78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―マスア・ナ郊外の廃屋 窃盗団アジト―
や! はぁ!
[そう広くはないアジトの廊下に響く少女の声。 その度に、細く白い光が走り、男の悲鳴やうめき声と共にどさりと重い物が地に崩れる音がする]
ま…ったく。 変に抵抗しないでよね。アンタ達が私に敵うわけないんだからさ。
[少女の動きに合わせ舞っていた外套が、ふわりと元に戻る。 彼女はため息をつくと、先ほどまで銀の軌跡を描いていたその両の手に握られた短剣を背中の鞘にしまうと振り返り、廊下でうめき声を上げている男たちを見下ろした。 …いずれも動くことは出来ないようだが、死んではいないようだ]
さーて…。
[ニッ、と笑みを浮かべ、奥の扉へと手をかける。 彼女は扉を勢いよく開け放つと、中に居た男をまっすぐ見据えた]
(53) 2012/01/27(Fri) 23時半頃
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―窃盗団アジト 幹部の部屋―
ヤッホー、コソドロさん。アンタの懸賞金、もらいに来たよ。 抵抗しなければ痛くしないけど、どうす…!?
[男はあわてた様子で傍らにあった檻を開け放つ。 すると、その中から巨大のムカデのような化け物が飛び出し、少女に襲い掛かる。 少女はそれの突進をひらりと宙を舞ってかわし、舌打ちをひとつもらした。 ―――短剣で相手をするには骨が折れそうな相手だ]
でも…コレだけ部屋が広ければコッチで……!
[少女の手が向かう先は、短剣の鞘のある腰ではなく、肩から伸びる長い柄。 右手でそれをぎゅっと掴むと、一気に引っ張る。 と同時に、再びこちらへと突進してきた化け物へと、引き抜いたソレを振り下ろした]
せぇぇぇっ!!
[ザン…!という重々しい音と共に、化け物の体を一筋の光が引き裂いた。 縦にバクリと割れた化け物の間から男が見たのは、身の丈ほどもある幅広の大剣を振りおろした少女の姿だった]
(54) 2012/01/27(Fri) 23時半頃
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…チェックメイト。
[頼みの綱であろう化け物を一刀の元に切り捨てられ愕然とする男を見据えると、少女は満足げな笑みを浮かべるのだった]
(55) 2012/01/27(Fri) 23時半頃
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/* 「噂の天才少女!」
かゆ しぬ この自傷よ
はああああ ああああああああ
邪気なんてないから出オチに走るしかないんだよ 自分と相棒が死ぬ運命を観測して死ぬだけの かんたんなおしごとですよ!!! */
(-15) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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ありがとうございます。
[差し出された銀は、強い陽光を受けて鋭い光を放つ。 フードの奥越しにでも猫目を細め、それを受け取ると小さく喉を鳴らし、口内を潤した。 渇き切った舌に感じる水は、僅かに甘みを感じさせ、女は頬を緩め、小さく息を吐いた。 水が喉を伝い、下へとおりてゆく感覚が心地よかった。]
肌、ですか…?
[愉快そうな声に小さく瞬き、ローブの下、汗まみれの腕に触れた。]
『街はまだなのぉ?このままじゃ私迄干からびるじゃない。』
[彼女の背後より生じた声は、ローブを纏う女の声より低く気怠げなもの。 彼女の背に広がる赤の鳥の紋、その翼が僅かに揺れた。
こちらは対象的に、酷く不機嫌な色をのせて。]
(56) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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あァ?
[奇跡的にその機能が損なわれなかったラジオ。 そこから流れる声>>48-52 はぁ、とため息。]
そんな顔真っ赤にしてご苦労なことだ。 勝手にやってくれ………俺は俺のことで精一杯だ。 どうせなら俺のことを何とかしてほしいものだな。
[黄色のローブをはためかせ、松葉杖でラジオのところまで行き 電源を落とす。白犬と黒犬は未だ瓦礫を掘っている。 東方は紅京に響くはその音ばかりだ。]
(57) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/28(Sat) 00時頃
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[夢に、ふぁさりと翻る黒翼《ヴィジョン》 微かな呼《コエ》は、今にも消え入りそうで――]
(…………だれか)
[ ィン]
(なきごえ ?)
[その顔が、想い出せない――――]
(58) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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―アジトの外―
さ…てと。 コレで全員かなー。
[少女は自分が倒した団員全てを縄で拘束すると、アジトの外へと担ぎ出した。ついでに、目に付いた盗品らしきいくつかの宝物も運び出す。 数えたところ、賞金のかかっている団員は2名のようだ]
他は「アイツ」担当のほうにいたのかな…。 ま、今回は私の勝ちでしょ、コレは。
[自分の戦果を見渡し、満足げに頷く。 ほぼ同時に攻め込んだ彼のほうも、今ごろは片付いている頃だろうか? と、先ほど最後に捕らえた幹部の一人が、彼女に向かって恨み言をわめき散らし始める。 うんざりした表情でそれらを聞き流していた彼女だったが、 『ガキが…正義の味方気取りか!』 そう彼が叫んだ瞬間、眉間をピクリとさせると、彼のあごを蹴り上げた]
(59) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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セイギのミカタァ? 冗談! 生憎だけどそんな窮屈なものになんか興味はないの。 私はねぇ…。
[ニッと不適な笑みを浮かべると、頭を覆っていたフードを脱いだ]
…悪の敵…エネミーオブヴァイスよ。
[月光に透ける髪が夜風に揺れ、月明かりが彼女の顔を照らし出していた]
(60) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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………… っは!
[勢い込んで跳び起きる。 分厚い論文が、ぼす、とブランケットの上に落ちた。 左耳だけを飾る銀羽根のピアスが銀糸の髪に隠れる]
あー
夢、 ……か ?
(61) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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/* カリュクスが十六夜さんかな。 中身当てはずしに定評のある葉っぱです
(-16) 2012/01/28(Sat) 00時頃
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[俺は、オスカー=アルドル。 おかしな聞き間違いなんかしたら殴るからな。ぐーで。
孤児院育ちで、今は寮住まいの、極普通の高校生。 バイトのために部活には入ってられないのが、今の一番の悩み。]
[……いや、違う。もう一つある。]
くっ……見えない…
[下校時間の今は、通りの人も多い。 人ごみに紛れてしまうと、俺は信号が見えない。 不幸なことに。]
[俺は、背が低かった。]
(62) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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[銀のスキットル、水が喉を通るのを目に留めると、満足気にゆったりと頷いた。]
『そォそ、美人がもったいないぜェ』
[口数少なな男の代わり、刺青の中の龍はくるくるとよく喋る。 言葉を龍に任せて、男は彼女の背の向こう、けだるい声に押されるように陽炎の向こうに細く揺らめく微かな影を見やった。]
もう、そう遠くない。
[二人と二匹、奇妙な旅は休憩地点を見つけたようだ。 砂漠の街マスア・ナ。白い石造りの街の影が、ぼんやりと見える。]
(63) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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/* ……ごめん。やっぱごく普通つらいわ。
つらいわ つらいわww つらいわああああ……WWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
みてろ相方。絶対に酷いのおしつけてやr
(-17) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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[ ィン]
『―――…エル?』
[ほんの一瞬、微かに、懐かしい波動が]
『―――…エリク、シエル…?』
[空間を揺らした。 彼女がただ一人、知る自分以外の―――…
彼女が知る”自分以外のもの”はそう多くない。 数多の世界を渡ると謂われた悪魔《メフィスト》すらも、彼女の元には訪れない―――…]
(64) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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―― √トぶが如く
(65) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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―― √トぶが如く…
[そこは漆黒の――否]
(66) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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―マスア・ナ郊外の廃屋 窃盗団アジト―
――ッガァアアアン!
[鍵付きのドアを蹴破った為かなり大きな音がしてしまった 同時に廃屋に入りこむ砂嵐 数人の男が、しまったという顔でこちらを振り返る]
やぁやぁ皆さん、お揃いですねぇ
[言いながら左の腰元に下げていたレイピアをスラリと抜く 柄に施された繊細な飾り模様が ここ最近の中では気に入っているエモノだ]
このまま抵抗なく俺に捕まってくれる―― ような輩はいないんだろうな 手っ取り早く、お掃除しますか。
(67) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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/* っぶううううう
前触れもなく前村ネタやめろよ相棒ううう!!! wwwwwwwwwww */
(-18) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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―― √トぶが如く!
[遍く星々照らす光輝溢れし有限世界。即ち幽玄なる宇宙《ソト》]
(68) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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[果てが視認出来るはずもないその空間において。燃え盛る火球が『彼』の世界へ向けて飛んでいた]
″。度こそだ兄弟 ¢メっていろ、すぐにその星《おんな》から開放してやる
――ぎゃは。
(69) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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[ざっと見た所ただの人間ばかりだ 大物は此処にはいないらしい 真正面から入ったのだから、当然と言えば当然か 刹那、背後から品の無い大男が大剣を振りかざす 振り向きざま、その力を軽くいなして繰り出す一突きは ヒトの動きを止めるスポットへと一瞬で滑り込む]
お、ラッキー!
[賞金首として見た事のある顔だ 生死問わず<デッド・オア・ライブ>であったはずだが 出来れば殺しは避けたい所 鈍い音を立てて床に伏す男を尻目に 視線は既に次のターゲットへと向いている]
さぁて、次々ぃ!
[ピッとレイピアが風を切る音と同時に 男は目測を付けたターゲットの懐へ――]
(70) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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ぎゃはははははははは!!!
[一般的には、そんな火の玉の事を――流れ星と呼ぶのかもしれない**]
(71) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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[程なく累々と積み上げられる悪党を横目で見やり、男は呟く]
全ては、正義神<ユースティティア>の名のもとに――
(72) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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/*なんでこのむら、天体がおおいの?
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW kるらりssWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW おまえもかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ひいいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 天体こええよおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-19) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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―砂漠の街 マスア・ナ―
[銀月の光が降り注ぐ。 夜風が砂塵を巻く。
静まり返る夜の砂漠に響くのは鋼の音色]
涼やかな夜、気持ちいい風だな。
悪を断ち斬るのにこれほど相応しい夜は存在しない。
[静謐な夜に似つかわしく無い喧騒は足元から。 誰も気に留めない様な廃屋の屋根上。 そこには、漆黒の仮面が月光を跳ね返していた]
(73) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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/* ふぅ。もうすでにもうやだこの村。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きみたちは ばかです。
(-20) 2012/01/28(Sat) 00時半頃
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