67 砂の都
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/* 男の子きた!
あとは、無事はじまるといいなあ。
(-11) 2011/10/14(Fri) 14時半頃
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[何処か彼方へと見遣る目が不意に細められる。 眉根が寄っては先と一転、険しい表情が浮かび上がり、瞳には濁りが生じていた。]
んん。……うん?
[宙に浮いたままだった手を片目の端へと移してから、いつの間に来たのだろう、カウンターに腰掛ける少年にちらと視線を向け、]
何を見ているか、と言われると……。 うーむ。今は涙、かなあ。
[うっすらと浮かぶ潤みが、彼の目には届くだろうか。 涙を拭うというよりもあからさまに目を擦っている様子を見れば、目に砂が入ってしまったことは察して貰えるだろうけれど。]
あぁ、そう、そうだ。 君、そこは危ないと思うよ。崩れそうだからね。
[小首を傾げながら忠告する顔はまだ苦悶としたものだが、素直に下りてくれるのを待っているのか、濁った瞳は今、少年を見ている。**]
(61) 2011/10/14(Fri) 17時半頃
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あら、生意気。 立ってあげるわ、感謝しなさい。
[オスカーからもぞもぞと立ち上がるも、砂に足をとられ中々立てない。 と、尻を蹴っ飛ばされた>>46]
ちょ、なんてこと!
[顔から砂に突っ込みそうになり、必死で身体を支えた。 立ち上がると、オスカーが砂を払おうとするのを振り払った]
あなた等に払っていただかなくて結構! 服の事もわかっていただかなくて結構!
[三人からそっぽを向いた。 未だ少年のぬくもりが残る手を見つめると、駆け去っていった**]
(62) 2011/10/14(Fri) 18時半頃
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ない、なぁ。
[いくつか心当たりを探してみたけれど、砂になったり、枯れていたりで、水は見つからなかった。ため息をついて、砂の上に座り込む]
あの子、どこ行ったんだろ。
[急に怒り出したポーチュラカのことを思い出して、不思議そうに、埃っぽい、空を眺めた]
(63) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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ホリーは、先ほど見つけた、缶詰をひとつ。撫でながら。
2011/10/14(Fri) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 21時頃
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涙ぁ?
[確かに、擦られた目は赤みを帯びて、うるうる光を湛えているが。 その所作から、何故彼が涙で視界を覆われているかは分かったけれど、その答えには素っ頓狂な声を上げた]
うん、まあ、おっちゃんが見えないんなら、俺が見てやるよ。 カウンターには、もうひと仕事してもらうんだぜ。
[もうちょっと頑張れよ、とカウンターを軽く叩いて足を乗っけると、膝立ちになり。 見上げていた、今はこちらを見ている濁ったひとみを見下ろす形になって。 そこから異物を探そうと、ぺたり、目蓋の上下に指をあてたところで]
……砂取ったからって、おっちゃんは怒らないよな?
[いい子じゃないけど、砂くらい普通に払えるんだぜ、とぶつぶつ呟いた*]
(64) 2011/10/14(Fri) 21時半頃
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/* 女の子の尻を蹴飛ばすとか、悪い子なんだぜ。 しかもお嬢様の。
(-12) 2011/10/14(Fri) 21時半頃
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…はいはい。 お嬢様は素直じゃないのね…まったく。
[ばたばたと砂埃を上げながら走り去るポーチュラカ>>62を見ながら、ため息を一つ。 いつまで誇りだなんだと言っているのだろうなあと、思わないわけではないが、関心は薄く]
どうかな。 妹って…そういうもんだよ。 お兄ちゃんに大事にされてるって思うから、自分もお兄ちゃんのこと大事にしようって。 …だからま、あたしがいうことでも、ないんだけどね。
…そだね。 おにいちゃん、だらけ、だね。
[砂の山と化した自宅。 その中に、いるだろう兄。 …もう、どの砂が兄かなど分からない以上… どれもが兄な、そんな気もして
ぽふぽふと叩かれたそれに、幼い頃の兄が重なった]
(65) 2011/10/14(Fri) 22時頃
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ね、リリィ。 …どうしよっか、あたしたち。
[まだ砂になってない食料と、井戸みたいなものが、家の近くにはあった。 そのおかげで、今日まで生き延びてこれたのだけど。 それもいつ砂になるのか、分かったものではない]
砂、か。
[かつての級友たちは、どうしているのだろう。 まだ生きている人は、居るのだろうか。 学校が機能しなくなって久しい。 どうしようかな。 といいつつも、何もすることがなくて。 昨日までは、兄がいた。 兄がいれば、二人で遊ぶこともできたし、おしゃべりすることもできた。 …それももうできなくて。]
(66) 2011/10/14(Fri) 22時頃
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ねえリリィ。
…あんただけは、砂にならないでね。
[何度思っただろうか。 そんなことを思いながら、砂の上にぺたりと座り込む。 髪が砂についた*]
(67) 2011/10/14(Fri) 22時頃
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ふうむ。 最後の仕事が子供を乗せることとは、カウンターも思ってもみなかっただろうねえ。
[みっともない姿を晒しながらも、抑揚に欠ける呑気な声で返事をし、相変わらず子供のように目を擦っていた。 が、伸びてきた小さな指に驚いては、瞬きをする代わりに開かれた眼球でじいっと少年を見つめ。やがて、目尻に笑い皺が浮かんだ。]
一粒の砂に特別思い入れがあるわけでもない私には、君を怒る理由が無いな。 むしろ……、うん、君はいい子なんじゃないかな。ありがとう。
[耳に入ってきた呟きに言葉を区切ると、そんなことを口にした。]
(68) 2011/10/14(Fri) 23時頃
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じゃあ、俺が降りるまで崩れなかったら、コップを載せてやろっか。 頑張って残ったのに、役目を果たせないで砂になるのは気の毒なんだぜ。 酒も食い物も、もうあらかた持ち出されちまったけど、食器はわりと残ってるからな。
[だからまだ崩れるなよ、と呟いて、涙の膜に浮かぶ、ちいさな粒を指の腹で押しやり]
目にゴミ入ったら擦るなって、教わらなかったのかよ。 おっちゃんなのに。
[さきほど、自分も思い切り擦っていたのだが棚にあげ。 目の端に追い出した砂を摘むと、ぺいっと指先で弾き飛ばした]
ほい、取れたぜ。どういたしまして。 でもなあ、ついさっき、砂払おうとしたら怒ったヤツが居てだな…… のわっ!?
[そうして、降りるために手をついたのがトドメだったか。 あまりに薄い、木の割れる音は、砂で脆くなっていた証左。
派手な砂煙と裏腹に、ほとんど音無く崩れたカウンターに埋もれ。 やれやれ、と肩を竦めて、チャールズを見上げて笑った]
(69) 2011/10/14(Fri) 23時半頃
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ふふ、そうしてあげるといい。 きっと幸せなカウンター人生だったと思ってくれるだろう。
[説教に近い文句を吐きながらも慎重な指使いで砂を追い遣っていく姿には、思わず呟かずにはいられなかった。そう教えてくれた母親の霊でも憑いているようだね君は、と。 指が視界から遠退くのを確認すると、瞬きを数度。痛みは無い。]
珍しい人もいるものだね。 私は今、この目から砂が取れたという快感を伝道して回りたいくらいの気分なのに……あっ。
[ようやっと柔和な笑みを作って見せられたのも束の間。 目の前にいた少年が砂煙と共に一瞬にして消えて、唖然とし。 ……緩やかに落とした視線の先で笑う少年を見つければ、男からも勢い良く笑い声が弾けた。]
砂を取るまで待っていてくれたのかもしれないな。 ……今まで、ごくろうさま。
[最早木片と化したカウンターに短い短い黙祷を捧げ終えると、埋もれた少年に手を伸ばし、引き上げ作業を開始することにした。]
(70) 2011/10/15(Sat) 01時頃
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だったら、もうちょっとだけ待って欲しかったんだぜ……。
[っくしゅ、と砂埃にくしゃみを連発しながら、伸ばされた手を借りて、カウンターだったところから抜け出し。 遮るものの無くなったカウンター裏へ回り、崩れた食器棚を物色し始めた]
母ちゃんのことは、俺はよく覚えてないんだ。教えてくれたのは、おっちゃんみたいな人なんだぜ。 確かに、水もそうそう井戸から汲めない今じゃ、入り込んだ砂ってわりと厄介だけどさ、そんな伝道されても……助け合いの伝道?
[これでいっか、と。 落ちたためなのか、かつて乱暴にぶつけ合わされたためなのか、しろく皹の入ったジョッキをふたつ、掘り出してカウンター跡へ並べ]
おっちゃんの砂がとれるまで待ってくれたってのは、あれか。おとく。……。徳ってやつ? でもその格好の割に、何も伝道して回らないよな、おっちゃん。
[彼の見よう見まねか、お疲れさん、と短く祈るような所作をしてから。 裾をぱたぱた揺らして、入り込んだ砂を落としながら首をかしげた*]
(71) 2011/10/15(Sat) 09時半頃
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[缶詰は開けるものがないのでそのまま手に持って、再びさ迷う。人気も生き物の姿もほとんどなくて、砂ばかり]
はぐれちゃいそう。
[こうしてる間にも、自分しかいなくなった気さえして、きょろきょろ、周りを見渡した]
(72) 2011/10/15(Sat) 19時頃
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すべてが、嘘だったら…
…よかったのにね。
ね、お兄ちゃん。
[空を見上げる。 それは、とても、綺麗で、青くて]
ねえお兄ちゃん。 今日は、いい天気だよ。
お兄ちゃんが、好きっていってた、青。 それに、近い色。
[いつか一緒に遊んだ時。 深くて、澄んだ色をしていたっけ*]
(73) 2011/10/15(Sat) 23時頃
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/* 遅くなるって書いた結果がこの時間である やっぱり待たせるのは個人的に申し訳ない。のでここで謝っておく。 一人称俺がめちゃ可愛い可愛いオスカーよ!ごめんよー!
さ、レス打とう。
(-13) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[少年を引き上げると、彼の頭や衣服に纏わり付く砂を軽く払い落とす手伝いをし、その後食器棚を物色し始める小さな背中を見守りつつ。]
母親を覚えていない……あぁ、そういえば君は、教会にいた子だね。 なるほど。道理でしっかりしているはずだ。 名前は確かー、オスカ……ル?
[何か違うような気もする、と顎に手をつけ首を傾げてみるも、どうにも自力では答えに辿り着けそうも無い。 そんなしょうもない悩みも、少年の口から出た意外な単語で飛んでしまうのだが。徳、かあ。]
私のような人間のなけなしの徳でも、神は応えてくれるということかねえ。 ……うむ、何を伝道しようかずうっと考えながらここまで来たのだけれど。 やっぱり人とは助け合い、神には祈りを捧げなさいと説くのが良いということなのかな。
[何処か投げやりな声の通り真剣にそれを説く気は全く無いが、一応なりとも考える素振りは見せながら、亡きカウンターにジョッキが供えられるのを眺めていた。]
(74) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
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[並ぶ二つのジョッキ。カラというのは些か寂しい気もして、黒い外套の内から小さな水筒を取り出す。中身はもちろん酒、ではなくただの水。流石にジョッキ二杯分までの量も無く、半分こずつ注いでは、その一つを少年の前へと差し出して。]
これは私からのサービスです。 ……なんちゃって。
こんなご時世だからね、そもそも伝道師なんかより酒場のマスターの方が楽しく生きられそうだとは思わないかい?
[肩を竦め苦い笑いを残してから、顔を逸らす。 見つめる先にあるのは砂に変わりないけれど、砂以外の物が見えたのだろうか。男は無言のままゆっくりと、次の目的地へ歩み始めた。と、その前に。]
君に神のご加護がありますよう。**
(75) 2011/10/16(Sun) 04時半頃
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何で余計なものくっつけるんだよ。 オスカーだぜ、オスカー。
[そのまま伸ばせ、と傾げられた側へ、頬をむにりと引っ張り]
なけなしって、おっちゃん、聖職だろ? そういうひとって、俺らより徳を積んでるもんなんじゃないのか。
[自分の居た教会のあのひとが、なにやら混ざったことを言っていたのは知っているが。 具体的に、どれがどれなのかは分からないから、知っているままの単語を選ぶ]
こんな状況だし。 神様にすがりたいってひとは、割と…… うーん、前は居たけどなあ。今どうだろ。 てか、伝道すること考えてないのに、伝道するひとやってんのかよ、おっちゃん。
[あんまり真剣じゃなさそうな声音に、呆れたように片眉下げつつ。 差し出されたジョッキに揺らいで透ける、残骸を見つめた]
(76) 2011/10/16(Sun) 12時半頃
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さんきゅーますたー。ありがたく頂くんだぜ。 でもいいのかよ、無駄遣いしちまって。
[かつて酌み交わされていたように、ジョッキを軽く上げてみせ。 かつん、と触れ合わせてから、ちまりと口をつける]
楽しく生きたいんなら、そもそも伝道師になるって選択が間違ってると思うんだぜ。 まあ、こんなご時世だから、伝道師が伝道師の仕事してなくたって、文句言うひとも居ないだろうけどな。
[マスター兼伝道師でもなんでも、なろうと思えばなり放題だぜきっと、と空になったジョッキを置いて、ぺろりと口元を舐めてどうでも良さげに肩を竦める。 そうして、相手の立ち去り際の言葉に]
ありがと。 おっちゃんにも、おっちゃんの信じるもんの加護があるといいな。
[神様は信じていない。だからそう言って笑うと、ひらひら手を振った]
(77) 2011/10/16(Sun) 12時半頃
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さてと。
[崩れたカウンターを後にして足を向けるのは、もはやただの廃墟だと思っていた屋敷へ。 少なくとも先ほどは、其処に居たのだろうから]
お嬢ー。居ないのかよー。
[たかい門扉に阻まれることも、塀を越えることもない。 かつては鮮やかな色と香りに溢れていた庭も、いまはただの道とも区別がつかない。
そこが出入り口かどうか考えることもなく、開いた穴から廃墟にもぐりこんだ]
お嬢ー?
[あるいは丹精に磨き上げられていたのかもしれない床は、ただ、ざりっとした砂の感触だけを伝え。 もともとのつくりに余裕があるのだろう、広い廊下は声を吸い込み。 寒々しさを感じて、ひとつ腕をさすって、人影を探し始めた*]
(78) 2011/10/16(Sun) 12時半頃
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[少女は彼女の部屋があった場所にしゃがみ込んでいた。 クローゼットがあった場所、タンスがあった場所。 あちこちを手が汚れるのも構わず掘り返している。 彼女の物は何一つ見つからない。 今身体を包むドレス以外は、何一つ]
[必死で探しまわっていたが、反響する声>>78が聞こえ、慌てて立ち上がった。 手についた砂を払い、ずれた布を整える。 声の聞こえる廊下にでると、少年の前に姿を表した**]
また勝手に入ったの?
(79) 2011/10/16(Sun) 18時頃
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[結局、同じところに戻ってきて、ヨーランダの姿が見えたなら、微笑んだ 見つけたものは缶詰がひとつ。まだ座っていたなら、その隣に座り込んで]
(80) 2011/10/16(Sun) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 19時頃
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もう、何処が誰の家か、分かったもんじゃないぜ。気にしない気にしない。
[現れた姿に、よおさっきぶり、とひらり手を上げて笑う。 やはり他の人間は残っていないのだろうか、他に動く気配は感じられず]
どんくらい一人で居たんだ? 大丈夫なのかよ、メシとか、水とか。
[きょろ、と辺りを見回し。ただの疑問半分、心配半分、そんな声音で問い掛けた*]
(81) 2011/10/16(Sun) 20時半頃
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おにい、ちゃん。
[ぽたり、一粒の雫が、頬を流れる。 乾燥したそこでは、すぐに乾いてしまうだろうけど。 父も母も大好きだったけど、とりわけ好きなのは兄だったのだから]
あたしをおいて、いかないで…。
[無理なことは、わかっているけども。 しばらくそうしてぼうっとしていれば、傍にだれかが座った気配がして]
お兄ちゃん…?
[振り返ってみれば、手の中に缶詰をもった少女>>80で]
(82) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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…
あ、ごめんね、ホリー。
[ホリーと兄は、似ても似つかない。 どうして間違えたのすらわからない]
…あは、まだ無理だよ、あたし。
…どうしたって、さ。 お兄ちゃん…まだ、いるような、きがするんだもの。
[強がってみたって、彼女自身まだ子供。 わかっていたこととはいえ、急に失ったことに対する、ショックは強い]
ごめんね。 ホリーにする話でもないよね。
[自分より幼いであろう子にすることではなかったかもしれないと、思いながら。 でももう、あまり知っている人も残っていなくて]
(83) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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…あ。
…ホリー、何持ってるの・・・? 缶詰?
…食べられるものなのかな。 たぶん…まだ、ナイフ、あるよ。
[自宅が砂と化する直前。 もう既に兄とふたりきり。 柱の崩れに気づいた兄が、持ちだしたもの。
…兄のおかげなのか、まだそれらは一つも砂にはなっていない。 カップと、スプーン。ちいさなナイフ。 多少なら、生き延びられそうなものたち]
…あける? まだ、とっておく?
(84) 2011/10/16(Sun) 22時半頃
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[>>82なんとなしに隣に座ってみて、ヨーランダの様子に気づく。それから、お兄ちゃん。と声をかけられて。少し、笑ってしまって。それから失礼かな、とまじめな顔をしてみた。ごめんね、と言うのに、ううん、と首を振って]
……うん。私だって、マルス君とか、テリーちゃんとか。みんなまだどっかにいるんじゃないかって。 特に、この目で見てない子は余計……。
[もうずっと姿を見ていなくて、けれどどこにも見つからない、教会の子もいて。 する話ではない、との言葉にはゆっくりと首を振って、ヨーランダを抱きしめた]
(85) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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……うん、ひとつ、見つけた。 どうかな。かすれて読めないけど……。
魚……かな? ほぐした奴。水煮だと思う。
[青っぽい絵と、振った感触で、答えながら]
ナイフでも開けれるんだ。すごい。
[缶きりでもちょっと苦労するので驚いて]
うーんと。どうしよう。 放っておいたら砂になるかもしれないけど……。
[どうせ自分もなるかもしれない。と言う言葉はいわずに]
そうだね。開けてみる。
(86) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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そっか…。
[教会の仲間だろうか、名前がいくつか挙げられて。 きっとその他にも、いくらもいるんだろう。]
うん。 なんかさ、どっかでまだ生きててさ。 ふらって、あえるような。 そんな気が、するんだよね。
[そう、うつむいた時。 抱きしめられた感触。 それに妙に安心して、 ありがとうという代わりにその身体を抱きしめ返した]
(87) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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