1 とある結社の手記:6
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/* あぁ、これはフィリップさんが微妙に襲撃フラグ立ててるかな。 メリクリウスさん流石です。もう、全部任せてよいですか?
…かるびんさん、仕事してください。
それにしても、メリクリウスさん黒くて素敵です。 僕もいつもはあちら側なのに。なんというか、 こんな仲間でがっかりさせてたら大変申し訳ないです。
(-75) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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/* ベネットさんに見られています。 投票されるような気がしてなりません。がくぶる。がくぶる。
だって、大事な人を除いていけば、かるびん余るもんなぁ。
(-76) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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/* よし、おいしい、それはとてもおいしい。 占いかもん!!! 電波がウェーズリーさんに、届いたようです。
まあ、PL視点で僕黒は結構分りやすいですしね。えへへ。
(-77) 2010/02/24(Wed) 16時半頃
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/* べねっとさぁぁん…!
メリクリウスさん占いは、やめてえええ。 僕が、とても、辛いことになるから。
先立たせて!
全力で、先立たせて…!!!
(-79) 2010/02/24(Wed) 17時半頃
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/* メアリーさんがとても可愛いです。癒されます。
(-80) 2010/02/24(Wed) 19時頃
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フィリップさんですか………。
[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、 確かにその通りだろうなと想う。 おそらく彼の話し相手はキャサリン。 傍から見ても、二人は仲が良い]
ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?
[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。 食べた方が良い人を思いついたら、 意見は出すかもしれないけれど]
(*58) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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ベネットさんに投票、ですか。 …それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。 まあ、誰が誰に票を投じたのか、 教えてもらえるのかは分らないのですが。
[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、 票を垣間見ることが出来ることも知らなかった>>#0]
今日、誰に票が集まるのか……。 正直なところ、よく分かりません。
フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、 票を入れあうことは無いと想います。 同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、 票の入れあいは無いでしょう。
そう考えていくと、ベネットさんは かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。
(*59) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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/* あぁ、恐れていた事態が………。 正直次の吊り位置、ラルフさんも入ってるんですよね。
…………うああああ。どうすれば良いの。
(-81) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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/* もう、幼馴染ーズは吊れないから、 襲撃でがっつんがっつん削るしかねえぜ!!!
というかあの中に狼がいないというのが、何ともまた。 こう、僕が狼でごめんなさい、っていう…。
(-82) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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―広間―
[食事を終えて、感想を告げれば 笑顔を返してくれたメアリー>>316。 何だか少しだけ、心がほっとした気がした]
はい、また。……必ず。
[何度目の指きりだろう。 いつもいつも、その小指には願いを込めて]
あっ。良かったら、 今度は僕にも作り方、教えてください。
昨日料理を習って、とっても楽しかったんです。
[彼女が頷いてくれるなら、 指きりに乗せる約束をもう一つ重ねて。 にこりと静かに微笑んだ]
(340) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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[それから、食器を片そうと立ち上がって>>300]
……んっ。僕、ですか?
[郵便屋の言葉>>301に気づいて、振り返る。 突然自分の名が出て驚いたのか、瞬きを、一つ、二つ。 ぼんやり窓を眺めていたので、その発言の根拠となるのが 投票の件だとは気づいていない]
それは構いませんが…。
[サイラスのときと同様、あっさりと了承を示し。 けれど丸い瞳で相手の顔をじっと見つめて、 ふと浮かべたのは寂しそうな笑顔]
…ウェーズリーさん、僕のこと、疑ってます?
[こんな状況なのだから、責める心算など毛頭無く。 ただ、口から零れてしまった、という風な、小さな声]
(341) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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この中の誰が人狼だったとしても、残酷ですよ。 …………、とても。
[続く言葉も小さく、視線は緩く伏せられる。 一度頭を下げてから、皿をキッチンへと運ぶ。 片付けを終えて戻ってくると、ピッパからの話>>319を聞いた]
はい。僕から見ても、お二人はどちらかというと、 悪友、のような…?
[だから突っかかるという言葉が気になった。 続けられた説明に、驚いてコルクボードを振り返る。 この位置からでは確認は出来ない]
名前に、ペンを……?
[確かにそれは、敵意とも取れる。だとしたら何故、 敢えてそんなことを。ぎゅっと手を握り締めた]
(342) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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―広間・コルクボードの前―
[ピッパの言葉>>319を確かめようと、コルクボードの前へ。 メモに紛れて張られている、名前のリスト。 確かにDonald Rockenfield 、の上に残る刺された跡。 少し背伸びしながらそれを見上げて――顔を歪ませた]
……ひどい。どうして、こんなことを…。
[思わず零れた、声]
(357) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。
―――…どうしてですか?
…ヤニクさん。
(*60) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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[じいとリストの名前を見つめる。 年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]
……メリクリウスさん。 襲うのは、処刑できない人にしましょう。 仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。 それを削る意味合いもあります。
[その所為もあってヤニクは死んだ。 ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。 きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。
一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]
フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。 …占いの対象になるならば、ドナルドさん。
[つと目を細めつつ、呟く名前]
(*61) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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メリクリウスさん。
[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]
此処から一緒に、出ましょうね。 ……絶対一緒に、出ましょうね。
僕、頑張りますから!
[もう、ひとりになるのは、いやだった]
(*62) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―広間―
[ぐっと手を握り締めると、顔をあげる。 広間はいつの間にか、人の気配がまばらで。 その中に本屋の青年の姿を見つけて、軽く息を呑む]
………ベネット、さん。
[静かに彼に歩み寄る。 表情は常のようにしていたかったが、やはり強張る。 手も気づかぬうちに、微かに震えていた]
お話。――…聞きたいことが、あるんです。
[唯でさえ白い顔を更に青白くさせながらも、 真っ直ぐ相手を見つめた]
ドナルドさんのことです。
(370) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[名を告げればまた一つ、心がずきりと重くなる。 けれど、話し続ける]
ベネットさんは、ドナルドさんと、…凄く仲が良いですよね。 そのベネットさんから見て、どう思うのか、聞きたいんです。
あのドナルドさんは、…本当に、ドナルドさんですか?
[相手は自分の言葉に、何と思うか。どう答えるか。 恐れるようにふるふると、手の震えは止まらない]
ドナルドさん、前みたいに、優しいです。 でも僕の昔の記憶じゃ曖昧すぎて、自信がありません…。
だから、……だから、……。 どうしても、不安で…。……、こわく、て、…。
[ぐっと唇を一度噛み締める]
(371) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[緩々と視線を床に落とす。 重く吐いた息は、今は白く染まることは無い]
…………。
ずっと、ベネットさん達三人が、羨ましかったんです。 本当の親友だなぁ、って。
僕は、……僕に歳の近い子供自体、 この村には、少なかったし…。 皆、冬には外で雪遊びしたりするから、 あんまり一緒にはいられませんでしたしね。
たまに構ってもらったりも、しましたが…。 嬉しかったけど、何だか、申し訳なくて。ふふ。
[微かに苦笑を浮かべる。 そんな中よく話し相手になってくれたのが、 家の近い掃除扶の青年だったり、郵便屋だったりした]
(372) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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ベネットさんも、時々本を届けてくれましたね。
あぁ、そういえば。 本を借りさせてもらう約束をしていたのに、 すっかり、それ所ではなくなっていました…。
[ふと思い出して「すみません」と首を傾ける。 そして、「だから」と言葉を続けて]
…だから、仲の良いベネットさんなら、 ドナルドさんのことも良く分るかなって…。
――――…ごめんなさい。
[付け足した謝罪は、彼の親友を、疑うことに対してか]
(373) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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/* 何で生き残らなくちゃいけないときに限って、 吊られる方向で動いてしまうんでしょうね。僕!
[とおいめをしている。とてもとおいめだ!]
(-88) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[ラルフが居眠りしている所を見かけたなら、 きっと毛布を掛けたりしていただろう]
あ。ラルフさん。少しは眠れましたか? ……寝癖、ついてますよ。
[声>>374が掛かれば振り返り、 くすりと笑いながら背伸びして彼の髪へ手を伸ばす]
いえ。新しいものは特に何も。
ただ、―――……。
[言葉を濁しながら悲しげな顔をして、 名前リストのドナルドの部分を目で示した]
ヤニクさんが、やったそうなんですが。 僕、昨日は全然、気づいてなくて…。
(379) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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/* もう、この流れで今日僕が殺されたら、 メリクリウスさんごめんなさいとしか言いようがないです。
しかし、これは、なぁ…。
(-89) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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あらら。投票先、開示されるみたいですね。 分る範囲内で、のようですが………。
[自分はヤニクに、投票していない。 できるはずが、なかった]
………あー。 僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。
[これで疑われるなら、もうどうしようもない。 といった調子で、小さく溜め息を零す]
(*63) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く>>388>>389
また、仮に届いたとしても、 その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。 相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。
なぜなら、少年は別に、 人を襲う衝動を抑えられないわけではない。 今のところは、という注釈はつくのだが。
彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。 彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。 ただ、生きることを。
自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]
(*64) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[ふいに耳に届いた、離れた場所のラルフの声>>392。 「今日可能性が高いのは」と。 一体何の話をしているのか、直ぐに予想はついて]
……………。
[目を見開くと、微かに彼の方へ視線が流れた。 声はかけない。かけることは、出来ない。けれど…]
(394) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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――――…生きたい、けれど。
彼の代わりにならば、死んでも良いのかもしれない。
そう、思った。
(-90) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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………それが、 メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。
僕は嬉しいですよ。
まあ、僕がどう思ったとしても、 あんまり関係ないでしょうけれど。
[くすくすと笑った]
(*66) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ベネットとの話は終わっただろうか。 結社員とドナルドの遣り取りのおおよそを伺っていた少年は、 メモに目を通す彼>>390の傍へと歩み寄る。
朝は姿を見るだけでも、怖くて震えてしまったけれど。 投票した以上責任を持たないのは、ずるいと思うから]
…ドナルドさん。そのメモ、僕にも見せて、くれませんか?
[僅かに震える声で問いかけて、そっと見上げた]
(410) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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…………!
[一緒に出ようという言葉に、 ぱっと一瞬表情が明るくなった。 他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。 多分、誰にも見られていないはず]
はーい、了解です。ドナルドさんですね。
あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。
もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。
[変えた方が良いですか?と、暗に問う]
(*68) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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