってくるようにと送り出されて。銭湯や柿の木、和風の一軒家というのは確かに覚えやすく、自分で歩くことで道をしっかり覚えながら、ほんの少し、気づかれない程度に振り向いて見れば、教授は白い羽根を鑑賞していて。その羽根の持ち主が現れたらどうなるのかと、言葉にできない、本当に些細な不安がよぎる]
……はあ、考えても無駄 私は先生のものだけど、先生は私の物じゃないし、私の物になんかなっちゃだめだし
[馬鹿みたい、と自分で自分を嘲りながら携帯を取りだし確認を。メールも、掲示板にも動きは無し パクン、と携帯を折りたたんで鞄に入れて、足を進める。さて、荷物を取りに行く以外に何か出かけるようでもあっただろうか]
(50) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
|
|
ー現在・大通りー [大通りを散歩していれば、似た服装の男(>>31)が。 其の男を見れば、着物は上物に見え、恐らく良い処で育ったのであろう、と勝手に推量。
彼は和菓子屋で立ち止まって居る様だ。
和菓子か。 偶には良いな。
そう考えれば、和菓子屋へと足を向けたのだった。 其の先で、男と会えたかも知れない。]
(51) 2014/10/05(Sun) 10時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 11時頃
|
□Re:集え獣人 20xx年10月2日 ys:ai 鎌鼬と呼ばれた鼬
>>*88 黒鹿 そうか、そういう意味だったのか。 新しい事が知れた、寧ろ感謝するぞ。
>>*90 犬 其れはな。誰しも良いと言うとは限らない。 うむむ、むずかしい。
俺も本当にししゃも食べたいものだ。しかしあれは手間がかかるものよな…。
(*0) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
― 回想 カフェ店内 ―
…レディファーストのつもりなの?
[薄ら笑いとさえ取れる笑みを、年にしては酷くさみしく思える笑みを浮かべた彼が身を引く様>>332を見ると、学生はくすくす淑やかに口元に手のひらを向けて笑ってみたことでしょう。 腰を下ろした椅子は誰も使っていなかったのか、ただ冷たく。その冷たさにリアルに移らおうとする意識を、無理矢理夢の底へと引っ張り込みました。]
――そっか。
話を聞いてくれるなんて、優しいなあ。
[答えてくれたものには、ぼんやり、視線を机上へ落としました。 ひとつ、拍を置き瞼を閉じ、また押し上げたのならば、その虚ろとさえ云われる瞳は彼を捉えただろうけれど。 相手が人外と知ったなら、逃げてもおかしく無いのに。学生は彼の優しさを愚かと判断する反面、それ以上に大きく肯定的な意識を持ちました。然しそれは決して表に出さずに、心の内にて留め。]
(52) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
――も、…ちろん…。…私が、行く。
[揺らされた硝子>>333を、思わずに見開かれたその視界の隅に捉えながら、学生は答えました。からん、鳴った氷は彼の手の内の硝子にぶつかったのか、それとも積み重なったそこから崩れたのか。鳴る氷は学生の中のリアリティにぶつかり、夢心地から微睡む意識を引き上げたのです。
途端に、鮮明になる視界。
頭に反響する聲>>333は、言葉は、自分を肯定したものだった…気がする。と、「私」は今だ脳裏に張り付く、揶揄いとは言い難いそれに――酷く狼狽を機した。こぼれた言葉は心中を表してか、ぎこちなく空白を開けては彼へと手向けられ。腹の底から、否こころの底奥深くから沸き起こるこの気持ちは――どうも擽ったくて、泣きそうだ。なんて。前髪の下、眉は下げられがちに寄せられ、嬉しさか気まずさか、弛む口元を噛み締める。]
(53) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
…じゃあ、今夜にでも飼ってよ。
[落とし掛けたフォークを摘み直し、学生は言いました。その声は懇願にまるで掠れていたことでしょう。晩ご飯なら、作れるわ。…きっとね。そんなおまけ言葉を言葉尻に重ね。 そうして、あまり此方へ引き戻されてはいけないと、夢扉を叩き、またいつもの笑みを浮かべるのです。言葉は嘘か真か、何方にでも取れただろうけれど。ただその思惑の奥底に眠る本心は、眠らせたままで。]
(54) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
シメオンくんが獣なら? そうだなあ。
先ず何の動物かと言うと、ハムスターっぽいよね。ゴールデンハムスター。いつもどこか愛嬌のある顔をしてるけど、その実どこか「篭り切り」…なんちゃって、殆どインスピレーションだけど。
だから、あなたがもしハムスターなら? 回し車でも買って、ずっとずうっと愛でるかも。
だから、逃げ出したら、怒っちゃうかも。…ね。
[ネット上でわいわい巫山戯騒いでいた獣種ハムスターを思い浮かべながら、学生は言うのです。言葉こそまるで占い師めいたことを言ってみたけれど、ただ単にハムスターが好みなだけ。学生は虐めていたケーキについにフォークの先三本を刺すと、ぱくりと口に含みました。美味しい、その事に頬を緩ませ、かつ頬に手を当てて見せながら。
やがて二人のお茶会の椀が空になったのなら、今日のお茶会はお終いね、と、席を立ち別れを告げることになったでしょうか。 またいつかは分からないけれど、次なる約束があったのなら、どこか別の場所へ向かう間際の歩調も、きっと軽いものに。*]
(55) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
□Re:集え獣人 20xx年10月2日 ys:ai 鎌鼬と呼ばれた鼬
最近眠気が凄いのだが。座っていれば何時でも寝れてしまう…。 そして夜も…。 今も、眠い…。 丸まれば、きっと寝るな…(ृ ु *`ω、)ु ⋆゜
>>*92 かなりあ あぁ、あまり直接的には関われぬかも知れんが。 力に、なろう。
(*1) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
― →和菓子屋 ―
スザンナ君の好き嫌いを訊いておけたら良かったんだがなぁ。
[茶請けとして置いとくのなら、内包されているものにより 趣味が別れるという事を今更に思い出す
粒餡とこし餡どっちが好きなのか、 どっちも嫌なら白餡やうぐいす餡、―――]
……――粒餡は、この世から消えた方がいいな。
[子供の頃は豆自体が苦手だった。 やけに弾力がある外皮なのに噛むとぶちゃりと潰れる感じが。 プチトマトも似た理由で嫌いだった気がする。]
(56) 2014/10/05(Sun) 11時頃
|
|
[大人に為ると好みも変わる。
昔は御伽噺などに興味は無かったのだ。 そういった変化には、なにかしらの理由があるのだと思うが、 何故プチトマトは食べれるようになったのかと、 どうでも良いことを真面目に考えるのは思考する生業からか]
……―――。
[展示された商品から目を離し、後方を振り返ったのは 外から聞こえた犬の吠え声で。
自動ドアの先で犬のリードを引く子供の姿を見遣り。 犬に掛かった首輪を人のものに置き換えてはみたが あまりにもあまりすぎて。 駆けていく柴犬と帽子を被った子供の姿を見送る。]
あれはちょっと、ないな。
[単なる散歩でも、傍目からすれば大変な変態になりそうだ]
(57) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
|
[そうしていると、カリュクスと酷似した髪色ではあるが、 彼女よりも濃い印象を受ける薄い色素である 頭髪の青年が、自動ドアを超えて入ってくる>>51]
あれ。
[何処かで見たことがある気はするのだが、はて。]
(58) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
|
―本屋・店内―
[店内に足を踏み入れ、そっとポケットの中のメモ帳に触れる。 カサカサとした紙の感触と、あと二つ指先に触れるもの。 一つは硬い四角い紙――これは、ジャニスの名刺。 そしてもう一つは――そこまで考えて、ふと思い立ち、端末を手に取る。
失礼のないように傍、壁に体を向けて。 使い慣れない端末をぎこちなく操作する。]
(59) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
[荷物をまとめたところで、昨日買った花が目に留まる。水を変えて、どんな気まぐれか椅子に座りそっと花をつつく。他人の都合でもう枯れるしかなくなってしまったそれらに、ふと同情のような念が込み上げて。それでもそれらは、自分たちを愛している人によってそうなったのだと思えば、もしかしたら幸せなのかもしれないなんて、お伽噺じみたことを]
ねえ、私は、どうしたらいいと思う? そばにはいたいけど、発覚したら、害をこうむるのは先生なのよ 私はそばにいたいけど……本当に望まれて買われたなんてことありえないし、きっと、私が押し付けすぎた
[答えが返ることを全く期待していない相談事。誰に吐き出すにしてもただ負荷をかけてしまうだろうという遠慮が先に経ってしまうから、いつもいつも自分の悩みを人に話すことなんてできなくて]
助けたいって思うのも、きっと自己満足みたいなものなのよ 押し付けがましくて、自分勝手 だいきらい
[ぽつりと呟けば花からも目を逸らし、自分の腕の中に顔をうずめて。 まるで全てを拒絶しようとでもいうように視界を暗く狭め、目を閉じてしまう。なにもなければ、そのまま少ししたら小さな寝息が聞こえるだろう]
(60) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
|
/* んー、どうしよう。 カリュクスさんと合流しちゃって大丈夫かな、これ。
(-38) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
―――――――――――――― 差出人:カリュクス 宛先:ヤニクさん ―――――――――――――― 送れて…ますか? 20xx年 10月2日 ―――――――――――――― さっきはありがとうございました。
えっと、無事に持ち主の方にコートを届けられたので。 連絡させていただきますね。
持ち主さん。用事があったようで、 お話はあまりできなかったのですが。 連絡先は頂くことができました。 獣にはまだ馴染みがないみたいで、 すこし戸惑われてしまいましたが……。
では。 私は本屋さんに寄って帰ります。
(61) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
|
|
これでいい…かな。
[未だ慣れない端末操作に右往左往しながら、 何度も文章を打っては消し、を繰り返して。 どうにか出来た文章は。ぎこちないものだったけれど
それでも、お使いを果たしたことだけは、しっかりと伝えたくて。]
送信―――。
[届いて欲しい。と、送信を押す。
口元に、くすりと笑みが浮かんだ。]
(62) 2014/10/05(Sun) 12時頃
|
|
スージー何もやりたいことないなら拾いたいけど マユミは接触したいのではなかろうか、な今
(-39) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
|
>>20 錠 …?
[じっと見られる様な、そんな感覚がすれば、相手に向き直って。
そして、相手を見て。……思い出した。
ご主人の付き人で行った時に会った方。
和やかに話して居たなぁなんて思って。 確か、名前は…。]
お久しぶりです。五十蔵様。 前に交渉に参りました、九条の付き人です。 あの節はお世話になりました。
[そう言って軽く頭を下げて。
うぬ。やはりこの話し方は慣れた様で慣れん。 そんな事をひっそりと思い乍ら。]
(63) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 12時半頃
|
ああ、何処かで見たかと思えば。
[>>63青年の髪色と九条という苗字に聞き覚えがあった。
其れは――養父である叔父が死に、 保有していた土地の一角を譲って欲しいという願い出。
その叔父とは遠縁の間柄だったという事は 正月に数度顔を合わせた折もあり、知っている。 元は空き地として手に余らせていた場所に 九条の財である蔵が出来たのは遡ること数年前の話であった。 その譲り主の顔を最後に見たのは、 鯨幕張る中、柩に収められた状態で、である。]
(64) 2014/10/05(Sun) 13時頃
|
|
これは丁寧にどうも、たしか亀吉君だったかな
葬儀の折にも見かけた気がするね。 …随分と急に逝かれたから、驚いたよ。
[参列した時節は、雪のちらつく寒い頃であった筈だ。 あの日は親戚側と話し込んでいたのもあり、 青年と話す機会は無かったけれども。
しまり雪を彷彿とさせる髪色を眺めながら、 数年来に寒い日だったことを記憶の抽斗から手繰り寄せ]
菓子は自分用かね、それとも働き口のお使いかな?
(65) 2014/10/05(Sun) 13時頃
|
|
[数回のコール音。
失礼、と短く断りをいれて電話に出る。 相手は家僮であり、料亭から呼んだ板前が到着したと。
支度をさせとけと令を下ろし、 また、教え子の来訪は未だ無いと聞いて。通話を切る。
――掲示板に集う者達は「獣人」に対し好意的ではあるが 事実が明るみに為れば、國が穏やかでいる保証はない。 己が告げたその言葉が頭の中で反復する。
とはいえ、スザンナの連絡先は知らない。 ともすれば、彼女の友人づてに連絡先を預ける可きか。]
(66) 2014/10/05(Sun) 13時頃
|
|
――――――――――――――――――――――――― From:五十蔵 錠 To:皇 マユミ
突然すまないね。 スザンナ・フント君に、俺の連絡先を伝えて貰えるかな。 体調が悪そうだったので、無事であるなら一報も寄越せと。
―――――――――――――――――――――――――
[流石にスザンナが獣人であるということを 彼女の友人であっても、勝手に明かすことはできない
ていの良い理由を捏ち上げたところで、 後の一文へ付け加えてから。
認めた一文は鳩のマークと共に電子の波に運ばれる*]
(67) 2014/10/05(Sun) 13時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 13時頃
|
/* アァアアアアアア手袋ポケットにいれてた!!!ごめんなさいジャニス君読み違えたあああああああ;;;;;
(-40) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る