162 絶望と後悔と懺悔と
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……それは、大収穫じゃないか。
仇を―――…と、らなきゃ
[長く長く息を吐いて、笑う。 家族同士の討ち合いを、また、望まれている。]
だれ?
(*123) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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直接聞いて、腹に傷でも負ったら堪らない。
[理依と絢矢の間でどんな話があったのか、 そんなものは想像に過ぎないし。
どんなヘマなのかも、また。
彼の指が差す、若草色。 もしかして、と話すリッキィの声。]
………は、は。絢矢なら、こういうの、用意しそうだけど。
馬鹿だな。この5年、ずっと……
(*128) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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そう。
[伝言に対しては、短く。 生死を問わず、返してやれば良い。
立ち去ろうとする理依には、これ以上話すことはないだろう。 背中からリカルダへと視線を落とし。
ぽんと一度、頭の上に手を置いた。]
じゃあ、ふたりとも。また後で。
(*130) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―自室―
……あまね。ちょっと。
[扉を開けて室内にと戻ってきた零瑠は、右手に何かを握り締めていた。隙間から見えるのは、若草色の。
眠い、抱っこと、11の頃にせがんだ様に。 腕を肩に回して抱き付こうとする。]
(370) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[周の肩に額を押し付け、堅く、かたく、目を瞑る。 シャツよりも色褪せた桜花と、
別れたばかりのリッキィの、表情が、浮かぶ。]
…………ごめん。甘えた。
[はふり息を吐いて、身を離す。]
そうだ、ごはん持ってきたんだよ。
[腕を解き、左手の椀を見せ。]
(378) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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/* ( ´Д`)ぁぁぁぁ!!!! 吸われた!牙立てられた!
もう、この零瑠は駄目かも知れない!!!!
[絢矢からの菊結びぎゅうぎゅうしながら。]
(-136) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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食べたら、城の散歩でも何でも付き合うよ。
……あぁ、それとも守護隊の事でも吐く? 機密事項とかさ。
怪我した周を背負っていたとき、攻撃されたんだよね。 ねぇ、容赦ないあの教育方針は誰のもの?
[情報交換でもしようかとも持ち掛け。]
(383) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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―廊下でのこと>>*132―
もう、死んでいたかも知れないじゃないか。 忘れられなかったのは、同じ……
[リカルダの視線。何を言いたいのか、敢えて考えるのを止めた。]
ねぇ、リッキィ。 絢矢がこれを預けたってことは、さ。
………さよならって、ことだよね。
(*138) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[箸も匙もないまま、人参とじゃがいも入りの薄い汁物を勧め、椀を手渡し。
右手への視線に気付くと、ゆるゆると手を開いた。 若草色の菊結び。
見せた、だけ。 貰ったとも何も、言わなかった。>>388]
(399) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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―廊下にて>>*139―
……キャロライナ、も?
そうか。彼にも会ったんだ……。
[逃げたの? 逃がしたの? そう問う気力が、今はない。]
変わらない人達が居て。 でも、変わる人達だって、居るよ。
……ちがう? さぁ、どうだろう。 俺にはそう、思えない。
(*140) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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変わっても良いんだよ。
変わらないなんて、そんなもの……
[あるはずがない、とかぶりを振る。*]
(*142) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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さぁ? まともかどうかを判断するのは、此方じゃないかな……。
[何も無駄なことはないのだ。>>400]
………あぁ、優しい春の、いろ。
[立ち上がる周に頷き、零瑠は隣に立って彼の手首を掴む。>>405 若草色は上着のポケットの中に仕舞いこんだ。*]
(422) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―城の中―
[どれ程の時間を彼と過ごしただろうか。 歩き、話し。
それを『家畜』が、『吸血鬼』が、見ている。]
―――なに? お父様が?
[召集がかかった。 顎に指を当てて考える。]
周。
[掴んだ手を引き、強引に周の背を壁に押し付ける。そうして、首筋に牙を伸ばし。
吸血が叶うも叶わぬも。 懐剣を抜くと、身を寄せたまま彼の太股に――振り下ろす。]
(424) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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/* ……涼平が、もしかして、の……。
(-145) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[廊下に出た時には、既にリカルダの姿はない。>>426]
ほら、あそこ。 見える?
俺によく喧嘩を売ってくる奴の部屋。 隣の道を進むと書庫。
[指を差さずとも周の視線は探るように動く。 零瑠は微笑み浮かべ。
そう、よく見れば良い。逃れられない城なのだから。]
(436) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[『首を――』>>406 心臓を握り潰されそうな程の、冷たい眼差しを思い出す。
懐剣の刃は肉を裂く感触にしては浅く。 制止の手に握られていた。
渇きの為でなく、存在の違いの為に牙を立て。こくり。 乱暴にその牙を抜く。]
だって、逃げるだろ?
(447) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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