人狼議事


8 DOREI品評会

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【独】 紐 ジェレミー

/*
あくまでノーマルえろぐを所望してみます。
ファイトだ、べねっと!

(-53) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]

(*59) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]

(*61) 2010/04/04(Sun) 17時頃

紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。

2010/04/04(Sun) 17時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ふと、プールつかってうなぎプレイとかどうだろうとおもった。
カルビにまた触手か! っていわれそうだ。

(-55) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
>>*59男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]

(*63) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
おにーさんは
ベネットを女の子と絡めるために色々頑張ってるんだぜ。

まあ、なんか
売り言葉に買い言葉が続いたけっか
一点買いになりそな気配ですが。

何故こうなった……?!
ぐろりんとの会話方法間違えたとしかおもえん。

(-56) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]

(*65) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく
用意が整い始めた水槽へ。
少し考え込む仕草をしながら]

 水槽に水だけって言うのも芸が無いね。
 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。

[思いつきを口にして、くつくつと哂う。
芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]

(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]

(*67) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
思うようにいかないものです。

全部やろうとしちゃ駄目だねぇ。
一個に絞ろう。

(-60) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 ドレスに比べれば簡単な注文だろう?
 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。
 無ければ買いに走らせればいいよ。

[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。
席に深く腰掛けたまま]

 ……後ろ?
 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。
 ああでも、No1か5ならイケるかな。

[毀れた案に、男はそんな声をかけた]

(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ふぅん。

[男が時折つく溜息はヴェスパタインの仕草に少し似せている。
ただ、容貌の差が其の印象を薄くするのだけれど]

 ――…嗚呼、そういえば聞いた事があったっけ。
 タトゥーの趣味は無かったが、No6の背に蝶でも舞わせたら
 映えるかもしれないな。

[挑んでくる金の目は悪くは無いが
茶番劇ですっかり醒めてしまった。
頭髪を撫で付けるルーカスの仕草を一瞥し、男は首を振る]

 さて、ね。
 上手くいくことを祈っておくよ?

(*69) 2010/04/04(Sun) 18時半頃

紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインへ視線だけを流し、濃い金色の頭を少し傾けた。

2010/04/04(Sun) 19時頃


【赤】 紐 ジェレミー

 くっ……はは
 それは愉しそうだ。

 太いのを絡めるだけが楽しみ方じゃない、か。
 
[提案に一度瞬いた。
当然男が彼の提案を否定することなど有り得ない]

(*71) 2010/04/04(Sun) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 初めてを魚に奪われるって?
 っくく、そりゃ後々の笑い話だ。

[尤も、彼等に其の後があるかどうかは客次第。
男は相変わらずの様子を見せるNo3とNo5へ視線を向ける。
と、隣からの呟き。
男は首を傾いで続きを囁き聞く]

 ――…

[一度瞬き、其れから頷いた。
交わされる会話は奴隷たちには聞こえない。
ただ、ろくでもない事なのだけは把握できるだろう] 

(280) 2010/04/04(Sun) 19時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 素手のほうがよほど広がるの知ってる癖に。

[手を出す程のものがみつから無い今、男もまた客席に座ったまま。
隣の声に低い音で笑み零し、其れから犬に成り下がっている舞台上の女をちらりと見る]

 躾済みのアレの限界ねぇ……
 俺は従順な子が欲しいわけではないけれど
 其れは、少し見てみたいかもしれないな。

[続いた道化への問いには、そういえばと意識を向ける]

 傍に置いて見物していてもいいだろうし
 先に帰らせておいて、屋敷で準備させておくのもありかな。

 だろう?

(*73) 2010/04/04(Sun) 19時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【赤】 紐 ジェレミー

 大事に大事に?
 くくっ……そんなにゆっくりしてると
 奥の部屋まで入っちゃうんじゃないかい。

[ヴェスパタインの声を聞きながら
No3から5と主に態度の悪い者達を見遣る]

 ――…そうだね。
 No5は、この場に居て
 自分の立場をわかった上であの態度だろう?
 寝首でもかかれそうで恐ろしいね。

 そんな簡単に変わるかな。

(*75) 2010/04/04(Sun) 20時頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドの前でNo6がどうやら決意したようだと確認し

2010/04/04(Sun) 20時頃


紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが相変わらず立場を理解できていないんじゃないかと苦い顔をした。

2010/04/04(Sun) 20時頃


【赤】 紐 ジェレミー

 うん?
 やだな、ここで刺青彫ったりはしないよ。

[ルーカスの言葉に褐色を向けた]

 No3に強くやりたいことがあるならやればいいんじゃない?
 別にあれは未だ俺のモノじゃないしね。
 檻が暇そうなら俺はそっちで遊ぼうかな。

[思うように手を出してもと言うのに、男は別段拒絶を示さない]
 え……タトゥーじゃなくてウナギの話かい?
 そりゃ提案したのは俺じゃないだろ。
 まあ傷は残らないと思うけど
 ……嗚呼こころの傷なら残るかな?
 
[流石に売れる前の商品に男は本気で遊びはしていない。
ヴェスパタインの提案も大した事のように思えないのだった]

(*79) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 窓も何も無い部屋にメトロノームの音だけ、か。
 気が狂うな、それは。

[ある種傷つけられるよりよほど精神を蝕むだろう。
隣から聞こえる提案に、男は肩を揺らして笑う。
頬に濃い金髪が流れ、鬱陶しそうに指先で払った]

 No5はストレートに虐めるより、そっち系のほうが
 効くかもしれないね。

(*80) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 泣きが入ってるよ、No2。
 虐めすぎじゃないのかい?

[ちらと隣へ声をかける。
勿論本心からでないのは言うまでも無い]

(292) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[言葉と裏腹目頭を擦る少女を流し見
笑みを向ける隣の相手へ吐息でわらった。
彼が身じろぐ度隣には嗅ぎ慣れた匂いが漂う]

 No4が虐められてる?
 ……全体的にぬるいと思うんだけどね。
 
 まだまだ……コレからかな。

[喉が渇いたと、男は隣へ手を伸ばす]

(294) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら
ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]

 No2はやれば出来る子だね。

 良いところで手をとめて
 焦らすポイントを掴んでいるようだ。

(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

 おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。
 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。
 胸はぺったんこだけどね。

[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。
隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると
白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。
残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]

 同じの、もう一杯もらえない?
 や、瓶のままで。

[注文は控えていた使用人へ]

(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[身を起こして笑うヴェスパタインの横で
男もまた腹を抱えて笑っていた]

 ちょ、……っ、ははは
 
[苦しそうに息を吸って]

 大人気、な いって……

[続けようとするものの、言葉にならない。
揺れる肩に乗った重みに首を傾けると
墨色に濃い金糸が混じる]

(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あぁ、笑った笑った。 
 おなか痛いなあ、もう

[肩で息をするように、浅い深呼吸を幾度か。
心底可笑しかった。
斜め後ろから使用人が先刻注文した酒を瓶のままもって来る。
男は受け取り、手を振って下がらせた]

(318) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 ああ、いっておくよNo5。
 俺たちは商品にハメなきゃ存分に見聞して良いんだ。

 此方からの命令一つで、御前が幾ら拒んでも
 其れは見せてもらうよ?

 つまり此処じゃ御前の意思は通じない。

[>>316背の高い女に客席からひらりと手を振ってみせる。
彼女の後ろには二本の張り型が入ったままだろうに
乱れた様子があまり見えないと感じる]

 折角だし、役得はあげよう。
 その代わりしっかり使い物になるよう、勃たせてやるんだよ?

(319) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 NGは身体への傷だけだからね。

[未だ息を整えられず、時折思い出したように笑いつつ
ルーカスのほうへ視線を向ける]

 傷を付けたくないなら、使うかい?
 直腸から入れてやれば一発で効くよ。

[手にした白濁酒の瓶を振ってみせた]

(*83) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[男は手術台に移動するNo5達を見ている]

 ……いや?

[せっかちだといわれ、首を振った]

 此方がその気になればの話をしたんだが。
 通じていないかい?

[乱れた髪を指先で撫であげながら
豊満な胸元に垂らされる液体がライトに照らされるのを見て唇を歪めた] 

(325) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

 あれは、笑わせてくれそうだ。
 退屈凌ぎには良い逸材だね。

[間近で顔を上げた隣に首を傾け、視線を合わせる。
意味ありげに褐色の瞳を細め、肩にかかっていた絹糸のように細い墨色を指先で摘んで払った]

(326) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 まぁ、価値観は人それぞれ、だ。

 ……別に
 どうしてもしたいことが出来れば
 お買い上げすりゃ良いだけだし……
 俺はどうでも良いけど

[男はさして気にした風でなく。
口を尖らせたヴェスパタインの髪を払うときについと一度引いた] 

(*85) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 は……子守? 御前が、かい?

[不敵な笑みに、男もまた愉しげに問いかける]

 さあ……躾られるかどうかは、買う者次第かな。
 そのまま壊してやりたいと思うものも居るかもしれないし
 そもそも、買い手がつかなきゃ……それで仕舞いだね。

[彼女の人生は客らの手の内にあるのだと、男は語り。
筋肉質な胸が弾力を持ってスカートを捲くった先にある肉棒を擦り始めたのを、瞳を細めて見遣った。
赤い薔薇が時折歪むのがまた卑猥さをかきたてている]

 嗚呼、その胸はイイな。
 No2のじゃ絶対に出来ないプレイだね。 

(329) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

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