187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[『なんでそこで寝ちゃうの!』とがっかりしたのはほんの一瞬。今こそ腐女子の補完スキルが試される時ですね解りますわかりますともォ!]
そうか、家族だもんな
[血も繋がっていないし、鈴むんがいいと言うなら。 顔にあてられた肉球が剥がれて、今度こそと口づけを交わそうか。
ほんのささいな戯れから始まった、互いのものを高め合う行為に普段声を上げないヴェスパの喉が気持ち良さを隠しきれずにごろごろ鳴る]
――……ぁ、そこ、きもちいい…
["黒すず"には物足りないかもしれないような、たどたどしい舌の動き。とにかく丹念に舌を這わせてあむあむと柔く口に含む。白すずで良かったね、というのは飼い主目線]
……で、出る、よッ――
[先に根を上げたのはヴェスパの方。遅れて鈴むんも熱を解放して、余韻に浸る頃]
(*24) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[現れた第三の男、オレにこれはどちらかを獲りあう流れ?それとも3P……という期待は、半端な鳴き声と押し合いのちヴェスパがそそくさと逃げ出してしまって妄想叶わず。]
『オレには頭があがらないらしい』『ついでに3Pの相手をできるようなテクと根性はない。やっぱりヘタレ』と設定メモに追記された模様。困った時は夢ヲチ、とも]*
(*25) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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− 二匹が仲良くしてるベッドでの話 −
[当猫達は単に気持ち良い寝心地を探しているだけで、それに 混ぜてくれと顔を出した構図なのだが]
『はっ!? もしかしてオレは間男? 間男?』 『ううん。もしかしたらこいつは俺のだって言う奴?』 『もしかしたら、お前ら二人とも俺のものだって言う奴?』 『俺様攻め? 俺様攻め? 興味本位で青姦覗いて襲われるって言うパターンも!?』
[修羅場と言うものが近くなるとご主人の脳内も修羅場になる事を 猫達は知らない]
(*26) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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黍炉の言葉選びがいちいち変態すぎて尊敬するしかないしジワジワ来る
(-19) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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/* ヴェスパwww ナイスタイミングwwwwwww
(-20) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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>>*18 尻尾 >>*24 ちんこ
(-21) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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ジョーの方が詳しいんだな、判った!
[楽しそうな外の話をもっと聞きたいと、期待の眼差しを 野良猫に向けるが、本猫は色々乗り気では無さそうだった>>37 なんで?と首を傾げるが、ジョーが上の方を気にしていて 何故鈴むんを気にするのか全く判らず、一度尻尾で床を叩いた]
(41) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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/* ご主人様カオスwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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……それだけかい?
[尻尾を揺らして去っていくヴェスパに、不満げな声。 それはこちらにブーメランなのだが、オツムが残念な黒猫がそれに気が付くはずもなく。
一人で遊び始めた灰青色の後を付けるように、猫ちぐらの中から出てくる]
にー、
[呼び掛けるけども、キャットタワーで遊ぶ猫に、小さな鳴き声など届くはずもなく。 拗ねた顔でキャットタワーの陰に行くと、丁度ヴェスパが近付いてきた辺りで、もう一度今度は大きな声で鳴く]
遊んでやってもいいって言ってるんだけど、聞こえないのかな!この美しい僕の声が!
[限りなく無視していい案件を恥ずかしげもなく口にして。 ついでに、ヴェスパの尻尾を捕まえてかじろうとする無体]
(42) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[大人の余裕なんて美味しいのか判らない事は気にしない>>25 鈴むんと野良猫の微妙な空気よりも、 鼻を擽る肉の匂いが最優先と、頑張っていたら、こけた]
うな?
[転がったヤニクに合わせて揺れた尻尾が面白くて 飛びかかろうとした矢先に、ご飯はまだあるとジョーから>>32]
ご飯、ご飯。
[うなうな言いながらカリカリに食いつく尻尾はご機嫌の証拠の 様な旗印として掲げられていた]
(43) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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美味いもん俺に黙って食うなんて、お仕置き必要かな?
[食い物の恨みは何とやらと、ご飯では無く、 転がったヤニクを追い掛ける。 体躯を生かしてヤニクを押さえ付けようと腕を伸ばし、 尻尾の付け根と生殖器をざらりとした舌で舐めてやろうかと 鼻先を股間へと押し付けた]
(*27) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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鈴むんどうした?
[食べられない空気なんて読む事無くカリカリを食べていたが、 名を呼ばれて>>29顔を上げたが]
うみゃっ!
[流しから飛び出して来た鈴むんに驚いて 全身の毛を膨らませたが、何か別のモノが襲ってくるような 気配はなく、きょろきょろ3匹を見渡した後少し濡れている 鈴むんの水分を舐め取るべく舌を伸ばしてみた]
(44) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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−リビング−
[のびのびと自由に走れるって楽しい、ここに猫じゃらしとごしゅじんがいたら最高なのに。 いつしか夢中になっていたので、猫ちぐらに籠るオスカーのことなどすっかり頭から抜け落ちて]
……うわ、何、誰だ!? どうしたオスカー
[可愛らしいが小さい鳴き声と、ついでに尻尾へのふいうちに"この美しい俺と遊びたい?"と空耳]
(……珍しい)
[いつも鏡にじゃれているのにこっちを向いてるのが何だか嬉しくて。とりあえず尻尾を解放してほしいと、毛づくろいでご機嫌伺いしてみようか]
(45) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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ぁ〜、ずぶ濡れ…
[ぴぴぴぴ、と肢を振って水気を飛ばし、膨らんだ尻尾を整える]
ごめーん、お水引っくり返しちゃった
[ただの水だから乾けば平気だろうと思うけど、オレが舐めてくれるなら、自分じゃ届かないおでこやら首の後ろをお任せ]
(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* この残念な猫二匹を撮影しながらあふれこしたいよね。
(-23) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[ジョーにはじとっと目配せしておいた。 余計なこと言うなよ、と黒鈴の眼差し。
別にジョーや他の半野良が家に居ることはいやじゃない。 ただ、おっとりのんびり寝て過ごすこの家この家族が好きだから、外での顔をバラされたくないだけで]
食欲なぁい… カリカリよりヨーグルト舐めたいな。あれ好きー
[そんなものが用意されているはずもない。 水は飲んだからお昼寝の続きをしに行こうかなーとぽにゃぽにゃ]
(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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知ってるよ。 これはキウイじゃない。
[より柔らかな毛に包まれた下肢の果実に手を伸ばし、肉球で弄ぶ。 異色の組み合わせで新境地を開拓しようとしているのだろうか、キャサリンの思惑はいざ知らず。]
ああ、 全部おくれ。
[飲み込みかけてやめたダイの口を求めて舌を絡める。 他のところも丹念に。]
…ん、 おいし。 ごちそうさま。
(*28) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[キウイの枝を抱え込みながら、迸る汁やら蜘蛛の巣やらにデコレーションされて、得体の知れない物体となりかけているダイを見やる。 このまま蟻にたかられるのはちょっとイヤだ。]
んっふ、 ダイはそれ、どうするつもり?
(48) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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[完全に存在を忘れていたような反応に、機嫌は少しばかり悪くなる。 まったく、この僕を忘れるなんて!信じられない! と、言いたいのだが生憎と口は塞がっている。 仕方ないので言葉の代わりにちょっと強めにあむあむして 鬱憤を晴らしていれば、様子を窺うような優しい毛繕いをされた]
ん、んー。
[くすぐったくて、少し脚は動くものの。 まだ尻尾を離すつもりはないため、抵抗は薄い。
とはいえ、くすぐったさに顎の力は緩んで。 結果、かじるのも抵抗も中途半端に
ちなみに、オスカーがあまり人にも猫にも触られたがらないのは、酷くくすぐったがりだからだ。 少なくとも、キャサリンちゃんの中ではそうなっている]
(49) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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/* シューロさんすげえ積極的でわろたwwwww そしてこのギャグ担当どうやって反応するのかわかんないwwwwどうしようwwwwwwww
(-24) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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外はエエよー、おもろいモンぎょーさんあってな、退屈ちゅーもんをせぇへん。 せやけどな、外は危険も一杯や。 自分らみたいんがうっかり足踏み出そうモンなら、あっちゅーまに御陀仏やで〜!
[なんか調子に乗って、ヤニクとオレにおかしな脅しをかけつつ。 鈴むんの視線>>47を感じれば、わーっとるわーっとると髭を揺らして無言の返事をする。]
ぉ〜コワイコワイ。
[ボソッと。]
(50) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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(よしよし、もしかして遊んで欲しかったのか?)
[素直じゃないなあという言葉がブーメランだが、刺さっても放り投げて追いかけまわすだけだ。 かえって強く噛まれたら困るので、オスカーの反応をみながら少しずつぺろぺろと毛づくろいをして、尻尾が離れても、もう少しだけと続ける]
なあ、オスカーはどこがきもちいいの? [素直に答えるようなら、お望みの場所も丁寧に舐め整えてあげようか]
(51) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[キャサリンはきっと今とても悩んでいる。 この状況をギャグシーンにするか、シリアスにするか。
シューロのキザなセリフもあらゆるエフェクトを掛けてギャグまで持ち上げるべきか それともこのネタ要員と新境地を切り開くか。
ああ、どっちも良い、どっちも描きたい、でもネームが混ざるううううう]
知って なあ い〜 じゃん? ふにゃ
[酔いで感覚は鈍っているようで 下肢に触れられても顔色は変化しない。 それでも、身体は充分に反応し、とろけるようにくねった]
(*29) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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なん〜か きもち〜い
[呂律が少しおかしい。 上から、下から、キウイよりも甘い刺激]
(*30) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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これ〜? それ〜〜〜? どれ〜? あれ〜〜〜?
[ショーロの指摘>>48の先が分からなかったらしい。 にゃふりと笑った]
風呂 いかね〜と キャサリンに怒られるな〜 エフにも怒られるしな〜
[さすがに汚した自覚は有ったらしい]
(52) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[何千年も生きてる妖猫ならギャグでもシリアスでもいけるよねっ♪ と意気込むキャサリンは修羅場の馬鹿力かもしれないが、なせばなる武田モード。
酔ったゆえにか呂律のおかしいダイの素直に反応する身体を押し伏せて欲しいままに木の枝を揺らさんと欲す。]
(*31) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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水ひっくり返すとか猫の風上にも置けない奴だな。
[鈴むんの謝罪>>46をドジだなと笑ってはみたものの、 よく足を突っ込んでいる事は秘密だ]
短毛ってこういう時便利だな。
[舐めて欲しいのだろう、器用に頭の位置を動かしてくる 鈴むんに合わせてざーりざり。 水分補給も兼ねている分、毛繕いと言うより くちゃくちゃと食べている様に近い]
(53) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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おだぶつ? そうだねぇ昼なら車もたくさん通るかもだしね〜 おっかない「子供」も起きてるしねぇ
[だから夜なら良いの理論。 ジョーの呟きには耳を立てて眉間に皺寄せた。
そこを舐められてあぅ、と瞬く]
なんか〜 僕、おいしい?水の味?
(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[もしもヴェスパの心の声が聞こえていれば、余計に噛みつき捨て台詞の1つでも吐いて逃げていたところだが。 幸いにもヴェスパがおしゃべりではなかったため、難を逃れた。 ツンデレって……扱い難いしオワコンかも……とはキャサリンちゃんの最近の悩み。
ともあれ、あやすような毛繕いに、やがて太くて長いもの(尻尾)を口から離して。 噛みついたのはさすがに悪いと思ったのか、ちるちると舌で(尻尾の)先端を舐め返す。 時おり、ヴェスパの舌が耳の後ろなど敏感なところを舐めればむずがって身をよじり]
わからないな……くすぐったいだけだ……。
[少し残念そうなのは、みんながいつもきゃいきゃい毛繕いしあってるのを見てるから。 いつもくすぐったくて逃げてしまうから、ちょっと羨ましい。
でもそんなことは言えないというこのキャラ属性。 ぺろ、と尻尾を一舐めして女々しい心境の誤魔化しを図るが、さて]
(55) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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外って楽しいのか。 む、男なら挑戦せねば?
[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。 だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]
ジョーにも怖いもんあるのか?
[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには 残念な雄だった]
(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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