226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-428オスカー マラソン完走したわ!ありがとうおじいちゃん (でもきっと脚は棒の様だ)
(-430) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* という事でいったん別れた、かな メルヤ、お付き合いありがとう。 そして消火器事件後のメルヤがどうなるか私凄く気になります……
>>-429シーシャ イケメンじゃないわよ…? アイキャンフライは個人的には黄昏少し前位のイメージでした もしちがってたら ごめんなさ……い
(-433) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* >>-432オスカー お爺ちゃんの抱いていた優しい記憶はいつか触れたかったの。 [お爺ちゃんの涙をハンカチで優しくぬぐい]
お爺ちゃんの事も、ケイトは大切に想ってたの。 だって皆仲間だしね!
(-434) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
ケイトは、メルヤにがんばれ、がんばれ!とエールをおくった。
シスマ 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
/* >>-435キルロイ フルマラソンしちゃいました(えへっとした
この時間帯はキルロイって何処に居るのかしら(きょーろきょろしつつ 再度ログを読み返さなければ…
(-436) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時頃
|
|
/* >>-437シーシャ とはいえケイトが施設をカオナシ(ノーマル)位のスピードで徘徊してるから時間帯がいつのまにか夜になった可能性も… その場合はキルロイが死んだカラスの目に……
(-439) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-438 そっくりそのままメルヤにお返しするわ
>連投して〜 いいともー!
(-441) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* メルヤ……!お疲れ様なのよ…! [スポドリを差し出した]
(-446) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-447シーシャ ノーマルカオナシは遅かったわ… 強欲蛙ごっくんした後のカオナシはとっても早かった記憶
ええ、傍にいるつもりよ(頷いた
(-449) シスマ 2015/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[声が、聞えるの。貴方の声が>>82 震える足を叱咤して。確かに聞こえた貴方の、声
嗚呼、こんな姿じゃ恥ずかしい。 額に汗かき、無表情な上に結わえた髪は片方解けたまま 脚だって震える小鹿の様にがくがくとして
それでも、会いたかった あいたかったの、あなたにあいたかったの
どんな姿でも。もう一度、貴方に 一緒に空を見たくて、私は]
(84) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時頃
|
|
……貴方に会いたくて、き、ちゃった。
[息も絶え絶え、呼吸を整えながら紡ぐ。 精一杯の笑みを見せて、私は貴方を見つめる。 何処か動揺した様な、姿を見つめて。]
(85) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時頃
|
|
[抱きしめられ、紡がれた言葉に。
ほろり ほろり
零れ落ちるシンハライトは思いを凝縮したかのような深い黄色。 ピンクスピネルと合わさって、廊下に零れる宝石は小さく音をたてる。 優しく抱きとめる腕に軋む腕をゆっくり動かし、 背に腕回せば、薄く潤む視界で見つめる漆黒。]
――キルロイ、キルロイ。 あいたかった。黙って連れていかれて。 ごめん、なさい。
[解けた髪は揺れる。嗚咽を堪える様に。 彼に出会えた喜びと、慌ただしくも人気のないこの廊下。 いったい何があったのだろう。皆に一体、何が。
...は薄紅に染まった頬で彼を見つめ、 唇を、開き。]
(86) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時頃
|
|
私は、大丈夫。いつも通り元気よ。 ナナオも元気だったわ。恋の話とか、メルヤと3人でしたの。 私ね、青空の絵を見て――貴方と一緒の絵を見て。 またもう一度、貴方を見たいってそう思って。
…キルロイ、貴方は。大丈夫?
[何処か別れた時より雰囲気が違うような そんな事を思いながら眼差しを注いだ。]
(87) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-455メルヤ こっちこそ怪我人こき使いな感じでごめんねありがとう…!
>>83にトレイルったらたらしーなんて言いたくなったケイトであった。
(-461) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時頃
|
|
/* たるとちゃん!(むぎゅっとだきしめる こんばんは、リアルは大丈夫?
(-466) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時半頃
|
|
/* オスカーおじいちゃんいた!よかった! そしてタルトちゃん大丈夫そうで良かったと私はホッとしていたり
(-471) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時半頃
|
|
/* おじいちゃんっ……(きゅんっ ありがとだいすき
(-477) シスマ 2015/06/18(Thu) 00時半頃
|
|
/* オスカーさんとオスカーさんの間にトレイル!
>>-478タルト やーんかわいい! [むぎゅっとしてなでなで]
(-482) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃
|
|
/* >>-481キルロイ お疲れ様です、リアル大事にご無理なさらずです。 [ゆっくりなでなで。ぎゅっとだきしめ]
私も大好きよ、キルロイ。 待つのもまた、楽しいものですのでお気になさらずですよー (私も待たせている時も結構な頻度ありますし)
(-484) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃
|
|
/* 大丈夫、ケイトの中の人は凄く笑った
(-488) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃
|
|
/* メルヤの仕事が早い!(拍手をした)
(-491) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃
|
|
/* おじいちゃんおやすみなさい 支援ありがとう!
私は皆のロルをまったり眺めているわ
(-493) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃
|
|
/* もう2時になるし今日は休む、わ… のでおやすみなさい**
(-496) シスマ 2015/06/18(Thu) 02時頃
|
|
[貴方の瞳から零れる滴は、 まるで真珠みたいにほろりほろりと零れ落ちる>>97 貴方に会えた嬉しさと、泣く貴方への切なさで 泣かないで、と告げようとするけれど私の喉も震えてしまう
涙の雫は零れない。でも私の頬からは ティアドロップカットの宝石が、後から後から転がり落ちた 貴方が泣き虫だというのなら、私だってほら、泣き虫
抱きしめた手は、随分と翼化が進行してしまった様に思える 漆黒の羽根に抱かれながら...はその温かさに身を委ねていた
謝る声に、 あいたかったと告げる声に、 また1つ、転がり落ちるピンクカルセドニー
彼の色彩が既に鳥に近くなっているとは知らず また彼もきっと、私の脚がもはや立って歩くことすら苦痛を伴っている事も知らないだろう 其れでも今、耳に届くのは彼の後悔と、そして会えたことへの喜びで]
(102) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
[ 謝らないで、と紡げば手を動かし彼の背を摩る 直ぐ傍に居たのに、私の声は小さくて 貴方の手を離して仕舞った事、ずっと後悔していた]
――私も、もう二度と逢えないと思ってた。 でもね、私絵を見たの。
[触れられた所が、熱い 熱いのは熱集まる、頬も。そして耳朶も 指は背に回されているから。...はかつてと同じ様に唇を彼の頬に触れさせ零れる雫を飲み干す 少し塩辛いけれど、熱く心を満たす雫はまるで零れた彼の、心の一欠片]
絵を見たの。綺麗な青空の絵を。 貴方と2人で見上げる空の絵を。 貴方が入れてくれたん、でしょう? だから、頑張れたの。
[この奇跡はメルヤの機転と協力と、そして貴方のお陰、と]
(103) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
[彼に見つめられればどきり、と心臓が鼓動を刻む 仲間の近況に安堵するような様子を見れば此方もホッとするけれど
でも、私の問いかけに泣きそうな笑顔になったのを見れば ずきり、と痛む。胸が締め付けられて
いつの間にか止まった涙。それよりも顕著に ――彼の表情に、虚ろが宿った それはまるで″心を置き去りにした″ように]
(104) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
キルロイ?
[何ともないと、告げる言葉が痛い位に突き刺さる そんなことない。貴方の心が哭いている
次々、伝えられる残った人々の近況は むしろこの場所が隔離施設だったのでは、と思うほどの状況で
心を喪った青 霧となった妖精 命散らした合せ鏡
聞くだけで、痛みを覚える。嗚呼貴方はこの状況を 独りで、耐えてきたのか]
(105) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
教えてくれてありがとう――何もできなかったのは、私もよ。 タルトが隔離されてきても、私では彼女の病状を悪化するだけ 此処に来るまでに手引きをしてくれたメルヤに恩1つ返せていない それでも、憶えているということは喪失の痛みも憶えている事 でもね、キルロイ
辛い時は辛いって言わないと心が死ぬわ
[ねぇ私今凄く酷い女なの 友人達の死を嘆き悲しみ、心を喪った彼女に胸を裂かれている
それなのに、真っ先に貴方が死ななくて良かったと そう思ってしまった
生きて、触れられる事が嬉しい それでも彼が味わった悲しみを思えば胸が詰まり息が苦しくなる 触れた指先は何処か熱がこもったかのように熱く ...はその温かさに吐息を零した ]
(106) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
私もそうよ どんな貴方でも構わない もう一度、逢いたくて ――今度こそ、離したくなくて
[ああ貴方が、愛しい
貴方を見つめる瞳に花が咲く 恋の花でもあり、彼の心を案じる花でもあり そして痛みに耐えて憶えていると告げる凛とした花を見つめる、 そんな鏡花でもあった]
(107) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
ねぇ、キルロイ ……離さないで。傍に、居させて
[永遠には無理だとわかっている 何時か必ず。この幸福がついえるのはわかっている でも、神様あと少しだけ――
貴方の心の傷を癒せる手伝い所か、更に抉って血を流して仕舞うかもしれない それでも、一緒に居たかった 紡ぐ言葉は震え、嗚呼また宝石の涙がこぼれ落ちる
傷つき凍える彼の心を案じ 彼との再会を喜び 温めた恋情を表し 此の時間が長く続いて欲しいと冀う
様々な感情が入り混じったそれは、七色を閉じ込めたオパールとして、 床に転がり落ちた]
(108) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
|
[これからどうしよう どうすればいい?
オスカーからの最後の贈り物>>91は、穏やかな時間を齎して されど宵闇が暁を連れてくる頃には解ける優しい魔法
離れたくない気持ちは誰よりもある されどこれからどうすればいいかというプランは思い描けず
このままずっと彼の温かさを感じていたい思いと 何とか2人で生きれる道を模索したいと考える思考が千々に乱れる
背に回した手が彼の服の裾をきゅっと掴んだのは、無意識*]
(109) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る