105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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/* …ギャグやっちゃだめだね。うん。(1d1振った とはいえ、ネタ的にはSFかホラーしかないんだよね。 …2、抜くか。 今度は真面目に1d2っと… 2
(-17) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* …ホラーか。 妄想内容決定、と…
(-18) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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……ッだ、――…!!
[>>46予想だにしていなかった衝撃が少年を襲った。 誰かとぶつかったのだ、と気付いた頃には 相手は転んでしまっていて、散らばった鞄の中身に冷や汗をかく]
わ、わりい。 急いでたモンで―――…
[慌てて謝罪をしながら、鞄の中身を拾おうと手を伸ばした。]
(48) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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……!!
[衝撃に少し頭がとんでいた。
しまった。今、わっとか言っちゃった。はずかしい!かっこわるい!けれど無表情は維持しなければ。大丈夫、これからの弁解もきっときく、いける。 とか考えていたからだ。
気がつくと、相手が中身を拾おうと手を伸ばした様子が見えた。まずい。 バッとその手を捕まえて、]
接触・不可。 行動・自力。
[無表情のままそう言った。鞄の中身を拾い集める。
拾う途中、ぶつかってきた相手。確実に年上だ。高等部の人かな?に、視線を送る。 やはり無表情でだ。]
…問題・無。
(49) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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……。
[しかし、彼は何をそんなに慌てていたんだろう。何かを追いかけていたような? 思わずじっと視線を送ってしまう僕。]
緊急。君、問題・有?
(50) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* このオスカーかわいいなwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww(つらい
(-19) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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―回想?、少女の自室にて―
[…おかしいとは思う。 でも、アタシは奇妙な妄想を抱いている。 …偶に、痛いと言う感覚が分からなくなる時がある。 …偶に、自分が自分でない気がする時がある。 そんな時、私は奇妙な妄想をする。 本当のアタシはもう死んでいて、今のアタシは代役として作られた別のモノなんじゃないだろうか、と。 …誰にも言えない、奇妙な妄想。 自分でも分かる、おかしな空想。 それでも、アタシはこの妄想を捨てられない。 見えるモノ全て、「そう見えているだけ」。 そうじゃないと証明する方法が、 アタシには分からないから。]
(-20) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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(うん、大丈夫だよね)
そうなの。 なら…さようなら。
[軽くお辞儀をして、田原さんが2年の靴箱のほうへ向かうのを見ないまま 自分の靴がある1年の靴箱へ。 その事に少し胸を痛めつつ帰路へと着いた**]
(51) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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……お、っと。
[散らばった荷物に伸ばした手が掴まれ、目を丸くする。 その驚いたような視線は、相手の少年の無表情とかちあって]
…何だ。触られちゃ、不味いモンでもあったか?
[ぶつかった時に聞こえた声からは 想像出来ない喋り方と、その表情に、僅か眉を寄せた。
その身なりからして、中等部の子だろうかと推測する。 何せ、中等部・高等部が繋がっている広い校舎だ。 彼のように、見慣れない者がいてもおかしくはないが―――]
(52) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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緊急―――?
あー…そう、そう。 俺、ちょーっと急いでてっつうか……
[そこまで言いかけ、視線が動く。 まるで少年の後ろで“何か”が存在しているかのように。]
……っの、馬鹿、戻れ。
[小声で呟いた命令は、果たして少年にはどのように聞こえるか]
(53) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 01時半頃
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黙秘事項。 応答・不。
[>>52視線が合ったままに答える。 無表情だけれど、視線はまっすぐだ。 眉を寄せられても気にしない。
>>53こちらからの質問に、彼の視線が動いた。小さくつぶやかれた命令に、無表情のままひとつ瞬きをして。 なんだろう?何か居るのかな。僕の後ろ? 相手の視線を追うように、後ろを振り向く。けれどそこには何も見えなかった。]
……。 何者。
[また彼に視線を戻す。無表情で、だ。]
(54) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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知られたくない、ってわけな。
[>>54端的な単語しか発されない為、分かり辛いが ここは素直に引き下がろうと、手を引っ込める。
少年が、自分の視線につられて後ろを振り返ったならば “何か”はそれに合わせて少年には見えない位置へと動く。
最も、それが見えるのは自分だけ――という設定なのだが。]
……ああ、俺? 高崎真也。高等部。
そっちは?
[何者、と問われれば至って普通の自己紹介を。 そしてその無表情に興味を持ったように見、尋ね返した。]
(55) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[>>55彼の言葉に無表情で頷く。 それはそうだ。だってかっこいい単語にまつわるラインや付箋まみれの辞書とかノートに書かれた文章の羅列を見られるわけには行かない。必死にキャラ作りしてるみたいでかっこわるい。僕はクールキャラなんだから、イメージが崩れるのは頂けない。
宙空には何も見えなかった。けれどさっきのこの人の言葉。もしかして何かいたんだろうか?気になる。 自己紹介を聞くと、やっぱり高等部だったかと思う。高崎先輩かあ。]
…早世雄佳。中等部所属。 ……。
[やっぱり気になったので、不意打ちのようにもう一度後ろを振り返った。無表情で。]
(56) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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/* >>56たしかにそれはねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みられたらいけないwwwwwwwwいけないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すきだこの中二 あ、設定ガチ中二じゃん…14歳て…
(-21) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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/* 非常に間違ったクール像
しかしイアンのちゅうにっぷりほほえましいですね!! すきです
(-22) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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[無表情の奥の思考までは見抜けない。 彼の後ろに居る“何か”に気を取られ、焦っていた所為もあるが]
あー、中等部の。 ……早世っていうのか。
[不意打ちで振り返ったのには、ぎくりとしたが その瞬間“それ”は空気に馴染んで消え去っていた。 ほっと肩を撫で下ろす。
しかし、気配を感じ取られているのではないか と目の前の少年を窺い見つつも―――]
ああ、ぶつかって悪かったな。
ほら
[そう言うと、手を差し出す。 握手の意と――転がった少年を起こす意味で。]
(57) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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[振り返ってみても、やっぱり何も見えなかった。 少しの間後ろを眺めた。視線がとまった先が、たまたま”それ”?が、消え去った場所かもしれないが、全くの偶然である。 何にしろ、ざんねん…。 だけどそれは顔には出さない。無表情だ。]
問題・無。
[>>57手を差し出され、また瞬いた。 少しの沈黙の後、その手をとると、立ち上がる。 中身をなおしおえた鞄は反対の手で小脇に抱えた。]
状況・感謝。
高崎先輩、 緊急・問題?
[そういえば急いでたんじゃなかったんだろうか。無表情で問いかける。]
(58) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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[“それ”が消滅した場所を眺める少年の姿は 何を考えているか分からない表情も相俟って、深く印象付いた。]
ん、大丈夫か?
[手を軽く引いて、少年を立ち上がらせる。 小脇に抱えられた鞄の中身に想いを馳せるも 緊急、問題、と単語を落とされれば はたと気付かされたように]
あああ、そ、そう。 今日はちと急いでんだ。
ぶつかって悪かった! 今度ジュースでも奢ってやるから、な。
[こちらも鞄を持ち直すと、少年に別れを告げ そのまま急いで追い越して行った。]
(59) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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……いーや。
俺もアイツも、ふつーの学生だっつうの。
[少年に背を向け、走り出した彼が落とす呟きが 誰かに聞こえたかは―――分からない**]
(60) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 02時半頃
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[大丈夫かとの確認に頷く。]
謝罪不要。
[慌しく別れを告げて立ち去る先輩に声のトーンは変えずに言った。取敢えずは、見えなくなるまでその場で見送る。]
……。
[普通に会話できたなあ。 何となく、その事を噛み締めてしまったのは、別に特に深い意味は無い。
…高崎先輩か。
もう一度頭の中で呟く。そして、彼には何か秘密があるように思えてならなかった。胸の奥が、少しわくわくする。 >>60最後に落とされた呟きは、僕の耳には*届かなかった*]
(61) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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! 日程・編成について !
皆様いらっしゃいませ、有難う御座います。
6日1:00開始、3d以降24hコミット進行で仮決定しました。
編成は以下の通りを予定しています。
何かご希望、バランスへの意見があればお気軽にメモでご相談下さい。
6人:ダ+占聖村村狼
7人:ダ+占霊聖村狼狼 (村→霊・+狼)
8人:ダ+占霊聖村村狼狼 (+村)
9人:ダ+占霊聖守村村狼狼 (+守)
10人:ダ+占霊聖守犬村村狼狼 (+犬)
(#12) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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― 校門へ続く道 ―
[結局、プリントを貰って帰る時間は同じになってしまった。 いや、むしろ通常の下校時間よりも遅いか。 しかし、帰路を急ぐというよりむしろ歩みはゆっくりと]
はぁ。
[溜息が零れた。 眼帯を手で押さえて、ふと校門の脇を見た]
……いるわけ、ないよな。
[ぼそ、と呟く。 携帯の画面をぱか、と開き何かをかこかこと打つ]
(62) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 23時頃
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[打ち終えるとぱたんと閉じてまたポケットに突っ込んだ。 メールだとか返信を待つような素振りはない]
本日は晴天なり、並べて世は事も無し。
[かっ怠そうな足取りで歩き始める]
カミサマはこの世界の脚本を書くのを辞めたのかね?
(63) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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― →帰路 ―
[中等部の小さな少年とぶつかった後 彼が辿るのは、勿論自宅への道ではあるのだが]
……いつまでしてんの、その話。
[溜息も程々に。そこに誰かがいるように 対話を続けているものだから、不審な目を向ける者は居るだろう。 彼は、そんな様子を気にしながらも小声で続ける。]
(64) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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あのな。
別に、急に頭が痛くなったりとか 妙に目の奥が疼いたりとか
そんな事全然ねーっての。
[くしゃくしゃ、と二、三度頭を掻きながら呟く。 が、ふと思い出したように顎に手を当て]
……ああ、でもそういや―――…
(65) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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イアンは、ふと視界に、金髪と指に巻かれた包帯を見止めて、続きを紡ぎ損ねた。
2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[一瞬吃驚したように振り返る。 >>64の言葉が少年の中で何かと重なったようだ。 少し驚いた様子で、しかし相手が自分ではなく 別の“何か”と対話している様子だったため]
……びびった。
[半分本気で。 思わずじー、と視線で少年を追う。 自分より少し年嵩に見えた]
独り言、か……?
(66) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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/* ここまで絶賛独り言
つらすぎ
(-23) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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/* いやーーーwwwwすれ違ったーwwwwwwww
(-24) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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シメオンは、相手がこちらを見て呟きをやめた事に少し身構えた。
2012/11/04(Sun) 23時半頃
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/* 重なってしまったのね…wwwwwwww 類は友を呼ぶ
>>66 独り言です。
(-25) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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ん、
[>>66相手が振り返れば、右目にされた眼帯も見えた。 もう片方の目がじいと此方を向いていれば 驚いたように数度瞬きをし
きょろ、きょろと周りを見回した後]
……えーと、俺?
[首を少し傾げ、自分に指をさしてみせた。]
(67) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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