215 【誰歓】エンドローグ
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[ 男は夢の中で夢を否定する。何度目かの明晰夢。 何時しか飽くほど見るうちすっかり慣れてしまった。 だから、眉根を寄せ、目を一度強く瞑ってもう一度開け、 目に入った見覚えあるイグサの匂い纏う和室を見た時も、 まだ夢の中に居るのかと瞬きを数度繰り返したのみだった。 ]
記憶の焼き増しなんて、俺の中の俺は随分と悪趣味で…、
――…ぁ?
[ しかし、それでも服は着たきりすずめ。 おまけに涎の痕が頬に残っていたとなれば、 どう都合よく解釈してもこれは夢ではないと知れ。 寝惚け眼の半眼をゆっくり瞬いて一度頬を強く擦った。 ]
(41) 2015/01/31(Sat) 05時頃
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[ 何処かから水音が聴こえた>>36気がしたが、じきに止む。 覚えのある場所とは言え幾年も前のこと。 知らぬ間に何か新しい設備が増えていても不思議はない。
――しかし、何故に自分が此処に居るのか。 ]
青い春は翼を生やして何処かに飛んでっちまったってなあ。
[ 男には何故自分が此処に居るのか思い当たる節が無い。 エエ、此処を使ったン年前は悪戯の一つや二つはした。 したけれど、きっとバレちゃあいない。 だからその件で管理人にトッ捕まったってワケじゃ無いだろう。
…それに、呼び出されるにしたってもう時効だ。
縒れたシャツの皺を適当に伸ばしては立ち上がり、 首を回せば嫌な音がした。何処でどう寝違えたのやら。]
(42) 2015/01/31(Sat) 05時頃
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[ 取り敢えずは誰かに会って話を聞かねば状況が分かるまい。 そう考えた男は和室を出ることにして足を廊下へと踏み出した。
その際まだ廊下に人影はあっただろうか。 あればオハヨウなんてズレた挨拶をしたかもしれない。 誰の姿も無ければ廊下を暫しふらりと歩いていただろう。 足元に床を叩く下駄の音がからころと鳴っていた。** ]
(43) 2015/01/31(Sat) 05時頃
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うわお
[アブナイ奴に声かけてしまった、口に出さない社会的常識は持っていたが、相手の方は欠片の常識もない恰好である。 いや待て、この場所がそういう施設の可能性だって]
え、マジ?あんたも酔っ払いさん? 俺も起きたらここで、携帯死んでてタクシーも呼べなくてさぁ
[予想を外した言葉>>26に、困ったように返す。 向けられた視線>>30は死角かどこかか、気づくこと無く]
ここどこかわかんないし 外出て人探したほうが、早いかな
[そういえば、先ほどの場所に出口らしき扉があったような。 まだ出られぬこととは知らぬ、呑気なもの]
(44) 2015/01/31(Sat) 08時半頃
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[どうやら少し驚かせてしまったらしい。>>38 小さく肩をすくめて少年と少女の近くに歩み寄る。 軽くぺこりと頭を下げて、彼らを真っ直ぐに見つめた]
びっくりさせて、ごめんなさい。 ……私、日向。日向あおい。
[ひとまず名乗り、真正面から見据えた少女はどことなく不安そうな様子にも見えた。 外へ繋がる道はと問われて言葉に詰まる。 道を知らないからでは、ない。 少なくとも今、出口はないことを、知っている、から。
けれどもそれは、自分の口からは出てこない。 喉に何かが張り付いたように、この世界についての真実だけは、何故だかうまく口にすることが出来なくて。 手が無意識に、庇うように喉へと伸びた。
ああ、この感覚は、昔を、思い出すから嫌だな。 ここは自分にはとても居心地がいいのだけど。 でも、これは少し、きらい。]
(@2) 2015/01/31(Sat) 10時頃
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[教えてあげられなくてごめんね、今は、まだ。 でも、きっと、怖い場所じゃ、ないよ。 内心でそっと彼女に謝りながら]
……そこに、扉。あるけど。 開かない、かな?
[困ったように首を傾げてみせて、そう伝える。 その姿は、彼らと同じように、出口のないこの場所に戸惑っているどこにでもいるひとりの少女のように見えただろうか。*]
(@3) 2015/01/31(Sat) 10時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 10時頃
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― 回想 ―
……うるせーな。 俺が野球を辞めようが、どうだっていいだろー。
[渋い顔をして、友人から目を背けた。 昔のおまえは野球に打ち込んでいて。最近学校もサボりがちなんだろう。アブない奴らともつるんでるって噂だぞ。 ああ、うるさいうるさい]
自暴自棄になってる? 俺が? んなことねーって。心配すんなよ。
[きしし、と笑いながらも。頬は引きつっていて。 腕の醜い注射痕を隠すように、そっと押さえた]
ん、気分転換に合コン? いや。セッティングしてくれるなら行くけどさ。
[一刻も早く、この話題を中断したかった。 無理矢理に笑顔を作り、頷いた]
(45) 2015/01/31(Sat) 11時頃
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― 現在 / →ホール ―
よし。マリちゃん一緒に行こ。
[>>35何やらわくわくしながら。 麻里と連れだってホールへと向かう。 やがて男女が3人>>32>>39>>@3、会話しているのが見えた。 何やら重苦しい雰囲気だ。 そのうちのひとりの女の子は――]
あーーーーっ! 瑞希ちゃん、さっきぶり〜。
[場を和ませようと。ひらひらと、能天気に瑞希に手を振った。 先程までの合コンまで一緒にいた子だ。 パチリと陽気にウインクまでしてみせて。 やがて日向と梶に目を向ければ、怪訝そうな顔になり]
そっちの2人は――、ええと。 さっきの合コンにはいなかったよな?
(46) 2015/01/31(Sat) 11時頃
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[耳をそばだてる。かろうじて聞き取れた言葉>>44に、その場を動くことなく、]
外、出れないですよ なんか、ドアが開かないんで ……あと、ここ、多分××県の宿泊施設だと思いますけど
[年上の男(男?)の二人組ときたら、ハンニン候補どストライクなんだけれど。 どうやら、彼らの様子を見るに、それも違うらしいので、ひとまず声をかけてみる。**]
(47) 2015/01/31(Sat) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 11時頃
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[青年の口から洩れた、感嘆とも驚愕ともつかないため息>>44には、慌てて両手をぶんぶんと振った]
ボクはテーマパークのスタッフでね。 これはただの仕事着であって、決して怪しい者じゃないよ!
[自分で言っても説得力がないとは思う、が、決して嘘はついていない。 かといってこの装いを解く気も更々ないのだが、それは口には出さないでおいた]
仕事中だったんだけど、いつの間にかここに来ていてね。 いやぁ、参ったよ!
[目の前の青年も、どうやら同じような状況らしい。 が、自分は酔っ払ってというわけではない。 何時も通り、アルバイトに精を出していたはずなのに、気が付いたらこの場所に居たのだ。 全く、不思議なことこの上ない。けれど、不思議と取り乱すことはなかった]
(48) 2015/01/31(Sat) 11時半頃
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とりあえず、一旦外に……って、おや?
[少女の声>>47に、其方へ仮面を被った顔を向ける。 壁に隠れているらしく、生憎と姿は見えない。が、確かに此方への視線を感じた]
外に出られない、かい? 鍵がかかっているんじゃなくて?
[少女の声が告げた言葉には、首を傾げる。 ドアが開かない、とは。 立てつけが悪いだけならまだいい。 が、誘拐、だとか、監禁だとか。 脳裏を過る不安を煽る単語を打消して、声の返答を待った**]
(49) 2015/01/31(Sat) 11時半頃
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[神田と梶。彼らと少しばかり会話を交わした頃だろうか。 底抜けに明るい声がホールに響いて、思わずびくりと肩を震わせる。>>46 振り返れば、2人の男女がホールへと足を踏み入れるのが見えた。 先ほどの明るい声は男性のものだろう。 と、梶と自分を見やって不思議そうに尋ねられたのはいいが]
……合コン……
[まず間違いなく合唱コンクールの略じゃない。 恐らくこの2人は先ほどまで合コンで一緒だったのだろうと推測するも]
行ってないよ。 ……合コン、行きそうなタイプに、見える?
[自分を指し示して真顔で尋ね返す。梶はともかく、自分はまずそういうタイプではないだろう。]
(@4) 2015/01/31(Sat) 11時半頃
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[先ほどと同様に、まずは名前を名乗る。]
んっと。 私は、さっきまで、……寝てた。 それで、起きて、ここに来たよ。
[嘘ではない。さっきまでこの施設の和室ですやすやと眠っていて、起きたのでホールに来た。 彼らと違うのは、ここがどこで、何なのかを知っていることだけれど。 それは今は言えないから、少しだけ誤魔化すように言葉をぼかした]
(@5) 2015/01/31(Sat) 11時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 11時半頃
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[続々と集まってくる面々に、面食らう。>>@1,46 こんなに人がいるのか、この閉鎖された空間に。ここまで人数がいるなら、この怪現象の犯人が紛れ込んでいても不思議はない。もっとも、自分と同じような年齢の彼らにそれができるかはわからないが]
あー、えーっと、とりあえず確認するよ? まず、出口は多分ない。 少なくとも玄関の扉とか、窓とか、なんか知らないけどびくともしない。 次に、携帯。俺の携帯つながらないけど、みんなどう?
[それぞれの顔をにやにやとしながら見渡す。答えは薄々予想がついている。だってこんな状況なのに、携帯を覗かない奴なんていない。それなのに誰一人携帯を取り出さない。それはやっぱり、携帯がもう”使い物にならない”ということなのだろう。 一刻も早くここから出たい。その気持ちはあれど、自分以外の人物が狼狽えている様を見るのは、楽しい。そもそも自分が冷静になれるし、自分が優位に立った気分になれるから。 だからあえて口にした。彼らの怯える姿を期待しながら]
もしかしてさぁ、俺ら、閉じ込められてるんじゃない? ほら、映画であったでしょ、最後の”一人”になるまで――
出してもらえないんじゃないかなぁ
(50) 2015/01/31(Sat) 12時頃
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/*議事使うのはじめてで、実はいろいろ戸惑っている。独り言のやり方がようやくわかりました。 昨日からの流れを見る限り、メモ帳である程度「こういうロールをしましょう」という同意を取ってからのやり取りが基本になるっぽい? 即興での無茶振りと返しの連続で、試される発想力……! と怯えていたから少し安心した。*/
(-27) 2015/01/31(Sat) 12時頃
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たのしいいいいいい たのしいよおおおお ずっとこういうクズ系のRPしたかったけど、前回の村だとクズになりきれなくて…。 っていうかむしろなんかすげー男前キャラになってしまったから、今回はもうがっつり煽って行くクズスタイルで行きたい!! たのしい!煽って行く!楽しい! キャッホーーーーーーーー。・:*三( ε:))◞౪◟((:3 )三*:・。
(-28) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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所で日向ちゃんってまさかひなたんか? まさかのシャレかお前
(-29) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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今回絶対ケイイチチップ使いたかったからゲトできてうれしい(๑ơ ₃ ơ)♥ ケイイチチップかわいいね!この人を馬鹿にしたみたいな目線とヘッドホンかわいいね!かわいいね!
(-30) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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/* なるほど!クズ!(ほめてます
(-31) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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テーマパーク
[成程、深く考えずうんうん頷いておく。 それよりも、仕事中にという言葉が気になって、と、聞こえた若い女性の声>>47]
出れない?管理の人とかは… ていうか××県って あー、ドラマ撮影で来た ような
[こっちおいでよ、学生さんかな?と続けながら。 最悪窓でもなんでも割って弁償すればいい、あれこれ考えて、未だ危機感は無し]
(51) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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[千秋の歩く廊下は、冬だというのに不思議と寒くはなかった。この合宿所は全館に空調を効かせられるほど良い経営状態だったろうか。 残念ながら、覚えてはいない。そもそも、千秋が中学生時代に利用したのは五月の半ばという時期で、そもそも冷房や暖房が必要な季節ではなかった]
ま、寒いよりはいいやん……ね、と?
[カラコロと、小気味の良い音が聞こえた気がして、振り返る。>>43]
下駄……の、足音?
[あまり馴染みのない履物。先ほど通り過ぎた分かれ道まで戻れば、足音の主と会えるだろうか]
(52) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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[冷静に状況をまとめる声が降ってきて、梶を見上げる。>>50 その唇が並べ立てるこの状況、 ──扉があかない。携帯が繋がらない。
自分はとうに知っている情報ではあるけど、どうみても不穏なそれを口にする彼の表情は、酷薄さをはらんだ笑みを浮かべていて。]
……楽しそう、だね。 こういうの、すきなの?
[状況を理解していないわけでもない。 恐らくは理解したうえで、敢えて不吉な推測を口にする彼を不思議に思いながら、朽葉色の丸い瞳でじっと梶を見つめた]
(@6) 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 12時半頃
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[じぃっと見上げてくる小さい存在に、なんだ、つまらないなと笑顔のまま思う。>>@6 弱々しい声で、おどおどした態度で他人との間に壁を作っている癖に、怯えてはくれないのか。一番怯えそうに見えたタイプだっただけに、少しだけ思惑が外れてしまったのが気に食わなかった]
……まっさかぁ? だってその状況じゃ、俺だってあんたたちを殺さなきゃじゃん。 さすがに犯罪者にはなりたくないね、俺だって。
[自分の言葉に、思い通りの反応を返してくれない奴は嫌いだ。自分を見失いそうになる。 …はそんな自分の中の怯えを隠すかのように、大きくあくびをしてみせた]
(53) 2015/01/31(Sat) 13時頃
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/*そして無茶振りも欲しいからメモをこそっと書き換えてみた。 というか、独り言って中の人じゃなくて外の人の独り言を書くものなのだろうか。*/
(-32) 2015/01/31(Sat) 13時頃
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/* も り あ が っ て ま い り ま し た !
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
(-33) 2015/01/31(Sat) 13時頃
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[ 和室を出てかたんと二枚歯を付けば手水場。 水音の聞こえたのはこの辺だっけと思案しながら、 無為の癖で携帯を取り出し、時間を確かめようとして――、 ]
――――……はァ?
[ 男は一人素っ頓狂な声をあげた。
それもそのはず、 画面には意味不明の文字列が群を成して流れるばかり。 そこから読み取れる情報何て有りやしなかった。]
おいおいおい、勘弁してくれよ。
……換えたばかりだっていうのにさあ。
[ 低く文句を垂れるも前方に人の気配がして、>>52 悲しくも接客業の定め、作り愛想で男は手元から目を離す。]
(54) 2015/01/31(Sat) 13時頃
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オハヨウ。そこ行く若者。
[ 道行く若者にとって今がコンニチワでもコンバンワでも、 ゴキゲンヨウゴザイマスでも構わなかった。 男にとっては起きた時間が朝なのだから。
とは言え、朝と言えない時間に男が目を覚ます、 なんてことも早々起こりえないし、 常から感覚頼みで生きる男の感覚にズレが生じる事は無い。 ――無いと、思っている。]
俺、気付いたら此処に居てさあ。 外に連絡しようにも携帯が使えねぇし、アンタ何か知らない?
[ 取り敢えずは、幾分か目線を下に下げて問うた。 携帯に付けた鈴をちりんと二三度指で弾いて、
多分年下…だよなァ。
なんて考え半分、相手を眺めながらに返事を待っていた。]
(55) 2015/01/31(Sat) 13時頃
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そか、残念。けっこー面白いよ。合コン。
[>>@4先程、麻里にしたように名前を名乗ってから。 緊張をほぐすように、日向ににかりと微笑んで見せた。 続いて梶の現状確認>>50を聞きながら、顎に手を当て]
え、ケータイ使えないの。まじか。 前に合宿で来たとき、ここ圏外じゃなかったんだけどな。
[懐から携帯電話を取り出し、溜息ひとつ。 続いて『最後の”一人”になるまで』の梶の言葉には。 さすがに眉を一瞬顰めて。 何か言ってやろうと口を開きかけたところで。 日向の冷静な声>>@6が聞こえた]
ん。
[日向の台詞には、多少驚いて。その口調に怯えはなかった。 思ったより芯のある子だな。と日向と梶のやり取りを見遣った]
(56) 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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殺さなきゃじゃん、って。あのなあ……。
[梶の言葉>>53に、さすがに眉を寄せて]
そんな映画みたいなことあるまいし。 不安を煽るんじゃあないよキミ。
[ひらひらと手を振りながら、冗談めかして。 緊張をほぐすように、朗らかに。 しかし、その双眸は梶に釘を刺すように鋭い。 疑心暗鬼を煽ってどうするんだ、と非難がましく]
(57) 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 13時半頃
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―― 継続・ホール ――
[歩み寄る彼女に、自ら近づくことはない。 ただ、彼女が見せた礼儀に少しだけ、警戒を解くだろうか。>>@2
彼女の名を耳にして、言葉通りに扉へと視線を向けて]
それがさ。 試してみたんだけど、何しても開かないんだよねぇ……。
[扉を見たまま腕を組み、携帯を手にした右手は顎元へ。 とんとん、とまた一つ。携帯の角で緩く顎を叩く。]
腹が立ったから思わず蹴っちゃった。
[なんて心情も吐露して。 どうしたものかと思案を巡らせていれば、また新たな幾つかの足音を耳にして。>>46 そちらへと目をやるとほぼ同じ頃、足音の主から大きな声で名を呼ばれた事に目を瞠る。
そこに居たのは――]
(58) 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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