人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 紐 ジェレミー

/*
しかし男臭い村……。
や、喋ってる奴隷が全部男グラ+横に紐グラある所為だろうけども。

(-18) 2010/04/01(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

『───何でもない』

[微かにくぐもった声が聞こえた。
呻きに似ている響きだ。バザールの裏側で時折聞こえる]

『必要なら取ってやる。
そのままを望むなら、手は出さない。
どうする』

[空いた左手で、自分の口元を指差した。
男の同じ位置に在る轡を示すように]

(59) 2010/04/01(Thu) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
でもできればご主人に取ってもらったほうがいいよねー(何

(-19) 2010/04/01(Thu) 19時頃

【人】 若者 テッド

[屈強な男が周囲から目を光らせているのが解る。
何度か暴れたせいで現状がある。

それ故、この猿轡を外すことを許可されるか解らないが]


―――――。


[金の瞳は鋭いまま、ひとつ頷く。
その後、先に と
視線を目隠しされたままの少年へと向ける。]

(60) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そのままを望むわけがないだろう。
けれど……。

[この悪趣味な拘束を施した主も、まだそう離れてはいないだろう。
先ほどの怒鳴り声。身が竦む。
きっと殴られただけで、顔の形が変わってしまう。
連中は、本当に人形のように丁寧に鄭重にこの身を扱うけれど、それは抵抗をあまりしないからで。

想像力を働かせたら、あまり芳しくない結末が見えて。
ゆっくりと首を、左右に振った。]

どうせ、見えても碌なものではないだろう。
逃げ出せるならさておき。
欧州の、と言ったな。
ではネイティブスピーカーより堅苦しい君は
アフリカか東洋の生まれかい。

[それでも混ざるは侮蔑の色。]

(61) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

轡の君は、大方縄でも噛み切ったか、
罵詈雑言が五月蝿かったかだろう。

[それでも、一時を紛らわしてくれたものへの心遣いとして、野蛮な、と続けようとした口を閉ざすことに成功した。]

(62) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

ならば、僕は。

見られてはいけないものか、
それとも見えない方が都合がいいからか……。


どちらにしても、やはり碌なものでないな。

(-20) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

『解った。…?』

[ちゃり、と音を立てて立ち上がる。鎖はどれぐらいの長さがあるのだろう。
ただ、右手も、右足も鎖の先は鉄格子に繋がっていたから
どれほどの距離を歩けるのかも解らないままだった。
歩いて長さを確かめるほどの精神的余裕は今ようやくここで生まれたといっていい]

…。

[金の視線は椅子の子供へと向かっていた。
そちらの目隠しを先に解けということだろうか]

(63) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

『残念だがどちらもはずれだ。
まあ、そんな選別を掛けたところで、肌の色ひとつ、ここでは意味がない。
どこの血統書付きだか知らんが、ここでは御大層なお子様の
身分一つ何の役に立たんとその体で思い知ればいい』

[立ち上がり、衣の裾を払う。
翡翠色は少し汚れてしまっていた。気に入っていたのにと思う。
身分が役に立たないのは自分がこうして繋がれている時点で
百以上に承知していたからこその言葉]

『それなら多少はお前と話すより幾らか喋れそうだ。
いっそ、お前が次に外した轡を使ってみるか。
見えても碌でもないというならその眼隠しは外さずとも構わんのだろうしな。
話せなくなれば、余計な会話もせずに済むだろうよ』

[ちら、と子供のほうを見てから足は男のほうへ向かう]

(64) 2010/04/01(Thu) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

無礼者、口を謹め!
僕は……僕は……ッ!

[華々しく名乗る伯爵家の名も、自身の子爵の地位も、地に堕ちて久しい。
ぎりぎり、と食い縛る歯が鳴った。]

どうせなら轡より耳栓がいいな。
下賎の言葉が届かなくなる。

[ふん、と流暢な英国語の聞こえてくる方に後頭部を向けるようにして顔を逸らす。心証は最悪だった。
喋られない方の男性らしきの方が些かマシだ。]

身分はなくとも、品性は失うべきものではない。

(65) 2010/04/01(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 20時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
しかし


出辛いな。

(-21) 2010/04/01(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

『無礼?
名乗りもせず、ただ自分の不愉快を撒き散らし
傲慢な言葉を投げるのがそちらの礼義か?
…まったく、無礼はどちらだか』

[吐き捨てるように小さく呟いた。
その間に、鎖を歌わせながら轡の男に近づいていく。
右の手がどうにも重くて使いにくい事この上なかったが、
時間をかけて彼の轡は外されるはずだ]

『…品性、ね。まあ、好きに言葉だけでも飾り立てれば良かろうよ』

[そんな事、物の役にも立ちはしないだろう。
恐らく、この格子の外側では特に。
あったところでどうなるものでもないだろうから。
外した轡はどうしたものか。首を傾げてそれを見降ろした]

(66) 2010/04/01(Thu) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ベイ=君侯。ちょっとおぼえがき。

(-22) 2010/04/01(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 20時半頃


小僧 カルヴィンは、無視を決め込み、ずっと耐えている。下唇に血が滲んだ。

2010/04/01(Thu) 20時半頃


子守り パティ が参加しました。


【人】 子守り パティ

―それは、1週間前のできごと―

[暗闇の中で、銃声が鳴る。

 一発、二発、三発。

 派手に飛び散る空の薬莢が、月に照らされてきらりと光った。]

(67) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 若者 テッド



 …、ぷ  は ッ !


[外された猿轡。
布越しで生温くない空気を肺に吸い込む。]


あーー。
しんどかった。


[深呼吸をその後、数回繰り返してから
金色の瞳で猿轡を持ったままの青年を見上げた。]

(68) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

―1週間前―

[己に纏わり付く犬――野良犬にしてはやけに洗練された動きをした犬を撃ち殺し、女は唾を吐いた。]

チッ。何なのこれ。袋小路はよろしくないわね。
さっさとここから抜け――…っ!

[ルガーMk2を構え、女は追っ手の数を数える。全部で4人。1人あたり2発で仕留めるにも、弾数が1発足りない。]

そういうこと。さっきの犬はアンタ達の差し金だった訳ね。アタシもヤキが回ったものねぇ。こんなところでくたばるかもしれないなんて。

[そう言うと、不敵に笑って、コンクリートを蹴り上げ飛び出した。サイレンサーで口枷を架せられた銃が吠え、目の前の男が1人、また1人と血飛沫を上げて倒れてゆく。]

(全員を撃ち殺すことが不可能でも、逃げ出すことさえできれば――…)

[3人目を大地に転がし、残る1人に銃口を向ける。残りは1発。マガジンを装填している余裕は無い。ならば残された1発は目眩しにして逃亡するための「銀の弾丸」として使うしかない。]

[夜の街に、銃声が鳴り響く。
 1発は、女がトリガーを引いた、ルガーMk2の遠吠え。
 そしてもう1発、女の腹を撃ち抜く、マカロフの咆吼――…]

(69) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

[それから数日間、女は何処とも分からない場所に監禁されていた。その場所では、屈強な男が代わる代わるやってきて、女にとある用件を問うという光景がよく見られた。

 『盗み出したデータの在処は?』

 だが、女はそれに答えることはしなかった。何故ならそれが女の「仕事」だから。爆破テロの為の計画書を諜報部員に盗ませるのが悪い――それが、女が放つ唯一の言い分だった。]

[また、中には女の身体を蹂躙することを目的として其処にやってくる者も居た。この数日間で何人の肉棒を身体に刺されたか、数えるのも面倒だったせいもあり、女は全く覚えていない。

 彼女の肉体に刻まれた無数の傷痕の中で、左胸の側部に刻まれた薔薇のタトゥーが鮮やかな色を放っている。それを観察しにくる間抜けも来訪したのだが、その件については割愛しよう。]

(70) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
女子来た!

(-23) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

[服用しているピルの効果が切れ、子宮から血が大量に流れ出し始めた朝から2日後のこと。「情報調達の道具」としても「玩具」としても利用価値の無くなった女が、何処かへと「移送」されることが決定したらしい。]

(馬鹿ねぇ……アタシの生理は3日で止まるのに。血ィ見てビビってンじゃないわよ。このインポ野郎共。)

[くつくつと笑いながら、女は乗り物――随分と時代錯誤な馬車――に押し込まれた。]


[空を見上げ、己が何処へ行くかを考える。考えても仕方が無いことではあるのだが。]

はー……煙草吸いた……

[女が盗み出した『計画書』は、既に彼女が所属する部隊に送信済みだった。そしてデータを送信したモバイルは、大きな河の底に沈めた。もし魚がそれを誤って食べてしまったとしても、それは魚の「自己責任」というものだ。]


[それと同じ頃。女が所属する部隊から、彼女が除名されるという処分が決定していた。だがそんなことは、彼女の中では全て織り込み済みのことだ。

 ――…己の存在など、あの河に棲む魚と同じものでしかないのだから**]

(71) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 若者 テッド

ありがとよ。

[警備をしてる男たちの視線を察して
口数は少なく、礼を告げる。

それから唇を噛んでいる少年へ
姿勢を崩さないまま視線を向け]

口。
血ィ、出てんぞ。

(72) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【独】 若者 テッド

/*
何と言うか
みんな勇ましいなぁ…。

(-24) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
趣味全開で吹いた。
パティ素敵。

(-25) 2010/04/01(Thu) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ッ わかっている。

[それくらい。
恐怖に縮めたい身は椅子の形に縛られたまま、節々が痛む。
偉そうな方と違って、口調は粗いものに、ああこんな声だったのか、程度の感想。
どちらも願ってやまない、成人男性の低い声。無理をした作り声とも違う。
ただ今は、隙を見せないようにと全神経を尖らせて、]

なんだ、外しても
文句を言われたり仕置きされたりはなかったのか。

[良かったな、と呟いてそれきり、自分からは何も懇願はしない。]

(73) 2010/04/01(Thu) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

…。
『…別に』

[予想外。
きっとこちらはそんな顔をして、男を見下ろしていただろう。
何だ、この、まるで風船が割れたかのような。
とらないほうが良かったかもしれない、と、そっと思った。

この男、予想外に───喧しい。

唇を噛む姿をちら、と横目に見る]

『別に構いはしないだろう。
自分で自分を傷つけているだけなのだから』

[それは冷たい言葉だったかもしれない]

『己で商品価値を下げたと殴られるが関の山だ。
大体、品位だの何だのを気にするくらいならいっそ舌でも噛めば良いものを』

(74) 2010/04/01(Thu) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[童顔と、よく言われるのは低めの背のせいもあった。
座ったままならそれも解らないのだろうけれど。

地声がでかいらしく声は潜め気味で視線を上に上げ]

なんだよ、その顔。
つーか、お兄さんこっちの人じゃねぇんだな。

見たことない服着てるし…

[ん?と同じように視線を少年へ向けて]

さっきは声出せなくてまともに返事出来なくて悪かったな。

目隠し取ってやりてーんだけど
足は重いし手は動かせねーしで最悪な状態なんだ。

(75) 2010/04/01(Thu) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[壁際を飾る美術品のように、女はその位置から微動だにしない。
少年や青年の呻く声や悪態が聞こえれば、僅かに眉を下げるけれども。

助けなくてはと考えることすら、女には許されていなかった。
許されているのは、主となる方の言いつけに従うことだけ。
拘束された彼らが主の候補ではないことくらい、流石に学のない女にも理解のできる事実であった。]

(76) 2010/04/01(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

『別に、と言っている。
…なんだ、こちらの人間でなくてはいけないとでも?』

[見たことない、と言われた翡翠を軽く翻し、
結局は元いた通りに。金の瞳の男の傍らから格子の傍に戻る。
そのたびに、ちゃりん、ちゃりん、と金属は歌を囁く]

『本人は更に耳栓をお望みのようだ。
取らなくても構わんだろう』

[それが青年に返した翡翠の答えとなった。
ちら、と壁際の女を見てから、視線を伏せた。微動だにしない。
いっそあれぐらいに子供も静かであればよいのにとは思えども口には出さない]

(77) 2010/04/01(Thu) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

下賎に侮られたまま死んでは、
家の再興どころではない。
こんなところで遊んでいる暇もないはずなんだがな。

[フッと自嘲気味に血で紅い唇が笑みを象る。]

別にいい。貴君等の顔が見えても、
僕に何の得があるわけでもないからな。
むしろ、視えてしまったら、舌を噛みたくなるかも知れない。

[自己の境界もあやふやになってしまいそうな暗闇の中で、ぞくりと背筋を一度震わせた。]

(78) 2010/04/01(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 至るヨアヒム別荘 ―

[チェンバレン家別荘を出て、暫く。
チェンバレン家の長男は、高級車の柔らかな椅子に身を預けていた。過ぎ行く景色を眺めていれば、>>32見覚えのある車のナンバーと、その車を操る運転手を認めた。]

おや?あの車は姉さんのではないかな。

[すれ違うその先にあるのは、ヨアヒムの別荘しかない、か。
ルーカスは、片方の眉をひょいとあげた。]

……姉さんにも、困ったものだ。

[言葉とは裏腹、表情に呆れの色は微塵もない。
あるのは少しの微笑。
グロリアの名ばかりの息子が、彼女の気にいりの奴隷を処分してしまったとは、弟の耳にも入っていたようである。]

(79) 2010/04/01(Thu) 21時半頃

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処刑者 (7人)

テッド
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