182 【身内】白粉花の村
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[惰性で夜通しつづけたゲームもやる気が失せた。
ねむい。 眠い。 ねむい。
意識を緩めるとすぐにそればかりが頭に浮かぶ。 だから何もしないでいるなんて選択肢は、ない。
立ち上がるついでの動きでポケットにゲーム機を突っ込む。 自室の扉をあけて。そうしたらすぐに廊下で。 ただの一本道だけが視界に映り込むもんだと思ってた。
だけどウロウロと謎の動きをする人影>>21もセットだった。 ああ。挙動不審ってこーゆー事を言うんだな。 そんな感想を抱きながら、構わず足を進める。]
…何してんの?邪魔だよ。
[人影は僕の進行方向に丁度いる。 両手いっぱいのお菓子の山は一瞥程度。]
(27) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ガーディは、自室は2階だった。いつの間にか1階まで階段降りてたみたいだ。
2014/06/20(Fri) 21時頃
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/* 弟クンくらげちゃんじゃないのかな。。。。。
(-39) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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/⋆場所勘違いはずかちいです
(-40) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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/* 縁故どうしよっかなー。 見学だから、なかなか難しいね。 PCの性質上、負縁故なら結びやすいけど。そうするとキリシマさんの胃が痛むかと……
(-41) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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そうですね。ですから、朝食ですとか、そういった自己管理も含めて仕事の内です。
…と、僕は考えているのですけれど。 先日、同じことを言いませんでしたっけ。
[結局何も口にしようとしない相手>>26に向けて、まるで小言のような言葉を口に出しながら、これでは立場が逆だと思う。それが不躾であるとか、礼儀に欠けるだとか、そこまでの気遣いは持ち合わせてはいない。 けれど再び差し出された手に、詰めていた眉を緩めて、ぱちりと目を瞬かせた。]
…今、僕が食べているもので最後でした。
[ずいぶんと身勝手な物言いに、思わず。怪訝そうに顔を歪めて、目の前で揺れる手をじっと見つめながら、ぶっきらぼうに返す。 口内のガムを咀嚼しながら――これもたいがい失礼な行為だろうけれど――相手の反応を伺って、そうしてから、ポケットに残った"正しく最後の"包みを差し出すだろう。]
(28) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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今は手が空いていますね。 食堂に行くのは……一度、患者さんの様子を見てからにしようと思っていますけれど。
[彼がどんな反応をしたにせよ、この後の予定を伺うような問いかけには、斜め上に目線を遣りながら答える。 ――正確には、この病棟に居る弟の確認をしておきたい、それから頭に叩き込んだばかりの情報を照合して覚えておきたい、というのが本音だけれど。]
ヴァレリー先生は?どうされますか。
[本当は聞くまでもなく、予想はできているつもりだけれど。 そうして食堂に行った時に彼が居たならば、差し入れに飴玉でも買っていこう。味の薄くなり始めたガムを口内で転がしながら、心の内だけでそう考えた。]
(29) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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[食堂へ向かう途中、二人の医師>>25>>26の姿が見えれば黙礼だけを送り、するりとその横を通り過ぎる。 途中で本を開きつつ階段を降りれば、何やらうろうろと動き回る猫耳>>21が見えて。 その両手にいっぱいの菓子の山を見れば、眉を寄せて(不快感は辛うじて表せる感情の一つだ。微かに、だけれど)小言の一つでも落とそうとするがーーけれど先に少年>>27が声をかけたのを見れば、そのまま口を噤んだ]
……。
[口の利き方のなっていないガキだ。 そう思ったが、勿論表情には出なかったろう。
そのまま二人を通り過ぎて、食堂へ向かう。 人と食事するのは嫌いなので、誰も居ないと良いのだけれど]
(30) 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ーー食堂ーー
[果たして食堂には誰の姿も無かった。 まあ、引きこもりの多いこの病院では、珍しい話でも無いのだけど。
カウンタ越しに給仕係りに注文を申しつけて、軽食を受け取れば、礼も言わずに端の席に着く。 サンドイッチと紅茶。成人男性にしては少ないのだろうが、ディーンにはこれで充分だった。
妙に光沢のある皮の本を開き、紅茶で軽く喉を潤す。 やがて食事も忘れ本に熱中するのに、其れ程時間は要らなかっただろう]
(31) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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/* 猫たんに話しかけようとしたら一手遅かったんです(血涙
(-42) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[あと一杯、あと少しだけ、と葡萄酒を身体に流し込む。気付けばずっしりと重かった瓶は片手で楽々と持ち上げられるほど軽くなっていた]
……あ。
[またやってしまった、と苦笑して呟く。ふらふらと鏡の前まで歩みを進め覗き込む。顔が赤い。両手で口を覆いはぁ、と大きく息を吐くと、仄かにアルコールの香り。]
完全に暴露るよね……これは。 次の回診の時間は……えっと……。
[部屋の掛け時計をぼんやりと見つめ、回診の時間を確認する。…どうやらもう少しは時間に余裕があるようだ。]
少し、酔いでも覚ましに行こうかな。
[少し歩いたりして風にあたれば大丈夫だよね、なんて考えるとふらふらと自室の扉を開けた。
廊下に出たところで、ふと、行き先が決まっていないことに気付いて立ち止まる。]
……さて、どこへ向かおうか。
(32) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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>>デメたんメモ め、めちゃくちゃ読んでやりてえ…。でもディーンもむしろ読んで欲しい側だから…(血涙
(-43) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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/* 女の子組みが可愛過ぎてホモしてる場合じゃねえ!
(-44) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[前髪もありまともに視界が確保出来ておらず、その上くすんだ世界が広がっている所に突然声をかけられ(>>27)、体をビクりとさせてしまった それは売店からありったけ持ってきたお菓子に対して悪事がバレた子供のようで]
に"ゃ!?
[間抜けな声と共に両手いっぱいに持っていたお菓子はドサドサと派手な音を立てて落としてしまった。それは1階の広い範囲に音が響きくすんだ黒髪…否、周りには綺麗な金髪の>>30にも聞こえていただろう。しかし、そのまま通り過ぎてしまったようだ]
ああああああ!!!僕のお菓子ぃぃぃ……
[落としたからと食べれなくなった物は無い。たまたま食べ終わった物があっただけで、他は包装紙に包まれていたからである。それを確認すると声の主の方を向いた]
ニハハ、見つかっちゃった…。お菓子沢山持ってきたんだけどどこで食べようか迷ってたりしててにゃー 売店にあったお菓子をありったけ持ってきたのさ
[ただし、格安で。とは言わないが、発言から売店にもうお菓子と呼べる物は無いことが伺える。多少バツが悪そうに頬を掻くとガーディをじっと見た]
(茶かな?黒ずんでるからよくわかんないな。服は…うん、まだ真っ黒じゃないから赤茶…)
(33) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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はいはい、分かりました。分かりましたから…はぁ。本当に君は"真面目"だ。
[何時ものように飛んできた小言>>28に降参するように差し出していない方の手を軽く挙げ、わざとらしく溜息をひとつ。聞こえるかくらいの小さな声で、倒れた事が無いんだからいいじゃないですか、なんて医者にあるまじき呟きを漏らすのも忘れない。 そうしてようやくガムにありつけるかと思えば――]
最後、ですか。 ……本当に?嘘ならその舌、引っこ抜きます。 食べ物の恨みは忘れませんよ、俺は。
[相手の表情とポケットに突っ込まれた手をチラリと見やり、微かに眉を顰める。貰う立場で傲慢もいい所だが…まぁこれも、彼と話している時にはよくある事だ。軽く睨み付けてなどやりながら、返ってきた返答に小さく首を傾げる]
(34) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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そうですか…あぁ、君の弟も、確か患者の一人でしたね。 なら、後で食堂で会ったら珈琲くらい御馳走しますよ。
[――だから、そのガムを。そう言いたげな視線を相手に向けながら、表情だけは人当たりの良いものを浮かべる。 院内で何度か見かけた、彼と面影の似た少年を頭に浮かべ、ポケットの中のリストの記憶を呼び起こ――そうとした所で腹の虫が鳴る。 その後も尚鳴り続けている腹の虫に辟易しながら、これならそのまま食堂へ向かった方が体力は削られずに済んだかもしれない、と息を吐いた]
(35) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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………、
[しばらく窓の外を見て、 ああ、あおいとりはなんびきとんでいるのだろう?いっぴきくらい、ここにいてくれても。いてくれたら、どんなしあわせがやってくるのだろう?なんて空想にふけり。 ふと、革張りの色あせた本を取り出す。
"しあわせの あおいとり"
そう書かれている本を抱えて、うっすらと感じる喉の渇きに眉をしかめた]
(36) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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――仮眠室――
[……いつの間にか、眠ってしまっていたらしい。 一体どうやってここまで来たのかすら覚えていないが、以前のように廊下で崩れ落ちなかっただけマシだろう。 寝不足と寝起きでぐらぐらする頭を押さえ、体を起こす。
時計を見れば、然程時間は経っていない様子だった。 この時間であれば、かの幼馴染も起きているだろう。 そう考えれば、ふらりとした足取りで仮眠室を後にした]
(37) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[呆れたようにあしらわれて、むっと目の前の同僚>>34を睨み付ける。小さく続けられた言葉もしっかりと拾って、それでも本当に医者なのか、自覚はあるのかと、喉まで出かけた小言の続きは留めたけれど。 続いた物騒な言葉には、ポケットの中の手をぴたりと止めた。]
……本当です。 ガムひとつで物騒な事を言うのはやめてください、…大人げない。
[嘘を吐くのは得意ではない。 冗談めかすようでいてどこか鬼気迫る言葉に、視線に。咄嗟に嘘を重ねて、なんてくだらない応酬だろうと思う。どうか再び頬が染まっていないことを願うばかりだ。]
(38) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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――仮眠室→カリュクスの病室――
[カリュクスの姿を見るのが楽しみだと思えるのは、いつぶりだろうか。 彼の幼い外観は己との確かな溝を見せ付けられるようで、直視出来なかったのだけれど。
だが今回は話が違う。 治療法が見付かったのだ。彼の時は、再び進み始めるのだ。 彼がこれを知れば、一体どんな反応を返してくれるだろうか。期待をこめて、部屋の扉を叩く]
……カリュクス、僕だ。開けてくれないか
[いつもより乱雑なノック音と、浮かれた声音。 浮き足立つのを隠しもせずに、中に居るだろう人物に話しかけた]
(39) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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[けれど後に続いた言葉>>35に、ふむ、と思案する。 医者として、たとえ身内であろうとも、ひとりを贔屓するつもりは無いけれど、そう言われて悪い気はしない。]
……それは、有難いです。 消えない眠気は、僕には理解できませんけれど…きっと辛いでしょうから。
[どこか居た堪れない気持ちで頭を下げかけたところで、広い廊下に響く腹の音。思わず苦笑して、先生も早く食堂へ言った方が良いですよ、なんて、先と同じ言葉を繰り返して。 背を向けて歩き出そうとしたところで、一度足を止める。]
…………すみません、もうひとつだけ、ありました。
[さも今気付いた風を装って、ポケットからガムの包みを取り出して。 彼の手に握らせれば、そそくさとその場を去るだろう。…嘘を吐くのは、得意ではない。]
(40) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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/* ハッ院長せんせごめん…!!!
(-45) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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――2F廊下――
[どこか後ろめたい気持ちで、もうひとりの医者に背を向けた後。 先程も話題に上った弟の病室を確認しようと、扉の横の表札を確認してから、数度ノックをする。]
ガーディ、いるか。
[問いかけへの答えがなくとも、彼に限っては睡眠の邪魔をするなんて事態はあり得ない。…それを、悲しいとは思うけれど。 そのまま遠慮なく扉を開いて中を覗いて、誰も居ないのを認めると、ひとつため息を吐いた。
退屈と、それから対処のしようのない睡魔と戦う彼は、また気を紛らわそうと何処かを歩き回っているのだろうか。 それならば自分も、おとなしく食堂へ向かうことにしよう、と。]
(41) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[そうして階段へ向かおうとした足を、ひとつの病室>>7の前で止める。]
コープラさん、…だったか。
[往診以外ではほとんど顔を合わせることのない患者のひとり。それは日に日に悪化しているように思えた。 さて彼の症状は何だっただろうかと、詰め込んだばかりの脳内を探りながら、しみひとつない扉を控えめにノックする。]
失礼します、コープラさん。起きていらっしゃいますか。 今日は天気も良いですし、たまには食堂で昼食を取るのも良いと思いますよ。
[当たり障りのない言葉をかけてから、室内の反応に耳をすませた。 返事があったのならば、扉を開いて中へ入るだろう。返事がなかったとしても、そのまま放っておくわけにはいかないだろうけれど。]
(42) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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/* ディーンさん。すきだ。(真顔)
はよ兄上様に出会いとうございます。
(-46) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[お菓子に半分顔が埋もれてるんじゃないか。 そんな感じの猫耳君と対峙する。
言葉をかけたら予想以上の反応が返ってきた。 声こそあげはしなかったけれど、その大声とばらばらと床に落ちるお菓子の音>>33に思わずびくつく。眠気ばかりが増す頭には十分すぎるダメージだ。 双眸を細めて。眉間には皺。
途中金髪>>30が横をすんなりと通り過ぎていったようだったけど。 僕もわざわざ立ち止まりなんかしなきゃよかったかもな。]
うるさい奴だな。 部屋で食べればいいじゃん。
[わざとらしく片耳に指先つっこみながら不躾な悪態。 驚かせて大声をあげさせたのは、俺なんだけど。反省の色も、悪びれる素振りもないのは流石にバレバレか。 矢鱈に向けられている気がする視線に、何、と一言。]
(43) 2014/06/20(Fri) 22時頃
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/* 女子組と接触したいなあ。。まあもうちょい待って誰も来ないなら女子の誰かの所に行こう
(-47) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[自分の反応に対する冷たい言葉>>43に対して苦笑いしながらニハハと答えた]
売店から自室に向かおうとしたんだけど、外も天気良いしお菓子いっぱいあるからみんなで食べようかなーとか思ったんだにゃー って言っても僕あんまり知り合い居ないし、みんなから断られそうだけど。ニハハハ
[自虐ネタを交えて場を和ませようとするが、その少年には恐らく無意味だっただろう]
(お菓子でもプレゼントしてあげたいんだけどどれも不味そうに見えるなぁ…)
[その目には鮮やかさが欠け、何もかもがくすんで見えているため視覚による美味しさを期待する事は出来なかった。こんな状況で彼に不味い物を上げたら好感度なんてマイナスを突破してしまうだろう]
ニハ、ニハハハ。次から気を付けるよ。あ、そうだ。お詫びに好きなの一個持って行ってよ
[結局は本人に任せるのが一番である。という判断に出ると彼が回収した後に拾いやすいように一点に集め始めた]
(44) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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/* 本繋がりってめっちゃ薄いけど、あの、振らずにはいられなかったんです
(-48) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[空っぽの棚を拳で一度叩く。 コツン
八つ当たりのようなその行動に、唇の端が歪む。 外見ばかりでなく、心まで成長できないのか。と
陰鬱な気分を忘れるために、売店にでも行こうかと思いつく。 あそこならば、この破れた病衣よりは、マシな物が手に入るだろう。]
回診までは時間が……。
[壁の時計を見やれば 時計の針は回診まで、充分な余裕があることを示している。]
(@4) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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/* 負縁故吹っ掛けやすそうなのは何処かね… やっぱりせしるんとかわんこくんとかかなあ
(-49) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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