人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 石工 ボリス

/*
というか!!
村たてさまは自キャラでのお時間を是非大切に…!!!!
元々あまり動かない予定のアルジサマだし!!!!

クアトロはぐたーっとしとくべき(主に中身の作業のために)

(-99) 2014/12/25(Thu) 23時頃

【独】 石工 ボリス

/* くっ ヒューが 愛されてるのが…!!!




ちくしょうわしだって、おててぺろぺろしたい!!!!

(-101) 2014/12/26(Fri) 00時頃

【人】 石工 ボリス

─図書室─

[ずきずきとする頭、ぼんやりと声が聞こえた。
 この館の主だ。
 表題をなぞる手は、その本を愛しげに抱えた。]

 誰もおらん、失せぇ。

[命令ではないが、誰も居ないと告げるのは
 ここに探しに来た『誰か』に自分を当て嵌めなかったからだ。
 主ならば断りもなく入ればいいだろうに。
 わからない、無駄に苛々とする。
 何故、ここにいる他者は彼を慕うのか。
 男は理解できずにいる。]

(226) 2014/12/26(Fri) 00時頃

【独】 石工 ボリス

/*
ヒューが何を読むのか気になって仕方ない… ٩( 'ωЧ )و

アルジサマありがとう……
何だかんだでそろるも終わってしまってたし、少し寂しかった(ぐすん)

でもむりないはんいで!!!

(-106) 2014/12/26(Fri) 00時半頃

【独】 石工 ボリス

/* おみずのこ!!!!

……っていうとなんかあれだな、水商売の子みたいな(さいてい)
ヒュー…可愛い……過保護したい……いじめたい……

(-107) 2014/12/26(Fri) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

 おらんじゃろ、誰も。

[それでも尚頑なに、己を認識するのを拒む。
 例えその声が心配を滲ませようと、安堵を織り混ぜようと。]

 体調より、気分が悪いわい。

[知らぬ記憶が駆け巡る。
 けれど忘れてはいけない記憶だったはず。
 しかし追うなと強制的にノイズが溢れる。]

 いらん。
 いらんけ、はよ飯でも作りに行き。
 手持ちできるモンにしてや、いつもみたいに外で食うけ。

[母の愛で包みながら、強制を敷く。
 彼が歪んでいるのだとすればまた、その子である男も同じ。

 歪にゆがんだ、子羊。]

(235) 2014/12/26(Fri) 01時頃

【赤】 石工 ボリス


 書き換えるなら書き換えろよ。
 『今晩も薬は飲まなくていい』って。

[支配される身でありながら、身分など弁えない。
 頭から血を垂らしたまま、くっくと喉の奥を鳴らす。
 笑う癖に、そこに表情などありはしない。
 まだ薄い血は、薬を飲まなければ飲まないほど
 きっと誰より早く過去の記憶を取り戻す。

 そして、誰より早く────]

(*97) 2014/12/26(Fri) 01時頃

【独】 石工 ボリス

/* すぐ死ぬよしたっぱだもん!!!!!

アッピィィィィ( • ̀ωЧ´ )ィィィィルゥゥ!!!

(-110) 2014/12/26(Fri) 01時頃

【独】 石工 ボリス

/*
明日はおばいとちゃんで、日付変更過ぎるからなぁ…。
きょううごうごしとかねば。だ。

(-111) 2014/12/26(Fri) 01時半頃

【人】 石工 ボリス

 薬は、飲む。
 『命令』通り、晩に……の。

[ふらりと立ち上がる。
 吸血鬼の主の手は借りない。
 差し出して来るようなら、払い退けてやった。

 同時に、抱えていた本も床に落としてしまう。
 紅色の表紙にポタリと、血が落ちて滲んだ。
 拾い上げる体力も今はない。
 ずるりと図書室からも抜け出して。]

(242) 2014/12/26(Fri) 02時頃

【赤】 石工 ボリス

 ───だからもう『俺』を、助けるな。

(もう二度と。
 あの時、助けてほしくなんてなかった。
 あの時、助けてくれなんて望まなかった。)



(あの時、『俺』は死んだ筈だったんだ。)



[吐き捨てて、主に背を向ける。]

(*99) 2014/12/26(Fri) 02時頃

【人】 石工 ボリス

─自室─

[絵の具と本とが埋め尽くす、ごちゃごちゃした部屋。
 中央には染みひとつない真っ白なカンバス一枚。

 辿り着いて、カンバスに向かう。
 何も描けないなら筆を動かしてみればいいと、上位のものに謂われたのを思い出した。
 好きなものを描けと謂われた。

 手を伸ばし、筆も握らぬ手でカンバスに触れる。
 ざらついた表面に掠れる紅色。
 放っておけば、鈍い黒に変わる彩。]

(243) 2014/12/26(Fri) 02時頃

【独】 石工 ボリス

 
 
 
 『───“愛しとる”。』
 
 
 

(-112) 2014/12/26(Fri) 02時頃

【人】 石工 ボリス

[結局何も描けぬまま。
 カンバスに頭を凭れ、目を閉じた。

 どうせ夕食の鈴が、嫌でも男を起こすだろう。]

 …………、…。

[今は少し、眠りたい**]

(244) 2014/12/26(Fri) 02時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 02時半頃


【独】 石工 ボリス

/* シュロさまがお可愛すぎて…!!

何故反抗期にしてしまったのかくそう。
みんなとテーブルで飯が食いたい…<><>

(-120) 2014/12/26(Fri) 12時頃

【人】 石工 ボリス

─食堂─

[夢のひとつも見なかった。
 お陰でか、少し頭は冷静になったようだ。
 不思議な鈴の音が意識を揺らして、意識は浮上する。
 血を垂らしたままでいくわけにもいかないと、大雑把に拭って、食堂まで歩き出した。]

 ……、ブッシュドノエルのぉ。
 つうことは、もう年末かなんかか。

[机にならんだそれらを見て、そんな呟きを落とし。
 他には誰がいただろうか。
 食堂をちらりと眺めた後。
 薬を飲むか見張っているのであろう主に、視線を戻した。]

(249) 2014/12/26(Fri) 13時頃

【人】 石工 ボリス

[吐き捨てながらリクエストした通り、手持ちのしやすいガレットが出来上がっていた。
 何もそんなばか正直に、聞く必要もなかろうに。
 従順に従う他の吸血鬼達相手にならまだしも、反抗的なこの男の謂うことなんて。

 並べられた錠剤は固めた血のような色。
 つまむと葡萄酒で飲み下す。
 結局、ガレットに手をつけることはなく。]

 置いといて。

[そう一言残して、男は裏庭へと向かった。]

(250) 2014/12/26(Fri) 13時半頃

【人】 石工 ボリス

─裏庭─

[見慣れぬ洗濯物がはためいている。
 中庭の芝生の上にでも転がって、暗くなり始めた空をただただ眺めていた。
 赤から群青へ変わり行くまで、ずっと。

 窓から切り取った星空より遥かに広い。

 掴めないだろうかと手を伸ばして**]

(251) 2014/12/26(Fri) 13時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/26(Fri) 13時半頃


【独】 石工 ボリス

/*




(バンバンバンバンッ)(はんかちをかみしめる)

(-134) 2014/12/26(Fri) 22時半頃

【独】 石工 ボリス

/*
今日もみんなお相手がいそうななー。
ひまである…… _:(´ `」 ∠):_

(-137) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 00時半頃


【赤】 石工 ボリス

[星など掴めるはずもない。
 わかっているから手を伸ばす。
 薬が効いて来たのだろう、頭痛は緩やかに弱まり始める。
 なんだったのだろう、あの映像は。
 『あの映像』とは、なんだっただろう。

 そう。
 絵描きが誰かに殺される夢。
 いや、絵描きが誰かを殺す、───夢?]

(*141) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【独】 石工 ボリス

/* そうだ!!!!

見学しにいけばいいんじゃまいか(○□Ч*)
見ちゃうと邪魔しちゃうから、聞いて立ち去ろうそうしよう!!

(-138) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

[見つめた星は白い色を煌めかせている。
 彷彿としたのは、傷口を塞ぐ、白。
 そして、紅色の髪。

 不安定な思考とはかくも単純なもの。
 薬を飲むまで誰にも触れるなというジリヤの命令は、夕食に用意された薬を飲んだことで打ち消されただろう。
 シュロからの命令も従順に従った。
 ならば、と。

 簡単だ。
 ただ、顔が見たい。
 出来るなら、触れたい。
 包帯を換えると言い訳でもつけて。

 記憶にはないが、きっと今までそんなことしたこともなかっただろう。
 立ち上がると、緩やかに足はひとつの色を探して。]

(274) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【独】 石工 ボリス

/*
いつぞやの自分>お前ヒュー狙い撃ちやないけ!!!!!

…………だってぇ
(((((└(:D」┌)┘)))))))

(-140) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

─ヒューの部屋前─

[普段、図書室でばかり会う気がする。
 食堂に男は赴かない、朝や昼は図書室にばかりこもり
 夜は眠る前まで庭にいることが多い。
 定かでない記憶をたどっても、明確に思い出せるのは
 昨夜、彼を『愛した』記憶だけ。

 ふらりとしていたはずの足は、急いて歩調を早め。
 靴音は廊下に響き、表情は微かに緩くなる。
 驚くだろう表情を、勝手な妄想に繰り広げ。]

 ……、ヒュ

[扉のすぐ傍に、足音は止まる。
 呼ぼうとした声と共に。]

(280) 2014/12/27(Sat) 01時半頃

【赤】 石工 ボリス

[息を、止めた。
 部屋の中からは誰かの気配と、微かに漏れ聞こえる
 覚えのある、───嬌声。]

 ……、……───

[何秒だったか、数分だったか。
 永遠にも等しい刹那。
 音にならぬように息を吐き出して。

 ふと、唇に弧を浮かべた。]

(*147) 2014/12/27(Sat) 01時半頃

【人】 石工 ボリス

[息を止め、息を吐き出し。

 薄ぼんやりと、こんなことがまえにもあったように思う。
 “愛している”人が、誰かと体を重ねていて。

 その時は、何を思ったんだったか。
 今はもう何一つ、覚えていない。]

(284) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【赤】 石工 ボリス

[歪んだ唇を、自分自身で見ることはできない。
 ピンとはった三日月。

 忘れていいと謂ったのは、男自身だ。
 きっと、忘れてしまったのだろう。
 昨夜、返された言葉があったか。]

 …………、…。

[拳を握りしめたのか。
 唇の端を噛んだのか。
 わかりはしないが、何かが、痛い。]

(*149) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【赤】 石工 ボリス

 ───ヒュー。

[扉に触れようと手を伸ばしたが、それも出来ぬまま。
 中に声をかけた。
 震えるなと、発する音にだけ気が摩れるほど意識を傾けて。]

 終わって、包帯
 巻き直すんじゃったら
 風呂おいで。

[なんでもないように。
 何事もなかったように。
 告げて、離れる。]

(*150) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【人】 石工 ボリス

[一歩、離れ。
 二歩、離れ。
 立ち止まり。

 息なのか、唾液なのか、なにかを飲み込んで。

 今度は立ち止まらずにその場を去った。



 思い出した。
 『また今度』なんて言葉は
 ここでは、忘れ去られてしまうこと**]

(285) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

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